陰の極?!プラチナ、ゴムはそう悲観だが、、、 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.07/18 大橋ひろこ 記事URL

NYプラチナ価格は800ドル台。リーマンショック直後の2008年以来10年ぶりの安値に沈んでいます。2018年年初は1030ドル台、半年あまりで200ドルを超える下落となりました。過去最高値2008年3月の2308ドルからは1500ドルを超える下げ幅となり下落率は65%に達し、ほぼ3分の1にまで価値は失われました。


皆さん、ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はトーキョー・トレーダーズタイムズ代表 小針秀夫氏にお話しを伺いました。

2016年1月の時点で、プラチナの約半値であったパラジウムとの価格比較においても、
プラチナはパラジウムよりも安くなってしまいました。

その背景には2017年、2018年とプラチナ需給が2年続きで
供給過剰となったことがあげられます。

ジョンソン・マッセイ社のプラチナ需給統計によると
2017年が3.1トン、2018年が9.8トンの供給過剰。
触媒需要は2016の203.6トンをピークとして、
2017年が102.4トン、2018年が99.0トンと減少。
4年ぶりに100トンを下回っています。


しかしながら、国内投資家のプラチナ買いは静かなブームとなっています。
大手の国内地金商が発表した今年上半期のプラチナ販売量が4573㎏に達し、
2年ぶりに前年同期を上回りました。

南アのプラチナ生産コスト(減価償却費を含むオールインコスト)は、
2017年時点で978ドル。現在は生産コストを大きく下回っており、割安感が大きいのです。

さてここからのプラチナ相場は・・・?!


また、小針さんにはゴム市況についても解説いただいています。

東京ゴム先限 7月5日に一時166.9円まで下落し
2016年10月以来1年9カ月ぶり安値に沈みました。
今年5月の直近高値202.1円からは18%の下落、2017年1月の高値366.7円からは
54%の下げで、200円もの大きな下落となっています。

米中貿易戦争によって、中国の景気が減速するとともに
天然ゴム消費が落ち込む見通しがゴム市況の弱材料。

中国は世界全体の天然ゴム消費の約4割を占めています。
中国の第2四半期のGDPは、前年同期比6.7%増となり
第1四半期の6.8%増から減速が確認されている他、
大手金融機関の2018年の中国GDP成長率見通しも下方修正されています。

タイ、インドネシア、マレーシアの生産大手3カ国が
今年3月までに35万トンの輸出削減を行いゴム価格支援に乗り出しましたが
削減された分がそのまま在庫化してしまったことで、需給が急速に悪化。
この影響がいまだに尾を引いていると小針さん。

ここからのポイントは?!
詳しくはオンデマンド放送で小針さんの解説をお聞きくださいね。

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コモディティ投資をじっくり学べる一日。


毎秋恒例の「コモディティフェスティバル」

今年は、9月8日(土)大阪、9月22日(土)東京で開催!

竹中平蔵さん・真壁昭夫さんの基調講演をはじめ、

当番組コメンテーターでもお馴染みの小次郎講師・小菅努さん・江守哲さんが、
ファンダメンタルズ・テクニカルの両面からじっくりと解説します!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)。

ドル高に押されるコモディティ市況、ここからのポイント [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.07/17 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座は、都合により今回のみ休講。今日はマーケットアナリスト 菊川弘之氏をお迎えして、原油、ゴールド、プラチナ相場展望を伺いました。

足下で崩れてきた原油相場。WTI原油価格は70ドルの大台を割り込んでいます。

リビアの石油施設の操業再開、サウジの増産、加えてロシアまでが米国トランプ政権の増産要請に応えて増産を示唆するなど、弱気材料が目立ち始めました。

このまま原油は売りでしょうか?!

菊川さんは、サウジの増産は短期的には弱気材料でも、
増産余力が低下することがセンチメントが変化する可能性を指摘。
足下ではテクニカル的には売り方の買戻しが入っており
このまま下落トレンドが加速するか否かは次の材料待ちという状況のようです。

また、ゴールド、プラチナなど貴金属市況も冴えません。
菊川さんは、ゴールドは通貨としての色合いが濃い局面だとし、
ドル高による価値の低下を指摘。


米国経済は堅調で、FRBは年内あと2回の利上げを示唆していますが
ドル独歩高の様相に国際商品価格全般、上値重く推移しています。
特にゴールドは無国籍通貨と称されていますので、金利が付くドルに
投資妙味が高まってきている昨今、金市場からの資金流出が否めません。

また、さらに冴えないプラチナ市況、、、。

菊川さんは年後半に向けてのポイントを解説くださいました。
詳しくはオンデマンド放送で菊川さんの解説をお聞きくださいね。

来週火曜は小次郎講師のトレードラジオ講座です!

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コモディティ投資をじっくり学べる一日。


毎秋恒例の「コモディティフェスティバル」

今年は、9月8日(土)大阪、9月22日(土)東京で開催!

竹中平蔵さん・真壁昭夫さんの基調講演をはじめ、

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生育順調、通商問題も重なり暴落した大豆、今後の見通し [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.07/11 大橋ひろこ 記事URL

米国産穀物、特にトウモロコシは受粉期を迎え、天候相場真っただ中です。

5月に当限つなぎ足価格で410セントを超える高値があったシカゴコーンですが、
6月下旬に向けて338セントまで大きく下落。

足下では戻りを入れるかに見えますが、上値が重い展開が続いています。

大豆価格は米中貿易摩擦への懸念も大きく3月には同1082セントの高値がありましたが足下では837セントまで下落。高値から20%を超える大きな下落となっています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はコンチネンタルライス代表 茅野信行氏にお話しを伺いました。


米国穀倉地帯はこのところ高温乾燥が続いており、
短期的にはコーンの受粉に悪影響も懸念され、
シカゴコーンは買い戻される局面もありましたが、
現在までのところ、大きな波乱はないようです。

高温乾燥が続いているにも関わらず、生育状況は依然として良好なのです。

授粉期のトウモロコシ進捗率は37%(5年平均18%)、
大豆の開花率が47%(27%)と生育はかなり順調。

現時点では、今年も豊作の見込み、となれば、
7年連続の豊作となります。天候相場に波乱なし、豊作の見込みで
米中貿易摩擦懸念がなくても、価格下落は免れなかったとみられます。

トランプ米大統領が中国製品340億ドル相当に関税を賦課したことへの報復として、
中国は幅広い米農産品に対する追加関税を7月6日から適用するとしています。

しかしながら、中国は食用油需要の増大や豚肉などの飼料としての大豆輸入が年々増大しています。
中国の大豆の総需要はは2017年で9700万トン程度。
中国は国内でも大豆生産を行っていますが、需要を賄いきれる生産量ではありません。
およそ7900万トンを輸入に頼っており、うち6000万トン近くを米国から輸入しているのです。
南米産は2000万ドン弱程度とみられます。

米国から輸入せざるを得ないというのが実情。

関税などかけても自分の首を絞めるだけのことですが、
中国が結局輸入を継続することが確認できれば、過剰に売られ過ぎた大豆価格は
修正されるものと思われます。

茅野さんは豊作織り込みで安値は9ドル程度。
足下で8ドル50セントを割り込む下落はやりすぎだと指摘。

ただし、すぐに反発できるセンチメントではなさそう。
日柄が必要でしょうか。。。

詳しくはオンデマンド放送で茅野さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~板の見方② [大橋ひろこコラム]
2018.07/10 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
4月から新しいシリーズがスタートしています。
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいきます!

カリキュラムとオンデマンド等のアーカイブはこちらのページをご覧ください。http://blog.radionikkei.jp/trend/post_911.html
放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから公開生放送でお送りします。

生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。
小次郎講師から直接投資レクチャーが受けられるセミナーが
無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。

※なおこの講座をより深く学びたい方の為に、講義内容を
わかりやすくまとめたテキストを有料販売します。
DLはこちらから→ https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=129879255


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は「板の見方②」です。

前回の放送で、板情報は「指値注文」のみを知ることが可能で
「成り行き注文」はわからないと小次郎講師に教えていただきました。

価格を大きく動かすのは「成り行き注文」です。
小次郎講師は成り行き注文は「攻撃」、
そして、指値がずらりと並ぶ板情報は「防御」だと解説くださいました。
板が厚いところでは、値動きが止まりやすいということですね。
新興市場は板が薄い銘柄が多く、そのために急騰急落が起こりやすいのです。


そして、板の点滅が早ければ売買の活発さがわかります。
現在価格から上下にずらりと並ぶ指値注文。
売方と買方の戦いですね。
まずは板情報から、どの価格からどの価格の間で動いているかを把握しましょう。
そうすれば、その価格帯を離れたときに一気に動くことがあるということがわかります。
買方、売方のバランスが崩れることで、一気に一方向に動きだすのです。

例えば、1000円の株が、一気に1500円まで急騰したとしましょう。
その後、最小単位の「成行の売り注文」によって、
一気に元の価格まで戻ってしまうことがあります。
最小単位で?!何故でしょうか。

価格決定のメカニズムを理解していればすぐにわかります。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

プラチナ急落、セリングクライマックスか?! [投資α情報(大橋ひろこ)]
2018.07/05 大橋ひろこ 記事URL

年初から下落が続き冴えないプラチナ市場ですが、セリングクライマックスを見たでしょうか。7月3日、TOCOMプラチナ、NYMEXプラチナ価格ともに大きく下落した後に急落分の値幅を取り戻す「行って来い」の値動きを見せました。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はICBCスタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏をお迎えし
プラチナ急落の背景と今後のポイントを伺いました。

年初の高値1025ドル(1/25)から下落が続いていましたが、
797ドル(7/3)まで急落しました。特に今週に入っての下落が大きく、
797ドルは2008年10月末以来の安値です。

円建ての金も1月9日の高値3600円から7月3日には2842円まで下落。
2009年年初来の安値レベルに沈みました。

そもそも下落トレンドが続いている背景には

「ディーゼルエンジンの不調」

足下でアウディのトップが逮捕されたり、ダイムラーの77万台もの
リコールのニュースが嫌気されています。


「宝飾品需要の不調」 

習政権下における贅沢禁止で中国のプラチナ購入量は減少しています。
プラチナ宝飾需要は全体の30%程度ですが、その7割が中国です。


「南アランド安(新興国通貨売り)」

南アフリカはプラチナの生産国。生産国の通貨が下落するとプラチナは
相対的に高くなるため、生産国はプラチナを高いうちに売ろうとします。
ランド安はプラチナ安をもたらす一因となります。


「自動車の貿易戦争問題―米国vs 欧州」

米国がEUの自動車に関税をかけると表明しており、
もし、これが実施されればディーゼル自動車が売れなくなるという懸念が。



「ゴールドの下落」

どんなにプラチナに買う材料がなくても、金が大きく上昇すれば
貴金属全般が金につれ高となりますが、足元ではゴールドも下落基調。

などなど、弱材料ばかりで買い要因が見当たりません。

しかし、今週に入っての急落のトリガーというにはわかりきった材料ばかり。
3日の下落の背景には何があったのでしょうか。

3日、TOCOM東京商品取引所のプラチナの出来高は31157枚にも上り、
ほぼ3年ぶりの突出した商いとなりました。
池水氏いわく、「どれだけ「ぶん投げ」が激しかったか。」

要するに、ジリジリ下落が続く中で耐えてきた投資家らのロングポジションの
投げが出た、、、ストップ注文が狩られたという値動きだったということです。

売買のネットではTocomの売りは約3.5トンもの規模でした。

さて、これはセリングクライマックスだったのでしょうか。
プラチナの生産コスト平均は906ドルだそうですが、、、。

詳しくはオンデマンド放送で池水氏の解説をお聞きくださいね。

6年連続豊作か?!大幅下落の穀物市況、貿易問題も [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.07/04 大橋ひろこ 記事URL

シカゴ穀物が急落しています。大豆は10年ぶりの安値に沈んでいます。6月上旬まで大豆は1ブッシェル=10ドル台、小麦5ドル台、トウモロコシ4ドル台とここ2~3年ぶりの高値圏で推移していましたが、6月後半に入り、米穀倉地帯の天候良好に加え、米中貿易摩擦に解決の兆しが見えないもともあってファンド筋が一斉に売りに転じ、いずれも大台を割り込んでいます。

7月4日米独立記念日。大豆は8.48ドル、小麦4.91ドル、トウモロコシ3.52ドルと、生産コストとされる同10ドル、7ドル、4ドルを大きく割り込んでしまっています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は資源・食糧問題研究所 代表 柴田明夫さんにお話を伺いました。


さらに、足元では大豆・トウモロコシともに生育状況がよく
6年連続の豊作の可能性が大きくなってきました。

トウモロコシは今週が授粉期のピークですが、現在までの生育状況は
米農務省発表の7月1 日時点の主要18州平均で
受粉状況(Corn Silking ):17% (前年同日9%、過去5年(13-17年)平均8%)
作況(Corn Condition):"優"と"良"の合計76%(前年同日68%)


大豆生育状況は、
開花率(Soybeans Blooming):27% (前年同日17%、過去5年平均13%)
 作況(Soybeans Condition):"優"と"良"合計71 %(前年同日64%)

米農務省の6月需給報告では、今年のトウモロコシ単収を
174.0ブッシェル/エーカーとし、昨年の同176.6ブッシェルを下回るとの
控えめな見通し。7月上旬までの2~3週間の天候がカギを握るとはいえ、
市場では作柄の良さを好感し、単収が史上最高の178~180ブッシェルに
達するとの声も出始めています。


一方、大豆の単収を48.5ブッシェルとしています。
昨年の49.1ブッシェル、史上最高であった一昨年の52.0ブッシェルを
下回るとの見立てで、7月の需給報告でどの程度上方修正されるかが注目。
大豆も「6年連続の豊作」が関係者の視野に入ってきました。


7月のUSDA需給報告には注意しておいた方がよさそう。
上方修正があれば、一段安の可能性がありますね。

※作付確定面積(6月29日発表)は大豆が初めてコーンを上回りました

トウモロコシ:8,856 >(意向面積 8,802) <(前年実績9,017)
   生産量⇒140.40億bu が145億bu超まで上方修正されるか。

  大 豆 :8,969 >(意向面積 8,898) <(前年実績9014)
     生産量⇒42.80億bu が 45億bu程度まで上方修正されるか。

それから、米中貿易交渉の影響が穀物価格に影響している側面も。

柴田さんに伺いました、詳しくはオンデマンド放送で柴田さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~板の見方 [「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第1期(~18年7月)]
2018.07/03 大橋ひろこ 記事URL

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皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は「板の見方」です。

板情報とは、現在の価格と上下に展開する指値の株数を刻一刻注文に応じて
反映させたリアルタイムのマーケット情報です。
日経225先物取引や、商品先物取引、そして個別株市場において板情報が確認できますが
FX取引には板がありません。

今日は株式市場の板を例に小次郎講師に解説いただきました。

上下5本の気配値を表示する通常の板に対し、
ストップ高からストップ安までの全ての注文状況がみられるものをフル板と呼びます。
板情報から読み取ることができるのは新規の「指値注文」だけです。
成り行き注文は突然出てきますし、逆指値注文は条件に到達して初めて執行されます。

この板情報から、どんなことが読み取れるのでしょうか。
買い方、売り方の守備力、大きな注文が出ている価格帯などなど
ポイントを小次郎講師に伺いました。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

増産合意でも原油上昇、イラン制裁への懸念でさらなる上昇 [大橋ひろこコラム]
2018.06/27 大橋ひろこ 記事URL

注目された6月22日のOPEC総会では増産合意が決定されました。減産緩和量が市場の思惑として広がっていた日量150万バレルの増産より少ないとみられること(具体的な増産量は明確にされなかった)また、これによってサウジの余剰生産力が減少することなどを懸念して、22日WTI原油価格は前日比約3ドルもの上昇をみせました。


皆さん、ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオイルエコノミスト藤沢治氏をお迎えし原油価格動向を伺いました。


また、26日、トランプ政権は同盟国に対し11月4日までに
イランからの原油輸入を停止するよう求めたことで、
イラン産原油の供給に懸念が生じたことで、さらに原油価格が上昇、
WTI価格で70ドルの大台にまで上がってきました。

藤沢さんは、市場関係者の多くが原油先高観を唱えているものの、
現物市場では余剰感があるとし、原油先高観に懐疑的です。

トランプ政権の仕掛けた貿易戦争が、世界経済を混乱させれば
世界的に景気後退を招く可能性を懸念されています。
特に米中貿易戦争が激化で中国の石油需要は減退する可能性も。
米国、及びEUの個人消費の減退は石油需のは停滞につながらないだろうか。
足下では、シェール生産やOPECの生産など供給動向にばかり注目されてきましたが
この先は需要動向にも注目すべきであると藤沢さん。

ここからの価格動向を見るうえでのポイント、価格予想を伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で藤沢さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~足の選択法 [「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第1期(~18年7月)]
2018.06/26 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
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カリキュラムとオンデマンド等のアーカイブはこちらのページをご覧ください。http://blog.radionikkei.jp/trend/post_911.html
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生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
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無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。


※なおこの講座をより深く学びたい方の為に、講義内容を
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皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は「足の選択法」です。

足って何のこと?!「ろうそく足」の足です。

チャートには、日足、週足、月足、、、時間足なんてのもあります。
1時間足、4時間足、15分足、5分足、、、
様々な時間軸でのチャートが存在します。

どの時間軸のチャートを使って分析、トレードをするのがいいのでしょうか。

トレードの時間軸には、スキャルピング、デイトレ、スイングトレードなど
さまざまなスタイルがあります。

どのようなトレードスタイルが自分に合っているのか、見極めることが肝要。
ライフスタイルにあった時間軸でのトレードを心掛けましょう!

また、小次郎講師はマルチタイムフレームの重要性にについても
詳しく解説くださいました。

是非オンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

通商問題と世界経済~コモディティ下落 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.06/21 大橋ひろこ 記事URL

トランプ大統領は、6月1日にEUやカナダ等に対して鉄鋼とアルミに25%の関税をかけると発表。15日に中国に対して818品目340億ドルの制裁関税を発動しました。中国は間髪を入れずに16日に545品目340億ドルの報復関税を公表し、コモディティ市場が総崩れの展開に。さらに週明け19日月曜にはトランプ大統領は2,000億ドル(約22兆円)相当の中国からの輸入品に10%の制裁関税を検討するよう指示したことを明らかにしました。激化する通商問題への懸念が拡大しています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
コモディティー インテリジェンス 代表取締役社長の近藤雅世さんにお話を伺いました。

6月1日の価格に対し、ほとんどの商品価格・為替・世界の株価は下落しています。

原油やドル、ダウ平均株価が横ばいで、大きな下落とはなっていませんが、
非鉄、貴金属、ソフトコモディティ、ドル以外の通貨群、特に新興国通貨の下落が顕著ですね。

株式市場では上海総合指数が3000Pの大台を割り込む大幅下落。
中国人民銀行は急遽、国内銀行に1年物の資金2000億元(約3兆4000億円)を供給しています。

ドイツ銀行の分析によると、仮に米国の関税がさらに中国輸入品2000億ドル相当に拡大されれば、
中国の国内総生産(GDP)は年間▲0.2~0.3ポイント押し下げられる可能性があるとか。

少なくともここ10年近く好況だった世界経済は、トランプ大統領の政策により
景気は天井を打って下降傾向になると近藤さん。
そうなるとコモディティ市況の今後は?!

近藤さんに詳しく伺っています。
是非オンデマンド放送をお聞きくださいね。

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