小次郎講師のトレードラジオ講座~追証制度と計算法 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.12/10 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんばんは、陽和ななみです。

先週金曜日に発表された米雇用統計はとても好調でしたね。

特に非農業部門雇用者数が18.3万人増の事前予想に対し26.6万人増ととても良い結果でした!

 

 

さて、今回のトレードラジオ講座では追証こと追証拠金について詳しく教えて頂きました。

 

よく「何百万円も追証が必要になって証券会社から電話がかかってきた」のような話しを聞くので追証には怖いイメージしかありませんでした。

本当は投資家を守るための制度なんですね。

 

 

信用取引では少ないお金で大きなお金を動かせる分、動かしているお金に対して口座に入っているお金が一定の維持率を下回ると追加のお金が必要になるそうです。

維持率は原則20%ですが、証券会社ごとに条件が異なる一般信用では会社ごとに違うそうなので、自分が使っている会社がどういう制度になっているか、チェックしておかなければなりません。

 

追証を期日までに入れなかった場合には、全決済となりポジションが無くなります。

 

 

期限のない現物取引では損が出ていても持ち続ける事ができる分、塩漬け株が出来て手がつけられない状況になる事もありますが、このような制度があれば塩漬け株ができないので、投資家を守るための制度でもあるんですね。

 

「これ以上はやってはいけない!」という事なんですね。

 

 

追証と強制ロスカットの違いなども教えて頂いていますので、ぜひ放送でお確かめください!

 

 

TOCOM投資スクールでは株式相場にスポットを当てて見ていきました。

 

日本時間の12月12日午前4時にはFOMCの結果が発表されますし、12日から13日にかけてはイギリスの総選挙とECB理事会もあります。

そして15日には米中貿易摩擦の中国に対する追加関税発動が予定されており、今週は重要事項が目白押しです。

 

米中貿易摩擦の問題を紐解くため、もちろんNYダウや上海総合指数を見るのですが、もうひとつ重要なチャートがあるそうです。

 

それは「大豆相場」です。

 

実は米中間の貿易の中で大きな割合を大豆が占めているそうです。中国がアメリカから大量の大豆を購入するのか否かが、この米中貿易問題の大事なポイントになっているそう。

 

中国が大量購入すればもちろんチャートにその動きが出てきますから、この大豆チャートが重要なんですね!

 

 

現在の大豆チャートはこちら↓

 

 
1つの事柄を分析するのにも沢山の視点があるんですね。

相場って面白いです。

 

 

ラジオの中でもお知らせしましたが、来週16日から20日の間、マーケット・トレンドが始まる18時にTOCOMスクエアにお越し頂くと、毎年大人気のTOCOM特製投資手帳が貰えちゃいます!

 

経済指標や価格年表などトレードするのにとても便利な特製手帳、しかも非売品です。

 

ぜひTOCOMさんからのクリスマスプレゼントをゲットしてくださいね♪

 

それではまた来週お会い致しましょう!

 

 

陽和ななみ

 

小次郎講師のトレードラジオ講座~信用取引応用編 「回転売買」 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.12/03 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんばんは、陽和ななみです。

 

TOCOMスクエアには綺麗なクリスマスツリーが飾られていました!もう12月ですね!

 

 

 

さて、今朝NYダウは大きな陰線をつけ下落しました。268.37ドルの下落でした。
それを受け日経平均も下がりましたね。下ひげで切り返しはしましたが、1ヶ月弱高値を更新できない状況が続いています。

 

 

小次郎講師のトレードラジオ講座では信用取引、中でも空売りに焦点を当てて学んでいます!

買いだけではなく売りもできるようになれば下げ局面も怖くありません。

 

 

今回は「回転売買」について教えて頂きました。

ポジションを持ち続けずに一度利益確定して、その利益をプラスして新たに仕掛けていくという方法だそうです。

 

特に下げ相場では、利益が出る時には価格が下がっているので、より多くの枚数を仕掛ける事ができ買いよりも利益を増やすことが出来るそうですね!!

 

ただし先物取引では仕掛ける量が多くなる分、少し逆に動いただけで利益が無くなったり大きな損が出たりする事もあり注意が必要だそうです。

枚数を増やしすぎない事が大事ですね。

 

 

 

TOCOM投資スクールは現在の相場と経済状況を広く見ていきました。

日経平均は2万3千円前後まで上がってきていますが、現状は厳しいようです。

 

 

消費税の増税の影響で10月の小売売上高は前年同月比7.1%減。そして出生数は前年比5.6%減で、10年前に比べて20万人も減っているそうです。

 

そして先日来日したIMFのゲオルギエバ専務理事は2030年までに消費税を15%に、2050年には20%にする必要があると報告書を提出されました...!

 

 

世界の相場に連動して日経平均も上がっていますが、こうしてよく分析してみると不安要素は沢山あると分かりますね。

 

世界に目を向けてみてもジャンク債の発行が大きく増えていたり、ジャンク債が売られ金利が上がっていたり、厳しい状況があるそうです。

 

 

今現在NYダウも日経平均も第1ステージを維持していますが、年末にかけてこれからどのような動きになっていくのか、注意して見ていく必要がありますね。

 

 

 

今週末にかけてとても寒くなり東京では初雪が降るのではないかと言われているそうです!

お風邪など引かれませんようお気をつけください!

 

それではまた来週お会い致しましょう!

 

陽和ななみ

 

小次郎講師のトレードラジオ講座~コストダウンのつなぎ売りその2 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.11/26 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんばんは、陽和ななみです。

暖かかった昨日から一変、今日は真冬のように寒い1日となりましたね。

今年はどうやら寒暖差の激しい冬になるそうですよ...!

 

 

さて、今回のトレードラジオ講座のテーマは先週に引き続き「つなぎ売り

今回はコストダウンに着目して教えて頂きましたよ!

 

つなぎ売りとは、長期保有で買いポジションを持ちつつ、一時的に価格が下がってきた所を売りで獲るという戦略でした。

売りで利益を得た分だけ買値の平均値が下がるというのが難しかったのですが、放送を聴きながら復習していてやっと理解する事ができました!

初めに買いエントリーする時にかかった金額が1,400円。そして売りで獲れた利益が400円なので、1,400円の支出のうち400円が返ってくると、「支出は1,000円に減る」という事なんですね!

 

株を買うのにかかったお金以上に利益を出す事もできるからこそ、「買値の平均値がマイナスになる」なんて事も起きるんですね。

 

 

つなぎ売りをする際、一時的に買いも売りも両方持つ両建てをする事になりますが、この両建てはとても注意が必要だそうです。

 

詳しくは放送で小次郎講師の解説をお聴きください!


 

 TOCOM投資スクールでは今上昇を続ける「株式相場」にスポットを当てて見ていきました。

日経平均は9月から上昇を始め、今力強く上がっています。

 

アメリカ市場も日々史上最高値を更新していますね。

 

この動きはある年のチャートととても似ているんだそうです。

 

日経平均が16連騰の記録を出した2017年後半の動きです。

2017年9月から上昇し始めた日経平均は年明け1月末まで上昇を続け、約5,000円上がりました。

凄い動きでしたね。

株の動きだけではなく、金価格やアメリカの10年債金利の動きも2017年と同じような変化を起こしているそうです。

 

これからの相場がどうなるのか、2年前と同じような力強い上昇が起こる保証はどこにもありませんが、チャートにサインが出ている事には間違いありません。

年末、そして年始にかけて注目するのが楽しみですね。

 

 

今日は冷え込んだ夜でしたが沢山の方にご参加頂きました。

 

毎週火曜日の18時からマーケット・トレンドの公開生放送、その後TOCOM投資スクールというセミナーを約1時間開催していますので、是非お気軽にご参加ください!

 

参加費や申し込みは必要ありません♪

 

それではお風邪など引かれませんよう、また来週お会い致しましょう。

私も気をつけます!

 

陽和ななみ

小次郎講師のトレードラジオ講座~コストダウンのつなぎ売りその1 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.11/19 陽和ななみ 記事URL

こんばんは、陽和ななみです。

11月も下旬ですが、昼間は暖かい日も多く昼夜の寒暖差が激しいですね。

TOCOMスクエアにお越しの方もマスクをされている方が多くなってきました。

さて、今回のトレードラジオ講座では「つなぎ売り」について教えて頂きました。

つなぎ売りというのは長期目線で買いのポジションを持ったまま一時的な下げを売りで取ろう!という手法の事だそうです。

このつなぎ売りを使えばコストダウンをする事ができるそうで、大物相場師だった山崎種二氏は東京海上火災の株式を平均取得価格「-1,200円」で保有していたそうです!

平均の価格がマイナスになる事もあるんですね!

これこそが「コストダウンのつなぎ売り」だそうです。詳しくは来週に勉強するそうなので、一体どういう事なのか楽しみです。

TOCOM投資スクールではいつもとちょっと違う視点で為替相場を見ていきました。

日本円には、「他の国の通貨にはないある特徴」があるそうです。

それは、ある時には各国の通貨の中で一番買われ、ある時には一番売られるという事です。

為替の力関係は学校の成績で例えられることが多いですが、順位1位の人と最下位の人が頻繁に入れ替わる事はそう起こり得ないので、特徴的な動きだなとよく分かります。

会場では各国の通貨を比較するチャートを見ながら実際に確認していきました!

日本ではドル円のチャートを目にする機会が多いのであまり動きがない通貨だというイメージがありますが、実際にはそうではないんですね。

円もドルも似たような時期に買われやすい・売られやすい為にドル円チャートではここ数年動きが少ないですが、他の通貨との比較では意外に円が一番動いているようです。

クロス円といわれる円を絡めた通貨ペアの取引が面白いかもしれませんね!

クイズではLINEとYahooの経営統合や11月12日から始まったFacebookペイ、アメリカの証券会社で広がっている手数料永久0円の動きなどにも注目しました!

手数料永久0円、凄い事ですよね。

この動きが日本にも広がってくる可能性が高いですし、中には廃業に追い込まれる会社が出てくる可能性もあると勉強しました。

普段使っている証券会社が廃業してしまったら...不安ですね。その会社の決算にも注目して動向を見守ると良いとの事でした!

今後も気をつけて見ていきたいですね!

それではまた来週お会い致しましょう。

陽和ななみでした。

小次郎講師のトレードラジオ講座~空売りのポイント [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.11/12 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは。陽和ななみです。

 

11月11日に改名をし、FX女優の野中ななみから女優/投資家の陽和ななみになりました!

改めましてどうぞ宜しくお願い致します!

 

 

マーケット・トレンドの放送でお世話になっている佐藤さんが11日のワンマンライブと改名にあわせて素敵な物を作ってくださいました!

 

せっかくなのでこのスタンドバナーの前で写真を撮りました♪

 

 

 

以前こちらにお知らせを書かせていただいたワンライブにご来場頂いた皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

さて、トレードラジオ講座では引き続き空売りについて小次郎講師に教えていただいています。

 

買いでとった利益よりも売りでとった利益の方が価値が大きいという事にすごく驚きました。

 

 

買いで利益をとることができるのはインフレの時なので物の値段が上がっており相対的にお金の価値は下がっています。

売りで利益が出るのはその逆で物の値段は下がりお金の価値は上がっているので、売りでとった利益の方がお金の価値が大きいんですね。

 

空売りについては様々な規制がある事も事実です。番組では6つの制限を教えて頂きました。

増担保規制や逆日歩の発生など言葉は難しいですが、それ以上にメリットの方が大きいことが分かりました。

 

なんと言っても下げ局面で利益が取れるようになるのでチャンスが2になります!

 

 

 

TOCOM投資スクールは11月11日独身の日のアリババの売り上げの話題から始まりました。

 

なんと1日で4兆円ですって!

昨年の過去最高を更新し、26%増だったそうです。

 

 

アリババは今月25日に香港市場に上場されるそうです。(現在はNY市場に上場されています)

今年のIPOトップだそうですよ!

 

 

 

先週と比べて金価格や債券の金利に変化が出てきた点についても注目しました。

 

ゴールド相場は前回の安値を切り下げて、もみ合いを下に抜けてきた形をしています。

 

 

米10年債の金利は長く下落していた相場から上昇に転じています。

 

先週、「前回の高値を更新すればトレンド転換が確定する」と話していた通りの相場展開になってきました。

 

 

世界のお金が株式市場に流れているのですね。

毎週定期的にチャートに注目していると色々な事が見えてきます!

 

相場って面白いです。

 

 

それではまた来週お会い致しましょう。

陽和ななみでした。

 

小次郎講師のトレードラジオ講座~制度信用と一般信用 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.11/05 陽和ななみ 記事URL

こんにちは。野中ななみです。

11月になり寒くなって来ましたね。マスクをされている方も増えてきました。

さて、今回のトレードラジオ講座では信用取引について小次郎講師に詳しく教えて頂きました。

信用取引には、取引所が運営している「制度信用」と新しくできた各証券会社が運営している「一般信用」があるそうですね。

期限や空売りができるかどうかなど、様々な違いがあるそうです。

そして、空売りといえば信用取引だけでなく、先物取引にも売りの取引があります。

この2つは大きく意味が違うという事でしたね!

信用取引の売りは株券を借りてくるので借りた物を返す必要があります。

それと比べて先物取引の売りは未来の取引なので、何かを借りたり返したりという必要はないそうです。

車の話に例えて教えていただいたのが分かりやすかったです!

『半年先に車を100万円で売るという約束をしたとします。

今車を持っていないとしても取引をする半年先までに調達すれば大丈夫!

もし50万円で車が調達できれば50万円の利益ですし、調達に100万円以上、例えば150万円かかってしまうと50万円の損となります。

未来の取引なので、金利も掛からないですし返す必要もないということで、信用取引と先物取引は同じ売りでも全然違う物』

なんですね!

車を持っていないのに売る約束をしてしまうのは、現実だったらかなりドキドキしてしまいますが。笑

TOCOM投資スクールでは今週もしっかりチャートをチェックしました。

S&P500に続き、ナスダックやNYダウも市場最高値を更新しましたね!

かなり強い動きになっています。

11月になり、来年のアメリカ大統領選挙まであと1年となりました。

ニュースでもこの話題が度々出るようになりましたね。

トランプ大統領の弾劾支持率は49%になっているそうです。(WSJによる世論調査)

弾劾支持率高いですね...!

米下院では10月31日に下院でトランプ大統領弾劾調査が承認されました。

現在の大統領選支持率は、

ジョー・バイデン副大統領50%に対しトランプ大統領41%、エリザベス・ウォーレン上院議員との対決ではウォーレン氏50%対トランプ氏42%となっています。

来年11月3日の大統領選まであと1年。

米中貿易問題も大きく関わってきますし、とても大きな経済イベントなので、大注目ですね。

今回は全問正解の方がとても多かったです!

皆さますごいですね!!

そして、来週11月12日(火)のマーケット・トレンドの後、19時からは先日公開収録しましたマーケット・トレンド特別番組の放送があります!

第4回TOCOMリアルトレードコンテストで優勝されたお2方のお話や小次郎講師による年末相場のお話などが収録されています!

私もお知らせパートで出演しています!

こちらも是非聴いてください♪

小次郎講師のトレードラジオ講座~信用取引とは? [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.10/29 陽和ななみ 記事URL


皆さまこんにちは。野中ななみです。

先週は即位礼正殿の儀のためお休みでしたので、2週間ぶりのトレードラジオ講座とTOCOM投資スクールでした。

 

この2週間で急に冷え込みましたが、お風邪など引かれていないですか?

 
TOCOMスクエアは南瓜が飾られてハロウィン仕様になっていました♪

 

今回のトレードラジオ講座では、信用取引について教えていただきました!

信用取引を使えば投資資金の3.3の取引ができますし、売りの取引もできるようになるので絶対に知っていなければいけない知識だなと感じました。

 

出てくる用語が難しいのですが、買いのみ・現物取引のみという場合よりも何倍もチャンスが広がりますよね。

 

 

信用取引のメリットのひとつに空売りが出来るという点があります。売りから始める取引で価格が下がれば利益が出るのですが、株を持っていないにも関わらず売るというのがどうも難しく感じていました。

 

その点を詳しく教えていただいて、長年の疑問が解決しました!

 

 

空売りをする時には日本証券金融、通称日証金から株をお借りするそうです。

株価が現在2,000円の銘柄を100株借りたとすると、2,000円×100株で20万円。

借りてきた株を売る事でこの20万円のお金が手に入ります。

 

その後株価が1,000円に下落したとします。

 

今度は1,000円で100株買うと、1000円×100株で10万円がかかります。

 

ここで買った100株を、お借りしていた日証金にお返しします。これで返済は完了です。

20万円のうち10万円を使ったので、残りの10万円が利益として手元に残る

 

これが空売りで利益を出す仕組みだったのです!

 

 

とっても分かりやすい。

 

信用取引のメリット・デメリットについて詳しく教えていただいているので、是非放送で小次郎講師の解説をお聴きください。

ラジコやポッドキャストから聴く事ができます。

 

 

 

 

TOCOM投資スクールではこの2週間で変化が生まれた相場を詳しく見ていきました。

 

アメリカ500社の平均株価S&P500は遂に史上最高値を更新しましたね!

 

 

 

ナスダック市場やNYダウも史上最高値更新まであと僅かとなっています!

 

そして私が注目しているのはアメリカの10年債の金利チャート。

 

 

昨年11月からずっと下落していた10年債の金利が、数日前に第1ステージになりました!

 

これまでも一時的な戻しの上昇は数回ありましたが、第1ステージまで戻ったのは今回の下降トレンド発生以来はじての事です。

 

 

アメリカ市場だけでなく日経平均も現在強いですが、世界経済の見通しを表す世界の実質GDPは、3%とリーマンショック以来の悪い数字が出ているそうです。

ここから年末にかけて、どんな動きになっていくのでしょうか!

 

 

今回のクイズは全問正解の方がとても沢山いらっしゃいました!おめでとうございます!!

 

 

これからどんどん寒くなるので、皆さま体調を崩されないようどうぞお気をつけください♪

 

来週の火曜日、そして3日日曜日にはマーケット・トレンドの公開収録イベントもありますので、またTOCOMスクエアでお会い致しましょう。

 

野中ななみ

小次郎講師のトレードラジオ講座~金利と為替、金利とコモディティ [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.10/15 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんにちは、野中ななみです。

台風19号の被害は大丈夫でしたでしょうか?

被害を受けられた方、避難されている方に1日でも早く平穏な日々が戻る事を祈っております。

 

台風や災害の規模がどんどん大きくなり、地球温暖化や異常気象の影響を感じますね。

今年はまだもう少し台風の季節が続きますから心配です。

 

 

 

さて、小次郎講師のトレードラジオ講座では金利に注目しています。

 

政策金利、預金金利、国債の金利と代表的な3つの金利を学び、今回からは金利と相場の関係性に入りました。

 

為替において高金利国の通貨を買い金利の低い日本円を売る取引は金利差の分だけスワップポイントを得る事ができるのでとても人気がありますよね。

少額でも毎日コツコツとスワップポイントを貰えるのは一見とても魅力があるように思います。

 

でもそれはやってはいけない取引だということでした。

 

 

好景気の中で金利が上がると教科書的にはその国にお金が流れ通貨高になりますが、もしその背景にインフレがあるとすると全く逆の通貨安になります。

物の値段が上がる分、相対的にお金の価値が下がるからです。

 

そしてもしその国がデフォルトの危険性を孕んでいるとしたら、金利は大幅に上昇し通貨は暴落します。

同じ金利高でも背景にある事情が好景気なのかインフレなのかで通貨が上がるか下がるかは変わってくるのですね。

 

 

コモディティは基本的に物の値段そのもので、景気回復で金利が上がると価格が上がりその逆で下がります。

 

ただ金(ゴールド)は金利がつかない商品なので、他のものとは動き方が違うそうです。

 

「購買力平価」についても教えて頂きましたので、ぜひ放送で小次郎講師の解説をお聴きください。

 

 

 

TOCOM投資スクールでは10月11日に米中で合意した貿易協議について詳しく見ていきました。

今回決められたのは、第1弾から第3弾でかけられている関税の引き上げが見送られるという事です。

25%から30%に引き上げられる予定だったものが見送られました。

 

 

冷静に見れば今までかけられてきた関税が撤廃された訳ではないので根本解決からは遠いのですが、マーケットは上に上がりたがっている状態だそうです。

 

情勢が悪くても株が下がらない事もあれば少しの良い材料で大きく変われる事もあり、相場は一筋縄にはいかないですね。

 

イギリスのEU離脱問題については17日、18日に行われるEU首脳会議に大注目です。

 

今週も沢山の方にご参加頂きました!

クイズ全問正解の方も沢山いらっしゃいましたよ♪おめでとうございます!

 

 

来週22日は即位礼正殿の儀で祝日のため、トレードラジオ講座とTOCOM投資スクールはどちらもお休みです。

また再来週お会い致しましょう!

 

小次郎講師のトレードラジオ講座~銀行金利と国債の金利 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.10/08 陽和ななみ 記事URL


皆さまこんにちは。野中ななみです。

10月も2週目に入り国慶節で休場していた中国市場が動き出しました。

 

さて、現在トレードラジオ講座では金利について小次郎講師に教えていただいています。

今回のテーマは銀行金利国債の金利

先週学んだ政策金利と並んで、とても大事な2つです。

 

 

銀行の金利はインフレ率を元に決められるそうです。

100万円と車の関係で解説して頂いたのが分かりやすかったですね。

 

 

国債の金利は本来一定のはずが、国債の金利が上がった下がったというニュースは毎日のように目にします。

国債の金利が一番難しいです...。

 

国債は本来10年物なら10年間換金する事はできませんが、国債には「中古市場」があり、そこで売買が行われているそうです。

人気が集まると国債の価格が上がり、人気が無くなると価格が下がっていきます。

 

 

額面100万円の国債に対し年間1万円の利子が貰える場合利回りは1%ですが、国債が人気化して仮に110万円になると110万円に対して1万円の利子は0.9%になります。

 

国債の金利は1%から0.9%に下がりました!

 

逆に100万円の国債が90万円になったとすると、90万円に対して1万円の利子は1.1%。

 

今度は金利が1%から1.1%に上がりました!

 

国債の価格が変化する事で、相対的に国債の金利が変化していたのですね。

 

今はアメリカの10年物の国債の金利が長期下落していますが、それは国債が人気化して国債の価格が上昇しているという意味だったのですね!

 

 

政策金利、預金金利、国債金利の3つは連動しますが、株価への影響はそれぞれ違う部分もあり注意が必要です。

 

是非ラジコやポッドキャストで小次郎講師の解説をお聴きください!

 

 

 

冒頭にも書いたように、中国市場が1週間の休場を終え動き出しました。

TOCOM投資スクールでは中国市場のチャートもしっかりチェックしましたよ!

 

中国の上海総合と香港ハンセンは、大きく巻き返したという事も大幅に下落したという事もなく、連休前の動きを継続した形のチャートでした。

 

ただし、国慶節が終わった後に香港のデモ参加者に対して覆面の禁止や警察による発砲事件が起きているので、引き続き注意が必要だそうです。

 

 

クイズコーナーで驚いたのは日本の出生数の低さです。

2019年の出生数は90万人を割れ込むと言われています。当初の推測より2年早い動きです。

 

前年同月比は5.9%減だそう。

働ける人口が減り景気が悪化する、年金や社会保障制度が崩壊するなどの影響が考えられています。

 

最近問題になっている、赤ちゃんの抱っこ紐のバックルを後ろから外す「抱っこ紐外し」に衝撃を受け、こんな状況ではとても日本の出生数は増えていかないと感じていたので私の中でもとてもタイムリーなクイズでした。

 

法律や制度だけじゃなく、日本自体が子育てしやすい環境にならないといけないですね。

 

 

 

今回のクイズは全問正解の方が沢山いらっしゃいました!

おめでとうございます!

 

 *****

最後にひとつ、お知らせをさせてください。

11月11日月曜日に初めてのワンマンライブを開催する事になりました!

夜の8時45分から、三軒茶屋のグレープフルーツムーンというライブハウスで行います。

 

この日に改名をして新しい名前になるので、ぜひ新しい名前の第一歩、そして初のワンマンライブを観に来て頂けたら嬉しいです。

 

ライブの詳細やご予約フォームなどはこちらをご覧ください。

http://hiwananami.com/

 

 

それではまた来週お会い致しましょう!

小次郎講師のトレードラジオ講座~金融政策と金利 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019.10/01 陽和ななみ 記事URL

みなさまこんにちは、野中ななみです。

いよいよ10月、消費税増税ですね。

そして中国は建国70周年の記念日で1週間市場がお休みです。

さて、今回のトレードラジオ講座では政策金利について小次郎講師に詳しく教えて頂きました。



今世界各国では金融緩和、利下げが行われています。

利下げをすると預金していてもお金が増えないので預金金額は減り、逆にローンなどの借金はしやすくなります。家を買ったり、企業が新規事業などにお金を使いやすくなったりしますね。

市場にまわるお金が増える事で購買力が上がり、景気が上向くのを助ける「景気刺激策」になります。

景気が良くなると、インフレが加速しバブルのようにはじけてしまわないよう、金融引き締めを行います。

景気が良すぎてもダメなのですね。

一般的には金融緩和は株にとって上げ材料と言われますが、融緩和を行う背景には「不況(デフレ)」がある事を理解する必要があるという事でした!

利下げや利上げを行う各国の中央銀行と金融政策が決められる会合の名前についても教えてもらいました!

リーダーの名前も併せてしっかり覚えておく必要があるそうです。

まず日本は、日銀が中央銀行、そして日銀金融政策決定会合で決定が行われます。

日銀のリーダーは黒田総裁。

ヨーロッパはECB(ヨーロッパ・セントラル・バンク)、そして会合名はECB理事会。

現在の総裁はドラギさん、11月からはラガルドさんという女性の総裁にかわります。

アメリカは、様々な州が集まってできている合衆国なので名前が少し違います。
中央銀行のはたらきをするのがFRB(米連邦準備理事会)、会合は、FOMC(連邦公開市場委員会)という名前です。

議長はパウエル氏。

アメリカは名前が少し覚え辛いですが、しっかり覚えたいと思います。

TOCOM投資スクールではまず、アメリカの主要3指数に注目しました。前回の高値で抵抗を受けてW天井を形成し下落に向かうのか、高値を更新してトレンドが継続するのか、とても注目ポイントになっています。


そして為替はドル高相場が起こっているという事を、為替のインデックスチャートを元に確認しました。

ドル円チャートでは円安とよく言われますが、円安で上がっているのかドル高で上がっているのか、正しく認識する事が大切ですね!

冒頭でも書いたように中国は1週間休場ですが、休場前の最後の動きはこのようになっていました。

左が上海総合、右が香港ハンセンのチャートです。

上海総合は連休前最終日に第3ステージ入りしました。
連休明けにこの下落が加速するのか、取り戻すのかがとても大事です。

中国市場が動き出す10月8日はTOCOM投資スクール開催日!
ぜひTOCOMスクエアで小次郎講師の生の解説をお聴きください!

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