電力先物、取引開始! [番組からのお知らせ]
2019/09/17(火) 09:50 辻留奈
東京商品取引所(TOCOM)は9月17日、電力先物を新規上場。

午前8時45分、濵田隆道代表執行役社長(写真左)と
日本商品先物振興協会 多々良實夫会長(写真右)の打鐘の合図で取引が始まりました。




今回上場された「電力先物」は4種類。

【日中ロード電力】...平日の日中の電力の取引
【ベースロード電力】...まる1日ぶんの電力の取引
これを東・西それぞれのエリアにわけて上場しました。

初値は?
(写真が小さくてすみません...汗)

東エリア・ベースロード電力
11.50円(限月20年/1月)の初値をつけました!



法人のみの取引ですが、
電力先物があることで、電力会社は価格変動リスクを小さくすることができます!

今回のようにサウジアラビアの石油施設が攻撃を受け、
ヘッジなしで原油価格が高騰すると、
それは巡り巡って、私たちの電気料金にも反映される可能性が高くなります。

このようなときに、電力先物は役にたつのです。



報道陣も多く、もみくちゃになってしまいましたが...濱田社長は、
「今回のサウジ攻撃によるの原油価格高騰の影響は、
 電力先物に反映されるには2カ月くらいの時差がある。
 10月11月ものにはあまり影響がでていない、
 それ以降の限月から少し影響があるか?」と話していました。


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