ユーロはドラギマジック! [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018/03/09(金) 20:47 辻留奈
こんばんは、辻留奈です。
今日のブログタイトルは、岡安さんがドヤ顔で放った一言にしました。


ドイツの大連立政権発足とイタリア選挙というイベントは無事に通過しました。

またECB理事会では、全会一致で、
声明文から「必要に応じ、QE規模拡大」の文言が削減されました。

タカ派の声明文に、ユーロは買われましたが、
その後のドラギ総裁の記者会見では
「物価の見通ししだいでは、量的緩和が拡大する可能性もある」とマーケットをけん制、
またトランプ大統領の保護主義にも言及し、結局ユーロは売られて終わりました。

ユーロ高になると、物価を押し下げてしまうため、
ユーロ高にならないよう上手に発言で調整する「ドラギマジック」となりました。


ユーロドルは日足で、ダブルトップ(1.25)をつけたあと、
ネックライン(1.2150)を割り込まず、
1.25~1.22のレンジ相場に入ったと岡安さんは話していました。


あとはドルしだい。


今週はドルに影響する出来事がたくさんありました。


5月までに応じるとされた米朝首脳会談、
カナダ・メキシコを除外した鉄鋼輸入制限(日本に圧力がかかるならば円高)は
今後のドル円にどう影響していくでしょうか。

さらには今晩の雇用統計の賃金の伸び率に注目ですが、
前回のように2.9%に近い数字がでると、また金利上昇を嫌気して、株価が急落となるのか?
そのあたりの岡安さんの見立て&ドル円の予想レンジは、オンデマンドで聞いてくださいね。


それではまた来週!


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