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「J-WAVEがネットラジオを始めた理由・井村社長インタビュー」 [webmasterのきもち]

2006/6/16(金) 18:33 投稿:webmaster  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

今日付けのNIKKEI NETのIT PLUSにJ-WAVEの社長インタビューが載っていました。先月開始した「BRANDNEW J」やポッドキャスティングについて語っています。

■ J-WAVEがネットラジオを始めた理由・井村社長インタビュー
(NIKKEI NET IT PLUS)

それによると、

2週間弱で登録者が2万人を超えました。1人あたりの滞留時間も日を追って増えており、8日時点で65分です。

とのこと。開始数日のあの混み様から考えたら、もっといるのかと思いました。でも、実験の3ヶ月間で3万ユーザ目標を掲げていましたので、それは簡単にクリア出来そう。1万オフィスというのはどうだったのでしょうか?

中でも興味深かったのは、

当初は番組のホームページに「Buy」ボタンをつけて、販売サイトへリンクすることも考えましたが、最終的にはそこまではしませんでした。

基本的な考え方として、メディアと音楽の生産・販売会社は役割を分けたほうがいい。今後流通事業者のサイトとの連携はあるかもしれませんが、J-WAVEのブランドで音楽を売ることはないでしょう。

の2点。「今流れている曲を購入」はありがちなのですが、実際自分が本当に利用するのかというと、たぶん使わないでしょう。提携相手への口説きであって、ちょっと商売っ気出しすぎだと思うんです。技術的に出来ることと需要があることは別。なので、この判断(英断?)にはちょっと感動。バックマージンの多いレーベルの曲はたくさんかかる、というような変な選曲ポリシーになってしまっては、短期的には良くても、長い目で見たらリスナー離れを招くだけかと。

ポッドキャストについては、

メディアとしての価値はとても高いと考えています。自由に音楽を使えれば非常に楽しいものになるでしょう。

新たな料率も、これまでに比べれば割安になりましたが、まだ高いと感じています。

当面は広告モデルでの配信を検討し、採算性を重視しながら力を入れていきたい。

いろいろとJ-WAVEの考え方を知ることが出来る内容でした。


 

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