辞令は突然に...... [山本直の修行日誌]
2017/12/18(月) 18:59 山本 直


こんにちは、山本直です。

スポーツ情報部(IT戦略部兼務)アナウンサーのワタクシ、これまでいろいろと辞令(?)を受けてきました。

「この日からニュースを読んでもらいます」
「この日から競馬中継のパドックをやってもらいます」
「この日から場内実況を担当してもらいます」

前もって、「この日にそういう指示するからね」と言われるようなことはないわけで、辞令はいつも突然やってきます。

今回もそうでした。

「山本直くんに中山大障害の実況をやってもらおうと思います」

レースまでかなり時間がある中で言われたのと、はっきり言って今年中にGIをやるとは思ってなかったので、全く実感が沸かなくて、

「ほう......」

としか返事をしなかったと思います。

この原稿を書いている時点でもそうで、GIゆえの準備はしてるのですが、まだピンと来てないというのが実感です。

なぜか。

10月に新番組を2本引き受けたことを筆頭に、忙しくなりました。9月まではまだ余裕があって、季節ごとに長野の茅野に住んでいる友人に会いにいったり、帰りに川崎や大井のナイターにこっそり行ってみたりしていたのですが、今はそんな余裕はとてもないです。(でも南関の馬券は買ってます。なぜ?)

競馬中継が仕事の軸になっていることは変わらないのですが、それぞれの曜日に仕事があってくれるおかげで、トレセンに行く週でもなければ週の半ばに、仕事として競馬についてガッツリと考えることはなくなりました。金曜日の10時に枠順が確定して塗り絵を始めてから、専門紙が届いてから、競馬にスイッチが切り替わるようになりました。

元々が出不精ですから、放っておくと会社と自宅の往復しかしないところ、いろんな番組に顔を出すことで共演者の皆さんが宴席に招待してくださったりしますから、気晴らしの機会も増えました。

今回は競馬実況アナとしての節目(?)ということで、各番組にメールや、個人のtwitterに返信をいただいて、ただただリスナーの皆様には感謝しています。(カットしたり返信しなくて申し訳ないです)
よく考えれば、いち辞令に、全国から返信が来る職業なんてそうそうないですからね。

人によっては本人以上にハラハラしながら12月23日を迎えるような方もいらっしゃるようですが、どうか落ち着いていただいて(笑)中山大障害が楽しんでいただけるように努力したいと思います。

では、また!

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