小次郎講師流「移動平均線」の極意 [大橋ひろこコラム]
2014/10/07(火) 23:45 大橋ひろこ

11月4日までの毎週火曜日は「小次郎講師流トレードの極意」シリーズ、小次郎講 師こと手塚宏二さんにVトレーダー(勝ち組トレーダー)になるための極意を教え ていただいていますが、いよいよ今回の第6回放送から「チャートの極意」シリーズに入ります。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。小次郎講師の放送は、テキストと合わせてご覧くださいね。テキストはこのブログの右側あるTOCOMのバナーの下に「小次郎講師流極意シリーズオンデマンド!テキストもこちらから!」というバナーからダウンロードできます。


第6回のテーマは「移動平均線の極意」

移動平均線って、チャートの勉強の基礎の基礎というイメージ
ですが、皆さんはそれが意味することをきちんと理解していますか?

移動平均線を学ぶ前に!


まずは小次郎講師のテクニカル分析のマスター術を
お話いただきました。
小次郎流のテクニカル分析があるんです。

テクニカル分析において肝要なのは

①計算式を覚える

②その計算式の意味を知る

③価格変動の中で何に注目しているのかを知る

④買いサインなのか、売りサインなのかを学ぶ

⑤何故、買いサインなのか、何故売りサインなのかを考える



こうした手順を踏んでこそのテクニカル分析だと小次郎講師。

昔は、今のようなPC環境がなかったため、テクニカル分析と
言えば全て手書きチャートに手計算でした。
私もマーケット番組担当初期には、
ストキャスティクスやRSIなど毎日計算して、
その数値を番組で放送していたなぁ。。。と思わず
懐かしくなりましたが、すっかり計算式など忘れてしまいました。

今のチャートソフトなどはあまりにも便利で、そのテクニカル指標の
計算式や意味を考えるなんてこと、なくなってしまいました。

しかし、小次郎講師はその意味を知ることが重要だと説きます。



【移動平均線の計算式】

では小次郎講師の教え通りに
移動平均線の計算式を覚えましょう!

移動平均線はこれまでの○日間の値動きの平均を取り、
現在の水準がその平均値より上にあるか、下にあるかを
見ることで、今後の優位性を計るものです。

それを知った上で、売り買いの判断はどこでするのかを
見ることが大事なのですね。

【移動平均線の買いサイン・売りサイン】



表示させた移動平均線と(図では20日移動平均線)
ロウソク足の関係を見てください。

買いサイン=ゴールデンクロス

移動平均線をろうそく足が上回る時が買いサインです。

売りサイン=デッドクロス

移動平均線をろうそく足が下回る時が売りサインです。

これまでの平均を、現在の価格が上回ると買い有利、
これまでの平均を、現在の価格が下回ると売り有利、

ということですね。


では、何故そのタイミングに売買の優位性が生まれるのでしょうか。

ゴールデンクロスはこれまでマイナスだった買い方が
プラスに転じる分岐点であり、
それまで不安で、いつ売ろうかと考えていた投資家が
強気に転じて買い進むポイントであるため、
エッジが効いたポイントとなる!ということですが、
小次郎講師は、そのクロスしたポイント(サイン)だけに
注目するなかれ、その後の移動平均線と価格の関係に
常に注目してください、と強く解説くださいました。

買いサイン、売りサインでポジションを取るだけでは
ダメなのです。その後ももっともっと重要なのです・・。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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