『小次郎講師のトレードラジオ講座』トレイリングストップ [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.12/06 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期シリーズは今回で終了となります。シーズン2最後のLesson15は「トレイリングストップとは」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

トレイリングストップとは
価格変動に応じてロスカットラインを調整することです。
基本の考え方は、買った後に価格が上昇した場合、その上昇に合わせて
ロスカットラインを切り上げるというものです。

価格の上昇に伴いリスクラインを切り上げるということですので
リスク(損失)が少なくなります。一定以上価格が上昇すれば、
リスクラインに到達しても一定の収益を確保出来るということで、
ロスカット(損失確定)注文でありながら、利食いとなるわけですね。

しかし、大きなトレンド相場が続くと高値圏ではボラティリティが上昇、
変動幅が大きくなることで、切り上げたトレイリングストップラインに
ひっかかりやすくなります。大きな押し目が入れば、そこでポジションが
カットされてしまうことが増えるため、長期トレンドで利を伸ばすことが
難しくなるというデメリットもあります。

タートルズのトレイリングストップの考え方は
ある一定のところまではトレイリングストップを使い、
そこから先は使わないというルール。
増し玉と併せてトレイリングストップを変更しますが
タートルズは増し玉は3回までなので、トレイリングストップも3回までとなります。

小次郎講師は、より利益を確保しつつ効果的にトレーリングストップを
活用してもらうために「新改良型トレイリングストップ」を考案。

ストップラインが買値のところになるまで通常のトレイリングストップを使い、
そこからさらに上昇した場合は上昇分の半分ストップロスを切り上げる、
というルールを提唱されています。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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詳しくは、こちらのページをご覧ください。
小次郎講師のトレードラジオ講座~銘柄分散の考え方 [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.11/29 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期シリーズも大詰め、Lesson14は「分散投資の考え方」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

卵を一つの籠に盛るな。

とはいうものの、何をどのように資産を振り分ければいいのでしょう。

タートルズ流の銘柄資産配分には以下のような取引量のルールが存在するのですが、
トレーディングの際、最大リスクテイク時でも以下のボリュームまでに限定します。

1、同一市場(銘柄)で4ユニットまで(これ以上増やさないこと)
2、相関関係の高い銘柄で6ユニットまで(上記4ユニット+2ユニットまで、です)
3、相関関係のある銘柄で10ユニットまで(加えて4ユニットが最大値)
4、売り(または買い)どちらかで12ユニットまで

1ユニットというのは、1%のリスクテイクポジション。
12ユニットとなると、12%ものリスクをとっていることとなります。
タートルズ流ではこれがMAX。これ以上のリスクは取れません。

では、「相関関係」というのはどのように求めればいいのでしょうか。

相関関係はエクセル、CORREL関数で求めることができます。=correl(A1:An,B1:Bn)

相関関係が高い:相関係数0.7以上
相関関係がある:相関係数0.4以上
ほとんど相関がない:相関係数0.4未満

上記ルールに基ずいて、相関の高い銘柄は6ユニットまでしか
保有しないこと。相関アリまで範囲を広げれば10ユニットが限界です。


小次郎講師は、投資初心者にとってはリスク値が高いとして
小次郎講師流のリスクテイクの銘柄分散ルールを指南くださいました。

小次郎講師はまた、銘柄分散だけでなく、タイミングの分散についても
解説くださっています。追加玉(増し玉)の分散投資の考え方とは?!
これは難平(ナンピン)とは異なります。
増し玉と難平の違いとは?!

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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来週12月5日月曜日午後6時~「マーケット・トレンド」公開生放送にお越しくださった方15名様に、
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入場無料!
日時:12月5日(月)午後6時~
会場:TOCOMスクエア
http://www.tocomsquare.com/#access
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7 東京商品取引所内
<電車>
● 東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅(1,3番出口より徒歩5分)
● 東京メトロ日比谷線 都営浅草線 人形町駅(A5出口より徒歩7分)
● 都営新宿線 馬喰横山駅(A3出口より徒歩6分)
● 東京メトロ銀座線 半蔵門線 三越前駅(A4出口より徒歩13分)

<バス>
● メトロリンクEライン「堀留町東京商品取引所」(徒歩1分)
● 江戸バス「堀留町一丁目 東京商品取引所前」(徒歩2分)

小次郎講師のトレードラジオ講座~ロスカットラインの正しい考え方 [大橋ひろこコラム]
2016.11/22 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期シリーズも大詰め、esson13は「ロスカットラインの正しい考え方」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

最終的に利益を残していくためには、想定と違う値動きとなった際、
ロスカット、損切りが出来なければなりません。

しかし、トレンドの読みが正しいならば、一時的な逆行があっても
ポジションを継続する忍耐も必要。
ただし、それがリスク許容値を超えてしまってはなりませんが。

トレンドのある相場においての一時的な逆行はノイズに過ぎません。
そのノイズに引っかからないようにロスカットラインを設定しなければ
ロスカット貧乏となってしまいますね。

では、正しいロスカットラインの設定はどのようにすればいいのでしょうか。
これを理論的にはじき出す手法があります。

タートルズのロスカットライン「2ATR」です。

「ATR」についてはLesson10で学びましたね。

ATR~1日の平均的値動きを把握しリスクコントロール
http://blog.radionikkei.jp/trend/date/20161101/

今回は、小次郎講師にロスカットラインの設定における
2ATRとはどんなものなのか、解説いただいています。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~破産の確率 [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.11/15 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期シリーズも大詰め、lesson12は「破産の確率」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

破産の確率とは、統計学上の理論。
あるルールの下に賭けをするとどれくらい破産するかを計測するものですが、
皆さんは取引をする際、破産の確率が何%なのか知っていますか?

①投資用資金
②勝率
⓷平均利益と平均損失
④1回当たりの賭け率

この数字が解れば、下記ページで計算することができます。

小次郎講師監修 みんかぶSmartfx
 http://smartfx.minkabu.jp/smart/bankrupt/rate

この「破産の確率」は1%未満でなければなりません。

これまでの講座で勉強した「トレードエッジ」がプラスである取引でも
連敗が続けば資金を失うこともあります。
1回当たりの賭け金(投資においては1回あたりのリスク)が
適正水準以上になったとき、一時的な連敗で資金が尽き
投資が継続出来なくなることがあるのです。

投資用資金100万、破産基準10万で計算した場合

1回あたりのリスク2%・・・・破産の確率0%
1回あたりのリスク10%・・・破産の確率約1%

****破産の確率は1%未満でなければならないので、以下は全てアウト******

1回あたりのリスク20%・・・破産の確率約10%
1回あたりのリスク30%・・・破産の確率約48%
1回あたりのリスク40%・・・破産の確率約100%

小次郎講師に詳しく解説いただいています。
オンデマンド放送をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~ユニット計算方法 [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.11/08 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズも大詰め、lesson11は「適切な1回の取引量=ユニットとは?」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
Vトレーダーになるためには資金管理がもっとも肝要。
では資金管理はどのように考え、実行すればいいのでしょうか。

あなたは、1トレード当たりの適正リスクを知っていますか?

具体的な資金管理術を小次郎講師に伺いました。
1回の適正取引量を「ユニット」と呼びます。
このユニットを算出する手順は以下の通りです。


①投資資金はいくら?!明確にしてください。


②投資資金の「1%」が1トレード当たり1日の最大許容リスク。
 =A


1000万円が投資資金なら、A=10万円となりますね。


⓷取引銘柄のATRを算出する。前回Lesson10を復習してください。
 ATRとは該当銘柄の1日の平均の変動幅です。


④ユニットを計算する。「A÷B=1ユニット」


このようにして1回のトレードの適正な取引量を算出するのです。
テキストにはさらに詳しく、ユニットの計算方法、為替や個別株、
日経平均先物や商品先物など様々な取引銘柄ごとのユニット計算例を
ご紹介しています。どの銘柄でもユニット計算の考えは同じです。
これで、適正な取引金額と取引量を算出することができるのです。


詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をおききくださいね。

ATR~1日の平均的値動きを把握しリスクコントロール [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.11/01 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズも大詰め、lesson10は「タートルズ投資術とは?」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
いよいよ具体的なトレードの極意に入っていきます。

勝利の方程式である体系的な資金管理、体系的なリスク管理、そしてエッジのあるトレード手法について小次郎講師にお話いただきます。

まずはリスク管理術。

ATRをご存知ですか?
アベレージ・トゥルー・レンジというテクニカル分析の一つですが
その取引銘柄の1日の平均的値動きを指します。

ボラティリティ(変動率)が高まれば、損切りにひっかかりやすくなりますね。
では、今あなたが取引している銘柄の1日の最大の値動きがどの程度か
把握していますか?!それがあなたがさらされているリスクでもあるのです。

このATRを使って、銘柄ごとのリスク値をATRを使っては把握することで
1回の取引でとることができるリスクを知ることができるのです。

①まず1日の最大リスクを算出

(当日高値-前日終値)
(前日終値-当日安値)
(当日高値-当日安値)

上記計算において最大数値が1日の最大値動き(TR)
1日の最大のリスクです。

②上記から算出したTR(1日の最大値動き)を20日平均する

ATR=(前日のATR×19+当日のTR×2)÷21

~小次郎講師に、ATRの算出方法(計算式)を教えていただきました。

詳しくはオンデマンド放送で、小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~トレードルールチェックシート [大橋ひろこコラム]
2016.10/25 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」です。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズlesson9は「何故トレードルールが必要か?」あまりに重要なテーマなので、Lesson9は前後半2回に分けて放送、今回は後半です。トレードルールチェックシートを基に「どのようにトレードルールを作成するのか」小次郎講師にお伺いしました。

ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

[あなたのトレードにおいて、1回の取引の適切な取引量は?]

適切な取引量、考えたことがありますか?
リスクを怖がり延々と少額で取引していても一向に資金は増えません。
かといって、リスクを取り過ぎれば1回の取引で退場させられてしまうかも。

取引量をコントロールすることも大切です。

最大取引時の適切な取引量というのも常々考えておく必要があります。

自分は今、どの程度リスクを取って取引しているのか?

ロスカットラインは適切においているだろうか?

そもそもどの銘柄を、どのタイミングで仕掛ければいいのか。

などなど、知っておかなくてはならないポイントはたくさんあります。
これらを全て把握し、コントロールすることが出来なければ
Vトレーダーにはなれません。

Vトレーダーの道は険しい、、、??
しかし、しっかりルールを持って取引できれば
誰にでもVトレーダーになるチャンスはあるのです。

詳しくはオンデマンド放送で、小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

『小次郎講師のトレードラジオ講座』トレードルールを作る① [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.10/18 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」です。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズlesson9は「何故トレードルールが必要か?」あまりに重要なテーマなので、今回のLesson9は前後半2回に分けてお送りいたします。

ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

小次郎講師曰く、トレードルールの作成こそがVトレーダーの道。

ポジショントークという言葉がありますね。

自分の保有するポジションに都合のいいニュースや材料ばかりを
取り上げて話すことですが、私もよくやってます、たぶん。。。(反省)

ポジションを保有した瞬間から正しい判断ができなくなるものです。
だから、ルールを決めておかなくてはいけないということですね。
どんなにそのポジションに思い入れが強くても、
損失をどんどん広げてしまっては資金を失ってしまいます。

ということで!!
今回は小次郎講師に勝つために必要な3本柱を教えていただきました。

①エッジ(優位性)のある状況を見抜く手法
②一時的な連敗で破産しない資金管理
③トレードルールを持つ

ではトレードルールとはどんなものでしょうか。

1、投資用資金

あなたがトレードに使う金額は?!

そして利益目標はどのくらいですか?

2、資金管理(マネーマネージメント)

その資金のなかで1回の取引の適切な取引量は?
そして最大取引時の適切な取引量を知っていますか?

3、リスク管理(リスクマネージメント)

今、どのくらいのリスクをとっているか把握していますか?
また、ロスカットラインの適切な設定法を知っていますか?

4~5・・・・次回、Lesson9後半で具体的にトレードルールの
組み立て方を伝授、こうご期待です。

その心得はオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

『小次郎講師のトレードラジオ講座』平均足チャート [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.10/11 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」です。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズlesson8は「平均足チャートのわかりやすさ」。

小次郎講師のトレードラジオ講座にはテキストがございます。テキストをご覧いただきながらお聞きいただければ、さらに理解が深まります。是非テキストをお手に取って聞いてくださいね。

テキストはこちら→http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=101721296

平均足は一見ろうそく足とそう変わらないように見えますが、
よくよく見ると陰線と陽線の連なりがろうそく足のそれとは全く異なります。

陽線なら陽線の連なり、陰線なら陰線の連なりがろうそく足よりも長いですね。
上昇トレンド時は陽線が続き下降トレンド時は陰線が続くという特徴があります。
また、窓を開けないという特徴も。

また、通常のろうそく足チャートでは「ヒゲ」が出ると
反転の目安になりますが、ろうそく足で出るヒゲはヒゲの出ている方向への
トレンドが強いということを表しています。これは通常のチャートと
逆なのできちんと覚えておきたいポイントです。

また、実体の大きさがトレンドの強さを表しますが、
実体が短く上下にヒゲが伸びている足をコマと呼び、
この「コマ」がトレンド転換を教えてくれます。

平均足の計算式などを小次郎講師に解説いただきました。
P53の1日目の終値の計算式中に間違いがございます。

終値=(当日始値+当日高値+当日安値+当日安値)

 →(当日始値+当日高値+当日安値+当日終値)こちらが正解。

当日安値が2つ並んでいますが、一つを当日終値に修正してくださいね。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きください。

小次郎講師のトレードラジオ講座~移動平均線の基礎 [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.10/04 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズlesson7は「移動平均線の基礎」。

小次郎講師のトレードラジオ講座にはテキストがございます。テキストをご覧いただきながらお聞きいただければ、さらに理解が深まります。是非テキストをお手に取って聞いてくださいね。

テキストはこちら→http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=101721296


「チャート分析は移動平均線に始まり、移動平均線に終わる」
「移動平均線を制する者がチャート分析を制する!」と小次郎講師。

1960年に発表された「グランビルの法則」で有名になりました。

移動平均線の見方、正しい使い方を覚えることが、はじめの1歩。

移動平均線とろうそく足の関係を見るだけで、現在買っている人、
売っている人がどのくらい利益になっているのか、あるいは
損失が出ているのかがわかるものなのです。

ゴールデンクロスとは、移動平均線と実際の価格(ろうそく足)の関係において
ろうそく足が移動平均線を上回ることを指します。

では、このサインにどのような意味があるでしょうか。

ゴールデンクロスとは、それまで損益がマイナスだった買い方がプラスに転じるポイントです。
それまで不安でいつ売ろうかと考えていた投資家が強気になって買い進む分岐点とみることができます。

例えば20日移動平均線をろうそく足が上抜けて来たら
過去20日間に買った投資家の平均買いコストを上回ってきたということです。

デットクロスはその逆ですね。

教科書にはゴールデンクロス、デッドクロスなどの解説が多いですが、
ろうそく足との位置関係、傾き、そして乖離率など見るべきポイントは
たくさんあるのが移動平均線です。

小次郎講師は移動平均線大循環分析という分析法を確立、提唱されています。
まずは基本から、番組での小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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