チャリ旅~トレセン編~ [小屋敷彰吾の研修レポート]
2018/03/14(水) 16:14 小屋敷 彰吾

皆さんこんにちは、2週連続のトレセン修行を終えてきた小屋敷です。

トレセンから土浦駅に向かうバスでこのブログを書いております。

バス酔い気味です苦笑

 

いやぁ、バスって素晴らしいですね。

自転車で2時間かかった道のりを30分で連れていってくださるのですから。

風もないですし、道に迷うこともありません。

何気なく過ごしてると、そういう有り難さって忘れがちですよね。
チャリ旅は、バスやバスを運転してくださる運転手さんに対する感謝の気持ちを思い出させてくれました。

 

さて、今回のブログは土浦駅からトレセンまで向かった前走を振り返りながら、チャリ旅について語ろうと思います笑

前回チャリ旅をすることになったのは、私のいるスポーツ情報部で、美浦トレセン内に自転車があったら便利だよねという話になったことがきっかけでした。

そこでトレセンまで自転車をどう運ぶかということになり、私が志願しました。

土浦駅からトレセンまでを調べるとだいたい20キロくらいで、17080キロの移動をしていた自分としては、大したことはないだろうと考えていました笑

これが大きな間違いだったんですねぇ...

 

トレセンまでの道中は基本的に街灯は少ないです。

写真のような道が基本的に続いています。
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何も見えませんが下の写真のこの先には霞ヶ浦があるようです笑

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加えてこの日は前日までのポカポカ陽気から一転して2月並の気候で、風も強く吹いていました。それも向かい風が、、、

それでもこの時点では快調に進んでいて、まだ笑いながら写真を撮る元気はありました。

 

そして、ここで重大な判断ミスを犯します。

国道から離れて、ショートカットを試みるのです。

先ほどの時点ですでに道は暗かったのですが、今度の道からはついに街灯が消え去りました。

己の自転車の光だけがまさに命綱です。
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GPSも、あっちに行ったりこっちに行ったり、完全に迷子になってしまいました。

この日が23回目の誕生日だった私は色々と絶望的な気分でした。

「果たしておれは何をしているのだろう?」と空を見上げながら思ったものです。

 

しかし、諦めるわけにはいきません。生きて帰らなければ、皆さんにトレセン情報をお伝えできないわけです。

持てる力を振り絞り、とにかく人がいそうな道へ向かいました。

そして、迷うこと40分。いつもバスで通る道に無事出てきました。

 
色々な方に、何故チャリ旅をするのか聞かれます。
私はいつも、「手ごろに達成感を味わえるから」と答えています。

日常生活で「目標を達成する、やり遂げる」ことってあんまりないですよね。

チャリ旅なら自分に合った目標が立てられて、頑張ってこぎ続ければクリアできるんです!!

やっている最中は、毎回もうやるまいと思うのですが、こうして終わってみると大変だったときの記憶がなんだか懐かしくなり良い思い出へ変わってしまうのです。
そして気づいたら次の旅へと向かってしまうのです。

皆さんもこの春にチャリ旅しませんか?
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