今週の放送予定(10月19日~23日) [山本郁コラム]
2015.10/18 山本郁 記事URL
「黄金の牡丹」
目黒雅叙園で現在行われている「假屋崎省吾の世界に出品されていた作品です。


純金の総重量4200g高さ52センチ。
假屋崎省吾さんがデザインして、製作は内閣総理大臣賞受賞作家の石川光一さんが半年かけて作り上げた作品だそうです。
時価1億6200万円という価格はもちろん興味をひきますが、この作品を目にした瞬間、数字はすっかりどこかへ飛んでいきました。

何という迫力でしょう!
繊細な作りであるのに力強く、そして妖しいくらい魅惑的な黄金の輝き。
暫く目が離せませんでした。
そしてその牡丹を引き立てる假屋崎さんのアレンジメント。
この世のものとは思えない世界です。

假屋崎省吾さんと目黒雅叙園の百段階段とのコラボレーションは今回16回目と何度も行われてきましたが、これまでの中での最高傑作ではないかと思われる今回の作品展です。


百段階段は、行人坂に沿って建築されたため、99段のケヤキの階段廊下で7つの宴会場を結ぶという独特な形をした木造建築です。
部屋の名前が「草丘の間」「清方の間」と各部屋の装飾を主に担当した画家の名前が付けられています。
黄金の牡丹は「静水の間」飾られていました。

今年琳派400年にちなんで、今回のテーマが「和美共感」
この黄金の牡丹に象徴されるように金を多く取り入れ、また苔アーティストとのコラボレーションも、今回初めての試みなのだそうです。

そして今回は17時~19時のトワイライト見学という時間が設けられました。
観覧料が1500円と少し高くなりますが、写真撮影がOKなんです!




















「十畝の間」「清方の間」
「漁礁の間」「星光の間」の作品をここでご紹介しますが
展示作品は全80点。
花材も方々の農園から提供されていて、その紹介もあります。
假屋崎さんご本人も「今回あり得ないほどの多い素材、最高の品質のものを使っている。これだけ贅沢な作品が見られる機会はなかなかない」とおっしゃっているそうです。


お手洗いまでこんな風に作品が!


お花が好きな方、日本画が好きな方、また日本建築が好きな方、ただ非日常の空間に身を委ねてみたいという方、様々な方が楽しめそうな作品展です。

あと一週間、10月25日(日)まで開催しています。
10時~17時は一般1000円、学生600円、小学生以下は無料
17時~19時のトワイライト見学は1500円です。



それでは今週の放送予定です。

10月19日(月)
清水功哉さん(日本経済新聞社 編集委員)
「どうなる?物価『2年で2%』の実現」

10月20日(火)
郷右近 要さん(岡藤商事 主席ストラテジスト)
ファンダメンタル分析シリーズ第3回
「トレーディング目線で見る白金需給」

10月21日(水)
植村和司さん(リム情報開発 LNGチーム・リーダー)
「LMG市場の話題から」

10月22日(木)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

10月23日(金)
茅野信行さん(コンチネンタルライス 代表取締役)
「穀物市場の現状と見通し」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね!



今週の放送予定(10月12日~16日) [山本郁コラム]
2015.10/11 山本郁 記事URL
これは東京スカイツリーの写真です。
ちょっと面白いアングルでしょ?
手前に映っているのは、アート作品。
東京スカイツリーのすぐ足下、墨田区にある小梅児童公園につくられた『おぼろけ』という作品です。

何だかスカイツリーが空に向かって伸びてゆく漫画の効果線みたいで面白くないですか?

人気の観光スポット、東京スカイツリーと浅草。
この2つを結ぶ隅田川沿いのウォーキングコースは、「GTS観光アートライン」という名前があるんです。
Gは東京芸術大学、Tは台東区、Sは墨田区。
この3つが連携して、今注目の観光スポットに12のオブジェと5つのベンチという環境アート作品を設置してるです。
GTSアートマップ(PDF:3,550KB)

全部回ると6230メートル、時速4キロで歩くと計算して96分のコースです。

このコースを、アート作品の写真を撮影しながらウォーキングしようというイベントが今、開催されています。
『GTS観光アートラインを巡るフォトラリー2015』

12のオブジェの内、4作品を撮影すると「オリジナルトートバッグ」が貰えるんです!!
(12作品全部撮影すると、先着100名に更に豪華な景品があったのですが、イベント大好評につきあっという間になくなっちゃったそうです...)

最近シェイプアップの必要性を強く感じている私。
やっぱりウォーキングかな...と、いいコースがないか探していてこのフォトラリーを見つけました。
週末土曜日、仕事と仕事の合間の空き時間が約2時間。
地図とにらめっこして、プランを作成。
写真を撮りながら、また途中道を迷う可能性も考えて、12作品全て回るのは諦めました。
10作品巡って約1時間のショートカットコースです。

まずは景品交換所の一つである東京スカイツリータウン内にある産業観光プラザで、景品申込みシートをゲット!
冒頭の『おぼろげ』に向かいました。

ここは葛飾北斎の縁の地。
せっかくだから『富嶽三十六景』を気取って、どこかにスカイツリーが入っている構図にしようと決めました。

では、私の作品ご覧ください!














ソラニハ(隅田公園)














桜橋北詰はらっぱ(隅田公園)


















スカイネスト(隅田公園)















LOOK(隅田公園)




















グリーンプラネット

















そらちゃん(吾妻橋西詰)


7つ回ったところで丁度1時間。タイムアウト!
アングルを色々考えたりしているとどうしても時間がかかってしまいました。
でも、4つは楽にクリアーです。

吾妻橋の東詰にある吾妻橋観光案内所で、撮った写真を見せて景品をゲットしました!

GTSオリジナルトートバッグ
スカイツリーと雷門の提灯
それを結ぶコースと12のオブジェのシルエットがデザインされたとてもかわいいバッグです♪
帆布製でしっかりしていてマチが10センチもあって
雑誌がすっぽり入る、とても使い勝手の良いバッグ。
これが4つ回って写真を撮るだけで貰えちゃうんですよ!!
凄くないですか!!

何より、今まで私、雷門とスカイツリーもは何度も足を運んでいるけれど
その周辺エリアがこんなに面白い街だったこと、そして川沿いのウォーキングがこんなに気持ちが良いことを知ることが出来ました!

時間の無い方や足の悪い方は、レンタサイクルや、人力車という手もありますよ♪

食欲の秋を存分に楽しむためにも、スポーツ(?)の秋と芸術の秋を両方楽しめるこんなイベント、楽しんでみては如何でしょうか?
『GTS観光アートラインを巡るフォトラリー2015』
https://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/torikumi/renkeijigyo/GTS.html


それでは今週の放送予定です。

10月12日(月)
体育の日でお休み

10月13日(火)
郷右近 要さん(岡藤商事 主席ストラテジスト)
ファンダメンタル分析シリーズ第2回
「トレーディング目線で見る金とマクロ指標」

10月14日(水)
小針秀夫さん(商品アナリスト)
「商品市場の動向と今後の見通し」

10月15日(木)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

10月16日(金)
亀井幸一郎さん(金融・貴金属アナリスト)
「専門家の目~金がわかれば世界が見える」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね!


今週の放送予定(10月5日~9日) [山本郁コラム]
2015.10/04 山本郁 記事URL
秋晴れの一日、江戸川区の新堀にある盆栽美術館に出かけてきました。
『春花園BONSAI美術館』
小岩駅からバスに乗って15分ほど。
幹線道路からちょっと中に入った住宅地にあります。
いかにも日本建築って佇まいの門に、日の丸の他に、ドイツの国旗と中国の国旗が掲げられてて一瞬???と思いますが
実は盆栽って、今海外で大人気!
この盆栽美術館では、盆栽教室もやっている日曜日にはバスで海外からのお客様が大勢やってくるそうです!


この盆栽園の親方、小林國雄さん。
日本の盆栽界の第一人者、つまり世界で一番の盆栽作家です。
世界中を飛び回って講演をされ
ファッション誌「VOGUE」にも親方の作品が掲載されています。

こんなに凄い方なのにとても気さくで、私のようにフラっと遊びに来た人も気持ちよく受け入れて下さいます。

そんな人柄を慕って、お弟子さんも大勢いらっしゃるのですが、盆栽の世界も、落語やお相撲と同じように、親方の家で寝食ともにして修行されるんだそうです。











さて、そんな小林さんが13年前に作られた盆栽美術館。
広い庭の奥にある数寄屋造りの趣のある建物です。

入り口の屋根は檜皮葺、縁側の天井は屋久杉の一枚板。
冒頭の写真は「無窮庵」と名付けられた茶室から縁側を納めたショットです。
盆栽美術館なので、どの部屋にも盆栽を飾る床の間があります。
そのひとつひとつの趣が違っていてとても素敵なんです。


ではお待ちかね。
盆栽をご覧いただきましょう。







この盆材は、二つの木を一つにくっつけたもので、このような作品は夫婦が寄り添う形にも見えるから、結婚のお祝いなどに贈っても喜ばれるのだそうです。
根がしっかり張ってて生命力を感じますよね。

また、幹の一部が枯れて白くなっている盆栽もあるのですが、それがなんとも言えない迫力があるのです。
白い部分は舎利といって骨を意味しているのだそうです。
盆栽では、青々とした葉と骨化した部分が両方一本の木にあることで生命力と死を表わすのだそうです。
私が感じた迫力は生き生きとした命の力と、老いた木の威厳の力だったのでしょうか。

全く知らずに見ているよりも、意味がわかってくるとぐんと面白味が増してきます。

木だけじゃなくて、こんな盆栽もあります。
飾る場所も必ずしも床の間でなくてもいいんですね。
こんな盆栽なら床の間がない家でも大丈夫。
生活の場に取り入れてみたいですよね。



つくづく思ったのですが、盆栽って、散らかった部屋に置いても意味がありません。
きちんと片付いた部屋に暮らすという、心の整った状態を常に保つ為にも
一つ手に入れたいものです。

「春花園BONSAI美術館」は、江戸川区新堀1-29-16
営業時間は10:00~17:00
月曜休館(祝日は営業)
入館料は800円(お茶付きです)

それでは今週の放送予定です。

10月5日(月)
後藤康浩さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「節目を迎えたアジア経済~中国失速の影響」

10月6日(火)
郷右近 要さん(岡藤商事 主席ストラテジスト)
ファンダメンタル分析シリーズ第1回
「トレーディング目線で見る金需要」

10月7日(水)
森 成俊さん(インベステック 調査情報グループ)
「貴金属市場の動向と今後の見通し」

10月8日(木)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

10月9日(金)
石川久美子さん(外為どっとコム総合研究所)
「為替相場の現状と今後の見通し」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね!

今週の放送予定(9月28日~10月2日) [山本郁コラム]
2015.09/27 山本郁 記事URL
2015年9月27日
日本にまた新しいジャズフェスが誕生しました!
『Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN』

横浜赤レンガパークの特設ステージで行われた一日限りの野外フェスティバルです。

PAT METHENY
JEFF BECK
POBERT GLASPER
INCOGNITO
SNARKY PUPPY
HIATUS KAIYOTE
SOIL & "PIMP"SESSIONS
DJ TATSUO SUNAGA

という豪華な面々!
国外、国内、ベテラン、若手の人気ミュージシャンによる幅広いジャンルの"今のJAZZ"を楽しめました♪

潮風を浴びながら大さん橋やレインボーブリッジを背景にジャズフェスを楽しめるなんて、何て素敵なんでしょう!
野外フェスならではの解放感。
そして、自然と街の風景を楽しめるジャズフェスって、このBlue Note JAZZ FESTIVAL in JAPANならではではないでしょうか。

しかし、凄い人!人!人!
広い会場のどこもかしこも人でぎっしり。
大盛況です。
メインステージのBIRD STAGEの他にもう一つ、反対側に野外特設ステージBIZ STAGE
その他、赤レンガ倉庫の中にあるMOSION BLUE YOKOHAMAという3つのステージで8つのステージが繰り広げられました。

本家本元のNYのBlue Note JAZZ FESTIVALは、2011年から始まりました。
NY中のホールやクラブで約1ヶ月にわたり連夜ライブが繰り広げられるのですが
それが日本で1日限りの野外フェスとして形を変えて登場したというわけです。

野外なので屋台のフードやアルコールを飲みながら音楽を楽しめるというのも魅力。
お祭り感がアップしますよね♪

スタートは鉛色の雲が広がっていてちょっと不安な空だったのですが
次第に青空に変わってきました。
夕焼けの赤レンガも素敵です。

今年大盛況だったので、来年もきっと開催されるのでは...と今から楽しみです。










それでは今週の放送予定です。

9月28日(月)
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「米利上げと国際商品相場」

9月29日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードスクール』基礎編 第12回
「投資において大事なこと」

9月30日(水)
菊川弘之さん(マーケットアナリスト)
「商品市場の動向と今後の見通し」

10月1日(木)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

10月2日(金)
池水雄一さん(ICBCスタンダードバンク 東京支店長)
「専門家の目~世界の金の動き」

今週は通常通り毎日が放送ありますよ。
1日15分マーケット・トレンドにお付き合いくださいね!


今週・来週の放送予定(9月21日~10月2日) [山本郁コラム]
2015.09/20 山本郁 記事URL
これ、何だかわかりますか?
ナスとウドの握りです。
江戸東京野菜を使ったお寿司なんですって。
正確に言うと、寺島なすと東京うど。
ブランド野菜です。

この江戸東京野菜っていうのは、
江戸から昭和の各時代に東京近郊で栽培されていた伝統野菜で、いずれも固定種。生産が激減したが最近は個性的な食材として注目され、JA東京中央会が2011年に「江戸東京野菜」を商標登録。
34品種が認証されている・・・・コトバンクより引用

馬込半白胡瓜、高井戸節成胡瓜、豊島枝成胡瓜、砂村胡瓜、砂村茄子、駒込茄子、蔓細千成、山茄子、寺島茄子、真黒茄子、東京長蕪、品川カブ、金町小蕪、砂村三寸人参、滝野川人参、東京うど、目黒の筍、滝野川牛蒡、鳴子瓜、本田瓜、東京大越瓜、淀橋南瓜、居留木橋南瓜、亀戸大根、練馬大根、大蔵大根、高倉大根、二年子大根、みの、谷中生姜、千住葱、、砂村葱、小松菜、三河島菜、のらぼう菜、べか菜、内藤とうがらし

いくつ知ってますか?
私、小松菜、谷中生姜、練馬大根あたりは聞いたことありますが、その他ほとんど知りませんでした!
今、東京ってこんなに野菜を作っているんですね。

寺島なすは、かつて寺島村(墨田区の向島)で1657年ころから将軍様の畑「御前栽畑」で盛んに作られていましたが、関東大震災後の再開発で住宅地となってしまい、栽培が途絶えてしまったのだそうです。
しかし2009年、地元の寺島小学校が開校130周年の記念事業としてナスの復活栽培に取り組み、児童たちの頑張りによって復活したのだそうです。

現在主に流通している野菜は品種改良をされたものですが、江戸東京野菜は固定種。
周年栽培が出来ない、形の揃いが悪いなどの欠点があって、品種改良された野菜に押されて栽培されなくなってきたのですが、近年安全で高品質な食材が求められるようになってきたこともあって、この江戸東京野菜も注目を集めているそうです。

墨田区錦糸町の駅ビルTERMINAで、9月18日~10月4日まで この江戸東京野菜のキャンペーンを開催していて
地下のスーパーで、特設のコーナーが出来ていたり、レストランフロアーでは江戸東京野菜を使った期間限定メニューも提供したりしています。

冒頭の写真はTERMINA3の居酒屋「四季の蔵」の野菜寿し(税抜680円)
寺島なすは浅漬け、東京うどは梅酢漬けと、たねに"仕事"がしてあります。
野菜のお寿司がこんなに美味しいなんて!!
一度食べてみる価値がありますよ。
天ぷらも頂いてみました。
(税抜700円)
寺島なすが卵のような丸い形が特徴なので、茶筅切りにしてあると、とても綺麗なんです。
ウドも肉厚でやわらかく甘くて本当に美味しかったです。

錦糸町駅 TERMINAのレストラン9店舗で江戸東京野菜を使ったメニューを味わえますよ。

江戸東京野菜について学べる講座やお料理教室なども開催されているようです。
NPO法人江戸東京野菜コンシェルジュ協会



それでは今週&来週の放送予定です。

シルバーウィークは放送はお休み。
連休明けから通常通りの放送になります。

9月24日(木)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

9月25日(金)
山内弘史さん(セキツウ 常務取締役)
「専門家の目~石油・エネルギーの需給動向」

9月28日(月)
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「米利上げと国際商品相場」

9月29日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードスクール』基礎編 第12回
「投資において大事なこと」

9月30日(水)
菊川弘之さん(マーケットアナリスト)
「商品市場の動向と今後の見通し」

10月1日(木)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

10月2日(金)
池水雄一さん(ICBCスタンダードバンク 東京支店長)
「専門家の目~世界の金の動き」



今週の放送予定(9月14日~18日) [山本郁コラム]
2015.09/13 山本郁 記事URL
先週司会を担当したシンポジウムがとても興味深い内容でした。
後悔経営指導協会が主催の『明日の商業を考える!未来の羅針盤はここにある』

写真のパネルディスカッションではパネリストとして
タイムステーションNEOを展開している株式会社ナカザワ代表取締役の代表取締役中澤実仟盛さん
株式会社聖護院八ッ橋総本店専務取締役の鈴鹿可奈子さん
インターネット通販事業・販売代理店のジェイフロンティア株式会社代表取締役社長中村篤弘さん
伝統を守りながらの新商品の開発、時代の取り入れ方
リアル店舗の有用性...などなど活発な討論が展開されました。

基調講演は内閣府副大臣の衆議院議員平将明さん。
地方再生と日本経済と題して講演されました。
その中でとても興味深かったのが、これから米が売れるようになる!ということ。
近年中国人が日本で電子炊飯器を爆買いしています。
しかも高いものから売れている。
これまでチャーハンとお粥を食べていた人たちが、炊いたお米の美味しさに目覚めたら
必ず美味しいブランド米を買うようになるだろう。
ひとつ10万円もする高い炊飯器を買う人なら高くても美味しいお米を買うはず
というお話。
日本ではコメ離れで米農家が厳しい状況に追い込まれてきましたが
中国人が買ってくれるようになることを期待したいです。

活用事例デモンストレーションは
エコノミックインデックス株式会社CEO
エルマー・ジュリアン・ブローディさん
ビッグデータを活用して解析するというデモンストレーションを見せて頂きました。
ツイッターやブログ、掲示板、ニュース、テレビ放送、プレスリリースなどなどあらゆるメディアからキーワードを拾って
例えば、トヨタ自動車の株価にどのキーワードがもっとも影響力を与えたのかを調べます。
すると「タウンエース」が一番株価を上げた...という結果が見えてきました。
また某テレビ局の株価に最も影響を与えたタレントは...なんてのも。
AKBやエグザイルなどは高値に繋がっていますが、その逆の例も...あえて書きませんが。
ビッグデータの世の中の気配をとらえ未来へつなげることが出来るというお話でした。

エルマーさんのお話し、興味を持たれた方は11月27日(金)に無料セミナーがあるそうです。
「今日のトヨタ自動車の株価が104円上がったのはなぜ?」
「今日のフジテレビニュースの視聴率が2.9%下がったのはなぜ?」
「今日の東京ワンピースタワーの来園者が250人増えたのはなぜ?」
「おでんやコーヒーは各コンビニの価格にどのくらいの影響を与えてる?」
「各社のビールの銘柄の売り上げに影響を与えたキーワードは?」
面白そうですね。
お申込みお問い合わせはエコノミック インデックス株式会社のHPへどうぞ!
http://economic-index.co.jp/

たまたま仕事で参加することができたシンポジウムですが、とても為になりました。
勉強の機会って世の中にはたくさん転がっているのだなぁ...とつくづく感じた週末でした。


それでは今週の放送予定です。

9月14日(月)
野尻美江子さん(ファイナンシャルプランナー)
「投資額を考える」


9月15日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードスクール』基礎編 第11回
「移動平均線を使いこなそう」


9月16日(水)
工藤亜紀子さん(リム情報開発 ジャパン石油製品チーム・リーダー)
「石油製品市場の話題から」


9月17日(木)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」


9月18日(金)
林知久さん(投資日報社)
「テクニカルからコモディティをよむ」

今週も1日15分マーケット・トレンドにお付き合いくださいね!



今週の放送予定(9月7日~11日) [山本郁コラム]
2015.09/06 山本郁 記事URL
この週末、第14回TOKYO JAZZフェスティバルが開催されました♪
ここはメイン会場の東京国際フォーラム地上広場です。

2002年の第1回を除いて毎年足を運んでいますが、年々進化しているこのJAZZフェスティバル。
「国境を越えて、世代を超えて」をテーマに掲げていますが
今年はそのテーマがより濃く反映されていた感じを受けました。

出演したミュージシャンは
パンフレットに名前が挙がっている人だけでも100人以上。
オーケストラのメンバーや、ワークショップに協力したミュージシャンも加わるとかなりの数になります。

初期にTOKYO JAZZの音楽プロデューサーを務めていたハービー・ハンコックとウェイン・ショーターのデュオ。
日野皓正&ラリー・カールトンのバンドには、一度引退宣言をして姿を消していた大西順子が復帰参加。
結成25周年を迎えたフォープレイは、歴代のギタリストリー・リトナーとラリー・カールトンも加わってのアンコール演奏。
他にも見所たっぷりの3日間でした。

ホール会場の外も、地上広場には特設の屋外ステージがあって、屋台も並び食べて飲んでジャズを楽しむことが出来ます。
残念ながら最終日は雨になりましたが、それでも地上広場では、毎年このイベントを楽しみにしている人たちで賑わっていました。

東京ジャズのプロデューサーは
NHKエンタープライズの八島敦子さん(左)
このイベントを立ち上げ、育ててきた方です。
イベントのご紹介で毎年ラジオNIKKEIの「テイスト・オブ・ジャズ」にご出演頂いています。
東京ジャズの為に一年中奔走している彼女
「私の青春は東京ジャズに捧げたの」とよく言っていましたが、人生を捧げているって感じです。
彼女のおかげで、毎年この素晴らしいジャズフェスティバルを楽しむことが出来るんですね♪


東京JAZZが終わると、今年も夏が終わったと感じる私です。



それでは今週の放送予定です。

9月7日(月)
岡田晃さん (経済評論家)
「中国経済の実態と今後」

9月8日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードスクール』基礎編 第10回
「トレンド系とオシレーター系指標」

9月9日(水)
大場紀章さん(エネルギーアナリスト)
「原油価格急落の要因と今後の見通し」

9月10日(木)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

9月11日(金)
小針秀夫さん(商品アナリスト)
「商品市場の動向と今後の見通し」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね♪




今週の放送予定(8月31日~9月4日) [山本郁コラム]
2015.08/30 山本郁 記事URL
神田明神へお参りに行った帰り道。
お目当ての洋食屋さんを探して迷い込んだ小路に、ちょっと様子の変わったローソンを発見しました。

分かりますか?
ローソンのイメージカラーの青い色の所、スライムがいっぱい!
おまけによく見るとLOWSONのOの所もスライム♡
そう、あのニンテンドーのゲーム、ドラゴンクエストです。

お店に入ったらスライム以外にもキャラクターがいっぱい。

実はこのお店、ドラクエとローソンのコラボ店。
8月27日に発売開始された「ドラゴンクエストⅧ」の3DS用ソフトの発売を記念したものなのだそうです。
ゲームの展示コーナーはもちろん、ドラクエグッズも販売しています。
クッキーにキャンデーに砂時計。タオルなども。


お店の入り口の看板もドラクエならでは♪
買い物したレジ袋もスライムのデザインでした!
たまにメタルスライムの時もあるんですって♪
こういう遊び心いいですよね。

ローソン外神田3丁目店






それでは今週の放送予定です。

8月31日(月)
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「荒れる市場 光る金」


9月1日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードスクール』基礎編 第9回
「ローソク足の基礎」


9月2日(水)
森 成俊さん(インベステック 調査情報グループ)
「貴金属市場の動向と今後の見通し」


9月3日(木)
岡安盛男さん(FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」


9月4日(金)
芥田知至さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部 主任研究員)
「専門家の目~コモディティと世界の経済」


今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね!



今週の放送予定(8月24日~28日) [山本郁コラム]
2015.08/23 山本郁 記事URL
仕事帰り、最寄駅でなく少し離れたJRの駅から20分ほど歩いていたら
途中でいくつもの町内で盆踊りが行われているのに遭遇。
この週末は盆踊りの集中日だったみたいです。
六本木ヒルズや、渋谷の宮下公園などでも大きな盆踊り大会が行われていたみたいですね。

私が住んでいるのは東京の下町なので、特に盛んなのでしょうか?町内会ごとに盆踊りが行われていて、このシーズン、週末に街を歩いているとあちこちから賑やかなお囃子の音が聞こえてきます。

このお祭り会場では何と荻野目洋子のダンシングヒーローが!
子供たちもノリノリで踊っていましたが、盆踊りの定番曲なのでしょうか?

盆踊りはもともとはお盆に帰ってきた先祖の霊を慰め送り出すための行事で、平安時代から行われてきたのだそうです。
空也上人の念仏踊りが始まりだったとか。
その後鎌倉時代に一遍上人が全国に広め大ブームに。
江戸時代初期が人気のピークで、7月から10月まで連日行われた...なんてこともあったそうです。
当時は若者の合コン的な目的にもなっていたんですって!

盆踊りで夏ももうすぐ終わりなんだなぁと実感しました。
8月最終週です。

8月24日(月)
鎌田伸一(ラジオNIKKEI 記者)
「株式市場の動向と今後の見通し」

8月25日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードスクール』基礎編 第8回
「ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析」

8月26日(水)
近藤雅世さん(コモディティー インテリジェンス 代表取締役社長)
「商品市場の動向と今後の見通し」

8月27日(木)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

8月28日(金)
藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」

今週も一日15分、マーケットトレンドにお付き合いくださいね。

今週の放送予定(8月17日~21日) [山本郁コラム]
2015.08/16 山本郁 記事URL

江戸の三大祭りの一つ、深川祭。
毎年8月15日を中心とした数日間行われますが
今年は13日~16日の日程で開催されました。

"御輿深川、山車神田、だだっ広いは山王様"といわれるように、深川祭といえば御輿渡御。

写真は15日の夜、翌日の御輿渡御の為の、遷霊の儀がまもなく始まろうとしている富岡八幡宮の本殿前です。

昨年が3年に一度の本祭りだったので、今年は陰祭り。
4.5トン、高さ14尺5寸の日本一の大きさを誇る一之宮は今年はお休みで、
2トンの二の宮が。16日に深川の界隈を練り歩きました。

左が一之宮で、右が二の宮。

ちなみに深川の御輿は豪華絢爛なことでも知られています。

二の宮は屋根が純金で、鳳凰の目は2.5カラットのダイヤモンドが1対。
一の宮に至っては、純金24キロ、鳳凰や狛犬の目などに合計43カラットのダイヤモンドと2010個のルビーなどなどが散りばめられている大変豪華なもの。

もともと元禄時代に紀伊国屋文左衛門が総金張りの宮神輿3基を奉納したのが豪華御輿の由来だそうですが関東大震災で焼失してしまったため、平成3年に佐川急便の社主がこの豪華御輿を奉納したのだそうです。
しかし、あまりの重たさに毎年担ぐのは大変だということで、平成9年に小ぶりな(といっても2トンですが...)二の宮が作られたのだそうです。
普段は御輿庫の扉の奥に収められているのですが、二基ともに公開され間近で見られるとあって大きな人垣が出来ていました。

こんな可愛い参拝客も♪
飼い主さんとお揃いで浴衣姿。みんなに可愛い可愛いって褒められてご機嫌でした(笑)


そしてお祭りといえば屋台!
八幡宮の参道や、隣の深川不動の参道や公園にも200ほどの屋台が出て金魚すくいや射的、綿アメやリンゴ飴...と昔ながらの屋台も並んでいますが


中でも人気を集めていたのは「富士宮焼きソバ」や「宮崎地鶏」の屋台。
時代時代で屋台の顔も変わるんですね。


それでは今週の放送予定です。

8月17日(月)
中山淳史さん(日本経済新聞社 編集委員)
「東芝、不適切会計問題のゆくえ」

8月18日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードスクール』基礎編 第7回
「トレンドとは?」

8月19日(水)
戸塚雅美さん(リム情報開発 電力チーム 記者)
「電力市場の話題から」

8月20日(木)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

8月21日(金)
柴田明夫さん(株式会社資源・食糧問題研究所 代表)
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね。




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