日本株メインの人におススメの投資信託は? [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]
2017/11/13(月) 22:20 山本郁
本日のテーマは「日本株メインの人におススメの投資信託は?」
投資信託なんて、初心者向けじゃないか...と思う方もいらっしゃるでしょうが
初心者は勿論、上級者にもその目利きの力を活かした使い方があるのだと本日のコメンテーターの野尻美江子さん。
題して「上から目線の投資信託活用」
信じて託す...ではなくて、投資信託を同じマーケットで闘う同志・ライバルのような目線でチェックするというのです。
この銘柄、この時組み込まれていたんだ...
この時、この銘柄どうして持っていなかったんだろう...
といった感じでファンドの中身をウォッチするというわけですね。

しかし、投資信託、コストもかかるのになぜ使うのか?
その心は、小回りが利くから。

個人投資家の資金は限られています。
少し前まで大型株ばかりが主導でした。
キーエンス(6861)、ファナック(6954)...
上がるだろうと思っていても、最低投資単元でも全部買っていたら1千万円は超えてしまい、個人投資家向けのサイズではありません。
そこをお手伝いしてくれるのが投資信託なんです。

JPX400で連動するインデックスファンドを買うという方法もありますが、それでは物足りないという方は
日興アセットの「グローバル・ロボティクス株式ファンド」では、先ほど挙げた気になる銘柄が上位に組み込まれています。
個別株に加えてこういうものも持ってみるというのも一つの手法。

また、最近のニュース、トヨタ・センチュリーの新型車発表で、搭載電池がニッケル電池ではなくリチウムイオン電池だったことで
今、注目のテーマ、ハイブリッド・電気自動車も、個別では銘柄が絞り切れないと野尻さん。
そこで注目しているファンドが、三井住友アセットマネジメントの「新世代自動車株式ファンド」
何を組み込むのか動向を探りながら、見えてきたら個別で買ってみるという使い方がお勧めだそうです。

詳しい野尻さんの解説は、オンデマンド放送でお聴きくださいね。


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