今日は午後から12月末で時事通信を退職された湯川鶴章さんが
会社の近くで講演会をするというので、それを拝聴しました。
ためになったことをメモします。
- ネットではより多くコンテンツを作ろうとするから食い争いに。発想の転換を。
- 当面の対処法として、(1)コンテンツ生成コストを下げる (2)コンテンツを対話にする。ブログこそメディア (3)収益を上げる。メディアは客寄せ。その周りに収益性の高いビジネスを。
- 何度も検索されるような旬の長い記事はクリックスルーレートが上がる
- 独立したのは食えるのが目標ではない。情報産業を盛り上げたい。
- アメリカはすでに情報化社会、日本は工業化社会のまま。
- 何が世界で起きているのか知らない人が多い。情報が分断している。もっともっと伝えていかないと。
- 世界の情報を伝えたい。
- IT業界の英語スキルをアップしたい。
- かつてはマスマーケティング、この10年は統合マーケティング、これからはソーシャルメディアマーケティング。
- ネットを核に予算を集中。
- 強みは、海外のメディア最新事情に詳しいこと。
- いずれソーシャルメディアのマネタイズの仕組みが完成する前に、中核の立ち位置にいれるかが勝負。
- すべてのメディアはソーシャルへ向かう。
- 世界はiPhone、アンドロイドで確定。日本のモバイルはやっぱり比べ物にならない。
- 中国はすでにシリコンバレーの方を向いている。日本には向いていない。
- ブログやってるからこそ、いろんな仕事が舞い込む
- この時代にプライバシー問題はどんなものか。利便性が上回る、それ以上の価値をもたらすようになった。
羅列しただけですが、なんとなく湯川さんの考えが分かりますし、
ITがどういう方向に向いているのか、向かうべきなのか
俯瞰して把握することが出来るのではないでしょうか。
非常に有意義でした。
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