トランプ大統領の保護主義政策 [経済評論家 岡田晃さん]
2018/06/04(月) 23:35 山本郁

就任以来、世界経済の大きな問題となってきたトランプ大統領の保護主義政策。
最初の一年は口にしているだけでしたが、今年に入ってから次々と実行に移し始めました。
3月に安全保障を理由に鉄・アルミの関税を引き上げると表明
続いて中国の知的財産権侵害への制裁関税を課す方針も表明。
そして今回打ち出してきた、最大25%の自動車・同部品を対象とした追加関税
世界的な貿易摩擦を引き起こしかねず、中国だけにとどまらず、各国から一斉に批判の声が上がっています。

週末カナダで開催されたG7:主
要7か国 財務相・中央銀行総裁会議G7の各国が激しく反発して対立が鮮明になり
議長国のカナダが発表した文書では、「アメリカの一方的な関税措置はマイナスの影響を及ぼす」とアメリカを名指しで非難するという異例の結果となりました。

中国は、もともと米国に対しての最大の貿易赤字国なので、抑え込もうと
するのはわかりますが
このような形で無理やり保護主義を押し通すのは、米国にとってもマイナスであり、世界のパワーバランスを揺るがしかねない事態に発展していく恐れもあります。

本日のコメンテーター、経済評論家の岡田晃さんに
トランプ大統領の保護主義政策の狙いと問題点、日本に対する影響などを伺いました。



さて、本日はプレゼントがあります!

「明治日本の産業革命遺産 ラストサムライの挑戦!技術立国ニッポンはここから始まった!」
岡田 晃 著  定価 1,900円+税 集英社

この本を、5名様にプレゼントします!!


先月発売になったばかりの、本日のコメンテーター 岡田晃さんの本です。

2015年に世界遺産に認定された、韮山反射炉、鹿児島の旧集成館、長崎の軍艦島など、8県23施設を岡田さんが実際に歩いて取材されたものです。
実は岡田さん「一般財団法人産業遺産国民会議」の発起人の一人として、世界遺産登録を目指して活動してこられました。
取材を通して、ぺリー来航、幕末から明治にかけて、サムライたちが大変な努力を重ねて日本の近代化を成し遂げていった姿、熱い志が伝わってきたと岡田さん。
この幕末の日本の姿は、来年新しい元号に変わり、経済の長い低迷期から抜け出そうとしている今の日本と重なります。
日本がこれから大きく飛躍していけるかどうかのヒントが、ここにたくさん詰まっているというのです。

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番組のご感想もお書き添えくださいね!


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