商品先物取引を始めるには [商品先物取引のイロハ(~15年6月)]
2015/05/26(火) 22:30 山本郁
商品先物取引のイロハ!
東京商品取引所 広報部の佐藤さや香さんにお話し頂いています。

第7回は「商品先物取引を始めるには」
先週までに商品先物取引に関する基本的な部分を教えて頂きましたので、今回はいよいよ実際の取引を行う際の手順についてです。
どのような流れで取引を始めることが出来るのか、取引をする際に注意することなどを教えて頂きました。

まず、口座の開設。
商品先物取引業者を選ぶポイントは
●経済産業省・農林水産省の許可を受けていること
両省のHPの許可を受けている業者リストで確認。過去の行政処分履歴もチェック
●自分の投資スタイルに合っているjこと
取引したい銘柄を扱っているか、注文受付時間、手数料、対面取引かネット取引か

次に「契約締結前公布書面」「受託契約準則」をよく読んで取引の性質や特徴をきちんと理解し、商品先物業者と契約を締結。
ようやく口座開設という流れになります。

取引中に注意する点は、
●リスク管理をきちんと行うということ。
特に損が出ている場合は、どの程度か把握しておくことが必要です。
損がいくらになったら損切をするのか...といった取引方針を予め決めておくことも大切。
●余裕資金で行うこと
絶対に生活資金など必要なお金で取引をしない
追加の証拠金が必要になった場合備えて、さらにその一部を確保しておく
●取引に関する情報収集に努める
商品先物取引業者からの情報、新聞、テレビ、インターネットで等で、価格の変動要因となる情報に注意する

SNSサイトの「みんなのコモディティ」をチェックするのもおススメだそうです。

また、TOCOMでは週に1回のペースで夕方18時から「初心者のためのCX教室」を開催しています。
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