TOCOMとは~商品先物取引の意義~ [商品先物取引のイロハ(~15年6月)]
2015/04/28(火) 23:38 山本郁

シリーズ4回目の今日は、東京商品取引所 TOCOMの成り立ちや役割について
東京商品取引所 広報部の佐藤さや香さんにお話し頂きました。

TOCOMは、昨年誕生から30周年の節目の年を迎えました。
1984年11月1日に東京繊維商品取引所、東京ゴム取引所、東京金取引所の3つの取引所が統合して設立。
2013年2月まではまだ農産物は扱っていなかったので、当時は東京工業品取引所、東工取と呼ばれていました。
更に遡ると、東京繊維商品取引所の設立が1951年になるので法的にはこの時点がスタート...と大変長い歴史があります。
現在扱っている商品は、全部で16商品。
5月7日に新たに上場する『東京ゴールドスポット100』を加えると17商品になります。

商品先物取引法という法律に基づいて、農林水産大臣と経済産業大臣の許可を得て商品市場を開設している公的な取引所です。
現在日本にある商品取引所は2つ。
世界では米国の先物業界団体FIAに加盟している取引所だけで40以上あります。

商品取引所の役割は主に4つ。
「価格発信機能」「商品の価格変動リスクへのヘッジ機能」「商品の受渡機能」「資産運用機能」です。

それぞれ佐藤さんに詳しく解説頂きました。
是非、オンデマンド放送をお聴き下さいね。

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