2010ドバイWCを終えて(2) [ドバイWC2010]
2010/03/29(月) 10:52 ブログ管理人T

レースから1時間ほど経った頃、矢作師に放送席に来ていただき、お話を伺うことができた。日本競馬の現状の課題、そしてこれからの話を色々直接聞くことができ、それだけでも本当に勉強になった。だが何より、僕の心にヒットしたのは、「本当に疲れました。早く日本に帰って、味噌汁飲みたいです」である。


僕はこれまで、仕事で相当な回数、海外を経験させてもらってきた。だが、実はこれまで、日本食が恋しくなったことなど、一度も無かった。だが今回、矢作さんの言葉を聞いた時、僕も素直に「お出汁飲みたい、うどん食べたい」と思ってしまった。そんな話を現地で合田直弘さんにしたら、「親にもなったし、年を重ねたこともあるんじゃない」と言われたが、おそらく、まさにその通りなのだろう。まだ35ではあるが、もう自分も若い部類では無いのかもしれない、そう思った瞬間だった(でもね、その気持ちは、その後はちゃんと忘れて、仕事に集中です)。


放送席から撮影、ブエナビスタの馬場入り



松田博資調教師の後ろ姿

さあ、そしてこの日の、日本にとってのハイライトは、何と言ってもドバイシーマクラシック。4コーナーでは、手応え、ポジション的にもどうなのか?と思ったけど、直線、最後の150mくらいは、実況していて久々に大興奮。本当に惜しかったけど、よく頑張ったブエナビスタ。レース後のペリエ騎手のコメントに「凱旋門賞」という言葉があったけど、今年あらためて、是非トライしてもらいたい、そんな夢の膨らむレースだった。


さあ、恒例のセレモニーだ


広い場内が幻想的な空間に


上空には飛行船が


これまでで最大の花火が連発

恒例のド派手なセレモニーは、これまでとは異なり、ドバイワールドカップの直前に行われた。その花火の数、音たるや、これまでで群を抜いて、ブッチギリの迫力だったように思う。まさかスタンド裏(入口側)、駐車場エリアでまで、花火をドンパチ打ち上げるとは……メイダンのオープニングイヤー、それだけ、このイベントに対する気合いも、半端では無かったということだろう。


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