さて、昨夜の五輪代表壮行試合のオーストラリア戦。
前半34分にDFラインのミスを突かれて、オーストラリアに先制されるも、41分に香川真司選手のゴールで同点に。後半はお互いに得点を挙げられず、このまま引き分けか、と思われた44分に、谷口博之選手の左サイドからのクロスを、頭で合わせた岡崎慎司選手のボールが、GKが動けないほどの絶妙なコースに飛んでゴールに飛び込み、日本が劇的な勝利を収めました。
同じムチムチガッチリで、システムも似通った米国を想定しての戦いでしたが、細かくダイレクトパスを繋げた同点ゴールの形はよかった( ´∀`)
また、守備も先制点はアレでしたが、あのミスはいくらでも修正できるもの。相手の高さを含めて、その他はそこそこ頑張ったのではないでしょうか。
ただ、攻守ともにチームを引っ張るリーダーが不在というのは問題ですな。今のメンツだと、一度、リズムが崩れたら選手同士で修正はちょいと無理そう…。
( ・∀・)<こんな時こそ、経験豊富なオーバーエイジが必要なのにぃ~。
さあ、“オレ様流”北京五輪代表紹介も、今回が最後ですよ。
李忠成(FW・柏レイソル)
日本帰化直後に代表入りして以降、ほぼレギュラーの座についている、このチーム実質のエース。
派手さはありませんが、泥臭くゴールを奪うプレースタイルは、まさにリアルストライカー。その一方で、“カメハメ波”や“カズダンス”など、ゴールパフォーマンスで目立っていますな。ただ、“カズダンス”は、本家のキングカズから“まだまだ照れがあるな”とダメ出しされて(´・ω・`) ショボーンしてましたな。ここは是非とも、五輪でばっちりカズダンスを決めて頂きたい。
岡崎慎司(FW・清水エスパルス)
ツーロン国際での活躍が認められて、激戦のFW枠に滑り込み。その後の怪我で直前まで戦列を離れていましたが、昨日のオージー戦では、まさに彼らしい体を張ったプレーでゴールを奪ったように、調子の方は問題なし。
…といいたいところですが、チト心配なのが、先のフロンターレ戦で途中交代した原因となった“ぜんそく”。なんたって、中国は街の空気がエライことになってますからねぇ。何ごともなければよいのですが…。
森本貴幸(FW・カターニャ)
ヴェルディ時代には、日本人最年少出場を果たし、イタリィ移籍後も怪我などありながら、レギュラークラスまで登りつめた、日本期待のストライカー。
香川真司選手同様、まだ、ひと世代下の年代となりますが、堂々とした態度はベテラン選手のよう。
まだ、周りとの連携は今イチですが、これがビシッと嵌ってくれば、決定力不足のチームにとって大きな存在となるはずですよ。
URL
URL







