みなさんもご存知の通り、昨夜は五輪代表・日本×アルゼンチンの花試合がありました。
ま、試合の結果は既にご存知でしょうし、内容の方も社会の木鐸たる大マスコミさんや、鋭い視点で論破する評論家さんにお任せするとしますかね。
で、一部マ○ア層を標的wとしている当ブログは、同じ日にミーの地元埼玉でコソーリ開幕した、全国高等学校総合体育大会サッカー競技。つまりインターハイを“ぶらり~”書きますよ(=゚ω゚)ノシ
まずは、昨日のNACK5スタジアム第1試合、帯広北(北海道2)×青森山田(青森)と北日本同士の対決。
3年前の覇者で、今年の東北プリンスリーグでもぶっちぎりの優勝。個々の選手も各世代の代表候補が揃い、優勝候補に挙げられている青森山田が、どんなサッカーを見せてくれるかに注目したのですが…。
ともに4-4-2のフォーメーションで始まった試合は、前半序盤から青森山田が優勢に攻めますが、フィニッシュまでは決まらず、ジリジリとした展開。そんななか、前半16分にFKからGKと味方選手が交錯してルーズになったボールを、増川浩平選手が押し込んで帯広北が先制。
その後、帯広北は、センターバックの浜田俊介選手が負傷退場するアクシデントがありながらも、しぶとく守り切って前半を終了。
しかし、後半開始直後、帯広北のGKがペナルティーエリア外でボールを手で触ってしまって得たFKを、椎名伸志選手が直接ゴールネットを揺らして青森山田が同点。“さあ、これから”と勢いがついた矢先、59分にセンターバックの菅原渉選手が2枚目のカレー券で退場。1人少なくなるという緊急事態。
それからは、お互いカウンターでの激しい打ち合いとなりましたが、最後まで決着つかずに勝負はPK戦に。
そのPK戦も、5人目までどちらもパーフェクトと一歩も譲らないピリピリとした展開となりましたが、帯広北6人目の増川浩平選手が外してしまい、青森山田が辛くも2回戦に勝ち上がりました。
予想外ともいえる苦しい戦いとなった青森山田。中島龍基選手、高橋裕司選手など左サイドからの攻撃は鋭いものがありましたし、1年生ながら背番号10を背負い、世代代表の常連でもある柴崎岳選手も、ボールタッチの柔らかささパスセンスに光るところを見せましたな。
ただ、それ以上に目を見張ったのが、帯広北守備陣の頑張り。なかでも、ボランチから前半途中でDFラインに入った、キャプテン坂見正明選手の高い守備能力は素晴らしかった。
また、先制点を挙げた増川浩平選手も、ドリブルで何度もチャンスを演出。それだけにPK戦での失敗は(´・ω・`)カワイソスでしたな。
まあ、35分ハーフとはいえ、慣れない炎天下のなか、最後まで運動量が落ちず、見ごたえある好試合でした。
まったく、同じ“とうほぐ”出身なのに、最近、実況もアッチもすぐにスタミナ切れしてしまう小塚アナにも、彼らを見習って欲しいものだ(;´Д`)=3
帯広北1-1(PK5-6)青森山田
【得点】
16分増川(帯)
37分椎名(青)
【帯広北】
GK関口
DF小野、大竹、浜田(→奥村)、福田
MF坂見、河野、新井田、酒井
FW木村、増川
【青森山田】
GK笹森(→櫛引)
DF森下、中山、菅原、中島
MF椎名、高橋、柴崎、野間(→北嶋→赤坂)
FW見宝、高屋(→葛城)
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