小次郎講師のトレードラジオ講座~金オプション取引 [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.09/27 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズlesson6は「金オプション取引」。

小次郎講師のトレードラジオ講座にはテキストがございます。テキストをご覧いただきながらお聞きいただければ、さらに理解が深まります。是非テキストをお手に取って聞いてくださいね。

テキストはこちら→http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=101721296

9月20日から東京商品取引所(TOCOM)、大阪堂島取引所共同の新しい売買システムが導入スタート。同時にTOCOMの新しい「金オプション取引」が始まりました。

金オプション取引とはTOCOMの金先物取引をある特定の価格で、
将来の一定の日に、買う(売る)ことができる権利を取引するものです。

取引の種類は、権利行使日のみ権利行使が可能なヨーロピアンタイプ。
6限月制、100グラム単位からの取引ができます。
100グラム単位に小口化されたことでプレミアムは数百円から数万円に。

小次郎講師にわかりやすくその取引のメリットと取引方法を教えていただきました。

①どの限月のどの権利行使価格の金を買うかを決めます。
②プレミアムを支払って買う権利を取得
③毎日変化するプレミアムを見てプレミアムが高くなったところで利益確定。
プレミアムが低くなり、これから先回復の期待がないと思えば損切り決済します。

※未決済のまま権利行使日までオプションを保有していると、、、
プラス勘定であれば自動的に権利行使して、差金決済。
マイナス勘定であれば自動的に権利消滅となります。

では、どのような局面でオプション取引に妙味があるのでしょうか。
オプション取引の魅力とは?!

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

また、毎週火曜は番組の公開放送終了後、TOCOMスクエアにて、
小次郎講師によるミニセミナーを開催しています。
毎回番組内では解説しきれなかったラジオ講座をじっくりお話しています。
勿論どなたでも公開放送、ミニセミナーともに無料でご参加いただけます。
是非、お気軽にTOCOMスクエアにお越しくださいね。

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10月5日・6日は"TOCOMの日"です!

TOCOMの日を記念して10月5~6日は日本橋TOCOMスクエアにて記念イベントを開催します。

この2日間は「マーケット・トレンド」の公開生放送だけでなく、
TOCOMスクエア見学ツアーなど、放送後にも様々なイベントを開催。

5日水曜日
落語家・立川志の春さん、入船亭小辰さんが「TOCOM寄席」で落語を披露。

6日木曜日
ゴールドのスペシャリスト、
池水雄一さん・亀井幸一郎さんのスペシャルトークショー開催。


「マーケット・トレンド」の公開生放送はどなたでもご覧いただけますが、
その後のイベントは事前にお申し込みが必要です。

詳細とお申込みは下記バナー「TOCOMの日」イベントHPをご覧ください。

レンジ入りした原油相場、今後は需要面がテーマか [大橋ひろこコラム]
2016.09/21 大橋ひろこ 記事URL

「イールドカーブ・コントロール」と物価上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで資金供給拡大を継続する「オーバーシュート型コミットメント」が導入され、日本株は上昇して取引を終了しています。為替市場は神経質で、ドル円相場は102・70円まで円安ドル高が進行するも、黒田総裁会見から円高に転じ欧州時間には101円台へと下落しています。ただし、失望の暴落という展開ではないので、何とか9月3大イベントは波乱なく通過したとみていいでしょうか・・・。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はよそうかい・グローバル・インベスターズ代表松本英毅さんをお迎えし原油市場の動向と今後の見通しを伺いました。

9月3大イベントのうちの一つが通貨したわけですが、今夜のFOMCで米国は年内利上げが
できるのかどうかを確認することとなります。ドルが大きく動くと考えられ、金融要因から原油も
大きく動く可能性があります。

松本さんは、「これまでは米国、中東の生産量などの供給面を材料にした相場だったが、
今後は金融要因、または需要面にテーマがシフトするだろう」と指摘。

その意味では、来週26-28日にアルジェリアのエネルギーフォーラムで開催される、
OPECの非公式会合はそれほど重要視されないかもしれません。

サウジやOPEC事務総長、ベネズエラなどが個別に加盟国を訪問するなどして
増産凍結へ向け下準備をしていたのですが、ここへきて活動は鈍くなっており、
減産凍結よりも、個別に生産枠を設定するとした、やや穏やかな生産調整案が浮上
しているようです。

先週末にはバーキンドOPEC事務総長が、会合はあくまでも非公式、
何らかの決定を下すものではないと発言していました。

しかしながら、原油価格は崩れるでもなく安定したレンジ相場に入っています。
これは、金融要因から見てドル安傾向が継続しているという側面もあろうかと
思われます。松本さんは、今後は金融面に加えて、供給面からの材料よりも
需要面がテーマとなってくるとお話くださいました。

IEA国際エネルギー機関は9月13日の月報で、世界需要見通しを10万バレル引き下げ、
世界市場は少なくとも来年前半まで供給過剰、市場の需給が均衡するまでには、
かなりの時間が掛かるとの見方を示しました。

5月の月報では2016年後半にも需給バランスが取れるとしていたはずですが、、、。
大幅に弱気修正となっています。
背景にあるのは、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みですが
これまで供給面の材料にばかり注目が集まっていただけに、
需要見通しの弱気趨勢は、これから本格的に織り込みに掛かる可能性は高いとし
それが織り込まれる過程では、上値は重く下押し圧力が強まるリスクがある、と松本さん。

需要面が材料視されてくるということは、景気関連の経済指標や株価など、
需要に関連する材料に対する反応が大きくなる可能性高いということになります。

詳しくはオンデマンド放送で松本さんの解説をお聞きくださいね。


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10月5日・6日は"TOCOMの日"です!

TOCOMの日を記念して10月5~6日は日本橋TOCOMスクエアにて記念イベントを開催します。

この2日間は「マーケット・トレンド」の公開生放送だけでなく、
TOCOMスクエア見学ツアーなど、放送後にも様々なイベントを開催。

5日水曜日
落語家・立川志の春さん、入船亭小辰さんが「TOCOM寄席」で落語を披露。

6日木曜日
ゴールドのスペシャリスト、
池水雄一さん・亀井幸一郎さんのスペシャルトークショー開催。


「マーケット・トレンド」の公開生放送はどなたでもご覧いただけますが、
その後のイベントは事前にお申し込みが必要です。

詳細とお申込みは下記バナー「TOCOMの日」イベントHPをご覧ください。

小次郎講師のトレードラジオ講座~オプション取引 [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.09/20 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズlesson5は「オプション取引」。

小次郎講師のトレードラジオ講座にはテキストがございます。テキストをご覧いただきながらお聞きいただければ、さらに理解が深まります。是非テキストをお手に取って聞いてくださいね。
テキストはこちら→http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=101721296

今日から東京商品取引所(TOCOM)、大阪堂島取引所共同の新しい売買システムが導入スタートしました。システム稼動に伴い、先物の取引時間も延長されます。

日中取引の開始は、9時から15分前倒しで午前8時45分から、
夜間取引の終了が1時間30分延長して午前5時までとなります。

そして、同時に「ゴールドオプション取引」が始まりました。
TOCOMのゴールドオプションについては次回lesson6で
詳しく取り上げますのでご期待下さいね。

今回はオプション取引の基礎の基礎。
売る権利、買う権利を売買するのがオプション取引ですが
なんだかちょっと難しい印象がありますね。

小次郎講師は商店街の福引で当選したハワイ旅行に例えて
オプション取引をわかりやすく解説くださいました。
なるほど、小次郎講師の解説を聞くとすっと理解できちゃうから不思議!

売る権利、買う権利、プレミアムって何を指すの?
そして権利行使価格に権利行使日の意味、
さらにはロングストラドル、ショートストラドルなど
オプション取引の組み合わせ戦略まで、小次郎講師に解説いただいています。

詳しくは、是非テキストをご覧いただきながらオンデマンド放送をお聞きくださいね。

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10月5日・6日は"TOCOMの日"です!

TOCOMの日を記念して10月5~6日は日本橋TOCOMスクエアにて記念イベントを開催します。

この2日間は「マーケット・トレンド」の公開生放送だけでなく、
TOCOMスクエア見学ツアーなど、放送後にも様々なイベントを開催。

5日水曜日
落語家・立川志の春さん、入船亭小辰さんが「TOCOM寄席」で落語を披露。

6日木曜日
ゴールドのスペシャリスト、
池水雄一さん・亀井幸一郎さんのスペシャルトークショー開催。


「マーケット・トレンド」の公開生放送はどなたでもご覧いただけますが、
その後のイベントは事前にお申し込みが必要です。

詳細とお申込みは下記バナー「TOCOMの日」イベントHPをご覧ください。



また9月22日(祝)にはTOCOMスクエアにて「とすの」イベント開催します。
「とすの」は「ト」コム「ス」クエア「の」スタッフによる小さな催し。

Vol.1は「さ、きもので楽しみましょう」

今年最後の浴衣を、自分で着付けして日本橋七福神が祭られた
「椙の森(すぎのもり)神社」を参拝しましょう。

9月22日(木)秋分の日。午後3時~5時(雨天決行)TOCOMスクエアにて開催。
イベント詳細はこちらへ http://www.wordz-on.co.jp/info/tosuno01info/

ゴールドの生産コストは3年連続低下 [大橋ひろこコラム]
2016.09/15 大橋ひろこ 記事URL

いよいよコモディティフェスティバル2016が今週末17日土曜は大阪、来週末24日土曜は東京で開催となります。今日は大阪、東京とコモディティフェスでご講演いただく講師のICBCスタンダードバンク東京支店長 池水雄一さんに金市場の動向と今後の見通しを伺いました。

大阪と東京イベントの間に21日日銀会合とFOMCがありますので、
金市場、現在はすっかりレンジ入り。大きな動きがありません。

こんな時こそ、ゴールドのバリュエーションについて考えてみましょう。
今回は池水さんい「生産コスト」から見る金価格についてお話を伺いました。皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

ゴールドの生産コスト、今回はオールインサステイニングコストを用いて考察。
ゴールド生産を続けるために含まれるすべてのコストで
トータルキャッシュコストにて資金コストやロイヤリティーフィー、
会社の運営コストなどすべてを加えたものです。


2015年の世界のゴールドの生産コストは897ドルでした。
私が記憶している中では2012~2013年ころの1200ドルというコストラインが
ありましたが、随分生産コストは下落しました。

生産コストの下落は2015年で3年連続だそうです。前年比でなんと8%もの下落。

何故ゴールドの生産コストは下がっているのでしょうか。

①2015年までのドル高で、金生産国通貨が弱くなった。

 豪ドル20%、カナダドル16%、ロシアルーブル59%、南アフリカランド18%

生産国通貨が安くなるということは、その通貨建てで見れば金価格は上昇します。
TOCOM金を見るときに円安となれば金が上がることを考えればわかりやすいですね。
金価格上昇は鉱山会社の利益となりますね。


②原油価格下落、1年で38%ものエネルギー安

鉱山開発では重機を稼働させるためのディーゼルや、ダイナマイト爆薬などに
使用される灯油などのエネルギーが必要となります。
このコストが下落したために、金生産コストも低下しているのですね。


現在の金価格が1320ドル程度。世界の鉱山会社の金生産コスト平均が897ドル。


となると鉱山会社のマージン(利益)は1オンス当たり420ドルあにも上り、
ゴールド鉱山会社は、大きな利益を上げていることがわかります。
鉱山会社株は大きく上昇していますね、ソロスが金鉱株投資に動いたことも
話題でした。現在は一度手仕舞っているようですが、さて、ここからの金価格は?!


詳しくはオンデマンド放送で池水さんの解説をお聞きくださいね。

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10月5日・6日は"TOCOMの日"です!

TOCOMの日を記念して10月5~6日は日本橋TOCOMスクエアにて記念イベントを開催します。

この2日間は「マーケット・トレンド」の公開生放送だけでなく、
TOCOMスクエア見学ツアーなど、放送後にも様々なイベントを開催。

5日水曜日
落語家・立川志の春さん、入船亭小辰さんが「TOCOM寄席」で落語を披露。

6日木曜日
ゴールドのスペシャリスト、
池水雄一さん・亀井幸一郎さんのスペシャルトークショー開催。


「マーケット・トレンド」の公開生放送はどなたでもご覧いただけますが、
その後のイベントは事前にお申し込みが必要です。

詳細とお申込みは下記バナー「TOCOMの日」イベントHPをご覧ください。



また9月22日(祝)にはTOCOMスクエアにて「とすの」イベント開催します。
「とすの」は「ト」コム「ス」クエア「の」スタッフによる小さな催し。

Vol.1は「さ、きもので楽しみましょう」

今年最後の浴衣を、自分で着付けして日本橋七福神が祭られた
「椙の森(すぎのもり)神社」を参拝しましょう。

9月22日(木)秋分の日。午後3時~5時(雨天決行)TOCOMスクエアにて開催。
イベント詳細はこちらへ http://www.wordz-on.co.jp/info/tosuno01info/

動きだした金利市場、米株下落リスクでコモディティは・・・ [大橋ひろこコラム]
2016.09/14 大橋ひろこ 記事URL

いよいよコモディティフェスティバル2016が今週末17日土曜は大阪、来週末24日土曜は東京で開催となります。大阪、東京とコモディティフェスでご講演いただく講師のエモリキャピタルマネジメント 代表取締役 江守哲さんが本日のゲストです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
17日大阪と24日東京のコモディティフェスの間に
21日の日銀とFOMCがありますので、ひょっとすると
17日の講演と24日の講演ではお話いただく内容がガラリと
変わる可能性も?!現状のコモディティ市況は総じてレンジ相場入りしています。

江守さんは、金利の上昇リスクについて解説くださいました。
ECB理事会以降、世界の債券利回りに異変が生じています。
江守さんは、ECB理事会声明内容やドラギ総裁の発言などを見て
金融市場が金融緩和策の限界を感じ取った可能性を指摘。

異常な低金利時代に突入していますが、低金利であるからこそ
米株の自社株買いが旺盛であったこと、金利のない金市場にも
資金が流入していたという背景が。もし、金利が急騰すれば
この流れが全て逆流するリスクにさらされます。

江守さんは、金融市場の混乱は避けられないと分析されていますが
その場合、金や原油市場の下落も免れない、、、。
リーマンショックの時がそうであったように、リスク資産の
急落後、一番早く下げ止まって上昇を始めたのが金であったことを
鑑みると、金の下落がどこで止まるかは全般相場を見極めるうえで
ポイントとなってくるとお話くださいました。

原油市況もレンジが続いていますが、9月下旬のアルジェリアの
非公式会合に向けてのポイント、世界需給なども伺っています。

詳しくは、オンデマンド放送で江守さんの解説をお聞きくださいね。

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10月5日・6日は"TOCOMの日"です!

TOCOMの日を記念して10月5~6日は日本橋TOCOMスクエアにて記念イベントを開催します。

この2日間は「マーケット・トレンド」の公開生放送だけでなく、
TOCOMスクエア見学ツアーなど、放送後にも様々なイベントを開催。

5日水曜日
落語家・立川志の春さん、入船亭小辰さんが「TOCOM寄席」で落語を披露。

6日木曜日
ゴールドのスペシャリスト、
池水雄一さん・亀井幸一郎さんのスペシャルトークショー開催。


「マーケット・トレンド」の公開生放送はどなたでもご覧いただけますが、
その後のイベントは事前にお申し込みが必要です。

詳細とお申込みは下記バナー「TOCOMの日」イベントHPをご覧ください。



また9月22日(祝)にはTOCOMスクエアにて「とすの」イベント開催します。
「とすの」は「ト」コム「ス」クエア「の」スタッフによる小さな催し。

Vol.1は「さ、きもので楽しみましょう」

今年最後の浴衣を、自分で着付けして日本橋七福神が祭られた
「椙の森(すぎのもり)神社」を参拝しましょう。

9月22日(木)秋分の日。午後3時~5時(雨天決行)TOCOMスクエアにて開催。
イベント詳細はこちらへ http://www.wordz-on.co.jp/info/tosuno01info/

小次郎講師のトレードラジオ講座~商品先物取引 [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.09/13 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」です。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズlesson4は「商品先物取引の急所」。
小次郎講師のトレードラジオ講座にはテキストがございます。テキストをご覧いただきながらお聞きいただければ、さらに理解が深まります。是非テキストをお手に取って聞いてくださいね。

テキストはこちら→http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=101721296

この番組、マーケット・トレンドの提供社がTOCOM東京商品取引所です。
日本にはTOCOMの他に「大阪堂島商品取引所」がありますが、
日本の主食である「コメ」が上場されています。

TOCOMには金・銀・白金・パラジウムなどの貴金属をはじめ、
ゴムなどの工業品、エネルギー銘柄の原油・ガソリン・灯油
そして、大豆・小豆・コーン等の穀物が上場されています。

商品先物取引というと、リスクが大きいというイメージもあるようですが、
そのリスクとされる特徴の一つはレバレッジ取引であるということ。
40倍前後のレバレッジ効率あるのですが、そのために資金管理をおろそかに
すれば、資金がショートして「追証」といって追加の証拠金を払わねばならなく
なるというケースもあります。しかし、レバレッジを使った取引はそのリスクを
十分に理解しコントロールすることで、高いリターンを得ることができるという
メリットにもなり得るということも事実です。

また、取引に決済期限があることも特徴。
半年や1年と銘柄によって差がありますが、ポジションが利益であろうが
損失であろうが期日までには反対売買をして清算する必要があります。
(現受けと言って、丸代金を支払うことで商品を受け取ることもできます)

また、小次郎講師は株の信用取引やFX取引との異なる特徴として
「買い」とほぼ同条件で「売り」が出来ることが商品先物取引の魅力だと
解説くださいました。同条件とはどういうことでしょう?!

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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10月5日・6日は"TOCOMの日"です!

TOCOMの日を記念して10月5~6日は日本橋TOCOMスクエアにて記念イベントを開催します。

この2日間は「マーケット・トレンド」の公開生放送だけでなく、
TOCOMスクエア見学ツアーなど、放送後にも様々なイベントを開催。

5日水曜日
落語家・立川志の春さん、入船亭小辰さんが「TOCOM寄席」で落語を披露。

6日木曜日
ゴールドのスペシャリスト、
池水雄一さん・亀井幸一郎さんのスペシャルトークショー開催。


「マーケット・トレンド」の公開生放送はどなたでもご覧いただけますが、
その後のイベントは事前にお申し込みが必要です。

詳細とお申込みは下記バナー「TOCOMの日」イベントHPをご覧ください。

また9月22日(祝)にはTOCOMスクエアにて「とすの」イベント開催します。
「とすの」は「ト」コム「ス」クエア「の」スタッフによる小さな催し。

Vol.1は「さ、きもので楽しみましょう」

今年最後の浴衣を、自分で着付けして日本橋七福神が祭られた
「椙の森(すぎのもり)神社」を参拝しましょう。

9月22日(木)秋分の日。午後3時~5時(雨天決行)TOCOMスクエアにて開催。
イベント詳細はこちらへ http://www.wordz-on.co.jp/info/tosuno01info/

ゴム生産国の輸出削減策にも価格が動かぬわけ [投資α情報(大橋ひろこ)]
2016.09/08 大橋ひろこ 記事URL

米ISM非製造業総合指数が予想を大幅に下回る悪化で、9月利上げの思惑が一気に後退。これを受けた為替市場は全面ドル安の展開。これを材料にコモディティ市況、貴金属銘柄は大幅高となっています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。今日は商品アナリスト小針秀夫さんにお話を伺いました。

このところ金市場は需給というよりドル高、ドル安といった金融要因に
大きく反応する地合いとなっていますが、長い目でみた需給のお話。

「20年後には、世界の金鉱山から金が採掘できなくなるかもしれない」
と小針さん。ゴールドマン・サックスによると、採掘可能な金、ダイヤモンド、
亜鉛の埋蔵量はそれぞれ20年程度しかないのだそうです。

確かに、昨年2015年が金生産のピークであったとする
「ピークゴールド説」は昨今話題ですが、小針さんは
トムソンロイターGFMSのデーターとして
2016年第2四半期の鉱山供給は、2015年の同時期より2%低下していると
解説くださいました。2016年全体では3%低下するとの予測もあるようです。
2015年の世界金生産が最高であとは落ちていくのみ、、、なのでしょうか。

小針さんに、ここからの金価格動向を伺っています。

また9月20日からTOCOM金オプション取引がスタートします。

少額の資金から取引ができる資金効率のよい投資商品ですが、
金オプション取引スタートにあたって、TOCOM東京商品取引所サイト上で
金オプション取引(金先物取引も同時に)を仮想市場で取引できる
「TOCOM先物・オプションシミュレーター」が今日9月8日からスタートしています。
このブログの上部にバナーがございますので、そちらから入って試してみてください。


また、小針さんにはゴム市況についても伺っています。

天然ゴムの生産大手、タイ、インドネシア、マレーシアの3国は26日、
今年3月から8月までの6カ月間継続していた輸出カット政策を、
9月以降も続けることを表明しています。

9月から12月までの4カ月間、8万5000トン規模の輸出をカットする、
というもので、その背景には下落が続いている天然ゴムの国際価格を
下支えする狙いがあります。

ところが、この報道が日本にも伝えられたにもかかわらず、
先週末から今週明けにかけての東京市場の反応は鈍いのですが、、、

何故市場は生産国の輸出カット政策に懐疑的なのでしょう。
小針さんにその根深い問題に切り込んでいただきました。

詳しくはオンデマンド放送で小針さんの解説をお聞きくださいね。

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ここで「コモディティ・フェスティバル2016」のお知らせです。

コモディティ投資が学べる1日。コモフェス、今年も東京・大阪で開催します。


9月17日土曜日、大阪・本町 大阪科学技術センタービル
9月24日土曜日、東京・御茶ノ水 ソラシティホール

世界を動かすコモディティ。

コモディティを知り尽くした専門家やファンドマネージャーによる、今後の原油、金投資の講演。
豪華グッズがあたるコモディティ抽選会もあります。

「マーケット・トレンド」でもおなじみの小次郎講師、池水雄一さん、江守哲さんが登壇されます。
ご友人・ご家族連れでぜひお越しくださいね。

私、大橋ひろこもイベントに参加しますよ~!

参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。
東京・大阪両会場のお申し込み、
イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてくださいね!

どうなる米9月利上げ~ISM受けて再び101円台へ [大橋ひろこコラム]
2016.09/07 大橋ひろこ 記事URL

8月26日のジャクソンホールシンポジウム後、にわかに9月利上げの可能性を織り込み始めたマーケット。ドル円相場は雇用統計の予想より弱い数字を受けて、9月利上げの思惑に迷いが出るも104円台まで円安ドル高が進んだのですが、今日7日水曜日には101・20円台まで円高進行となっています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は外為どっとコム総合研究所 シニアFXアナリスト石川久美子さんを
お迎えしてドル円相場の動向と今後の見通しを伺いました。


一気に9月利上げ確率を低下させたのが5日発表されたISM非製造業景況指数。
2010年以来の悪い数字となったことで、一気にドル全面安の展開に。
先週ISM製造業景況指数が景気判断の分水嶺である50を割りこんだことも
気がかり材料でしたが、非製製造業、いわゆるサービス部門の数字の悪化が
一気に利上げの思惑を後退させました。

今後のポイントとしてはFOMCのボードメンバーの講演内容。

9日ラッカー・リッチモンド連銀総裁(ハト派)
9日カプラン・ダラス連銀総裁(中立)
10日カプラン・ダラス連銀総裁(中立)
12日ロックハート・アトランタ連銀総裁(タカ派寄り)
12日カプラン・ダラス連銀総裁(中立)

13日からブラックアウト期間といって関係者は金融政策に言及できなくなります。
FOMCが本気で9月利上げを考えているのなら、12日までに利上げの織り込みを
高めておかなければ、マーケットに与える悪影響が大きいのが現状。
CMEのフェドウォッチから見る9月利上げ織り込みは現在15%にまで低下しています。

石川さんは、講演は予定されていないものの
ダラス・NY連銀総裁やフィッシャーFRB副議長などの
コアメンバーによる発言が出ればインパクトは大きいと解説くださいましたが、
まずは、9月21日FOMCにて9月利上げがあるのか、それとも12月になるのか、
この織り込みが為替市場のメインテーマですね。

石川さんには同日開催される日銀の金融政策決定会合についても
お話を伺っています。詳しくはオンデマンド放送で石川さんの解説をお聞きくださいね。

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ここで「コモディティ・フェスティバル2016」のお知らせです。

コモディティ投資が学べる1日。コモフェス、今年も東京・大阪で開催します。


9月17日土曜日、大阪・本町 大阪科学技術センタービル
9月24日土曜日、東京・御茶ノ水 ソラシティホール

世界を動かすコモディティ。

コモディティを知り尽くした専門家やファンドマネージャーによる、今後の原油、金投資の講演。
豪華グッズがあたるコモディティ抽選会もあります。

「マーケット・トレンド」でもおなじみの小次郎講師、池水雄一さん、江守哲さんが登壇されます。
ご友人・ご家族連れでぜひお越しくださいね。

私、大橋ひろこもイベントに参加しますよ~!

参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。
東京・大阪両会場のお申し込み、
イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてくださいね!

小次郎講師のトレードラジオ講座~先物取引入門 [『小次郎講師のトレードラジオ講座』第2期(~16年12月)]
2016.09/06 大橋ひろこ 記事URL

日本橋堀留町のTOCOMスクエアから毎日公開生放送。マーケット・トレンド毎週火曜は「小次郎講師のトレードラジオ講座」です。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
小次郎講師のトレードラジオ講座、第2期新シリーズlesson3は「先物取引入門」。

小次郎講師のトレードラジオ講座にはテキストがございます。
テキストをご覧いただきながらお聞きいただければ、さらに理解が深まります。
是非テキストをお手に取って聞いてくださいね。


テキストはこちら→http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=101721296

先物取引というと怖いというイメージをお持ちの方もいらっしゃるようです。
確かに、理解がないままに取引をすれば、「追証」といって
追加の証拠金を求められることも。しかし、それは、少ない証拠金で大きな金額を
取引できるレバレッジ効率によるところが大きく、裏を返せば
少ない資金で大きな利益を得ることができるメリットでもあるのです。

国内で取引できる「先物取引」には、
①株式指数先物取引(日経225先物等)
②商品先物取引(金・原油・ガソリン・コーン等)があります。

信用取引と同じ点は「買いも売りも」出来るということ。
決済期限があり、追証が生じることもあるのも同じです。

信用取引と異なる点は

買いも売りも金利はなく、配当もありません。
レバレッジは株式信用取引のおよそ3倍に対して
日経225先物は25倍程度、商品先物取引は銘柄によって異なりますが
金に至ってはは50倍程度のてこの原理が働く取引です。

信用取引は今後PTS市場でも取引が可能になるようですが、
現時点では現物市場と同じ時間にしか取引ができません。

先物取引は、夜間取引もあり取引機会が多く利便性が高いと言えましょう。

ここまでは基礎知識。

番組では小次郎講師に、その仕組みとポイント、
メリットデメリットを伺っています。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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ここで「コモディティ・フェスティバル2016」のお知らせです。

コモディティ投資が学べる1日。コモフェス、今年も東京・大阪で開催します。


9月17日土曜日、大阪・本町 大阪科学技術センタービル
9月24日土曜日、東京・御茶ノ水 ソラシティホール

世界を動かすコモディティ。

コモディティを知り尽くした専門家やファンドマネージャーによる、今後の原油、金投資の講演。
豪華グッズがあたるコモディティ抽選会もあります。

「マーケット・トレンド」でもおなじみの小次郎講師、池水雄一さん、江守哲さんが登壇されます。
ご友人・ご家族連れでぜひお越しくださいね。

私、大橋ひろこもイベントに参加しますよ~!

参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。
東京・大阪両会場のお申し込み、
イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてくださいね!

下げ止まらぬ穀物市況、原油安も影響か [大橋ひろこコラム]
2016.09/01 大橋ひろこ 記事URL

2016年前半はどの銘柄も比較的堅調に推移していた国際商品市況。8/30時点の価格を年初来のピークと比較してみると

WTI 原油先物は▲10.3%
NY 金は▲4.6%
シカゴトウモロコシは▲30.7%
大豆は▲20.1%と足元は軟調な展開。

ジャクソンホールで行われた経済シンポジウムで、
FRB のイエレン議長やフィッシャー副議長が 9 月利上げの可能性を
示唆したことでドル高が進んでいることが背景ですが、
週末に発表される 8 月の米雇用統計の結果を受けて
9月利上げがあるかどうかが、現在のマーケットのテーマとなっていますね。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はみずほ証券 コモディティアナリスト 津賀田真紀子さんに
原油、穀物市況について伺いました。

8 月前半は V 字回復をみせていた原油市況も上値が重くなっています。

8/8 に OPEC の議長国であるカタールのサダ・エネルギー産業相が
9/26~28 にアルジェリアで開催される国際エネルギーフォーラムに合わせ、
非公式会合を行うことを明らかにしたことが契機となり、
8 月前半は急反発する動きとなりましたが、ドル高期待が高まっている影響で
上昇に歯止めがかかりつつあります。

WTI原油先物相場は、8/19 に 1バレル=48.75 ドルまで上昇しましたが、
足元では再び 46 ドル台に値を沈める動き。


今回の非公式会合では、増産の凍結や生産目標の設定等の対応策を協議される
とみられており、世界的な供給過剰に歯止めがかかるとの期待が高まっていました。


ただ、主要産油国であるイランのザンギャネ石油相が、
「市場が不安定になっているのはイランの責任ではない」と主張。
また、「原油市場での生産シェアが制裁前の水準に回復するまで増産を続けたい」
との意向を表明したことが嫌気され、下落に拍車をかける結果となっています。

また、OPEC最大の産油国であるサウジアラビアの
ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相も「減産の可能性はない」と述べており、
減産には後ろ向きです。今年 1月以降、イランとサウジアラビアは国交を断絶、
4 月のドーハ会合や 6 月の OPEC 総会が物別れに終わったことを考えると、
今回も協議がまとまる可能性は低いとの見方が市場のコンセンサスのようです。

WTI 原油先物の場合、手前の 3 限月(10 月限・11 月限・12 月限)の
オプションの権利行使の価格の分布をみると、8/26 現在でプットオプションが
一番集中しているのが 1 バレル=40 ドル。
つまり、いったんのメドとして40 ドルを意識している市場参加者が多いということ。
ちなみに、コールオプションが一番集中しているのは 1 バレル=50 ドル。

非公式会合の結果次第ではまた流れが変わってくる可能性もありますが、
当面、下値は 40 ドル、再び反発したとしても 50 ドルというボックス圏で
推移するのではないか、と津賀田さん。

プラス材料を挙げるとすれば、実は各国とも現在の余剰生産能力
(生産能力-生産量)は上限に近い状態です。
最も多いサウジアラビアですら日量 100 万バレル程度しかありません。
長引く原油安の影響で各国ともに財政赤字が拡大していますが、
新規油田開発にかける投資資金が減少しつつある中で、
ここから先も過去最高の生産高を更新し続けることは難しい状況です。

仮に今回の非公式会合で交渉が決裂したとしても、次回 11/30のOPEC 定時総会
では、増産凍結に向けた何らかの動きが出てくるのではないかということです。

また、記録的な大豊作となり価格下落が続いている
とうもろこし相場についても詳しく伺いました。
オンデマンド放送で津賀田さんの解説をお聞きくださいね。


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