TOCOMスクエア寄席~番組に立川志の春さん登場 [大橋ひろこコラム]
2016/10/05(水) 20:19 大橋ひろこ

10月5日、6日は"トコム"の日!!

ということで、TOCOMスクエアでは2日間「トコムの日」記念イベントを開催します。記念イベント第一弾「TOCOMスクエア寄席」立川志の春さんと入船亭小辰さんをお迎えして落語をお楽しみいただきます。


マーケット・トレンドでは、寄席で落語をご披露いただく直前の立川志の春さんをお迎えして、いろいろとお話を伺いました。



志の春さんは落語家では珍しいご経歴をお持ちでいらっしゃいます。
幼少時代を外国で過ごされ米国イェール大学を卒業後、
三井物産に入社されたというエリート商社マン。

ある日、ぶらりと立ち寄った立川志の輔さんの落語を聞いて
衝撃を受けたことから、商社を辞めて志の輔師匠に入門という
破天荒な、いえ、ユニークなご経歴。
8年半かけて二つ目昇進となられました。


英語落語にも力を注がれていらっしゃって、シンガポールでの
単独公演を成功させ、Singapore International Storytelling Festivalにも
唯一日本人として招聘されています。

番組では英語落語をほんの少しだけ披露してくださいました!


TOCOMスクエアのある日本橋・人形町界隈は落語には馴染みのある場所です。

今都内には、浅草、新宿、池袋、上野と4か所の定席寄席がありますが
かつて人形町にも「人形町末廣」寄席があったんです。

落語に「宿屋の富」という噺がありますが、
TOCOMの隣にある椙森神社の富くじは宝くじ発祥と言われているそうです。
江戸時代にはこの富くじの興業で有名だった椙森神社の富くじ。
当時で1千両、現在の価格では1億円にも上る宝くじだったとか。
志の春さんに教えていただきました。

そうそう、志の春さんは「ゴールド寄席」と題して、
ICBCスタンダードバンクの池水雄一氏とも対談、トークショーも
兼ねたゴールド寄席ではお金にまつわる創作落語をご披露
されたことも。古典落語にとどまらず、新作、創作、英語落語と
幅広いお客様に笑いを届けていらっしゃる注目の若手落語家です。


志の春さんのお声を、是非番組オンデマンドでお聞きくださいね。

番組終了後の寄席にもたくさんのお客様がご来場くださいました。

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