みんなが知らない超優良企業PART2 [月曜・世界の経済政治ニュースから]
2016/12/19(月) 21:18 山本郁

8月にご出演いただいた、東洋経済新報社 編集局 編集委員の田宮寛之さんの著書「みんなが知らない超優良企業」(講談社+α新書)
前回は発売から約2か月で第5刷!...なんて話をしていましたが、なんと現在11刷、7万5千部刷られているのだそうです!!

田宮さん、優良企業や、就職活動についての講演も多くお忙しくしていらっしゃる中、今回はPART2として、具体的な企業の優良ポイントについて教えて頂きました。
前回もお話にありましたが、創業100年以上の歴史を持つ老舗企業にスポットを当ててご紹介いただきました。

マーケット・トレンドを放送しているTOCOMスクエア周辺の日本橋界隈には、江戸時代以前から続く企業も多いのですが、戦争、震災、恐慌、バブル崩壊、などなどの困難を乗り越えてきた企業というのはそれだけでも凄い事。
そして、老舗なんていうと、伝統を重んじることが第一で、保守的なんじゃないかというイメージを思い浮かべがちですが、実は時代の変化にあわせて色んなチャレンジをしているんだそうです。

例えば、戦国時代に創業した上場企業の中では一番古い歴史を持つ「松井建設」
城の普請から始まり、寺社建設、戦後GHQの家族宿舎の建設、現代では東京都庁の建設や、ソーラー発電所の建設なども手掛けているそうです。

「ミツカン」は、お酢やみりんメーカーを代表する企業で、ヒット作を次々に生み出しています。
しかしその裏には、1889年にはビールを手がけ、国内シェア第5位まで成長したのですが、競争が厳しく経営難になると判断して撤退。
また、銀座にマクドナルド第1号店が出来た1971年に、ミツカンもハンバーガーショップ事業に乗り出しましたが、やはり競争が厳しく10年で撤退。
チャレンジして失敗した時の判断が見事な例としてご紹介頂きました。

他にも、「小津産業」「村上開明堂」「多木化学」を取り上げています。
詳しい解説はオンデマンド放送をお聴きくださいね!

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