女性騎手の映画と、短期免許と。 8月8日(土)の放送予定 [番組情報]
2020/08/07(金) 21:30 小塚 歩

7月25日(土曜)から8月9日(日曜)までの中央競馬の開催等(7月17日発表)
7月25日(土曜)以降のウインズ、PW等の制限付き営業(7月20日発表)営業再開情報
8月15日(土曜)から9月6日(日曜)までの中央競馬の開催等(7月30日発表)


「サマーシリーズキャンペーン」 簡単なクイズに答えると、ギフトカードや和牛が当たる!


 先日、観てまいりました。


 2015年の豪G1メルボルンカップでプリンスオブペンザンスに騎乗し、女性騎手として初めて制したミシェル・ペイン騎手の物語。家族との絆や自身の苦闘が描かれ、努力が実ってのメルボルンC騎乗、そして制覇。ゴールシーンは、結果を知っているはずなのに席から身を乗り出しそうになるほど力が入りました。
 映画「ライド・ライク・ア・ガール」の公式サイトはこちら。ミシェル役のテリーサ・パーマーさんが大変魅力的でした。そして配役でいうと、ミシェルの兄スティービーさんの役を、なんとご本人が演じていらっしゃいます。これも見どころ。
 このときのメルボルンCの1番人気は日本のフェイムゲーム。もちろん登場します。サンデーRのいつもの勝負服に思わずニヤリ。他にも出走馬の勝負服はそのまま再現されていたんじゃないかなあ?クライテリオンの黄色い勝負服と、ロイド・ウィリアムズさんの濃紺に袖白一本輪の勝負服があったのはわかった。職業柄そういうとこ見ちゃうのよね...w


 しかしまあ、すごいお話ですよ。
 「努力を重ねた女性ジョッキーが、ダウン症の兄が厩務員を務める馬とコンビを組んで、国で一番のレースで単勝101倍の低評価を覆して勝つ」って筋書き、フィクションでもなかなかないような気がする。そしてこれが事実なのだから凄いよなあ。事実は小説より奇なり。当時もかなり話題になりましたが、改めて映画となってストーリーを噛み締めているところです。


 ちょうど今週、外国人騎手の短期免許制度に、女性騎手に関する要件が新設されました。ざっくりいうと過去2シーズンにその国の女性リーディング1位で、ほかに勝利数や全体リーディング順位などをクリアすれば短期免許を取得できるようになるそう。
 これによりミカエル・ミシェル騎手(フランス)が短期免許を取得できるようになると報じられています。またイギリスでもホリー・ドイル騎手が女性騎手シーズン最多勝記録を作るなど活躍していますし、新顔の来日もあるかもしれません。


 ミシェル・ペイン騎手は現在、調教師兼任で自らの調教馬などに騎乗しているそうで、先日も勝利を挙げたとのこと。日本で、世界で、女性騎手の活躍がこれからも楽しみです。


 では、8月 8日(土) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
夏の2歳単勝 9月6日(日)までの2歳戦は「単勝」の払い戻しが5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
田村明宏(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
加藤剛史(馬サブロー)1R~5R
久保木正則(日刊競馬)6R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「週間ニューストピックス」
10:00頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:30頃 「特別レース展望」
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:50頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃、15:55頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


新潟実況:小林雅巳(1R~6R)小屋敷彰吾(7R~12R)
進行:小島友実、木和田篤、米田元気
パドック進行:小屋敷彰吾、小島友実


[ラジオNIKKEI第2]


<スタジオ解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<札幌競馬場解説>
赤塚俊彦(競馬ブック)
丸山一樹(日刊競馬)


<主なコーナー>
9:50頃 「一般レースの狙い」
10:50頃 「メインレース展望」
10:45頃 「一般レースの狙い(札幌)」
11:15頃 「メインレース展望(札幌)」
11:40頃 「日曜重賞レース展望」
12:35頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「メインレース展望」
16:30頃 「明日のメインレースの見どころ」


進行:檜川彰人、加藤弘晃、髙田洋子
札幌実況:山本直(1R~6R)大関隼(7R~12R)


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

コメント