番組紹介

ラジオNIKKEI第1<EAST> 毎週土・日曜日 9:30~16:45
ラジオNIKKEI第2<WEST> 毎週土・日曜日 9:30~16:45

短波放送およびradiko.jpのラジオNIKKEI第1でEAST(東京・中山・福島・新潟)/札幌・函館、短波放送およびradiko.jpの第2でWEST(京都・阪神・小倉・中京)/札幌・函館、中央競馬の全レースを、東西充実のアナウンサー陣が実況。全国競馬ファンの熱い声援に応え続けています。

新着記事

まあまあ作るの大変でっせ。 7月12日(日)の放送予定 [番組情報]

2020.07/11 小塚 歩 記事URL

7月4日(土曜)から19日(日曜)までの中央競馬の開催等について(6月26日発表)
一部ウインズにおける営業の制限付き再開について(7月6日発表) → 営業再開情報
臨時払戻の実施について(7月)(6月26日発表)


「サマーシリーズキャンペーン」 簡単なクイズに答えると、ギフトカードや和牛が当たる!


 なんでだかしらないけど、ポテトサラダが食べたくなったんですな。


 そういえばポテトサラダって作ったことないなあ。大変だというのはわかるけど。じゃあどれだけ大変か作ってみよう! スーパーでの買い物中にふとそう思ったのでありました。朝からツイッターみててポテサラポテサラとよう目にしましたからな。


 レシピサイトでできるだけ簡単な作り方のやつを探して。材料はじゃがいも、卵、ベーコン、味付けの塩胡椒とマヨネーズ。材料これだけ。
 皮剥いたじゃがいもをレンチンして潰して、ゆで卵作って細かく切って、カリカリベーコン作って、調味料と和えるだけ。これだけ。


 文章で書くとこれだけなのにケッコー大変なの。作り置きしようと思ってじゃがいも5個で作ったんですけどね、5個の皮きれいにピーラーで剥くのがまず大変だし、この芋たちを満遍なく蒸かすのがまた大変だし。あ、先に皮付きでレンチンしてから剥けばよかったのか。そのほうが時短になるかな。
 まあこれだけの工程でそこそこ時間かかるわけで、やれキューリだニンジンだ、ってなるとさらに面倒になりますものね。まあでも、具をシンプルにしたことで"大人のポテサラ"になったかな。晩酌のアテにはぴったり!


 そうそう、このポテサラを味わい深いものにしているのはこれ↓


 何のブログなんだかわからなくなってきましたがw 先日の冷凍ギョーザに続いて、おうち時間の新たな過ごし方が見つかったような気がします。


 では、7月 12日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
夏の2歳単勝 9月6日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
小松真也(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
沢田美紀(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:00頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:35頃 「パドック解説者 レース展望」
11:05頃 「メインレース展望」
12:15頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:30頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:25頃 「日曜メインレース展望」
14:00頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:久野朗(日刊スポーツ)
14:25頃 「今日のコラム」出演:大上賢一郎(スポーツ報知)
16:20頃 「来週の重賞展望」


福島実況:山本直也(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:小屋敷彰吾、木和田篤
パドック進行:稲葉弥生
函館実況:佐藤泉(1R~6R)米田元気(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
柏原健士(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
浜口和也(馬サブロー)1R~5R
吉田順一(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:15頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:45頃 「特別レース展望」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、14:20頃 「メインレース展望」
16:10頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:大関隼(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:小林雅巳、岡田麻紗巳
パドック進行:加藤弘晃


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

ますます広がる白毛の牝系。 7月11日(土)の放送予定 [番組情報]

2020.07/10 小塚 歩 記事URL

7月4日(土曜)から19日(日曜)までの中央競馬の開催等について(6月26日発表)
一部ウインズにおける営業の制限付き再開について(7月6日発表) → 営業再開情報
臨時払戻の実施について(7月)(6月26日発表)


「サマーシリーズキャンペーン」 簡単なクイズに答えると、ギフトカードや和牛が当たる!


 あさって12日(日)の函館5Rでソダシがデビューします。父クロフネ、母ブチコ。個性的な斑模様で人気を集めた白毛の牝馬ブチコの初仔であります。そしてこのソダシも白毛。
 シラユキヒメから続く白毛3代目の一頭ということで注目を集め、この中間は各紙で記事にもなってましたね。写真を見るとソダシはまだら模様ということはなく、わりと白一色という感じの毛色ですね。ちなみに「ソダシ」(=Sodashi)とは馬名意味によると「純粋、輝き(サンスクリット語)となっています。オーナーは金子真人ホールディングス。ハワイ語でなく、サンスクリット語できましたか~。


 ちなみに小塚調べだと、母ブチコはJRA12頭目の白毛馬。ブチコは2014年10月のデビューで、もうあの頃から頭数が倍になったわけですなあ。


 白毛馬24頭のうち16頭、3分の2を占めるのがシラユキヒメとその子孫であります。シラユキヒメが現役競走馬だったのが2001年。翌年に種付けして2003年に生まれたのがシロクン(白毛)。このシロクンを皮切りに、シラユキヒメ産駒の白毛馬はこれまで9頭デビューしました。この仔出しの良さも牝系の広がりの大きな理由のひとつですよね。
 シラユキヒメ産駒の牝馬は繁殖入りして、さらに白毛馬を生みました。ハヤヤッコ(母マシュマロ)は去年のレパードSを勝ち、JRA初の白毛馬重賞勝利を達成。現2歳で登録されている2頭の白毛馬、ソダシもダノンハーロックも白毛3代目であります。


 そして今週はもう一頭の白毛馬が注目を集めました。
 現3歳の白毛馬ウアラネージュが繁殖牝馬としてサラブレッドオークションに上場され、1668万円で落札されました。オークションサイトによると「膝の骨折でデビューが遅れ、6月28日の阪神戦が初出走。レース後に前回骨折した箇所に骨膜が出、剥離骨折も判明したため現役続行を断念し繁殖牝馬として上場」(小塚要約)ということでした。オークションで"白毛牝系"を手に入れるチャンスということで注目されたのです。
 
 
 シラユキヒメ牝系では、母ユキチャンの1歳馬(父ドレフォン)と母マシュマロの当歳馬(父ラブリーデイ)が白毛のようです。そしてシラユキヒメ牝系以外では、南半球生まれのカスタディーヴァ(藤田菜七子Jが47キロで騎乗して話題になりました)の当歳が白毛のようです。調べたところ父ゴールドシップ!ゴルシ産駒の白毛...人気が出ないわけがない!
 あとは白毛の種牡馬がいるといいですよねー。ハクタイユーとハクホウクン以来になるのかな。ハヤヤッコが種牡馬入りするかなー?それとも、シラユキヒメ牝系からさらなる牡馬の大物が出てくるか?期待して待っています。


 では、7月 11日(土) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
夏の2歳単勝 9月6日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
吉岡哲哉(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「週間ニューストピックス」
10:00頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:35頃 「特別レース展望」
11:55頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:15頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:55頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:55頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:久野朗(日刊スポーツ)
14:25頃 「今週の注目数字」
15:40頃、15:55頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:25頃 「あすの重賞展望」


福島実況:中野雷太(1R~6R)小屋敷彰吾(7R~12R)
進行:稲葉弥生、木和田篤、山本直也
パドック進行:小屋敷彰吾、稲葉弥生
函館実況:米田元気(1R~6R)佐藤泉(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
西谷哲生(大阪スポーツ)1R~5R
小宮邦裕(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:55頃 「メインレース展望」
11:25頃 「週の中間の話題から」
11:45頃 「日曜重賞レース展望」
12:15頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:50頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:10頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)
進行:大関隼、加藤弘晃
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

3歳戦でハンデつけるの、結構難しいのではと想像... 7月5日(日)の放送予定 [番組情報]

2020.07/04 小塚 歩 記事URL

月4日(土曜)から19日(日曜)までの中央競馬の開催等について(6月26日発表)
払戻有効期限の延長について(3月12日発表)
臨時払戻の実施について(7月)(6月26日発表)


「サマーシリーズキャンペーン」 簡単なクイズに答えると、ギフトカードや和牛が当たる!


 そうそう、これも告知しとかなきゃ。
 「エクリプスステークス実況中継」ラジオNIKKEI第1 5日(日)23時~ 聴いてね!
 明日は福島競馬場から虎ノ門の本社に戻って中継。帰りの新幹線でる~び~飲めないのは寂しいけど、ディアドラとエネイブルが一緒に走るところを観られるだけでワクワクするからよしとしよう! もちろん馬券も買わなきゃ。


 さて、明日はラジオNIKKEI賞であります。本来なら弊社としても力の入る週なのでありますが、今年のこの状況ではなんとも。静かに社杯を迎えることになりそうであります。
 今年は12頭が出走。うち本賞金900万が11頭、400万がディープキングの1頭だけ。いわゆるオープン馬がゼロという、珍しいメンバー構成となりました。本来なら、交流重賞勝ちのあるキメラヴェリテが出走予定だったんですけどね。残念ながら回避。
 このキメラヴェリテがハンデ56キロということでトップハンデとなるはずだったのですが、回避のためにトップハンデはアルサトワ、サクラトゥジュール、グレイトオーサー、パンサラッサ、ルリアンの54キロに。牝馬で52キロのパラスアテナも実質同じ斤量ですな。


 うーむ。トップハンデが5頭もいるハンデ戦というのも珍しい。しかしまあ、1勝クラスを勝ったばかりの若駒たちの斤量にどう差をつけるかって難しいですわね。材料が多くないんだし。
 古馬のレースは馬齢重量から考えても、トップハンデ54キロというレースはまず有り得ない。では3歳馬限定のハンデ戦で、これまでにトップハンデが54キロだったことがあるのかどうか? 調べたところ、2クラ見つかりました。


 2000年6月19日(月)4回東京1日 さくらんぼS(勝ち馬ルネッサンス)
 2001年6月17日(日)2回福島2日 さくらんぼS(勝ち馬シルヴァーゼファー)


 ああーありましたね。かつての3歳(4歳)900万下の特別戦。さくらんぼステークスがハンデ戦で行われ、上記2レースはどちらもトップハンデ54キロ、最軽量ハンデ51キロと今年のラジオNIKKEI賞と同じ斤量構成となっていたのでした。登録段階でこれより重いハンデを課せられた馬がいたかもしれませんけどね。実際にレースに出てきた馬たちの斤量をみてみると、こうなったということです。
 ラジオNIKKEI賞がハンデ戦となったのは2006年から。それまで3歳馬限定のハンデ戦はしばらく行われていなかったのですが、2001年までは3歳馬の現在でいう2勝クラスのレースにハンデ戦がいくつかありました。前述のさくらんぼステークスのほか、阪神で行われていたやまゆりステークス、80年代終盤に行われたしゃくなげステークスやひめゆり賞など、年に2~3クラこのようなレースが行われていました。


 上下のハンデ差が3キロではハンデの妙も生まれないかな、という気もしますが...、ラジオNIKKEI賞はハンデ53キロの馬が高配当をもたらすことが多いんです。ゴータイミング(6)キボウノダイチ(9)ウインガナドル(8)ロードリベラル(9)ダイワドレッサー(9)マルターズアポジー(12)と、近年これだけの人気薄が馬券圏内に! ※カッコ内は人気順
 今年もこのデータが通用するのかどうか? 個人的にはコンドゥクシオンが面白えんじゃねえかな、なんて思っとりますが。
 

 では、7月 5日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
夏の2歳単勝 9月6日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
小松真也(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
沢田美紀(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:00頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:35頃 「パドック解説者 レース展望」
11:05頃 「メインレース展望」
12:15頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:30頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:25頃 「日曜メインレース展望」
14:00頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:恩田諭(スポーツ報知)
14:25頃 「今日のコラム」出演:高橋利明(福島民報)
16:20頃 「来週の重賞展望」


福島実況:佐藤泉(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:木和田篤、山本直也
パドック進行:小島友実
函館実況:小屋敷彰吾(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
吉田順一(馬サブロー)1R~5R
竹村浩行(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:15頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:45頃 「特別レース展望」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、14:20頃 「メインレース展望」
16:10頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:米田元気(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:中野雷太、加藤弘晃
パドック進行:山本直、岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

牝馬が牡馬を打っ千切る重賞。どれだけあった? 7月4日(土)の放送予定 [番組情報]

2020.07/03 小塚 歩 記事URL

月4日(土曜)から19日(日曜)までの中央競馬の開催等について(6月26日発表)
払戻有効期限の延長について(3月12日発表)
臨時払戻の実施について(7月)(6月26日発表)


「サマーシリーズキャンペーン」 簡単なクイズに答えると、ギフトカードや和牛が当たる!


 タイトルの通りでございます。
 先週の宝塚記念、クロノジェネシスの走りには度肝を抜かれましたなあ。4コーナーで持ったままの手応えで進出、これは勝つだろうなと思ってみていたら、あんなにちぎるとは。2着キセキに6馬身差、宝塚記念の最大着差レコード。
 ちなみになんで大差で勝つことを「ちぎる=千切る」って言うんでしょうね? もともとの意味は(手などで)細かく切り離す、細かくばらばらにすること。紙をちぎる、ですよね。あ、「ぶっちぎる」なのか?
 三省堂の大辞林によると、ぶっちぎるは「打っ千切る」と書き、ひとつめの意味が「強くちぎる」。で、ふたつめに「(主に競馬で)大差をつけて勝つ」という意味が出てきます。先週のクロノジェネシスは「打っ千切る」という意味にふさわしい走りだったように思えますな。


 さて、昨暮れの有馬記念でリスグラシューが圧勝したときにも調べたことなんですが、改めて。


 クロノジェネシスは歴史的圧勝だったというわけです。
 では、GI以外の牡牝混合の平地重賞(距離問わず)で、牝馬がクロノジェネシス同様に2着馬に1秒以上の差をつけて勝ったことはどのくらいあるのか。1986年以降先週までの33年半を調べてみたところ...何頭いると思います?


 答えは3頭。3頭しかいないんだ! 古い順に並べます。


 ヒロタイム(92年セイユウ記念)2着マリンパレードに1秒0差
 レーヌミノル(16年小倉2歳S)2着ダイイチターミナルに1秒0差
 クロノジェネシス(20年宝塚記念)2着キセキに1秒0差


 ふええ。ビッグネームが揃う宝塚記念で牝馬が打っ千切ることの凄さがこれでもわかりますな。
 ちなみに2着キセキと3着モズベッロはさらに5馬身差で、クロノジェネシスとモズベッロのタイム差は1秒8ありました。牡牝混合の平地重賞で3着馬にこれだけの差をつけた牝馬を探してみると...すべての距離でもアラブを含めてもクロノジェネシスだけ。すげー!


 直前の大雨のせいだろうって言う方もおられるかもしれません。そんな無粋なことおっしゃらず! 条件はどの馬も一緒なんですから。タフなコンディションを苦にせず最後まで走りきったからこその着差なのだと思うのであります。
 暦の上ではジュライ(←語呂最悪)。この宝塚記念も含め、なんだかこの上半期は無観客がもったいないと思わされる名シーンが多かったですよね。秋も素晴らしいシーンが見られますように、そして競馬場でファンの皆さんと分かち合うことができますように!


 では、7月 4日(土) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
夏の2歳単勝 9月6日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
吉岡哲哉(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「週間ニューストピックス」
10:00頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:35頃 「特別レース展望」
11:55頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:15頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:55頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:55頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:恩田諭(スポーツ報知)
14:25頃 「今週の注目数字」
15:40頃、15:55頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:25頃 「あすの重賞展望」


福島実況:小塚歩(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:小島友実、佐藤泉、木和田篤
パドック進行:山本直也、小島友実
函館実況:小林雅巳(1R~6R)小屋敷彰吾(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)1R~5R
荒木敏宏(競馬評論家)6R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「第4回阪神競馬 馬場情報」(インタビュー)
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:25頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:55頃 「メインレース展望」
11:25頃 「週の中間の話題から」
11:45頃 「日曜重賞レース展望」
12:15頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:50頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:45頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:10頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直(1R~6R)中野雷太(7R~12R)
進行:米田元気、髙田洋子
パドック進行:加藤弘晃


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

歓声に勝とうとしてはいけません。 6月28日(日)の放送予定 [番組情報]

2020.06/27 小塚 歩 記事URL

6月の中央競馬の開催等について(5月28日発表)
払戻有効期限の延長について(3月12日発表)
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


「サマーシリーズキャンペーン」 簡単なクイズに答えると、ギフトカードや和牛が当たる!


 のんびりと野球中継を眺めながら明日の準備。サンズいいぞ!打った瞬間のホームランにひとり大歓声。気分良くキンミヤ飲んでたら、そうだブログの更新しなきゃ。


 明日は宝塚記念であります。アタシも何度か実況担当しました。以前書いたかもしれませんが、宝塚記念は割と「実況しやすい」側のレースであるのです。
 要因は大きくみっつあり、ひとつは4コーナー奥からスタートしてホームストレッチを通過するコース形態。先行争いが激しくなく、有力馬の位置取りが把握しやすいんですね。それから開催最終週+梅雨時の雨馬場で、どの馬も100パーセントの実力発揮とはなかなかいかないケースが多くあること。
 そしてもうひとつは、手頃な頭数に落ち着くこと。これ大事。...なんて言ってみたものの、アタシが担当した4回は16頭立て、16頭立て、11頭立て、17頭立て。あれ、いっぱい出てるやん。それでもフルゲートではありませんでしたが。


 今年はたーくさん出てきました。GI馬8頭を含むフルゲート18頭!18頭が出走しての宝塚記念は、61回目にしてわずか2度目。聞きかじりですが、確か宝塚記念って、フルゲート以上の出馬投票が行われたことがない=除外馬が出たことがないんじゃなかったっけ(うろ覚え)。登録の段階で18頭超えることってそうそうないもんなあ。
 安田記念もそうでしたが、やはりドバイをはじめとする諸外国の国際競走が中止になったことが大きかったのでしょうかね。グローリーヴェイズもそうだし、サートゥルナーリアだって香港があれば香港行ってただろうし。コロナは鬱陶しい存在なのですが、宝塚記念が盛り上がるなら怪我の功名と言える...か?


 コロナ禍による無観客競馬は寂しいことこの上ないのですが、無観客で良かったことも僅かながらあるにはあります。歓声で入れ込んで力を出せなくなる馬が少なくなった(と言われる)のもひとつ。そして我々実況アナウンサーからいうと、大歓声がないせいで自分の実況がレース中にしっかりと聞こえることが挙げられます。


 あれは2011年。アタシが初めて担当した宝塚記念です。GI担当4クラ目、これほど大きなレース、スターホースの出走するレースの担当は初めて。舞い上がりましたねえ。
 スターホースが出走しているということは、お客さんの数も多いということ。これまでにない大歓声がスタンドから聞こえてきて、まだ若かった小塚は大歓声に負けまいとスタート直後からギア全開で飛ばしていったのです。
 そんなことしたらどうなるか。そりゃガス欠です。スタミナ配分を間違えているんですから。直線でヘロヘロになり、ゴールに辿り着く頃にはヨレヨレになっておりました...。あの実況は未だに聞き返せません。甘酸っぱいというか、酸っぱいだけの思い出ですなあ(遠い目
 無観客だとそういうことはありませんですからね。31歳の小塚が無観客競馬の宝塚記念を初実況したら、また違ったものになったのでしょうかねえ。40歳になった今なら、ま、大丈夫かな。
 

 明日の宝塚記念は、ベテラン小林アナが初実況。豪華スターの共演は、どうぞ小林節でお楽しみください!!


 では、6月 28日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
夏の2歳単勝 9月6日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
宮崎弘貴(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
沢田美紀(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:45頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
10:20頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:50頃 「パドック解説者 レース展望」
11:20頃 「メインレース展望」
12:05頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:40頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:35頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:高木翔平(スポーツニッポン)
14:10頃 「日曜メインレース展望」
14:45頃 「今日のコラム」出演:春木宏夫(スポーツ報知)
16:10頃 「来週の重賞展望」


東京実況:小塚歩(1R~6R)小屋敷彰吾(7R~12R)
進行:木和田篤、山本直也
パドック進行:稲葉弥生
函館実況:佐藤泉(1R~6R)大関隼(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
柏原健士(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
浜口和也(馬サブロー)1R~5R
吉田順一(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
12:05頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:45頃 「特別レース展望」
13:15頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃、14:20頃 「メインレース展望」
16:00頃 「来週の重賞レースの見どころ」


阪神実況:山本直(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)
進行:檜川彰人、加藤弘晃
パドック進行:小林雅巳、岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

スロースタート?まだまだこれから。 6月27日(土)の放送予定 [番組情報]

2020.06/26 小塚 歩 記事URL

6月の中央競馬の開催等について(5月28日発表)
払戻有効期限の延長について(3月12日発表)
指定席ネット予約発売における予約指定席の取扱いについて


「サマーシリーズキャンペーン」 簡単なクイズに答えると、抽選でギフトカードや和牛が当たる!


 ま、某タイガースや某バファローズもスロースタートだといいんですけどね...(悲観的
 とある番組でも申し上げましたが、アタシこの夏は「2歳戦おじさん」と化しております。新馬戦を調教動画から血統からパドック気配まで確認して、できる限りは馬券参加。今のところは2歳戦だけならプラスですのよオホホホ! 微々たるもんですけどね。
 今年日本ダービーの実況を担当したからかもしれません。ダービーからダービーへという言葉がズッシリきましてね。1年間じっくりと世代を追いかけてみようかなと。秋になると2歳戦多くなるんで、少なくとも夏の間はじっくり取り組んでみようかなと思った次第であります。


 先日のこのブログにも記しましたが、現3歳世代は新種牡馬の産駒が大活躍。キズナやエピファネイアの産駒の活躍はもちろん、リアルインパクトもGI馬を出しましたからね。そして今年の2歳新種牡馬はドゥラメンテとモーリスが量も質も高いものがあり、大いに注目を集めていました。ところが...
 先週まで3週を終え、ドゥラメンテは延べ9頭出走しアスコルターレが勝ち上がったものの馬券圏内はこれだけ。モーリスは14頭が出走し、2着3回3着2回があるもののまだ勝利に手が届かず。むむ、これってどうなの?


 去年の同時期の成績を調べてみました。キズナは新馬が始まって2週目にルーチェデラヴィタが産駒の出走3頭目で初勝利。6月中にはレジェーロが未勝利戦を勝ち、函館でビアンフェも未勝利を勝って3勝マーク。エピファネイアはというと、東京阪神の間に勝ち上がりはなく、5週目にしてスマートカーリーとヤマニンエルモサが新馬戦を勝ちました。
 近年活躍した新種牡馬もついでに調べると、2017年のロードカナロアは、6月中にはステルヴィオの1勝だけ。出走そのものが少なかったみたいですどね(6頭)。その前年のルーラーシップは、これも6月中はイブキの1勝のみ(出走6頭)。これってつまり...


 いま勝ち上がりがない(少ない)からって、なーんも心配することないんじゃないか!


 現3歳でいうと、牝馬2冠を達成したデアリングタクトは11月の京都でデビュー。早い時期に勝ち上がらなくたって、父の代表産駒となる馬はこれからデビューしてくるかもしれないじゃないの。
 ロードカナロア産駒アーモンドアイだって夏の新潟デビュー→秋の東京の未勝利戦で初勝利だったし、ルーラーシップの初年度の代表産駒キセキは12月のデビューですしね。特にモーリスは自身が古馬になって爆発的な力を発揮した晩成タイプということもあり、長い目で見ましょうよ。ねえ。そのへんのね、2歳新種牡馬の産駒たちを見極めながら、夏の2歳戦を楽しみたいと思っています。


 では、6月 27日(土) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
安中貴史(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
久保木正則(日刊競馬)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「週間ニューストピックス」
9:55頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:25頃 「特別レース展望」
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:05頃 「函館競馬コーナー(1)」出演:志村竜一(日刊競馬)
12:45頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:20頃 「土曜メインレース展望」
13:55頃 「函館競馬コーナー(2)」出演:高木翔平(スポーツニッポン)
14:25頃 「今週の注目数字」
15:40頃、15:55頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:25頃 「あすの重賞展望」


東京実況:小屋敷彰吾(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:石原李夏、小塚歩、木和田篤
パドック進行:山本直也、石原李夏
函館実況:大関隼(1R~6R)佐藤泉(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
芝井淳司(大阪スポーツ)1R~5R
中西弘行(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:20頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:45頃 「メインレース展望」
11:15頃 「週の中間の話題から」
11:35頃 「日曜重賞レース展望」
12:05頃 「函館競馬コーナー」(ラジオNIKKEI第1と同時放送)
12:40頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:20頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:10頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:小林雅巳(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:山本直、加藤弘晃
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

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