ブレグジットリスクに上昇の金、一方プラチナは... [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2016/06/15(水) 20:27 大橋ひろこ

今夜はFOMC,明日は日銀の金融政策決定会合。そして今週はBOE、イギリスの金融政策委員会もありますね。日米英の重要な政策会合が集中する週ですが、マーケットはすっかり来週23日のイギリスのEU離脱を問う国民投票へのリスクに備えて冷え込んでしまっています。足元のイベントの注目度が下がっているように感じますが、、、。ここからのポイントは何でしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はエモリキャピタルマネジメント代表江守哲さんをお迎えし、イベントリスクと、ゴールド、プラチナについてお話しを伺いました。

現在、ブレグジットリスクから先進国債券に資金が集中。
ドイツの10年物利回りもいよいよマイナス圏に突入してきました。
そして、リスク回避時に選好されるのが金、ゴールドです。
ゴールド価格は今月3日に発表された5月の米雇用統計の数字が
ネガティブサプライズであったことを受け、急反発。

米利上げが緩慢なペースとなるとの見方からドル安が進行、
ゴールド高となったのですが、この流れは足元でリスク回避、
有事のドル買い基調となってきた今でも変わっていません。

ドル高でもゴールドが下がらずしっかりとした値動きとなっています。
一方プラチナ価格は下落基調が鮮明となってきており、
ゴールドとプラチナの価格差は再び拡大のトレンドに入ってきました。

今日はすでに300ドルを超えるスプレッド(価格差)にまで
プラチナ安、ゴールド高が進んでいます。

この鞘拡大傾向はまだまだ続くのでしょうか?

また、WTI原油価格が50ドル大台を達成しましたが、その後冴えません。
まだ大きな下落となってはいませんが、足元で再び40ドル台へと軟化しており、
ここが押し目なのか、いよいよ天井うちとなったのか、見方が分かれるところ。

江守さんに原油価格を見るうえでのポイントを伺いました。

今夜23:30にもEIAから米週間在庫統計が発表されますが、
ここで出てくる指標の中で、最も注目の項目は?!
50ドルまで原油価格が回復してきたことで、需給にわずかに
変化の兆候が出始めています・・・。

詳しくは、オンデマンド放送で江守さんの解説をお聞きくださいね。

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