大数の法則とは?確率を制せよ
2014/09/09(火) 23:50 大橋ひろこ

11月4日までの毎週火曜日は「小次郎講師流トレードの極意」シリーズ、小次郎講師こと手塚宏二さんにVトレーダー(勝ち組トレーダー)になるための極意を教えていただいています。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、
大橋ひろこです。

小次郎講師の放送は、テキストと合わせてご覧くださいね。

テキストはこのブログの右側あるTOCOMのバナーの下に「小次郎講師流トレードの極意」参考テキストはコチラからダウンロード其の一というところからダウンロードできます。



第3回のテーマは「大数の法則」です。

大数?なんのことでしょう。


ちょっとネット検索してみるとWikipediaにも乗っているんですね。

http://j.mp/1uuskt3
「確率論・統計学における極限定理」と言われましても。。。



小次郎講師に解りやすく教えていただきました。


1・サイコロで1が出る確率は?

 

サイコロは6面。1が出る確率は6分の1ですね。
でも、だからと言って6回に1回必ず1が出るわけではありません。


でも、600回サイコロを振ると...
100回近く1の目が出るのです。


6000回振ると極めて1000回近く1の目が出るのです。

これを「大数の法則」と言います。

講師の解説、解りやすいですね。



2・少数の法則に騙されない!

対して「少数の法則」とは何でしょうか。


例えば...ジブリの法則。
何故かジブリの映画がTV放映されると為替も株も荒れる。
なーんて話題が昨今盛んにネットを賑わせていたりします。


確かに言われてみると金曜夜は相場が荒れやすいかも...。
それってジブリ映画のせいなの?!


そんなワケありません!!


直近の何回かの事例で立て続けにそのようなことがあったとしても、
「大数の法則」に照らし合わせてみたらどうでしょうか。


小次郎講師は「少なくとも数百の事例で検証した結果」の
確率でなければ、それは大数の法則ではないとバッサリ。


相場にのめりこむと、なんでも材料にしてしまいがち。
しかし、たまたま直近目立った事例が重なっただけで
それを材料にして予測を立ててはいけないのです。


それが長期に渡って、多くの事例において
高い確率で起こった事例なのか否か、
それをしっかり検証することが肝要です。


アノマリーと言われるもの、相場の格言と言われるものにも
確固たる理由があってそうなるというならばいいのですが、
根拠と裏付けのな「少数の法則」にふりまわされてはいませんか?




3・確率を制するものがトレードを制する

大数の法則は、例えばTVの視聴率調査や保険会社の金額設定、
あるいは選挙の出口調査など、
身近なところでも使われているものです。


出口調査などは開票率0%でも当確が出たりしますよね。
これは一定数のサンプルがあれば、大数が読めるということ。



トレードにおいての「エッジ」も同様です。
エッジのある局面、すなわち優位性のある時に絞って
トレードをすることで、最終的には
高い確率で資金を増やせるということなのです。




相場に必勝法は存在しないのが真理。
エッジのある局面だからといって、「100%」
勝てるワケではありませんが、確率を制することで
勝ち組トレーダーとなれるのです。


詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

コメント