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2014世界的サッカーイベントブログです。

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ピロシキまでまだ遠い...(その338) [WCコラム]

2016.11/28 フジマキ 記事URL コメント (0)

さてさて、様々なドラマを生み出しているJ1昇格プレーオフ。

 今年も3位松本山雅FCを6位のファジアーノ岡山が、後半アディッショナルタイムで勝ち越す劇的な結末となりました。

 で、あとから結果を知った、山雅好きな当社Mさんが"プレーオフなんて止めて、入替戦にすればいいのに..."とボヤいていましたが、来シーズンから、ご希望通り、J116位とJ23位の入替戦が復活するというニュースが。

 Mさんよかったですね、といいたいところですが、来年はグランパス、ベルマーレ、アビスパが降格してくる上に、サンガも噂通り闘莉王選手が加入なんてことになったら大変ですし、さらにはセレッソがプレーオフで敗れて残留となった日には、今年以上のカオスになること間違いなし。

 来シーズン、Mさんが夢見るJ1復帰への道は険しそうですな...。


 でわ、昨日で終了した地域CL決勝ラウンドの結果を。

◎1日目
ヴィアティン三重2-1三菱水島FC
FC今治2-1鈴鹿アンリミテッドFC

◎2日目
ヴィアティン三重0-3FC今治
三菱水島FC0-3鈴鹿アンリミテッドFC

◎3日目
ヴィアティン三重4-1鈴鹿アンリミテッドFC
三菱水島FC0-3FC今治

※順位表

1位 FC今治 勝ち点9 得失点差+7
2位 ヴィアティン三重 勝ち点6 得失点差+1
3位 鈴鹿アンリミテッドFC 勝ち点3 得失点差-1
4位 三菱水島FC 勝ち点0 得失点差-7

優勝でJFL昇格の権利を得たFC今治
優勝でJFL昇格の権利を得たFC今治

 優勝は岡ちゃんオーナー率いるFC今治。全社や地域CL1次ラウンドを見たり聞いたりした限り"綺麗な巧いサッカーだけど勝負弱い"という印象でしたが、私が見た三菱水島FCでも感じましたが、相手のスカウティングと泥臭さという、これまで足りなかったサッカーもしっかりできていました。

 吉武博文監督は、1次ラウンド後に"メンタル面を上げた"といっていましたが、現実路線に割り切った戦いができたことが勝因だったといえます。

 もちろん、持ち味の人もボールもよく動くベースは守られていましたし、状況によって戦術に幅が出たことは、JFLなど上のカテゴリーで戦う上でも大きな収穫でしたね。

 来年は今治に5000人収容の新スタジアムができるそうですが、いろんな意味で、これからも注目を集めるチームとなりそうですな。


"三重ダービー"を制してJFL昇格権利を得る2位となったヴィアティン三重

 そして、JFL昇格権利を賭けた戦いとなった、ヴィアティン三重×鈴鹿アンリミテッドFCの"三重ダービー"は、鈴鹿が北野純也選手のPKで鈴鹿が先制するも、加藤秀典選手、藤牧祥吾選手の得点で前半のうちに三重が逆転すると、後半も加藤秀典選手、藤牧祥吾選手が得点し、4-1と予想外の点差で三重が2位となりました。

 今年は、これまで直接対決で鈴鹿に勝ったことがない三重でしたが、最後の重要な一戦で見事な勝利を掴みました。

 全社から相手チームに合わせてターンオーバーで多くの選手を使っていましたが、この日も今大会初先発の石川貴啓選手が左サイドで攻撃の活性化を図るなど、試合を重ねるごとにチームの総合力がアップしていた印象ですね。

 しかし、三重県リーグ2部から1年づつ順調にステップアップしているのはスゴいですな。ただ、そのぶん"スタジアムなど周りの環境が追いついてない(藤牧祥吾選手)"のも事実。今後は、ハード面などの早急な整備が課題となりそうです。

 一方、逆転負けしてしまった鈴鹿。小澤司選手、北野純也選手、野口遼太選手など、攻守の要所に経験、実力のある選手を揃え、チーム力は三重より上と思っていましたが、小澤宏一監督は"元々、運動量の多いサッカーだけに、最後は疲れが出てしまった。もっと、積極的に選手交代すべきだった"と語っていたように、重要な存在であるが故に、3日間ほぼフル出場させざろうえなかったことが、影響してしまったのかも知れません。これが、この大会の難しさなのでしょうね。

 そして、残念ながら3戦3敗で、全社優勝の再現をすることができなかった三菱水島FC。もし2位以内になってもJFL昇格は辞退する、という話も出ていましたが、選手たちは全社同様、強豪相手にのびのびと自分たちのサッカーをプレーしていました。さすがに3日目FC今治戦は、後半、足が止まってしまいましたが、いわゆる消化試合にも関わらず、試合前の写真撮影から"一発、やってやろう"という気持ちは十分感じることができましたw。

 しかし、"これまでにないプレッシャーで辛かった(三重・藤牧祥吾選手)"や"これでサッカーを止める選手もいるし、来年はどうなるかわからない(鈴鹿・小澤宏一監督)"と語っていたように、いろんな立場のチームが、それぞれの立ち位置で真剣に戦うこの大会は、当事者の人たちにとって、結果次第で、サッカー人生を左右してしまう重要な大会。

 それだけに、レベルを別にしても実に面白い大会といえるのですが、たぶん他人事だからなんでしょうね。自分がその立場だったら、悩みまくって不眠症になっちゃうのでしょうな。

 とにかく、勝っても負けても、この大会を経験したことは大きな財産になることは間違いありませんね。

ピロシキまでまだ遠い...(その337) [WCコラム]

2016.11/16 フジマキ 記事URL コメント (2)

でわでわ、ロシアWCアジア最終予選、前半戦の大一番となった、昨日のサウジアラビア戦の結果です。


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ピロシキまでまだ遠い...(その336) [WCコラム]

2016.11/14 フジマキ 記事URL コメント (2)

でわでわ、先週金曜日、何故かカシマで開催された、日本×オマーンの試合結果から。


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ピロシキまでまだ遠い...(その335) [WCコラム]

2016.11/07 フジマキ 記事URL コメント (2)

さて、先週の3日に早くもJ1はリーグ戦が終了。年間最多勝ち点は、まさかの(!?)浦和レッズとなりましたが、残る1つとなっていた降格枠には、名古屋グランパスが入る形となりました。

 グランパスは初の降格となった訳ですが、こちらもまさか...、といいたいところですが、シーズン前からヤバ~いニヲイがプンプンしてましたね。

 まあ、一連の流れを見るにつけ、関係するみなさんのどこかで"J2には行かんやろ"という甘い気持ちがあったのではないでしょうか。

 しかし、過去にいわゆる"びっくり枠"で降格したチームも、同じように実力はあっても、そんな空気に汚染されて、知らぬ間に歯車が噛み合わなくなり、落ちていってしまったんですよね。

 ただ、本当に重要なのはここから。1年でJ1へ戻ったチームの多くは、大黒柱となる選手をしっかり残し、J2で戦う現実と、先々J1でも戦える将来を見据えたチーム作りを行っていました。

 でも、今のグランパスは、噂で聞く限りでは、逆行しているような...。こりゃ、J2生活をこじらせそうですな(´・A・`)


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ピロシキまでまだ遠い...(その334) [WCコラム]

2016.10/31 フジマキ 記事URL コメント (2)

まずは、U-19アジア選手権ノックアウトステージの結果を。


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ピロシキまでまだ遠い...(その333) [WCコラム]

2016.10/21 フジマキ 記事URL コメント (2)

さて、現在、バーレーンで開催されております、U-19アジア選手権。日本はグループリーグが終了しましたので、その結果を。


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