今日はですね。天皇杯も近いということで、私が決勝を生で観戦してきた、埼玉と東京の試合でも書きますかね。
激しいツバ競り合い( ´ー`)σ)Д`)
まずは、8月26日に埼玉スタジアム2○○2第2グラウンドで行われた、埼玉県決勝の大宮アルディージャユース×埼玉SC。
尚美学園大学、ルミノッソ狭山と、大学、社会人の優勝候補をピチピチの若さで次々と破り、埼玉初の2種(高坊世代)チーム代表を狙うアルディージャユース。J2落ちの危機にある兄貴分とは大違(ry。
その1種チーム最後の砦となるのは、現在関東社会人リーグ1部6位ながら、天皇杯予選は何故だか強い埼玉SC。
競り合う社会人と高校生
気温37度とク○暑いなかでの試合だけに、序盤はお互いカウンター狙いで五分五分の展開。しかし、23分に清水大輔選手のドリブル突破を相手DFがペナルティーエリア内で倒してしまい獲得したPKを、甲能光選手が落ち着いて決めて埼玉SCが先制。
こうなると何としても得点しないといけないアルディージャユースは、この日サイドバックでプレーした世代代表経験者の柿沼貴宏選手を中心に前がかりとなりますが、5バック気味に守備を固めた埼玉SCの前にシュートまで辿り着きません。さらに運悪く、前半28分には相手にPKを与えた石津遼太郎選手が2枚目のカレー券で退場。1人少なくなってしまったアルディージャユースは、後半選手を入れ替えて3バックに変更するも最後まで攻め切れぬまま、埼玉SCが守り抜きました。
PKを決めて埼玉SCが先制
準決勝のルミノッソ狭山戦では、後半だけで3点差を追いついたように、スタミナ満点のアルディージャユースの戦いぶりから、後半勝負に持ち込まれたくなかった埼玉SCにとって、前半のうちに先制点を挙げて、引き篭もり作戦が取れたことが大きかったですな。
アルディージャユースは1人少なかったことも重なって、時間を追うごとに焦りが伺えるプレーぶりが目立ったように、若さが(・A・)イクナイ方に出てしまったようで。
ただ、そんな埼玉SCも、甲能光選手の運動量はアルディージャユースの選手を上回っていましたな。だって暫くの間、本来のポジションがどこだか判らなかったくらいだったから…。
まあ、勢いよりキャリアが上回った試合といえますかな(ヽ´ω`)。
大宮アルディージャユース0−1埼玉SC
【得点】
23分甲能
【アルディージャ】
GK大塚
DF新井、久米、石津、山形(→端)
MF柿沼、三宅、中里、赤木(→川井)
FW渡辺(→野崎)、渡部
【埼玉】
GK上原
DF近河(→高司)、石丸、假谷、島、甲能
MF大野、渡辺、清水(→大森)
FW古市、宮島(→平本)
みんなでヽ(^-^ )人(^-^)人( ^-^)ノする埼玉SC
次は、9月2日に西が丘サッカー場で行われた東京都決勝の明治大学×FC町田ゼルビア。
こちらは関東大学リーグ1部で最後まで優勝を演じた明治大学と、関東社会人リーグ1部を無敗で優勝した町田ゼルビアと、当社WC担当O野さんの3本目の足くらい勢いのあるチーム同士の対決。
そーいえば、町田ゼルビアを4月初旬に観たのは、この天皇杯社会人予選でしたな。つくづく道のりの長さを実感しますな(`〜´)。
前半はゼルビア優勢でしたが…
さて、前半は町田ゼルビアが舩山翼選手のポストプレーを中心に酒井良選手、柳崎祥兵選手、石堂和人選手などが動くサッカーで、やや優勢に進めますが、明治大学もしっかり組織立った守備で決定的な場面までは作らせないまま、スコアレスで前半を終了。
しかし、後半も進むに連れて運動量が落ちた町田ゼルビアにつけ込むように、スタベンだったユニバ代表の長友佑都選手を投入すると、一気に明治大学のペースに。
そして後半34分に右サイドから駆け上がった長友佑都選手のクロスボールが、相手選手にドンピシャ合ってそのままゴールに入って(記録は長友佑都選手のゴール)、明治大学が均衡を破り、そのまま試合が終了。
得点を挙げて応援席へ向かう明治イレブン
埼玉と違い、こちらは学生さんの勢いが勝った格好となりましたが、大学生らしくスタミナももちろん、テクニック、そして組織力でも互角以上でしたな。なかでも左サイドバック斎藤誠也選手の鋭い突破力や、積極果敢に飛び出してきたGKの関憲太郎選手がよかったですね。
町田ゼルビアは社会人チームの悲しさか、後半途中で電池切れになる選手が多かった。それだけに、途中出場した柏木翔一選手のスピードは際立ったのですが、いかんせん周りが動けていないぶんフォローがなかったのは痛かったですな。
この両チームの本大会初戦ですが、埼玉SCは1回戦でガンジュ岩手(岩手)。明治大学は2回戦でソニー仙台(宮城)×レノファ山口(山口)の勝者と対戦します。
ところで、大学の試合を観に行くたびに思うのですが、サッカーにはまったく興味のなさそうな女子大生が、たくさん応援に来ていますな。先ほどの明治大学の試合でも、イパーイ女子大生が観戦しておりまして、私の視線もまるでサイドバックの選手のようにピッチとスタンドを行ったり来たり。
試合に集中できなくてまったくけしからん! これから時代は大学サッカーだな(*゚д゚*)。
よっこらしょ
明治大学1−0FC町田ゼルビア
【得点】
79分長友
【明治大】
GK関
DF田中(→長友)、石井、近藤、斎藤
MF藤田、坪内、杉本(→板倉)、根本(→山本)
FW橋本、林
【ゼルビア】
GK白子
DF小牧、山崎、雑賀、津田
MF杉本、茂木、酒井、柳崎(→柏木)、石堂(→竹中)
FW舩山
いつの間にか電光掲示板が新しくなってました
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