ジャクソンホール会合前、原油再上昇か?! [大橋ひろこコラム]
2016/08/24(水) 20:41 大橋ひろこ

オリンピックも終わり、そろそろマーケット参加者が戻ってくるかと思っていましたが、まだまだ商い閑散。動意にかける値動きが続いています。特に今週は26日金曜日のジャクソンホールシンポジウムでのイエレン議長の講演に注目が集まっており、様子見気分も強い展開となっています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はエモリキャピタルマネジメント代表の江守哲さんに
金、原油市況について伺いました。


ダドリーNY連銀総裁、FRB副議長のフィッシャーさんなどFRB高官らが
タカ派発言を繰り返しているのに、ドル高機運が高まりませんが
イエレン議長はどのような発言をされるでしょう・・・。

江守さんは、金の投資家らのロングポジションが過去最高レベルに
積みあがっているリスクに言及し、長期的には金が最もいいパフォーマンスを
上げることができる投資先となるとしながらも、短期的には調整が必要な
ポジションの偏りがあると解説くださいました。

金が一時的に大きく調整するということがあるなら、
一時的なドル高がある、ということなんでしょうか?!

また、WTI原油相場は50ドルがマジックナンバーとされていましたが、
再び50ドルを目指す展開に入っているようです。
9月のOPECの非公式会合での増産凍結に向けた期待が高まる中、
積みあがったショートカバーが原油価格を押し上げています。

コモディティ市場は、投機筋のポジションの偏りのアンワインドで
価格が大きく動く市場ですので、金のロングポジション解消にも
注意が必要かと思われます。

現状の原油相場を動かす材料はシェール生産や米国在庫水準よりも
OPECの生産量がポイントだと江守さん。
特に足元ではイランの増産や凍結に向けての姿勢などが
価格変動要因となっていますね。

ここからの見通しは?!
詳しくはオンデマンド放送で江守さんの解説をお聞きくださいね。

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