なぜこんなにドルが強いのか?勢いは続くか? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018/07/13(金) 21:33 辻留奈
こんばんは、辻留奈です。
「ほらね、日足のドル円、三角保ちあい上放れでしょ」
岡安先生が自分のスマホで、指南中。


ようやく動きだしたドル円は、112.80をつけました。
これはドル高ということで良いのでしょうか?

「111.40のラインまではドル高、
 そこを越えてからは円安の方が勢いがあった」と岡安さん、

アメリカが中国に2000億ドルの追加関税のリストを公表しても、
リスクオンでもリスクオフでも「ドル高」にふれた1週間。

マーケットは、貿易問題を冷静に受け止めました。
上海株は意外と底堅く、ナスダックは史上最高値を更新、
今日の日経平均株価も、一時500円高となりました。

最初に脅し、次第に落としどころをみつけるトランプディールに
マーケットは好感せずとも、しだいにリスクオンへ。

「中国はこれ以上アメリカに報復できるものがない
 アメリカに歩み寄るしかないことを、
 マーケットはわかっていることからリスク回避の円高は起きない」と岡安さん。

世界同時株高が、リスクオンの円安を導いたというのが岡安さんの考えです。


一方、テクニカル的にもドル円はまだ上昇の余地あり?

ドル円は三角保ちあいを上放れしてから、勢いづいています。
今のドル円は、ちょうど年初と同じ水準にあり
前回の高値の113.57付近が意識されています。


現在の水準から射程圏内といえるこの水準ですが、
来週越えることができるでしょうか?

112円ミドル、この水準からロングもショートもできない・・・
という投資家心理とどう向き合えばいいのか?

岡安さんのドル円の予想レンジをぜひオンデマンドでお聴きください!

それではまた来週~!


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