角居調教師にインタビュー [ドバイWC2008]
2008/03/28(金) 13:51 中野 雷太

調教を終え、厩舎(スタンドからはかなり遠い)に馬を迎えにいった後、わざわざ報道陣向けに戻ってきてくださった角居調教師。大勢の報道陣に囲まれ、舩山アナのインタビューを受ける。



「精神的に落ち着いて、いい状態です。本来なら、このタイミングですから疲れを残さないようにと思うのですが、ちょっと火曜日の芝の追い切りで物見をしていたので、気持ちを乗せるために3頭併せをしました。

後ろから追いかける形、本来ならかかってしまうところを、うまく落ち着いていました。これで大丈夫だと思います。

こちらに来てから、いつ競馬があるのかと、馬が用心していて、カイバの量も、自分で減らしている感じです。到着した時に計量して492kg、少し減ったなという感じですが、また戻してきています。本当にいい状態で出走できそうです。

ドバイの芝コース、昨年は内側がいい印象を受けましたが、今年は、歩いてみたところ、内外の差は全然無いと思いました。直線の長い左回りですし、この馬には合うと思います。

ここまで、ずっと一線級とやってきて勝ち星からは遠ざかっていますが、やはり慣れだと思います。精神的に、自分をコントロールできるかどうか、きっかけ一つです。

この距離なら、攻めの気持ちで競馬ができると思います。強い外国の馬が集まって、展開も読めませんが、自分の競馬をするだけです。

いい状態で競馬に臨めます。夜遅いけど、応援よろしくお願いします」

この強敵相手に、好勝負を演じるウオッカの姿に期待しよう。


コメント