ぶらり、サッカー観戦(その32) [サッカーコラム]
2007/07/24(火) 19:47 フジマキ コメント (0)

 本編の前に、まずと訂正とお詫びから。

 昨日のU−20WCのネタで、“アエグロ選手をレッズのエスクデロセルヒオ選手の甥っ子”と書きましたが、甥っ子さんなのは、同じアルゼンチン代表のダミアンエスクデロ選手でした。ちなみにダミアン選手は、怪我で決勝はベンチ入りしていませんでした。
 私がうっかり八兵衛だったばかり、エライ間違いをしてしまいました。

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  (U(    ) ゴメンナサイ。
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  (__)_)


 さて、日本×オージーの試合があった翌日、素っ裸に大事な部分だけ万札で隠して、近所を散歩するのか日課の、当社WC担当O野さんとは違い、ベトナムへ行く甲斐性のない貧乏子沢山(?)な私は、一部で“日本のベトナム(まあ、暑いのだけ似ているな)”と呼ばれているとの噂の、熊谷スポーツ文化公園で行われた、天皇杯埼玉県予選準々決勝を観戦しましたよ。
 しかし、試合が行われた東多目的広場って、ただの原っぱなんですよね。当然、スタンドなんてあるはずもなく、観客のみんな(といってもほとんどいないですが)がボールボーイになるくらい、臨場感たっぷりの観戦となりました。


これ、ただの広場やん(*`д´)

 現地に着いた時には、まだ、1試合目の尚美学園大学×大宮アルディージャユースが延長戦を戦っている最中。
 関東大学リーグの活躍ぶり(春リーグ2部2位)から、尚美学園大が2年連続で県代表になるんじゃないかな? と思って観ていましたが、相手ファールで得たPKを決めたアルディージャユースがベスト4へ進出。
 喜ぶアルディージャの関係者やサポに対し、応援していた尚美学園大の控え選手が“ありえねぇ〜”といいながら帰っていったように、私を含めてまさかの結末となりました。


勝利の挨拶をするアルディージャユースの選手たち

 で、そそくさと始まった2試合目は、ホンダルミノッソ狭山×FCパショネット。
 関東社会人リーグの名門ルミノッソに、今期県3部リーグに昇格したばかりのパショネットと実力差は段違い。しかし、ルミノッソの方は、前日に関東リーグの試合があったばかりで、この日の暑さを考えたらスタミナに大きな不安がある状態。そこにつけ入るかのごとく、試合開始からパショネットが攻勢に。
 ( ゚∀゚)<おぉ、ひょっとして番狂わせも…、と思った瞬間、カウンター一本でFW箕輪圭介選手がゴールを決めて、あっさりルミノッソが先制…。


あれ、あっさりルミノッソが先制

 これで勝負アリ、という感じとなってしまい、その後は、ルミノッソが完全に主導権を握る展開に。
 個々の技量差はもちろんですが、パショネットの守備があまりにボールを持った選手ばかりに行ってしまい、細かなパスで抜かれて、GKと1対1の形となったり、大きく開いたサイドを狙われて、どんどこルミノッソが得点を加え、最後は7−0と大差がついてしまいました。

 さて、この試合で私が注目していたのは、レッズユースから今年ルミノッソに新加入した鈴木竜基選手。ユースでは1年生の頃から期待されていたFWで、時が時ならトップへ昇格していたであろう存在。
 この試合でも、ストライカーらしい得点感覚のよさで次々とゴールを決めていました。まわりとのコンビネーションも良好なようで、なるへそリーグでも得点ランキング2位なのも納得。
 しかし、ドリブルを簡単に止められるあたりはまだまだですな。
 また、トップ下に入り決定的なチャンスを板橋裕也選手の巧さは、このレベルでは段違い。さすがは元U−17代表だけのことはありますな。


久々に観た鈴木竜基選手も頑張ってましたよ

 ただ、パショネットも全然ダメだったかというと、決してそんなことはなく、元ルミノッソの佐野真一郎選手の軸として、しっかりボールを繋いて攻撃を組み立てようとする意識はしっかりしていました。チャンスも何度か作っていましたしね。


パショネットも直接FKなどチャンスはあったのですが…

 試合後は、名物の“うちわ祭り”を見学に街中へ。浴衣姿のお姉ちゃんをみつけて、思わず私のうちわも動きが激しくなりました(*´д`*)。
 が、しかし、その後ろでカラフルな模様をお体に纏った男前なお人がうじゃうじゃと登場。激しく動いていた私のうちわも、一気に動きが止まって(´・ω・`)ショボーン…。

FCパショネット0−7ホンダルミノッソ狭山


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