小次郎講師のトレードラジオ講座~銀行金利と国債の金利 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第2期 ]
2019/10/08(火) 23:28 野中ななみ


皆さまこんにちは。野中ななみです。

10月も2週目に入り国慶節で休場していた中国市場が動き出しました。

 

さて、現在トレードラジオ講座では金利について小次郎講師に教えていただいています。

今回のテーマは銀行金利国債の金利

先週学んだ政策金利と並んで、とても大事な2つです。

 

 

銀行の金利はインフレ率を元に決められるそうです。

100万円と車の関係で解説して頂いたのが分かりやすかったですね。

 

 

国債の金利は本来一定のはずが、国債の金利が上がった下がったというニュースは毎日のように目にします。

国債の金利が一番難しいです...。

 

国債は本来10年物なら10年間換金する事はできませんが、国債には「中古市場」があり、そこで売買が行われているそうです。

人気が集まると国債の価格が上がり、人気が無くなると価格が下がっていきます。

 

 

額面100万円の国債に対し年間1万円の利子が貰える場合利回りは1%ですが、国債が人気化して仮に110万円になると110万円に対して1万円の利子は0.9%になります。

 

国債の金利は1%から0.9%に下がりました!

 

逆に100万円の国債が90万円になったとすると、90万円に対して1万円の利子は1.1%。

 

今度は金利が1%から1.1%に上がりました!

 

国債の価格が変化する事で、相対的に国債の金利が変化していたのですね。

 

今はアメリカの10年物の国債の金利が長期下落していますが、それは国債が人気化して国債の価格が上昇しているという意味だったのですね!

 

 

政策金利、預金金利、国債金利の3つは連動しますが、株価への影響はそれぞれ違う部分もあり注意が必要です。

 

是非ラジコやポッドキャストで小次郎講師の解説をお聴きください!

 

 

 

冒頭にも書いたように、中国市場が1週間の休場を終え動き出しました。

TOCOM投資スクールでは中国市場のチャートもしっかりチェックしましたよ!

 

中国の上海総合と香港ハンセンは、大きく巻き返したという事も大幅に下落したという事もなく、連休前の動きを継続した形のチャートでした。

 

ただし、国慶節が終わった後に香港のデモ参加者に対して覆面の禁止や警察による発砲事件が起きているので、引き続き注意が必要だそうです。

 

 

クイズコーナーで驚いたのは日本の出生数の低さです。

2019年の出生数は90万人を割れ込むと言われています。当初の推測より2年早い動きです。

 

前年同月比は5.9%減だそう。

働ける人口が減り景気が悪化する、年金や社会保障制度が崩壊するなどの影響が考えられています。

 

最近問題になっている、赤ちゃんの抱っこ紐のバックルを後ろから外す「抱っこ紐外し」に衝撃を受け、こんな状況ではとても日本の出生数は増えていかないと感じていたので私の中でもとてもタイムリーなクイズでした。

 

法律や制度だけじゃなく、日本自体が子育てしやすい環境にならないといけないですね。

 

 

 

今回のクイズは全問正解の方が沢山いらっしゃいました!

おめでとうございます!

 

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最後にひとつ、お知らせをさせてください。

11月11日月曜日に初めてのワンマンライブを開催する事になりました!

夜の8時45分から、三軒茶屋のグレープフルーツムーンというライブハウスで行います。

 

この日に改名をして新しい名前になるので、ぜひ新しい名前の第一歩、そして初のワンマンライブを観に来て頂けたら嬉しいです。

 

ライブの詳細やご予約フォームなどはこちらをご覧ください。

http://hiwananami.com/

 

 

それではまた来週お会い致しましょう!

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