三井智映子氏に伺う株式相場展望と今後の見通し [大橋ひろこコラム]
2018.04/19 大橋ひろこ 記事URL

日米首脳会談ではトランプ米大統領から、米朝首脳会談で北朝鮮による日本人拉致問題を取り上げるとの言質をとれことや、次期米国務長官のポンペオ氏が北朝鮮で金正恩と数週間前に会談していたことなどから、米朝対話が進んでいることを好感し日経平均は5日続伸と堅調。

貿易交渉では鉄・アルミニウムの輸入制限は当面、日本を対象から除外しない考えが示された他、米国はTPPに戻ることはないと交渉の難しさが懸念されたものの、ドル円相場は107円台で値固めの様相、無難に乗り切ったように見えます。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はフィスコ マーケットレポーター三井智映子さんをお迎えし
今後の株式相場の展望を伺いました。

三井さんは、株式市場の循環パターンとして、
金融相場→業績相場→逆金融相場(引き締め入り)→業績縮小相場という
サイクルの中で日本市場は未だ金融相場にあり、まだトップアウトしていない、と指摘。


米国の金融政策は2015年12月の最初の利上げから断続的に利上げを実施、
バランスシート圧縮にも着手しており金融相場は終焉、
現在は米国企業の業績を材料に株が上昇する業績相場にはいっています。
米国、欧州が出口に向かう中、日銀の出口を催促する気運が持ち上がると、
黒田総裁は時期尚早と否定し続けています。



日銀の金融緩和策は長期化の様相を呈していることから、
三井さんは政治要因などのリスクが払しょくされれば、
日本株の上値が軽くなると解説くださいました。


中間選挙を控えた米トランプ政権と米国市場、そしてドル円相場。
三井さんにこの先の展望を解説いただいています。
詳しくはオンデマンド放送で、三井さんの解説をお聞きくださいね。


米中貿易戦争―豚肉をめぐる米中依存関係の構図  [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.04/18 大橋ひろこ 記事URL

中国政府が米国からの輸入品に対して報復措置を発表。豚肉やワインなど128品目に加え、大豆、トウモロコシ、小麦など106品目に25%の追加関税を課すとの内容で、大豆先物価格は4月4日に一瞬1ブッシェル=10ドルの大台を割り込む急落となりました。


しかし、中国政府高官が「米中の貿易戦争を望まない」と発言。「両国間の協議で問題が解決される可能性」を示唆したことから、市場には「米中間の交渉次第で最悪の事態は避けられる」との見方が広がり、大豆は10ドル台半ばまで買い戻されています。この水準はおよそ2年ぶり。貿易戦争の様相を呈してきたことから乱高下となっている穀物相場、ここからのポイントは?!


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は資源・食糧問題研究所 代表 柴田明夫氏にお話しを伺いました。


中国では、急拡大を続ける大豆輸入に対し国内生産を増やそうとしていますが
生産量は1400万㌧に止まっており、1億1080万㌧の膨大な国内消費量を
到底満たすことはできません。輸入に頼らざるを得ないのです。


世界全体の大豆貿易量(輸入量)1億5127万㌧で、この64%を中国一国が占めています。
主要な大豆輸出国はブラジルが最大で7050万㌧、米国5620万㌧(この約60%が中国向け)、
アルゼンチン680万㌧。3カ国で1億3350万tと全体の89%を占めているのが現状。

米農務省は、中国の2017/18年度の大豆輸入量を過去最高の9700万㌧と予測しています。
2001年の1038万㌧から17年間で9倍強にも上るボリュームとなってきました。

仮に米国からの輸入をすべて取りやめれば、ブラジル、アルゼンチンからの
輸入にスイッチせざるを得ませんが、賄いきれません。

中国は、貿易戦争は望まないと態度を軟化させたことから
米中貿易戦争は回避されるとの見方が大豆価格を支えているとみられます。

一方、米中貿易摩擦は、豚肉の国際価格に影響を及ばしています。
シカゴ商品市場では、3月23日の赤身豚肉の先物価格が1?58㌣と
節目の60㌣を下回り、年初から2割強の下落となっています。

米国と中国は、それぞれ世界第1位の牛肉輸出国と輸入国の関係。
米国産豚肉1131万㌧の約2割が輸出され、その内の約30万㌧が中国向けなのです。

詳しくはオンデマンド放送で柴田氏の解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~ザラバのメカニズム [大橋ひろこコラム]
2018.04/17 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
4月から新しいシリーズがスタートしています。
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいきますよ!

カリキュラムとオンデマンド等のアーカイブはこちらのページをご覧ください。http://blog.radionikkei.jp/trend/post_911.html
放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから公開生放送でお送りします。

生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。
小次郎講師から直接投資レクチャーが受けられるセミナーが
無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。

※なおこの講座をより深く学びたい方の為に、講義内容を
わかりやすくまとめたテキストを有料販売します。
DLはこちらから→ https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=129879255

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は第3回「ザラバのメカニズム」です。

ザラバのポイントは注文を受けた順にひとつひとつ処理されるものです。

「時間優先」「価格優先」価格の原則があり
時間優先の場合は、同一指値の場合、注文を受け付けた順番で成立します。
価格優先の場合は、より高い買い指値、より低い売り指値が優先となります。

小次郎講師は指値はディフェンス、成り行きはオフェンスだとお話くださいました。

指値注文は板情報で確認できますね。
一方で、成り行き注文はいつどのボリュームで買いが入るか、
あるいは売りが入るかわかりません。
価格を動かしているのは成り行き注文なのです。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。


地政学リスク台頭で急伸のゴールド、レンジブレイクなるか [大橋ひろこコラム]
2018.04/12 大橋ひろこ 記事URL

11日 NY市場で金価格が1,364ドル台まで急騰し、年初来高値1,365ドル(1月25日)にほぼ顔合わせ、年初来の高値を更新しました。シリアのアサド政権が化学兵器を使用したとの疑惑を受け、米英仏による軍事行動が近いとの警戒から、金市場に資金が流入したものとみられます。1,365ドルを上抜くと、2016年7月の高値1,374ドルを目指す展開が期待されますが、、、。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はみんかぶ商品調査部門アナリスト森成俊さんにお話しを伺いました。

地政学リスクの高まりが金市場へ資金流入を加速させています。
しかし、これまでのレンジ高値である1365ドル突破とはならずまだレンジの範疇。

CFTC建玉ポジションでヘッジファンドら短期筋動向を確認すると
1月23日現在、大口投機家の買い越しは21万4,684枚まで増加していたものが
2月3日に発表された1月の米雇用統計が強い内容であったのを境に
短期買い資金が流出。3月20日には14万8,731枚まで減少しています。
直近の4月3日現在、16万6,589枚と短期筋のポジションは軽めです。

SPDRゴールドETFの金保有高は4月11日現在、860トンとなり、
2月末の831トンから29トン増加しています。
昨年第3四半期末の9月29日現在の865トンに近い量まで回復してきました。
年金など機関投資家らの資金は金市場に向かっています。

ゴールド価格、ここからのポイントを森さんに伺っています。

また、金とプラチナ価格の逆転現象が長期化していますが
2015年2月に金とプラチナ価格が逆転し、おおむね逆鞘が常態化。
現在金が1,350ドル台で堅調に推移しているにもかかわらず、
プラチナは930ドル水準で低迷したまま。
金とのサヤが約420ドルにまで拡大する事態となっています。


ここからのプラチナ価格動向についても伺いました。
詳しくはオンデマンド配信で森さんの解説をお聞きくださいね。

 

米中貿易摩擦でどうなる大豆・コーン価格 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.04/11 大橋ひろこ 記事URL

米国トランプ政権が3日、500億ドル相当の中国製品への追加関税案を発表したことに対し、中国政府は4日、米国製品106品目を新たな対象に25%の上乗せ関税を賦課すると応酬。対象品目に農産物に大豆やコーン、小麦などが含まれたことを受けシカゴ穀物市場は急落となりました。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はよそうかい・グローバル・インベスターズ代表
松本英毅氏をお迎えし穀物市場の動向と今後の展望を伺いました。

まだ交渉段階で現実に双方が関税をかけあう貿易戦争に発展するか否か
わかりませんが、実施されれば双方の経済に大きな打撃となります。

交渉が長期化すれば先行き不透明感がマーケットを不安定にすると
思われますが、中国のバイヤーが調達先を米国から
ブラジルやアルゼンチンなどに切り替える可能性が高く、
米国産大豆に早期に交渉が成立、関税が回避されない限り、
米国の輸出に影響がでるのは避けられないと松本さんは指摘します。

米国の大豆輸出のうち、中国は20-30%を占めていますが
コーンは10%以下で、影響が少ないため、
相場への影響は、大豆にはかなり弱気となりますが
コーンへは限定的なものにとどまるとみられます。

中国の大豆の輸入先は米国が39%、ブラジルが49%、アルゼンチンが7%
米国の中国向け輸出は60-70%落ち込むとの試算もあり
相場への影響はかなり大きなものとなるとみられます。


USDA需給報告では、昨年12月から3月まで4ヶ月連続で輸出が下方修正されており
関税問題がなくとも、輸出の伸び悩みは既に相場の大きな重石となっています。
先の作付意向調査では、市場の増加予想に反して1.3%前年から減少するとの
見通しが示されましたが、この先生産地で悪天候が続き作業に遅れが生じれば、
コーンから転作が進む可能性もあります。

生育が順調に進むなら生産が前年から増加する可能性も残っており
輸出の落ち込みによって、06/07年度以来の高水準にある在庫が
更に大きく積み増しが進む可能性も。
夏の天候相場に入るまでに、9ドル割れの可能性があるのでは?
と松本氏は解説くださいました。

一方の米国のコーンの輸出は記録的なペースを維持しており、
中国向けがなくなったとしても影響はほとんどないとみられます。

大豆との価格比やエネルギー価格の高騰による肥料コストの上昇、
連作による土地の疲弊を避けるため、今年度の作付意向面積は2.4%減と
大幅に減少する見込みとなっており、これが相場を支えるとみられます。

しかも、目先中西部では低温多雨が予想されており、
作付に遅れが生じる恐れも高いとか。

足元に供給は潤沢にあるのですが生産が大幅に落ち込む一方で、
輸出が好調さを維持するならば
需給が一気に引き締まる可能性も十分にあり得ることから
早々に4ドル台まで上昇すると松本氏。

詳しくはオンデマンド放送で松本さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~板寄せのメカニズム [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第1期]
2018.04/10 大橋ひろこ 記事URL


毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
4月から新しいシリーズがスタートしています。
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいきますよ!

カリキュラムとオンデマンド等のアーカイブはこちらのページをご覧ください。http://blog.radionikkei.jp/trend/post_911.html
放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから公開生放送でお送りします。

生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
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皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は第2回「板寄せのメカニズム」です。

前回、価格決定のメカニズムで売買仕法には大きく分けて
「ザラバ仕法」と「板寄せ仕法」の2つがあることを学びました。


現物株式市場で板寄せでの価格決定は
①朝の寄り付き
②前引け
③後場寄り付き
③大引け
の4回のタイミング。

先物では 日中立ち合いのスタート時、終了時
夜間取引のスタート時と終了時、でしたね。

実は、もう一つ、板寄せで値決めされる時があるんです。
「サーキットブレイカー発動後」
株式市場や先物取引において価格が一定以上の変動を起こした場合、
強制的に取引を止めるなどの措置ですが、
売りが売りを呼んで下落が止まらなった場合、
決められた一定の変動幅まで動いたら取引を強制的に止め、
注文を集めて板寄せで値決めして取引を再開させるのです。

出せる注文は成り行きと指値のみ。
逆指値注文はできません。

板合わせの値決めには、様々なルールが定められています。
大量の注文をさばきたいときは、ザラバではなく
板寄せのタイミングがいいと小次郎講師。
今回はこの板寄せ(板合わせ)の値決めの条件について
小次郎講師に詳しく解説いただきました。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。


※テキスト購入しラジオ講座をお聞きくださっている皆様へ。
テキストのP22 「値決めプロセス3」記述に修正がございます。

P22値決めプロセス3
・上記の候補価格うち、その価格に決まった時、その価格より有利な
LO(指値注文)なのに成立していないということがない価格。
・ひとつであれば決定。複数であれば次のプロセスへ。

↓ 上記記述を下記に修正お願いします。

・上記の候補価格のうち
①未約定のものが売り越しなら最も安い価格
②未約定のものが買い越しなら最も高い価格
・一つであれば決定。複数であれば次のプロセスへ。


米中貿易戦争でどうなるコモディティ [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.04/05 大橋ひろこ 記事URL

中国が報復関税を発表したことで、大豆、コーン相場が急落しています。

162の関税引き上げ品目の中に含まれる大豆は現行の3%の輸入関税を28%に引き上げるとしました。4日のシカゴ大豆相場3月限の取組高は過去最高の90万6217枚を記録する大商い。始値の1038.75セントから1時983.5セントまで大きく下落しました。


米国から中国への大豆輸出量は年々増加傾向にありましたが、
一方で中国は、自国で賄える大豆生産量は13%程度に過ぎず、
90%近くを輸入に頼って売るのが実情です。

米国から輸入しないとなると、ブラジル、アルゼンチンの
南米産を輸入するほかありません。それは可能なのでしょうか。

米中の貿易戦争が激化すれば、物価は上昇するリスクが高まります。
物価が上昇すれば、金利が上昇、株式市場にはネガティブである反面、
ゴールド市場へと資金が流入する可能性も。


近藤さんには原油市況についても伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で近藤さんの解説をお聞きくださいね。

大豆・コーン上昇基調は続くのか?!中国報復関税で急落 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2018.04/04 大橋ひろこ 記事URL

4月4日夕刻、高値圏にあった大豆、コーンが突然の急落に見舞われています。中国が米国に対し106品目に25%の関税をかけると発表。米国トランプ大統領が中国に対し1600品目に25%の関税をかけると発表したことへの報復とみられます。米国の主な輸出品目である大豆、コーンなどが対象となっていることから、中国の買いが減少することが懸念され手の急落とみられます。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はコンチネンタルライス代表 茅野信行氏にお話を伺いました。


そもそも、小麦、大豆、コーンなど穀物価格は5年連続で大豊作となった
ことから価格低迷が続いていましたが、2018年に入って上昇基調を強めています。

USDA米農務省から3月30日に発表された2018/19年度のコーン作付け意向面積は、
前年比▲214.1万の8802万6000エーカーのサプライズ。
前年度の作付け面積9016万7000エーカー、ロイター予想平均8942万エーカー、
アウトルック9000万エーカー予想の全てを下回り、
コーン価格は373セントから387セントへと14セントも跳ね上がりました。


コーンは前年比▲2%の作付面積見通しとなった一方で
小麦と綿花が増加しています。


では大豆の上昇の背景はなんだったのでしょうか。

大豆もまた、USDAの作付意向面積で1%減の作付面積となる見通しが出て
26セントもの急上昇を演じました。しかし、大豆相場は3月30日の
作付意向面積発表前から上昇基調にありました。

その背景にはアルゼンチンが90年振りの深刻な旱魃に見舞われたことが挙げられます。

アルゼンチンでは新年早々に大豆が開花します。
早ければ、2月20日くらいから新穀が収穫されます。
収穫された新穀の船積みが始まるのは、3月10日くらいでしょうか。

アメリカも、アルゼンチンも、パラグアイも、
例外なく豊作になることが期待されていたのですが
アルゼンチンが大旱魃に襲われ、生産が急減、
大豆価格は値上がりを余儀なくされたのです。


そのため、当初、4100万トンと予測されていた大豆生産量が発表のたびに
引き下げられ、現在は3300万トンから3200万トンと見られています。


もともとアルゼンチンの気候には特徴があり、
大豆の生育期には降雨が多く、収穫期になると乾燥します。
それが17年には裏目に出てしまった格好です。


大豆価格は10ドルを超えるところまで上昇してきましたが、
中国の報復関税のニュースに急落中。

さて、ここからの見通しは?!

茅野さんに伺っています。
詳しくは茅野さんの解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~価格決定のメカニズム [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2018~入門編」第1期]
2018.04/03 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!

4月から新しいシリーズがスタートします。2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいきます。

カリキュラムとオンデマンド等のアーカイブはこちらのページをご覧ください。http://blog.radionikkei.jp/trend/post_911.html

放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから公開生放送でお送りします。


生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!

また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。

小次郎講師から直接投資レクチャーが受けられるセミナーが
無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。


※なおこの講座をより深く学びたい方の為に、講義内容を
わかりやすくまとめたテキストを有料販売します。

DLはこちらから→ https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=129879255

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は新年度講座第1回「価格決定のメカニズム」です。


価格決定のメカニズムには2種類に大別できます。

「競争売買」と「相対売買」

株式(個別)は東京証券取引所にて競争売買似て取引が成立します。

先物取引、日経225は大阪証券取引所、
商品先物は東京商品取引所にて証券動揺、競争売買にて取引成立。
価格が決定します。


FXは業態が2種類ありますが、
OTC=店頭業者は各業者毎に相対売買で、
くりっく365は東京金融取引所での相対売買となります。

そのほかCFDは各業者毎に相対売買で価格が決定されています。


売買方法には板寄せとザラバがあります。
板寄せは、板合わせとも呼ばれますが、

朝の寄り付き、前引け、後場寄り、大引けの値段は
大量に集められた注文をさばいて1本値が決定します。



一方ザラバで大量の注文を出すと同じ値段では取引成立はむずかしく、
その時々の市場の需給によって、価格は五月雨式に決まっていきます。

大量の注文を同じ値段で約定させたいときは
こうした板寄せを利用しなくてはいけないのです。

詳しくは、オンデマンド放送で小次郎講師の解説をおききくださいね。

レンジが続く金相場、期末に向けロングは整理されるも... [大橋ひろこコラム]
2018.03/29 大橋ひろこ 記事URL

金価格が乱高下しています。注目度が高かった3月のFOMC直後から大きく上昇していましたが、足元では大きく反落し、FOMC後からの上げ幅の半値以上を削っています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はみんかぶ商品調査部門アナリスト 森成俊さんにお話しを伺いました。

NY金市場では1月後半まで短期資金が流入していました。
1月23日大口投機家の買い越しは21万4,684枚まで増加し、
1月は20万枚以上の買い越しが続きましたが、
2月3日に強気の米雇用統計が発表されたのを境に短期資金が流出。
3月20日現在では14万8,731枚まで減少しています。


期末を控えた玉整理でしょうか、今週26、27日と2日続けて
取組高が大幅に減少しており、軟調推移となっています。


一方、金ETFの代表であるSPDRの金保有高は28日現在で846トン。
2月末の831トンから15トン増加しており、
ポートフォリオに金を組み込む流れは途絶えてはいません。

金価格は金利、米ドル動向に大きく左右されるため、
今後の利上げペースが重要となってきます。
株式市場が不安定となってきましたが、見通し通りの利上げが
できるのかどうか、見極めが必要。

また、トランプ政権の通商政策もドルを大きく動かすほか、
にわかに動き出した地政学も金市場にとっては大きな材料となります。

ここからのポイントは?!

森さんに伺いました。
詳しくは森さんの解説をお聞きくださいね。

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