ぶらり、サッカー観戦(その34) [サッカーコラム]
2007/08/06(月) 19:27 フジマキ コメント (2)

 と、いう訳で(どんな訳だよ)、今回の“ぶらり〜”は、昨日予告のとおり、三ツ沢公園球技場で行われた、全日本クラブユース選手権(U−18)決勝戦、ジュビロ磐田ユース×ガンバ大阪ユースを、エ○グ○抜きで書きますよ。


高坊らしからぬ激しい競り合い


 サッカーどころ東海ブロックの第1代表として登場したジュビロは、予選リーグ、決勝トーナメントの5試合で21得点。8得点を挙げているエース押谷祐樹選手や、今年すでにトップチームで3試合出場している、攻撃型ボランチの山本康裕選手など3年生3選手が、既に来年トップ昇格内定済。1年生にも有力選手がレギュラーに名を連ねており、なかなか粒揃いの好チーム。
 しかし、それを上回るタレントを揃えているのが、昨年の優勝クラブで、宮本“おしゃれ”恒靖選手や稲本潤一選手を始め、これまでもトップチームはもちろん、日本代表にも数多くの選手を送り出しているガンバ。
 今年のチームも、U−17代表の主力選手となっている大塚翔平選手、田中裕人選手はもちろんですが、何といっても注目したいのが宇佐美貴史選手。中3ながらすでにユースに昇格し、バリバリのレギュラーとして活躍しており、順調なら将来の日本を背負って立つこと間違いなし、と評判高い天才選手。
 私も是非間近でプレーを拝んでみたい、と思っていただけに、とっても楽しみや( `Д´)。


ちゃんと写真撮影もありますよ

 さて、試合ですが、序盤からガンバペースで進み、前半21分にドリブルで抜け出した安田晃大選手のゴールでガンバが先制。ちなみにU−20代表だった安田理大選手の弟さんなのですが、それを一緒に観戦した丹○さんにお話したところ、“( ´_ゝ`)フーン、そうですか”と、まったく興味なさげ。
 とか、いっている間に、右サイドバックから前線に上がってきた前田岳選手のクロスを吉本和平選手がヘディングで決めて、ガンバが立て続けに追加点。まったく、無駄な話すんじゃなかった(*`д´)プンスコ。
 その後もガンバの攻勢が続き、33分にはあの宇佐美選手が強烈なミドルシュートを放つと、ジュビロGK赤堀勇太選手の手を弾いてネットに転がり3点目。
 ジュビロは、右のウイング原田開選手の突破が目立った以外、これといったチャンスが作れていませんでしたな。ガンバ守備陣が予想以上に頑張っていたのが印象に残りました。

 しかし、後半に入ると、スピードを生かした攻撃で徐々にジュビロペースとなり、16分に原田選手のクロス気味に蹴ったボールがそのままゴールに入り1点を返すと、23分にはガンバのペナルティーエリア内で、菅沼達哉選手がジュビロ押谷選手を蹴り倒してしまって獲得したPKを、山本選手が左隅に落ち着いて蹴り込んでついに1点差。
 “これで面白くなってきましたね〜”と丹○さんが心無い発言したのも束の間、大塚選手がカウンター一発で抜け出してゴール。ガンバが再び突き放す貴重な追加点をゲット。まったく、丹○さんは…。
 その後は、次々と選手交代をしたジュビロが攻め込みますが、決定的な場面を作るまでには至らぬまま4−2でガンバが逃げ切り、2年連続の優勝を達成しました。


ジュビロはこのPKで1点差まで迫ったのですが…

 見事優勝したガンバですが、個々の高いテクニックはもちろん、特に攻撃時において各選手の連動した質の高い動きは、この世代のレベルでは抜けていますね。前半はジュビロの守備陣を完全に翻弄していましたから。
 また、注目の宇佐美選手は、やはり噂どおりの逸材ですね。個人技の高さに加えて、相手のディフェンスに対して、まったくあたり負けしないなど力強さも兼ね備えていますな。これから、まだ体も大きくなるでしょうし(身長170cm、体重60kg)、先々がまったくもって楽しみです。
 ただ、前半は相手攻撃に上手く対応できていた守備陣ですが、後半になって連戦の疲れからか、3点差ついた気の緩みからかは判りませんが、ディフェンスライン(登録は3バックも実際は4バック?)の裏をバシバシ突かれて、ピンチを招く場面が目立ちましたね。2点目のPK前のプレーがまさにそうでした。
 スペースを使ってよく動くチームに対して、どこまで踏ん張り切れるかが、今後の課題となりそうです。


宇佐美君はホントに中坊か?

 前半ではどうなることやらと思ったジュビロですが、相手の動きが鈍くなった後半は、持ち味のサイドからの素早い攻撃で優位に試合を進めていましたな。
 ただ、エース押谷選手など中の選手が、フィニッシュまで繋げることができなかったことが響きましたね。

 しかし、流石はクラブユースの頂点を決める一戦だけあって、私が予想していた以上にレベルの高い好試合で大満足。
 そして、丹○さんのレベルの低いペラい会話も私の予想以上。流石は当社一の“無責任男”WC担当O野さんの一番弟子だけのことはあるわ( 'o')。


サポーターの前で喜ぶガンバの選手たち

ジュビロ磐田ユース2−4ガンバ大阪ユース
【得点】
21分安田(ガ)
23分吉本(ガ)
33分宇佐美(ガ)
61分原田開(ジ)
68分山本(ジ)
69分大塚(ガ)

【ジュビロ】
GK赤堀
DF須崎、小川、永井
MF中倉(→佐藤)、高瀬(→杉本)、山本、上村(→原田涼)
FW押谷、原田開、鈴木

【ガンバ】
GK森廣
DF前田(→橋本)、内田、菅沼
MF田中(→ブルーノカスタニェイラ)、池、安田、岡崎、宇佐美
FW大塚、吉本


この日の丹○君の発言はオフサイドものだな


コメント

Re : ぶらり、サッカー観戦(その34)

いや〜満足できるいい試合でしたね。今まで若い世代の大会はほとんど見てなかったのですが期待以上でした。
試合終了後、自然と拍手しちゃいましたし♪
U−18って聞くとあんまり自分と歳が離れてないって思うのですが、よく考えるとけっこう離れてるんですよね(笑)

2007/08/06 21:15 : 編成タンノ
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Re : ぶらり、サッカー観戦(その34)

丹○君

チミも世間ではいいオサーンだよ。ただ、あの会社はみんな高齢化(ry

2007/08/07 23:07 : フジマキ
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