最近リピーター多いと思いませんか。 2月17日(日)の放送予定 [番組情報]
2019/02/16(土) 18:00 小塚 歩

春の3歳重賞馬連 1月6日~5月25日は3歳重賞の「馬連」の払い戻しが5%アップ!


【フェブラリーS当日の東京競馬場に"大井の帝王"7000勝ジョッキー 的場文男騎手 来場!】
【日曜東京は朝から オリジナルブルゾン抽選会 。ダートの砂は全員にプレゼント】
【小倉大賞典のスペシャルゲストは若手俳優の 井之脇海さん 。表彰式プレゼンターも】
【今年は記念の第80回。 思い出のベストオークス馬大賞! 私はダイワエルシエーロ一択】


 馬の世界でもリピーターという言葉が使われ始めたのはいつごろからでしょうかね。
 ひとつのお店や場所に何度も繰り返し訪れる「リピーター」。競馬では同一レースに何度も出走し、連覇したり上位争いをしたりすることと説明できるでしょうか。


 最近はとみに「リピーター」が増えたように感じます。去年のGIを振り返ってみてください。世代限定GIはリピーターがいなくて当然ですが、古馬のGIは多くのレースでリピーターが上位に来ていたんですよ。


【フェブラリーS】前年優勝のゴールドドリームが2着、勝ったノンコノユメは2年前の2着馬。3着インカンテーションは3年前の2着馬。
【高松宮記念】レッツゴードンキが2年連続2着。
【天皇賞(春)】シュヴァルグランが2年連続2着。
【ヴィクトリアマイル】勝ったジュールポレールは前年3着。
【エリザベス女王杯】クロコスミアが2年連続2着。前年優勝モズカッチャンが3着。
【マイルCS】前年優勝ペルシアンナイト2着。
【有馬記念】シュヴァルグランが2年連続3着。


 どうですか。
 シュヴァルグランが春の天皇賞と有馬記念をリピートしていますが、大阪杯や天皇賞(秋)は4歳馬が上位独占なのでリピーターは来ず。安田記念もそうでしたね。一方でフェブラリーSやエリザベス女王杯は上位馬にリピーターが複数来ています。


 こういう切り口でも考えてみます。近年でGIの連覇が達成されたケース。


【フェブラリーS】コパノリッキー
【天皇賞(春)】キタサンブラック、フェノーメノ
【ヴィクトリアマイル】ストレイトガール、ヴィルシーナ
【安田記念】ウオッカ
【宝塚記念】ゴールドシップ
【スプリンターズS】レッドファルクス、ロードカナロア
【エリザベス女王杯】スノーフェアリー
【ジャパンカップ】ジェンティルドンナ
【チャンピオンズカップ(旧JCダート)】トランセンド


 ふむ。
 ロードカナロアやジェンティルドンナという殿堂級のスーパーホースは置いておいて、得意のコースであれば必ず好勝負するというトップホースが多くなったと思います。GIに限らずGII、GIIIでも。
 同一重賞3連覇はかつて昭和30年台のセカイオー(鳴尾記念)以来長いこと達成されませんでした(少なくともサラ系平地では)。それが2000年台半ば以降はタップダンスシチー(金鯱賞)、エリモハリアー(函館記念)、マツリダゴッホ(オールカマー)、ゴールドシップ(阪神大賞典)、アルバート(ステイヤーズS)...とこれだけ達成されているのですから。
 ウオッカも顕彰馬となってますけど、GI勝ちは阪神JF以外すべて東京コースでのもの。そういえば同時期にマツリダゴッホという名馬がいて、とにかく中山に強く有馬記念制覇にオールカマー3連覇。このころからですかね、馬の適性を見極めて「適性のあるところに絞って使う」ということが多くなったように感じます。


 路線が細分化され、調教技術が進化したことで「最も適性のあるレースにピンポイントで使う」という流れが今後は普通になってくるのでしょう。ということは、我々は格の高い古馬のレースを検討する際には、まずリピーターを重視するところから始めなければいけないのでしょうね。結局何を言いたいかというと...ノンコノユメの取捨はどうしたらいいですか?


 では、2月 17日(日) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
藤本貴久(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「宮崎秀一の展望コーナー」
9:55頃 「パドック解説者 メインレース予想」
10:25頃 「パドック解説者 レース展望」
10:55頃 「メインレース展望」
12:15頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:20頃 「日曜メインレース展望」
13:45頃 「今日のコラム」出演:刀根善郎(デイリースポーツ)
14:20頃 「パドック解説者 狙いのレース」
16:15頃 「来週の重賞レース展望」


東京実況:佐藤泉(1R~6R)大関隼(7R~12R)
進行:中野雷太、小屋敷彰吾
パドック進行:小島友実


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
正木茂(サンケイスポーツ)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R~5R
竹村浩行(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
10:20頃 「一般レースの狙い」
10:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
11:20頃 「メインレース展望」
11:35頃 「激穴!三連単予想」出演:上田琢己(大阪スポーツ)
12:40頃 「特別レース展望」
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:10頃、14:45頃 「メインレース展望」
16:05頃 「来週の重賞レースの見どころ」


京都実況:檜川彰人(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:竹之上次男、山本直也
パドック進行:岡田麻紗巳
小倉実況:小塚歩(1R~6R)山本直(7R~12R)


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

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