たまに行くならこんな蹴球場(その18) [サッカーコラム]
2015/05/27(水) 18:57 フジマキ コメント (0)
さてさて、当ブログで神出鬼没に登場する"たまに行くならこんな蹴球場(略してたま蹴り)"。

 今回は、宮城県にあります仙台スタジアム(ユアテックスタジアム仙台)であります。

東日本大震災も乗り越えた日本有数の球技専用スタです



東日本大震災も乗り越えた日本有数の球技専用スタです






 "グリーンフェアせんだい"の跡地を再整備した七北田公園の施設として97年6月に完成。

 キリンカップのトルコ×クロアチアが杮落としのゲームとして開催され、以後、主に当時JFLだったブランメル仙台(現ベガルタ仙台)のホームグラウンドとなり、また、02年の日韓WCでは、イタリアがキャンプ地として使用(スタジアム北入口にはアズーリ広場があり、スタジアム内にはユニフォームなどが飾られております)。

 06年には、ユアテックが施設命名権を獲得し、"ユアテックスタジアム仙台"の名称で呼ばれることとなりました。

 このスタジアム自体、カシマスタジアムを模して作られましたが、なかなかの出来のよさから、その後、作られた蘇我スタジアム(フクダ電子アリーナ)などが参考にするなど、今や、球技専用スタジアムを代表する存在といってよいでしょう。

 現在は、ベガルタ仙台、JFLソニー仙台のホームゲームを始め、女子やユースの国際大会や、天皇杯予選、高校選手権など県内主要大会のメインスタジアムとなっており、さらに、ラグビーやアメリカンフットボールでも、数多くの試合が行われています。

メインスタコンコースにはイタリィなど海外から来たチームのユニが展示
メインスタコンコースにはイタリィなど海外から来たチームのユニが展示

【アクセス】

 一番メジャーなのが、仙台市営地下鉄に乗って終点の泉中央駅まで行って、そこから徒歩。仙台駅から20分ほどで、駅からは仙台方面に戻って徒歩5分と、実にわかりやすくかつ便利。

 また、試合によっては、終了後、泉中央駅が混雑して入場規制を行っている場合があるので、そんな時は、ひとつ先の八乙女駅まで歩くのも一考(徒歩10分ぐらい)。

 車の場合は、東北道泉インターから20分ほど。駐車場は公園内や駅前駐車場など近隣にありますが、数自体はあまり多くないので、早め行かれた方がよろしいかと。

球技場独特の臨場感と迫力がありますな
球技場独特の臨場感と迫力がありますな

【座席】

 全席とも背もたれつき。やや年代を感じさせるとはいえ、Jリーグを開催するスタジアムとしては十分過ぎるもの。

 屋根もほぼ全面にかかっており、風向きが悪くない限り、濡れ濡れの心配も不要。




仙台といえば
仙台といえば"利久の牛タン"当然、スタでも売ってます

【売店・トイレ】

 北入口を始め、スタジアム内にも多く点在しており、概ね問題はないのですが、先のレッズ戦で、長だの列が出来ていたように、アウェー側が隔離されている場合は、諦めて大人しく並ぶか、北入口で売店まで買いに行きましょう。

 トイレはやや圧迫感こそありますが、数、綺麗さとも合格点。ムーディーな間接照明も意味深? です。


ベガッタくんもスタ内をちょろちょろしています
ベガッタくんもスタ内をちょろちょろしています

【アフター】

 スタジアムのある泉中央駅周辺もお店はたくさんありますが、30分もあれば、東北一の都市であります仙台中心部に行けるだけに、アフターに苦労する心配はご無用。さらに国分町まで行けば、当社WC担当部長O野さんも目がない、おピングにも事欠きません。

 いろんな意味で、オススメのスタジアムでありますな(´ー`)



まるで、夜の国分町でのワシのようや...
まるで、夜の国分町でのワシのようや...

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