あれからはや20年。 4月30日(日)の放送予定 [番組情報]
2017/04/29(土) 18:00 小塚 歩

春の3歳重賞は「馬連」がおトク! 5月21日まで 「春の3歳重賞馬連」


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今週、幼馴染の親友K君からラインが届きました。
「トップガン-ローレル-マーベラスの天皇賞から、今日でちょうど20年だよ。」
十年一昔というならば、二昔前のお話です。ですが、20年前が昨日のように鮮明。
あのころの中央競馬、中長距離路線は「3強」が鎬を削る、それはそれは熱い時代でした。


サクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデー。


1996年有馬記念。天皇賞3着から巻き返したサクラローレル完勝、2着マーベラスサンデー。
マヤノトップガンは同年の宝塚記念以降、勝ち星から遠ざかっていました。
明けて1997年、サクラローレルは春の天皇賞にぶっつけで出走することになりました。
阪神大賞典で復帰したマヤノトップガンは、これまでにない後方からの競馬で圧勝。
マーベラスサンデーも大阪杯を快勝し、春の天皇賞で再び3強対決と相成るわけです。


私はサクラローレル推し、親友K君はマヤノトップガン信者でした。
いつも2人で「ローレルが強い」「いやトップガンのほうが強い」と喧嘩したものです。
何を言ってるんだ。現役最強馬だぞ。負けるわけがないじゃないか。
前哨戦を使わないことに一抹の不安はあったものの、勝利を疑いませんでした。


高校3年の春でした。私は陸上部の大会を終え、自宅に急ぎ帰りました。
録画したNHKの競馬中継を見て、私は目の前が真っ暗になりました。


サクラローレルが負けた。マヤノトップガンに。


実況の刈屋富士雄アナ、ゴールの瞬間に「王座奪還!」
解説の武邦彦調教師がしみじみ発した「いやー、いいレースだったねー」
この2つの言葉、今でも忘れません。


完敗を認めざるを得ない状況。翌日、学校に行きたくなかったなあ...。
ゴール前のシーンとK君のドヤ顔が脳裏にちらついて眠れませんでした。
ですが、今になれば、3強が全力を出し切った好レースだったことはよくわかります。
サクラローレルが勝負どころで前を潰し、それを徹底マークするマーベラスサンデー。
そして、末脚に賭けて出し抜こうと狙っていたマヤノトップガン。
それぞれの思惑が凝縮していた3分14秒4だったように思えます。
小塚の心のベストレースは、なんといってもこの1997年の天皇賞(春)です。


K君からもう一通のラインが。「今年の天皇賞も実況したかったでしょー」
うん、確かに。今年は3強ではなく2強だけど、これほどの2強対決もなかなかない。
今年は実況ではなく、テレビで観戦する立場として天皇賞を楽しみたいと思います。


では、4月 30日 日曜日 の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
飯田正美(日刊競馬)
能勢俊介
松本憲二(競馬ブック)


<パドック解説>
郡和之(日刊競馬)1R~5R
宮崎秀一(日刊競馬)6R~10R
松本憲二(競馬ブック)11R
京増真臣(研究ニュース)12R


<主なコーナー>
9:45頃~「宮崎秀一の展望コーナー」
10:20頃~「パドック解説者 メインレース予想」
10:50頃~「パドック解説者 3連単狙い撃ち!」
11:20頃~「メインレース展望」
12:40頃~「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:40頃~「松本憲二のメインレース徹底分析」
14:10頃~「今日のコラム」出演:館林勲(東京スポーツ)


東京実況:大関隼(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:渡辺和昭、中野雷太
パドック進行:小島友実
新潟実況:山本直(1R~6R)山本直也(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
小牧隆之(競馬評論家)


<パドック解説>
辻俊典(競馬ニホン)


<主なコーナー>
9:35頃~「パドック解説者 狙いのレース」
9:55頃~「一般レースからの狙い」
10:25頃~「メインレース展望」
11:45頃~「激穴!三連単予想」出演:上田琢己(大阪スポーツ)
13:15頃~「小牧隆之 今日の狙い目」
13:45頃~「メインレース展望」
16:15頃~「来週の重賞レースの見どころ」


京都実況:檜川彰人(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)
進行:佐藤泉、米田元気
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります。

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