小次郎講師のトレードラジオ講座~トレードルールで決めること② [大橋ひろこコラム]
2019.01/22 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいます.
12月11日から第3期シリーズがスタートしています。
2019年3月までで第3期シリーズをマスターしましょう!

第3期テキストはこちらからからDLできます。(有料)
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詳しいカリキュラムとオンデマンド等のアーカイブは
こちらのページをご覧ください。
http://blog.radionikkei.jp/trend/2018_14.html


放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから
公開生放送でお送りします。

生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。
小次郎講師から直接投資レクチャーが受けられるセミナーが
無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson6「トレードルールで決めること②」です。

トレードのMYルール作成の5項目のうち、今回は

①取引銘柄決定ルール
②トレード管理ルール

についてです。

①トレード管理(トレードマネージメント)

皆さんは、ポジションを取るとき(売買するとき)
何を見て判断していますか?!そこに明確なルールはあるでしょうか。

そして、どの程度の量の取引が適切なのか、判断できていますか?

損切よりも難しいとされるのが利食いですが、
どこで手仕舞うのが適切か、理解していますか。

②そして、取引銘柄はどのように選択しているでしょうか。

チェック項目に従って、曖昧だった事柄を明確化し
ひとつひとつルールが作れるよう解説いただいています。

そして完成したルールは常に見直してアップデートしていくことも肝要。

破産の確率は?リスクリワード比率は?そしてトレードエッジ...

一つ一つ明確にしていきましょう!

チェック項目はテキストを手にチェックしていただければ
より分かりやすいかと思います。

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詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

追い風が吹き始めた金市場(環境の変化)  [投資α情報(大橋ひろこ)]
2019.01/17 大橋ひろこ 記事URL

2018年8月から上昇し始めた金市場。年始早々一時1300ドルに達したものの、1月にはいってレンジ内での膠着状態に入っています。ドル指数が95~97ポイントで高止まりの様相を呈しており、NY金はレンジを放れられずにいますが、2018年にみられたようなドル独歩高による高止まりではなく、ユーロ圏の指標の悪化からユーロ安がドルを支えている側面も。そして、足元では米国指標の悪化も目立ち始めました。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は金融貴金属アナリスト 亀井幸一郎氏にお話を伺いました。

金市場を取り巻く環境が変化しています。
「決められない政治(政治リスク)」と「FRBの政策転換」が2019年、
金を大きく上昇させるかもしれません。


1.「決められない政治(政治リスク)」

①  英議会はメイ首相とEUとで合意したブレグジット案を否決しました。
翌日、内閣不信任決議は否決されたものの、市場は意外と冷静です。
3月29日のブレグジット期限は延長されるだろう、
まさか、合意なき離脱はとはならないだろうという楽観があるようですが、
亀井氏は期限の先伸ばしはリスクを増大させる可能性があると指摘。


5月には欧州議会選挙が予定されています。
トランプ政権誕生の一躍を担った元主席戦略官、スティーブ・バノン氏が
イタリアやフランスの右派を扇動しているとの話もあるようです。
欧州の右派が「欧州保守改革連合」を欧州議会に送り込もうと画策しており、
選挙によって欧州議会の勢力図が塗り替わる可能性があり、
英国とのブレグジット交渉内容が変わる可能性が出てくるのです。


②  ねじれ議会とホワイトハウスの対峙

すでに27日目に入る一部政府の閉鎖問題。足元では株価も反騰局面にあり、
市場はこの事態をそれほど深刻にはとらえていないようです。
しかし、3月には債務上限問題がやってきます。
米財務省が支出をやりくりすることで、しばらくは大きな問題とならないかもしれません。


しかし、同様に一部政府のシャットダウンが長期化した2011年8月、
格付け会社S&Pが米国債格付けを引き下げたことがありました。

この時、ドルが売られ金は200ドルもの急騰をみせたのです。
今回のシャットダウンは過去最長を更新していますが、
3月の債務上限問題に加え、米国は財政赤字の拡大が
格付け機関の米国債見直しにつながりかねない状況でもあります。


そして、株価の大幅下落が促すFEDの方針転換。
亀井さんは、「企業版資産効果」の逆流のリスクを解説くださいました。
これまでは金融緩和の中で株価上昇と景気拡大の相互循環作用が働いていました。

株価上昇⇒時価総額増大⇒社債発行など資金調達
⇒設備投資、自社株買い⇒株価上昇

これが量的緩和策の終了 ⇒量的引き締め(バランスシート縮小)
     段階的利上げで逆回転 ⇒景気に影響 

亀井さんは利上げの停止だけでは株価の戻りはあれ、
更なる上昇は無理筋だと指摘。
今年はゴールドに大注目です。

詳しくはオンデマンド配信で亀井さんの解説をお聞きくださいね。

11月から反騰し24%もの上昇となっているゴム相場、ここから [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2019.01/16 大橋ひろこ 記事URL

2018年5月の高値202.1円から半年もの下落相場が続いた東京ゴム先物相場ですが
11/21の151.0円を底値に1/9、187.2円まで36円の上昇(上昇率24%)を見せました。


2018年6月以来、約7カ月ぶりの高値示現となりましたが、ここからさらなる上昇は見込めるでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はトーキョートレーダーズタイムズ代表 小針秀夫氏をお迎えしお話しを伺いました。

小針氏によると、この上昇は
ウインタリング前の季節的要因に対する早・織り込みによる上昇パターンであり、
例年みられる1月高アノマリ―に沿ったもの。

ここからの需給、ファンダメンタルズ材料としては

①天然ゴム価格の安値低迷で、各生産国ともに増産に走っている
 ~生産国、インドネシアの通貨ルピアが2018年、20年ぶりの安値示現。
  通貨安によりインドネシアのゴム農民の増産・輸出攻勢が強まっている。

②増産に対し、協調減産するような政策を取る余裕がない

③消費は米国と中国の貿易戦争による景気後退でシュリンクする方向
 ~特に中国の2018年の新車販売台数は28年ぶりに前年割れ。
  新車装填用のタイヤ需要が低迷。

④中国の景気低迷。
 中国製造業PMI12月は49.7と分岐点の50を割り込んでいる。1年7カ月ぶりの低水準。

 
⑤原油価格は足元は上昇して50ドルを突破したものの、再び軟化する可能性
  ~原油価格安との相関が強い合成ゴム安⇔天然ゴム安の流れが再燃の懸念。

  
弱気材料満載です...。

テクニカル的にも、3段上げ完了に見えるチャートですが、、、
また、小針氏には2019年の金相場の要所についても伺っています。
詳しくはオンデマンド配信で小針さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~トレードルールで決めること① [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第3期]
2019.01/15 大橋ひろこ 記事URL

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皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson5「トレードルールで決めること①」です。

トレードのMYルールには以下のルールが必要と前回学びましたね。

①投資用資金決定ルール
②取引銘柄決定ルール
③資金管理ルール
④リスク管理ルール
⑤トレードルール

今回は①③④を具体的に教えていただいています。

チェック項目に従って、曖昧だった事柄を明確化し
ひとつひとつルールが作れるよう解説いただいています。

チェック項目はテキストを手にチェックしていただければ
より分かりやすいかと思います。

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今回の項目で
自分がどのくらいの金額で取引するのが適当なのかをはっきりさせることで
リスクを取り過ぎず、かといってチャンスを無駄にしないトレードが確立できます。

上がるか下がるかを当てるのがトレードではありません。
リスク量をコントロールできて初めて
どんな局面でも勝ち続けることが可能となるのです。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

末尾9の年は圧倒的なゴールド上昇傾向が [投資α情報(大橋ひろこ)]
2019.01/10 大橋ひろこ 記事URL

ゴールドが騰勢を強めています。2018年8月にはドル建てゴールド先物価格は1201ドルまで下落し1200ドル大台割れ寸前まで売り込まれました。ヘッジファンドなど投機筋の売りポジションも積み上がり、ネットショートになったことも記憶に新しいですが、足下では1320ドル台にまでゴールドが上昇しています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

マーケットアナリスト菊川弘之氏にお話しを伺いました。


1975年からの2018年までの年間騰落率を集計してみると
末尾が9の年はゴールドが圧倒的な強さを見せる傾向強く、
原油も上昇傾向を強めていました。
2019年も金、原油が強い1年となるでしょうか。


菊川氏は米国の好景気サイクルの終焉が鮮明となるだけでなく、
欧州、新興国、中東リスクの高まりや国際秩序の再構築などの
覇権戦争など不透明、不安材料には枚挙にいとまがありません。


こうした中では資金の受け皿になるだろうゴールド価格は
長いレンジ相場を上抜けする可能性が高く、
中東リスクは供給への懸念を強めることで原油価格を上昇させるかもしれません。


ドル円相場も75年からの年間騰落率統計では上昇する年なのだそうです。
米国の金融政策も慎重姿勢を強める中、ドル安予想が増える中、、
年初3日のドル円相場のフラッシュクラッシュ(瞬間暴落)から
円高リスクも警戒され始めており、ドル円相場の下落予想が増えてきた
印象ですが、年間を通じてみれば円安ドル高に終わるというシナリオにも留意。

消費増税延期となれば、円売りとなるリスクもぬぐえません。

菊川氏は、リスク回避で資金の受け皿としてのゴールド上昇に加え
為替相場の円安が来れば円建てのTOCOMの金相場が大きく動く可能性について
解説くださいました。


詳しくはオンデマンド放送で菊川氏の解説をお聞きくださいね。

新村直弘氏に聞く「2019年商品相場展望」 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2019.01/09 大橋ひろこ 記事URL

昨年2018年は米株が史上最高値を更新する中、一人気を吐いていた原油市場も10月からの大暴落。ドル高という金融要因もありましたが、欧州、中国など景気の減速からの商品需要減退への懸念がコモディティ市場を覆った1年だったかと思います。2019年は何がテーマとなるでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今回はマーケット・リスク・アドバイザリー代表取締役 新村直弘氏をお迎えし
2019年のコモディティ市況を展望していただきました。

IMFは見通しでは、2018年~2020年まで経済成長見通しを3.7%と見込んでいますが、
世界銀行の見通しは2.9%。2019年は景気の減速が懸念されます。


足下ではOPECの減産が始まっていることや、株式市場の急落による
HF勢によるポジション整理(破たんするファンドも多かった)でOverSell気味となった
原油価格は買戻しが優勢となっていますが、世界景気の減速による需要減が懸念されませす。

新村氏によると、過去の例から見ても景気減速時は
OPECの減産が価格を顕著に押し上げることはなく、
下支え効果をもたらすものと整理しておいたほうが良いとのこと。
実際に価格が上昇するには景気の回復が必要ですが
目下、世界にはリスクイベントは多数存在しています。


利上げの継続による長短金利の上昇や長短金利の逆転の可能性に怯える市場に対し、
FRBパウエル議長は一転、ハト派的姿勢を示したことで、足元では過度な警戒は薄れましたが
欧州政治の混乱の懸念(イタリア、ドイツなどの与党敗退)やBrexitの問題、
中国景気の一段の悪化など気がかり材料には枚挙にいとまがありません。

新村氏によると過去36年のデータをもとに簡単な回帰分析では、
GDP成長と石油需要の増加率の間には相関が高いそうですが
GDP成長が2.9%を下回ると石油需要の伸びが前年比マイナスとなる可能性が。
OPECが減産を続けたとしても価格の下落は継続することになると予想されています。

OPECとロシアの減産や、イラン制裁を材料に上昇トレンドを描いた2018年の
原油市場でしたが、2019年は景気後退が指摘される中、供給サイドの材料ではなく
需要面が価格動向を支配するとみられます。


ではゴールド市況はどうでしょうか?!
米国の利上げも最終局面、年末燃焼の株式市場の波乱局面では
利下げを織り込む動きも出てきました。
リスクイベントが多いことと、米国金融政策の修正でゴールドが注目の1年となりそうです。

詳しくはオンデマンド放送で新村氏の解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~トレードルール [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第3期]
2019.01/08 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいます.
12月11日から第3期シリーズがスタートしています。

第3期テキストはこちらからからDLできます。(有料)
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詳しいカリキュラムとオンデマンド等のアーカイブは
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http://blog.radionikkei.jp/trend/2018_14.html


放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから
公開生放送でお送りします。

生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。
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無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson4「トレードルールとは?」です。

皆さんは、思いつきやひらめきでトレードしたりしていませんか?!」
ひらめきも悪くありませんが、ポジション管理、資金管理ができてこそのトレードです。

そのためには、トレードのMYルールが必要です。

小次郎講師はトレードには

投資用資金決定ルール

取引銘柄決定ルール

資金管理ルール

リスク管理ルール

トレードルール

が必要だとしています。

こんなにいろいろ準備できないとしり込みせず、
まずはわかるところから始めてみましょう。

エントリーはトレードルールの中の一要素にすぎません。
まずは、あなたがいくら使えて、どのくらいのリスクが取れるのか、
これを把握することから始まるのです。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師のお話しをお聞きくださいね。

門倉氏に聞く2019年世界経済展望 [大橋ひろこコラム]
2018.12/27 大橋ひろこ 記事URL

現状、米企業の業績は総じて好調ですだが、先行きの収益見通しは急激に悪化しつつあり、2018年末に向け株式市場は大きく崩れてきました。18年に始まった法人減税(35%から21%に引き下げ)の効果が一巡してくることと、米中貿易戦争の行方に対する企業の不安などを織り込み始めたようです。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はエコノミストBRICs経済研究所 代表 門倉貴史氏をお迎えし
「2019年世界経済のゆくえと投資戦略」をテーマにお話を伺いました。

米国だけではありません。中国経済の鈍化も世界景気後退リスクを高めています。
足元では自動車や携帯電話など消費の減速が明確になってきており、
農村部から都市部に出稼ぎにくる「農民工」を中心に失業者も増加。
米国が中国からの輸入品に高い関税をかけるようになったため、
外資企業や中国企業が次々と、生産拠点を中国から他国へと移転し
中国国内での求人は減少傾向にあります。


米中貿易戦争は両国とも妥協点を見出すことが難しい状況で、
IMFの試算(2018年10月)では、仮に米国が全ての対中輸入および自動車・同部品に
追加関税を課した場合、世界経済の成長率が最大年間0.82ポイント下押しされるとしています。



ヨーロッパでも政治的なリスクが高まっており、投資先としての魅力を失いつつありますが
世界景気が悪化することで、投資家の間ではリスク回避の動きが強まり、
日本の円が買われて円高になる可能性が指摘され始めています。
場合によっては1ドル=100円を割り込む局面があるかもしれないと門倉氏。



ただ、日本は2019年、改元やラグビーワールドカップなどのイベントも控えており
景気を下支えする期待も。
ラグビーのワールドカップについては、約4372億円の経済効果との試算が。
02年の日韓共催のワールドカップの経済効果3700億円を上回ります。
12都市にまたがって開催されるため、地域経済活性化の観点から大きな効果が期待できます。



新興国の中ではインドが中長期の投資先としては魅力だと解説いただきました。
インドの成長率は7%台で、現状、BRICs4か国の中で最も成長率が高いのですが
来年4月~5月に総選挙が予定されていて、政権交代の可能性も不安視されていますので
この点には注目が必要とのこと。



ただし、2019年は、もしかすると、リーマンショック級の衝撃があるかもしれない、
と門倉氏。その根拠は「太陽黒点説」


太陽黒点説は、太陽の黒点の増減のサイクルと世界の景気のサイクルが
ぴったり一致しているという経済の経験則です。

太陽の黒点が増える=太陽活動が活発化→人々の心理が上向いて経済活動が活発化→バブルの発生。
太陽黒点が減る=太陽活動が停滞→人々の心理が下向いて経済活動が下向きに→バブルの崩壊。


太陽黒点の増減のサイクルは9年~11年。
過去、太陽黒点が最小になった年は
90年(日本のバブル崩壊)、
97年(アジア通貨危機)、
2008年(リーマンショック)。


現在は24周期で、NASAの予測では2019年が黒点数が最小になる時期にあたり、
世界景気が非常に悪い状態になっているというのです。

2019年は世界経済のリスク要因が山積する中、、究極の安全資産である金(ゴールド)に
資金流入があるやもしれません。


詳しくはオンデマンド放送で門倉氏の解説をおききくださいね。

原油急落の背景と2019年展望 [大橋ひろこコラム]
2018.12/26 大橋ひろこ 記事URL

12月7日にOPECと非OPEC産油国が来年1月から日量120万バレルの減産で合意。減産合意を受けて2-3日間は原油価格も反発したのですが、供給過剰感、米国の株式市場の低下を受け再度下落に転じ、12月24日にはWTI原油価格は42.53ドルまで下落しています。高値77ドル台から40%近い下落となっていますが、来年の原油市場は何がポイントとなるのでしょうか。



皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオイルエコノミスト藤沢治氏をお迎えしお話を伺いました。

5月初旬からイラン制裁の影響やベネズエラの減産による供給不安感で
高値を追う展開が続いた原油市場。イラン制裁は骨抜きでスタート。
トランプ政権からの増産要請もあり、OPECプラスで日量約120万バレル、
米国で日量約100万バレルの合計220万バレルの増産があったことが、
供給過剰感を増幅する結果となりました。


米国、サウジ、ロシアの3か国で世界の原油生産の40%を占める存在感ですが
この3か国が10~11月、過去最高の原油生産となったのです。


年末に向けては米株も大きく崩れてきており、米国経済のピークアウトが
懸念される中、中国の景気減速も深刻です。


IEAもEIAも、2019年は前年対比で日量140-150万バレル増と予想していますが
2018年が前年対比日量130万バレル増であったことを考えると
やや過大と思われると藤沢氏。せいぜい日量100-120万バレル増に
とどまるのではないか、と予想されています。
2019年は供給サイドだけではなく、需要の伸びの鈍化にも注意が必要です。


また、カショギ記者の殺害の余波によるサウジ国内での内紛、
イラン国内の内紛等からシリア問題、イスラエル/パレスチナ、
シリアやイラクに於けるIS(イスラム国)、アルカイダの復活などと、
中東情勢の不安要因は枚挙に遑がありません。
地政学リスクは短期的な原油価格の上昇をもたらす可能性も。


2019年の原油価格予想を藤沢氏にお伺いしています。
詳しくはオンデマンド放送で藤沢さんの解説をお聞きくださいね。


小次郎講師のトレードラジオ講座~何故チャート分析が必要なのか [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第3期]
2018.12/25 大橋ひろこ 記事URL

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皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson3「何故トレードチャート分析が必要か?」です。

トレードをする際、何を材料にするのがいいのでしょうか。

各国の経済・景気指標などを分析し今後を展望するファンダメンタルズ分析と
チャートから現状を分析し、エッジの高い局面でエントリーするチャート分析。

価格変動のおよそ7割はファンダメンタルズ分析の変化によって
引き起こされるため、とても重要なファクターなのですが
個人投資家がそれを知る時にはすでに価格に織り込まれてしまっていることがほとんどです。


テクニカル分析でも、決して将来予測はできません。
しかし価格が動き出す初動の動きをチャートの変化で知ることはできます。
それが、後に大きなニュースや材料となる事柄を織り込み始めたという兆しかもしれません。


チャート分析の長所はニュースや指標で結果を知るより先に
ファンダメンタルの変化を発見することも可能なのです。


また、ファンダメンタルズ分析はルール化するのが難しく資金管理ができません。
トレードで最も重要なのは、相場を当てることではなく
資金を失わないようポジションをコントロールすることですが
そのためのルールを作るのにチャート分析が重要なのです。



詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師のお話しをお聞きくださいね。

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