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ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~木曜日 20:50~21:00
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記事一覧
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やせ我慢ではない
先週水曜日、美浦トレーニングセンターへ取材に行きました。ちょうどこの日は今年一番の寒気がやってきていて、美浦も例に漏れず寒かった...。 実際は寒いというより痛い感じで、耳がちぎれるのではないかという...
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司会者の前で司会
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外苑前レポート2022
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抽象画の奥深さ
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美味しい時間よ、永遠なれ
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アリと馬
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秋の日はつるべ落とし
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空港見学バスツアー
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豪脚とともに甦る絶叫
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調べられない(?)記録
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素敵な間柄
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盛岡の奇跡
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「でかかく子ちゃん」
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風を止めるための神風
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もう逃げ場はないのです
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猫を撫でる週末
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夢を買う意味
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夏への憧れ
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おいしいものは二の次
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写真じゃ音楽は聴こえない
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プラチナジュビリーなゴール地点
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まだ捨てたもんじゃない
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軽くなかったかも...
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"幻"のメニュー表
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ぬいぐるみは人気の指標
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どの演奏がお好き?
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本場と見た目が違う
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碁盤の目
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マスクをしていない!
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人為的な桜などない
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いやあ、驚いた
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メンコの位置がズレてるし...
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腹を寝違える
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今度は鬼が失笑する
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注射嫌いが行った選択
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お馬さんに言っておきます
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先週は珍しいことだらけ
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時間制限があるのはいいことだ
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コメディアンの考えることは違う
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「アブクマポーロ 最強」
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脳と体がまだら模様
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爪痕は残してほしい
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鬼も笑わない
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おとそかヤケ酒か
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間口は広い方がいい
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その悔しさは本物だった
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カネじゃないんだ
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シン・500円
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外苑前レポート2021
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"のり弁"
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福島は中華王国(!?)
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競馬場で人体の不思議
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再現性の高い競馬場
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体でも感じながら喋っている
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話が二転三転
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真夏日の秋の新潟
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三色の思い出
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受け入れがたい何かが引っかかる
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時代は巡る
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イレギュラー開催も悪くない
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歴史の重みがつくり出す余裕
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アニメは完全なる別世界
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土産話はコスト要らず
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全戦全勝とはいかない
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察してください
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旅情に誘われて
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公衆電話・続編
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大好きだけどほろ苦い月
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店は閉まっていなかった
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空梅雨とはいかなかった
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今月でさようなら
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穴があったら入りたい
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競馬に関係あった、ごく間接的に!
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日々進化していくのです
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一流声優だからこそなせる技
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そう甘くはない仕事なんです
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絶対的な馬と弁当
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あまり目くじらを立てないように
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いよいよ本来の新潟が来るぞ
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これはもうプロです。
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自然の脅威
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題材がいいから面白い
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地上と地下は大違い
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時代とともに変わりゆく
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大盛なら最初から言ってくれ
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写真には良き思い出を
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いつまでも初々しさを
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プロの思い出はひと味違う
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きょうは猫の日の翌日
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ビジネスだろうが味は変わらぬ
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灯りは人の心
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スタンドの向きは重要
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頭では分かっていても・・・
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青春時代の名馬
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酸いも甘いも
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未来のことは分からない
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映像のマジック
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今日は記念日
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ドラマの撮影
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景気のいい話
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逆境から得たもの
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錦秋を歩く
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ホテルの窓
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そろそろ本腰を入れようか
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サンドイッチに塩
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ソノシートは付かないのか
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牡馬限定のGI
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鳥の半身揚げを2つ食べると、1羽分?
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4年、そして11年の節目に。
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ひねくれてみた自分が愚かだった。
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ひと夏、とは変化に十分な期間。
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ここからはあっという間。
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ああ、愛しき夏の輝きよまた来年。
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夏の終わりに聴きたくなる。
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「選抜」を潜り抜けた人と馬の晴れ舞台。
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やはり。会長のあの言葉は重い。
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新鮮な感覚の2020・札幌。
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じっくり眺めるのが楽しいもの。
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濃い霧の道を抜けると見える。
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あっという間だった。6週間なんて。
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日常にあるささやかな幸せに感謝を捧げる。
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7月7日、晴れ...とはいかなかった今年。
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「道路だと?これから行く所でそんなモノは要らんのだよ」
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「いよいよアメリカ本土上陸!」
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原点に返り帰る週末。
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いよいよ、2020、夏。
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飛行機雲、と聞いて何を想像しますか?
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その通り。「やり切ったら何かある」。
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真っさらな視点を戻す。
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思い入れ深いGIの現場にて。
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淀の2マイル戦としばしの別れ。
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春の府中と1年前の香港。
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本当なら日本VS香港が熱い週末に。
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伏線はあった。多分。
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春のために地中に籠る時。
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また手帳のスケジュールを書き直す事に。
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耳を疑う、ってこんな感覚なんだと。
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雪の降る競馬場を。
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そういえば、あの年の3月10日は木曜日だった。
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いつもとやる事は同じ。でも。
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GI回顧(気が付いたら長文)。
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ここも年に一度の華やかなる場所。
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嗚呼、愛しのF40...もとい小倉。
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とらわれない事の大切さよ。
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JRA賞の事を書こうと思っていたけど。
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世界を駆け咲く百合を見届けた幸運。
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実況初めは今年も中山から。
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思考回路は人それぞれ違う。
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いよいよ今年も終わりますねぇ。
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走りきること自体が「名誉」の大一番。
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個人的には鬼門の週らしい。
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18年ぶりに流れる3度の君が代。
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レジェンド、という言葉でも形容しきれない「神様」。
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開催替わりでもあるし流れを変えよう。
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あのくまのキャラクターではないけれど。
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「黒船」がやってこない事もまた泰平の眠りを覚ますものでは?
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ここにしかない祭典の熱気。
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人知を超える、という言葉。
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「変化」がやってくる2020年のスケジュール。
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Long,long 4 days.
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「チャレンジなくして奇跡は起こらぬ!」
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自分を試される67秒。
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圧巻の強さ。
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やっぱり海外は学びの宝庫。
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歳が変われば認めなきゃいけない事も。
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またひとつ夏が終わる。
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トップに立つ人々に会える至福。
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二大巨星に馳せていた思い。
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一芸は人を魅了する。
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熱い思いに触れられる場所。
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2年前の記憶が蘇る七夕。
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待ち焦がれた短い夏を駆け抜ける充実感と言ったら。
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上半期も色々ありましたねぇ。
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さすがに驚く。
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「夏だ!プールだ!」の次に。
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両雄並び立たずという格言は。
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元号が変わって迎えた祭典、でも。
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5月だけれど暮れという感覚。
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恐るべき25歳!
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大型連休と言われても。
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ついに平成が終わってしまうという日に。
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白い怪物の原点。
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晴れ舞台に立つ栄誉。
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常識は変わる。
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新元号「令和」の発表とともに。
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一度でいいから見てみたい。
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「競馬場へ行ってライブで見たい」と思わせる馬。
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君に会うのに1年もかかったけれど。
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この仕事やってて良かった、と思う瞬間。
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フェブラリーステークス回顧。
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前向きに考えるしかない。
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前哨戦を同じ日に見る幸せ。
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実況者冥利に尽きる瞬間。
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未来のダート界にみる夢。
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謹賀新年。
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平成最後はドラマティックに。
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横になりながらパソコンに向かう。
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技量と品格を問われる海外の地。
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海の向こうを夢見たくなる強さ。
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熱狂の府中を外から見て学ぶ。
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GI回顧(実況の)。
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魅惑の地!福島。
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難解だがカギはあった。
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ビッグレース3連発の盛り上がり。
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菊の魅力。
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三冠を見られるという喜び。
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今年も濃い68秒。
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GII×2の盛り上がり。とは。
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秋、を感じる風景。
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夏から秋への節目は歳の節目でもあり。
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嗚呼、この週末の胸に去来する想いとは。
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夏は終わった。
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海外競馬だからこそ。
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紅白走る夏の越後。
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北の大地は学びの宝庫。
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熱狂の500万下。
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これも異業種交流のひとつ。
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ひと月ぶりに味わう「現場」。
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新種牡馬の名前で蘇る記憶。
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記憶のココロ。
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あけましておめでとうございますと言いたくなる日。
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しばしさらば、新潟。
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外枠だった。本当に。
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拍手の沸くゴール前。
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風が通り抜けるま...コース。
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アウェーの地がそんなに甘いと思ったか?
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いざ、異国の地へ。
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歴史を感じていれば。
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驚嘆の週末。
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世界戦の厳しさ。
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春の尾張は熱く燃えて。
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2019年の祭典の舞台は...!
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いろんな事を思い出す日。
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巨星堕つ。
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久々に訪れる愛しい場所。
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手に汗握る素晴らしいゴール前、だというのに。
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5年前は初重賞実況、そして今年はですね。
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110回の伝統の重み。
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時として好天も目には。
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半年ぶりに見る光景。
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遅ればせながら。
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名勝負と大団円が生む感動。
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震えるようなゴール前。
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オッズパークの2018年カレンダーを合計30名様にプレゼント!
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海外は熱く、馬券はクールに。
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巡り合わせを感じる実況。
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ブラッドスポーツの魅力を感じる。
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マジックに酔う@福島。
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(肉体的に)耐えて実況するシーズン、到来。
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やっぱり今年も熱い1日。
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1年待った(地方の)祭典、迫る。
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過酷な「淀の3000」の先に見えた...
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秋雨の府中は煙って。
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秋本番を感じる重み。
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あの1文字を入れた自分を恥じる。
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色々思い出す、秋のGI開幕戦の週。
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たまにはこんな週末も。
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十年一昔、とはよく言ったもの。
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終わった。あっという間に。
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世界の名手の腕比べに熱くなる。
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(勝負の)一寸先は闇。
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お盆の混雑で想う、故郷。
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空気の違いで感じる、北の大地。
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一瞬さえ、ドラマ。
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夏競馬がもう半分近くも...
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やっぱりみんな大好き。
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さらば函館よ、又来るまでは。
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両目を閉じなくても見えない。
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競馬って難しいですね、ホントに。
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やっぱりダービーは違う。
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無事是名馬、を思い知る週末。
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今年も新種牡馬を考える。
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やっぱりダービーは「めでたいな」。
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「1年待ってたこの日も近い」
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もう、あの馬の産駒がデビューする年。
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1年経って見る光景。
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最初からいきなりでした。
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若人の競い合いが始まる春。
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節目には競馬の出来事も。
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中山で1年前を思い出す。
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思い出すのは10年前の春。
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世界の頂は高い。けれど。
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4分超えの熱戦!
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嗚呼、南国土佐が俺を呼ぶ。
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2018年、祭典はついに...。
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春近しと寂しさの交錯する月末。
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久々に見る砂の王者決定戦。
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やっぱり予定通りが一番。
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久々の目黒雅叙園。
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春近し、を感じる節目であり。
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12月28日に馳せる思い。
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いや、自然には勝てないと分かっているんですけど。
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2017年、遅ればせながらですが。
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いやー、いいレースだった!
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いよいよ、GPウィーク。
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世界と戦う日本(馬)にエールを!
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日本の馬券で負けても、香港が...!
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テンションの上がる曲。
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日本にもカーニバルデーがあったら。
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やっぱり無我の境地に。
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沸きに沸きました、文化の日の川崎。
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これもアウェーの洗礼?
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あっと驚く事から学ぶ事がある。
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鬼が笑う、とは言いますけれど。
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終わりましたねぇ、3日間開催。
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10月から火曜日は!
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旬な競馬の話題盛り沢山でお送りします。是非お聴き下さい!