東京商品取引所、新システム運用開始 [番組からのお知らせ]
2016/09/20(火) 11:40 番組スタッフ

東京商品取引所(TOCOM)は、大阪取引所と共同で新しい売買システムを導入しました。またこのシステム稼動に伴い、先物の取引時間も延長されます。
(日中取引の開始が9時から15分前倒しで午前8時45分から、夜間取引の終了が1時間30分延長して午前5時まで)
20日、東京商品取引所では新システム導入のセレモニーが行われ、新しい取引開始時刻となる8時45分、TOCOM・濵田隆道社長と大阪取引所・山道裕己社長の打鐘で取引がスタートしました。

濵田社長(左)と山道社長

濵田社長(左)と山道社長


この新システム導入で、高速取引・スピーディーな情報配信が可能となります。濵田社長は、「商品に限らず金融の投資家など市場参加者が増えることで、出来高も増え取引が活発になることを期待している」と話しました。
システムの安定稼動により投資家の利便性が高まることで、今後は国際競争力を強化しTOCOMがアジアを代表する取引所に発展していくか注目されます。


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この、新システム稼動に合わせてTOCOMの「金オプション取引」の商品設計も20日にリニューアルされました。
詳しくはTOCOMのホームページ
または来週27日火曜日午後6時からラジオNIKKEI第1で放送の、「マーケット・トレンド~小次郎講師のトレードラジオ講座~」の中でも解説しますので、ぜひお聴きください。

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