5年連続豊作となるのか?!冴えない大豆・トウモロコシ相場 [大橋ひろこコラム]
2017.06/07 大橋ひろこ 記事URL

穀物相場が冴えません。2016年度に生産された小麦・大豆・トウモロコシなどの穀物は豊作、4年連続で豊作となったために穀物価格は下落が続いていますが、この影響で米農家の純農業所得は2013年の1238億ドルから減少が続き2016年は715億ドルと4割強も落ち込んだと指摘されています。現在作付けが進められている2017年度生産も豊作となれば5年連続となりますが、果たして...。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はコンチネンタルライス代表の茅野信行さんにお話を伺いました。


足元ではブラジルレアルの下落、ブラジル産大豆の豊作、そして
南米産大豆の輸入を中国がキャンセルしたことなどの材料を受けて
大豆価格が下落基調。トウモロコシ価格は長期もみ合いの様相を呈しています。

大豆、トウモロコシともに米国産の作付は堅調で平年並みの進捗率。
6月半ばには大豆の作付けもほぼ終了する見込みとなっており、
全く波乱はありません。こうした中でファンド勢は大豆、トウモロコシ、小麦の
全ての穀物をショートしている状態となっています。

茅野氏は5年連続の豊作は過去に例がない中、現在までの環境にまったく
問題がないことがファンドの売りを誘っているが、天候波乱があれば
踏み上げ相場へと発展するリスクがないわけではないと解説。

6月30日にはUSDA米農務省から作付確定面積が発表になりますが、
3月末に発表された作付け意向面積とのギャップが材料となり、
例年穀物相場が大きく動くトリガーとなります。

そして迎える7月初旬の受粉期。
トウモロコシはわずか1~2週間に凝縮された受粉期の天候で
豊作となるか不作となるかが決まると言っても過言ではありません。
この時期の天候が受粉に向かなければ、相場は暴騰する可能性もあるのです。

現時点では天候リスクも予想されていないということなのでしょう。
ファンドはショートのままです。

さてここから・・・

詳しくはオンデマンド放送で茅野さんの解説をお聞きくださいね。

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ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!

金の魅力を伝え、関心を深めるためのこの時期恒例イベント
「ゴールドフェスティバル2017」が、
6月24日土曜日、東京・よみうり大手町ホールにて開催されます。


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小次郎講師のトレードラジオ講座~先行スパン2 [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第1期(~17年7月)]
2017.06/06 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座/中級編.
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(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

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アーカイブはこちらから→http://blog.radionikkei.jp/trend/post_733.html
ゆっくり復習もできます。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今シリーズは半年をかけて一目均衡表を徹底マスターしていきます。

今回は一目均衡表第10回「先行スパン2を究める」です。

一目均衡表をつかさどる5本のライン。
そのうち、転換線、基準線、遅行スパンを小次郎講師に教えていただきました。

今回は先行スパン2。 

あれ?何故先行スパン1から学ばないのですか?!

素朴な疑問に小次郎講師は

「先行スパン2は半値線だからですよ。」

転換線、基準線は半値線であることを教わりましたね。
先行スパン2も半値線なのです。
転換線は短期の半値線。基準線は中期の半値線。
そして先行スパンは長期の半値線なのです。

半値線はひと目で相場水準の均衡が解る特徴がありますね。、

なかでも先行スパン2は「現在から26日後、将来に描かれている」
という特徴があります。

計算式は

(本日を含めて過去52日間の最高値+最安値)÷ 2(半値線)を26日将来に描画

この計算式が意味するところは長期(52日間)のトレンドの半値にあたる
水準を示しているということです。

一般的には先行スパン2をろうそく足が打ち破るということは
「雲を抜ける」と呼んでいます。
三役好転(逆転)を意味しているということですが、
先行スパン2にはもっと深い意味があるのです。

「予測の線」という言葉をご存知でしょうか。
先行スパン2に向けて描かれるであろうラインのことです。

予測の線、ですから、価格(ろうそく足)の今後の値動きを大まかに
予測するラインなのですが、実際にはその通りに価格が動くわけでは
ありません。その違いを見極めるために存在するラインです。

このライン「予測の線」はどのように引かれるものなのか。

先行スパン2は「最後の砦」と小次郎講師。

その意味するところとは?!
詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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OPEC減産継続決定も米国原油生産増加続く [大橋ひろこコラム]
2017.05/31 大橋ひろこ 記事URL

5月25日開催のOPEC総会では6月末に期限切れを迎える現行減産枠を、来年の3月まで延長することを決定しましたが、WTI原油価格は前日比2.46㌦下げの48.90㌦まで急落となりました。事前にロシアとサウジアラビア間で協調減産の継続でも一致をみており,これが伝わった24日のNYMEXのWTI先物市況は51.36㌦/㌭と約1カ月ぶりの高値に上昇していたことで、価格の事前織り込みが進んでいたためですが、減産を単に延長しただけで,需給引き締めの具体策が何も示されなかったことが失望されたという側面も。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は石油ガス・ジャーナル顧問 山内弘史さんに
ここからの原油需給と今後の価格動向についてお話を伺いました。


  
事前報道には、OPECによる減産枠拡大協議への期待もありました。
しかし、前回以上の減産策提示に踏み出せなかったのはなぜでしょうか?
山内さんは米国のシェールオイル増産態勢の一層の充実と
ジリジリ増加する原油増産があるためだと指摘されます。

5月第3週の米国原油生産量は前週比1.5万㌭増の日量932万㌭。
アラスカ州の原油生産は同0.5万㌭減で,本土48州は2万㌭増。
シェールオイル生産の行われている本土が増産となっています。
48州の在来型オフショア油田の減産は続いており、
シェールオイル増産があってこその2万㌭増ということです。


EIA「7シェールの6月シェールオイル=原油生産予測によると
「5月比12.2万㌭増」掘削リグ数は増加を続けていますが、
見逃せないのが1リグ当たりの生産量,つまり生産効率の上昇です。
例えば2016年第2四半期からリグ数の増加が著しい
パーミアン・シェールでは1年前までは新規に掘削した坑井の
1リグ当たりの生産量は日量500㌭でしたが現在では700㌭と
1.4倍にもなっています。


5月25日にベーカーヒューズが発表した全米の石油稼働リグ数は
前週比2基増の722基。うちパーミアンは同1基増の362基と
その半分を占めています。1年前には137基だったのが225基の増加です。
しかもその生産効率は1.4倍。


さらに「掘削すれども生産せず」という坑井があること。
生産しようとすればすぐにも可能である坑井は5000にも上るのだそうです。


何故、生産せず待機しているだけの坑井があるのか。
米国とて原油市況は高い方がいいに決まっているというわけで
生産するタイミングをみているとみられます。
これがOPECにとっての懸念事項であり、原油が高価格となり
一斉生産が始まると,米国原油がどんどん世界へ輸出されることに。
OPECは販売シェアを奪われるリスクとなります。
これが懸念されるため、OPECは大幅減産に打って出られないと
足元を見られてしまった結果、減産9カ月延長合意も原油価格は
大きく売られる結果となってしまったのです。


OPEC内でも減産枠外のリビア・ナイジェリアの増産も続いているほか
イラクやイランも増産しており、その効果も懐疑的である面も否めません。


また、在庫も全く減少していません。
IEAは市場報告で「OECDの石油在庫は2か月連続で減少し,
3月末30億2,500万㌭になったと指摘していますが
(1月末3,290百万㌭),2016年末の2,985百万㌭がボトム。
2016年3月末は3,014百万㌭と前年同期比では増加しています。

米国の原油在庫は7週連続減少と報じられています。
実際3月31日536百万㌭から5月19日516百万㌭へと減少していますが
この時期は典型的在庫取崩し期です。
ガソリン需要期であるため、例年のシーズンサイクル。
下値をサポートすることはあるかもしれませんが、
価格押し上げ要因となるような材料ではありません。

ここからの原油価格動向は?!
詳しくはオンデマンド放送で山内さんの解説をお聞きくださいね。



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米シェール企業は原油下落に耐えうるヘッジが出来ている?! [大橋ひろこコラム]
2017.05/25 大橋ひろこ 記事URL

25日OPEC総会を控えて、減産期間延長思惑で原油価格が上昇しています。5月15日にはサウジとロシアが減産期間の延長支持で合意したことや、一部に減産枠拡大も指摘されていることが材料視されているようです。しかし、事前にポジティブ材料があまりに織り込まれてしまっている相場は、知ったら終い、材料出尽くしの下落に警戒しておく必要がありそうです。

皆さん、ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はよそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表 松本英毅さんをお迎えし
総会後の原油市況についてお話を伺いました。


OPECが減産する傍らで米国のシェール企業は増産傾向にあります。
かつて原油価格が60~70ドル程度ないとコストが見合わないとされていましたが
技術革新などで50ドル程度でも採算が合うシェール層もあると指摘されています。

松本さんはWTI原油先物市場の当先のサヤを見ることでみえてくることがある、
として、米シェール企業は2年半ほどはヘッジができており、価格の乱高下にも
耐えうる構造になってきたと解説くださいました。

先物市場というのは、将来のある時点において、ある価格での売買を確定させてしまうものです。
松本さんは2019年12月限の原油価格が突出して安い点に注目されており、
この時点までの原油のヘッジが出来ているのではないかと指摘。

おそらく2019年12月、現時点から2年半先まで50ドル程度の価格で
原油を売ることができる売買を先物市場で確定させているとみられ、
この間は原油市場が大きく下落してもシェール企業にとっては問題がない、ということのようです。

原油価格が高い方が、OPEC諸国にとっても米シェール産業にとってもプラスなのですが
需要が伸びなければ原油価格は下落してしまいます。
最終的には供給量と需要量のバランスで価格は決定するのですが、、、。
OPECが減産しても米シェール企業が増産している現状において
原油価格が50ドル台からさらに上昇するのは難しそうです・・・。

詳しくはオンデマンド放送で松本さんの解説をお聞きくださいね。

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OPEC総会前、原油価格上昇の背景 [大橋ひろこコラム]
2017.05/24 大橋ひろこ 記事URL

5月25日は注目のOPEC総会。原油価格は4月中旬以降、米シェールオイルの増産傾向が続くとの観測が強まったこと、需要期を前にして米ガソリン需給の緩和が懸念されたこと、ロシアから協調減産の延長に慎重とみられる発言があったこと、リビアの油田の操業が再開したことなどから、急落に転じ5月5日には、一時、WTI原油で43.76ドルと昨年11月15日以来、ブレント原油で46.64ドルと昨年11月30日以来の安値をつけました。しかしその後、サウジのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相とロシアのノバク・エネルギー相が1月から実施している協調減産を、期限切れとなる7月以降も9カ月延長する必要性があるとの認識で一致したと報じられたことで原油相場は反発し、足元ではブレント原油が54ドル台、WTI原油が51ドル台まで上昇しています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員の芥田至知さんに
原油市場の現状と今後についてお話を伺いました。



25日のOPEC総会を控えて、各産油国が、サウジとロシアの提案に
賛同する姿勢を明らかにしています。
22日には、長期間の減産には消極的だとみられていたイラク賛同を表明。
現時点では、2018年3月まで9カ月間の減産延長を決定するとの観測が主流です。
19日には、OPECの経済委員会が減産の延長のほか、
一段と大きな供給削減を考察しているとの報道もあり、
より長期に渡る減産の延長や減産幅の拡大への思惑も生じています。


25日総会で大方の想定通り現行の減産幅を9カ月延長が決定すれば
一時的に相場は上昇することはあるかもしれません。しかし、その後は、
「知ったらしまい」という相場格言の通り、材料出尽くし感から
やや相場は下げに転じる展開になるのではないか、と芥田さん。


というのも、やはり減産の一方で増産傾向が続いている米国の存在も大きく
シェールオイルは原油相場が50ドル前後で増産傾向、
今後も増産傾向が続くと見込まれています。


また、23日には、米トランプ政権が予算教書の概要を発表し、
その中で、約6億8800万バレルあるSPR(米戦略石油備蓄)の半分を売却する案が
盛り込まていたことで原油相場が下落する局面もありました。
2018年~2027年の10年間をかけての売却ということですから、
1日あたりにすれば10万バレル未満のペースにとどまるため
原油相場の影響は軽微とされたほか、SPRの削減については、
与野党の議員から反対の声が上がっており、容易ではないとみられています。


ここからの展開は?!詳しくはオンデマンド放送で芥田さんの解説をお聞きくださいね。


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小次郎講師のトレードラジオ講座~均衡表の好転・逆転 [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第1期(~17年7月)]
2017.05/23 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座/中級編.
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また、この講座は オンデマンドでLesson1から全てお聴きいただけます。
アーカイブはこちらから→http://blog.radionikkei.jp/trend/post_733.html
ゆっくり復習もできます。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今シリーズは半年をかけて一目均衡表を徹底マスターしていきます。

今回は一目均衡表第8回「均衡表の好転・逆転」を究める!です。

均衡表とは、転換線と基準線のこと。

価格(ろうそく足)に沿って絡むように動くのが転換線。
小次郎講師曰く、転換線は価格の恋人、基準線はその下を推移するライン。
ここまではもうマスターしていますね?!

一目均衡表には

①均衡表の好転・逆転
②遅行スパンの好転・逆転
③三役好転・逆転

という3つのシグナルが存在しますが、三役好転・逆転まで確認していては
あまりに遅すぎて、高値掴み、底値売りのリスクが高まります。
小次郎講師は①均衡表の好転・逆転に乗ることが重要だと教えてくださいました。

◆均衡表の好転・逆転

上昇トレンドから下降トレンドへ、
下降トレンドから上昇トレンドへと変化する時
転換線と基準線は並び順を変えます、つまり「クロス」します。

これが
均衡表の好転=上昇トレンド入りのサイン
均衡表の逆転=下降トレンド入りのサインです。

ただし、クロスするだけがサインではありません。
好転、逆転には条件があります。

天井打ち、下降トレンドを例にとってその条件を
小次郎講師に解説いただきました。

◆逆転前の条件

①天井から数日以上経過していること
②現在、数日の下げを経ていること
③天井打ち後の新安値を付けていること
④上げ止まっている(あるいは横這いの)基準線を転換線が上から下へクロス
⑤窓を開けている下降(あるいは大陰線)があればさらに良い

以上を確認して仕掛ける

ただし、最も早いシグナルであることから騙しの可能性も大きいという
ウィークポイントが。その騙しにも対策の奥義があるんだそうです。

◆逆転後の騙し対策

(※テキストに一部誤りがありました。該当ページの修正版を公開しております。
下記のURLをクリックしてダウンロードをお願いいたします。
http://www2.radionikkei.jp/~planning2/pdf/Kojiroukousi-trade-radio-2017-1-seigo0525.pdf )

①遅行スパンの逆転が数日以内にあること
②逆転後、数日以内に基準線が下降を始め、上がらない
③逆転後価格(終値)が基準線を上回らないこと

以上が成立しない場合はすぐ手じまう

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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ロシアゲート問題でゴールド上昇、ここからのポイント [大橋ひろこコラム]
2017.05/18 大橋ひろこ 記事URL

足元で強含みのゴールド。米株や米ドルがトランプ大統領のロシアゲート問題に揺れる中、資金が金市場に向かっているようです。問題が長期化すればゴールド価格は強気継続となるでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今回はみんかぶ商品調査部門アナリスト 森成俊さんにお話を伺いました。


ここからのゴールド市場、やはりトランプ政権の動向と金融政策がカギとなります。
6月13、14日のFOMCで米利上げの市場予想は69%。5月初旬には100%近くにまで
織り込まれましたが、ここにきて利上げ織り込みが低下傾向に。

6月FOMCまでまだ1か月ほど時間があるため、その間に発表される米指標にも
注目ですが、ロシアゲート問題で米株下落が長期化すれば利上げができるかどうか・・・。

ゴールドETFの金現物保有高は今月17日現在、1,189.95トン。
3月末の1,170.00トンから微増、年初の1,159.85トンから2.6%の増加となっています。

大口投機家、ファンド筋のポジション動向、買い越しは今月9日現在で15万0,006枚。
4月25日の20万0,677枚から2週間で5万枚以上減少したのですが、
その後の金価格上昇を見ると買い越し幅は17日現在16~17万枚へと膨らんでいる
可能性も。ただし、20万枚まで買い越されていた時点から見ればまだ買い余地ありですね。

また、金とプラチナ価格の逆転現象が長期化しています。

第1四半期はドル高、南アランド安、欧州、中国の需要減少不安が弱材料となり、
4月終盤からゴールド下落につれ安となり、5月3日に900ドル割れ示現。
足元では金の反発につれ高となり、940ドル台まで反発となっていますが、
ゴールドとのサヤは310ドル以上あり、プラチナの割安感は大きいですね。

日本国内でプラチナジュエリーや現物の販売が増加しているのは、プラチナの割安感が
大きいためだと思われますが、なかなか鞘縮小に向かいません・・・。

GFMS発表の「プラチナ&パラジウム・サーベイ2017」によると、
2016年のプラチナは4.3トンの供給不足となりました。
2015年の1.9トンの供給過剰から供給不足に転じているのですが、、、。
2017年は鉱山生産の減少などを受けて供給不足が見込みに転換しています。

ここからの見通しは?
詳しくは森さんの解説をお聞きくださいね。

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「政治リスクと金市場」・・・不確実性と金 [投資α情報(大橋ひろこ)]
2017.05/17 大橋ひろこ 記事URL

COMEXゴールドが5連騰。6月米利上げ織り込みの高まりから下落基調が続いていましたが反発に転じています。ロシアゲートとも呼ばれるトランプ大統領の弾劾リスク、米指標に好調続くと思われていた米経済の陰りが見え隠れし、マーケットにはリスクを警戒するムードが強まってきつつあります。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は金融貴金属アナリスト 亀井幸一郎氏にお話を伺いました。


亀井さんは「政治リスクは計算できないないためヘッジができない」として
マーケットにおいて「リスク」を数値化してヘッジすることができない「不確実性」


政治リスクがまさにこれに当たりますが、2017年3月FRBが利上げを実施した際
  ミネアポリス地区連銀カシュカリ総裁がただひとり、
「金融市場は政治情勢について予測するのはまったく不得手だ」として
利上げに反対票を投じていました。今、足元ではまさにこの政治リスクが噴出しています。

4月23日/5月7日 フランス大統領選においてマクロン候補が勝利を手にし、
波乱要因とされたルペン候補が敗退。リスクを警戒していたマーケットはイベントが
無難に通過したことで、ヘッジを外す動きが加速。
欧州株は高値を更新、ユーロも大きく上昇しました。

※参考 今後の欧州政治イベント
 6月 8日  英国 総選挙
    11日、18日  フランス国民議会選挙
 9月24日 ドイツ連邦議会選挙 ・・・反ユーロ政党:ドイツのための選択肢(AfD)
     スペイン、カタルーニャ州 分離独立国民投票を予定
  ※ イタリア総選挙・・・2018年実施予定を繰り上げ実施の可能性あり
  ※ スコットランド分離独立 第2回国民投票の可能性さぐる

リスク回避行動からのふり幅は大きく、VIX指数は1993年以来の低水準に沈み、
5月第2週には2日続けて10を切るという事象へ。
亀井さんはこれは2006年サブプライム問題が噴出する前に起こったきりだ、
と指摘されていましたが、足元では頻発するトランプ政権のスキャンダルで
VIX指数が上昇に転じ始めています。

6月利上げを織り込む形で下落を強いられていたゴールド市場ですが
ロシアゲートによる株価下落、あるいはNY連銀景況感指数の予想外の悪化、
住宅指標の悪化などで、6月利上げ織り込みは徐々に後退しています。
5月初旬はほぼ100%にまで利上げが織り込まれていましたが、
6月FOMCまでまだ1か月あまりも時間がありまだ利上げが確実だとは言い切れません。

トランプ大統領弾劾リスク、利上げ織り込みの後退などから米ドルが大きく下落。
ゴールドが上昇に転じています。ここからのポイントは?!

亀井幸一郎さんに伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で亀井さんの解説をお聞きくださいね。

下記、イベントのご案内。ゴールドフェスには亀井さんにもご登壇いただきますが
注目されるビットコイン、仮想通貨とゴールドという切り口からのお話も!!

仮想通貨が湧く一方で、ゴールドにも決済手段としてデビットカード採用の動きが出てきています。

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ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!

金の魅力を伝え、関心を深めるためのこの時期恒例イベント
「ゴールドフェスティバル2017」が、
6月24日土曜日、東京・よみうり大手町ホールにて開催されます。


金現物、金箔、アクセサリーから投資商品まで、限りなき可能性を持つ
「金(ゴールド)」について理解・関心を深め、
金の様々な魅力を伝えることを目的に開催している日本で唯一の「金(ゴールド)」の祭典です。


当日は、"ゴールドのスペシャリスト"亀井幸一郎さんの講演や、
当番組コメンテーターでもお馴染み池水雄一さんと、
お笑いコンビ・パックンマックンによる、ゴールドの魅力を語る
スペシャルトークショーなど内容盛りだくさん!
友人・ご家族連れでぜひお越しください!


参加は無料、事前申し込み制です。
お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。
(外部サイトにジャンプします)


小次郎講師のトレードラジオ講座~基準線の勾配を見よ [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第1期(~17年7月)]
2017.05/16 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座/中級編.
~チャート分析を極める~がテーマです。

18:15~18:30の15分間、毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)
生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。

また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。
こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

テキストはこちらから→http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=115743699

また、この講座は オンデマンドでLesson1から全てお聴きいただけます。
アーカイブはこちらから→http://blog.radionikkei.jp/trend/post_733.html
ゆっくり復習もできます。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今シリーズは半年をかけて一目均衡表を徹底マスターしていきます。

今回は一目均衡表第7回「基準線」を究める!です。

前回第6回は転換線を学びましたが、基準線と転換線の見分け方、
皆さんもうマスターされました?!

価格(ろうそく足)に沿って絡むように動くのが転換線。
小次郎講師曰く、転換線は価格の恋人(^^♪

基準線はその下を推移するライン。

計算式は

(本日を含めて過去26日間の最高値+最安値)÷2

これも半値線。中期的な相場水準を表しています。
(転換線は短期的な相場水準でしたね)

基準線の勾配は中期トレンドの方向を示し、
基準線の位置は中期勢力の均衡点を示しています。
価格と基準線の関係で中期の勢力が売方優勢か買方優勢かがわかる。

転換線との違いは「中期トレンド」を見極めることができるということです。

安定した上昇、下降トレンドの戻しは基準線まで!
安定したトレンドのストッパーとしてとっても重要なラインです。

◆重要◆

基準線だけを表示させてみてください。

現在がトレンドがある相場なのか、レンジ相場なのがひと目で見極めるには
基準線の「勾配」を見てください。上向きに動いているなら中期上昇トレンドがある状態。
下降しているなら下降トレンド状態ですが「水平」横這いで勾配がない時は「レンジ」です。


レンジ相場とトレンド相場の見極めがひと目で出来るのです!!

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!

金の魅力を伝え、関心を深めるためのこの時期恒例イベント
「ゴールドフェスティバル2017」が、
6月24日土曜日、東京・よみうり大手町ホールにて開催されます。


金現物、金箔、アクセサリーから投資商品まで、限りなき可能性を持つ
「金(ゴールド)」について理解・関心を深め、
金の様々な魅力を伝えることを目的に開催している日本で唯一の
「金(ゴールド)」の祭典です。


当日は、"ゴールドのスペシャリスト"亀井幸一郎さんの講演や、
当番組コメンテーターでもお馴染み池水雄一さんと、
お笑いコンビ・パックンマックンによる、ゴールドの魅力を語る
スペシャルトークショーなど内容盛りだくさん!
友人・ご家族連れでぜひお越しください!


参加は無料、事前申し込み制です。
お申し込み・イベントの詳細は下記のバナーをクリックしてください。
(外部サイトにジャンプします)


TOCOMレディースナイト~お金投資について話そう [大橋ひろこコラム]
2017.05/11 大橋ひろこ 記事URL

今週はTOCOMスクエア開設1周年記念Weekly
5月9日から11日の3日間、TOCOMスクエアでは開設1周年と今週から取引が始まった石油スワップ取引スタート記念イベントを開催しています。

今夜は3夜連続記念イベント第2夜「女性投資家集まれ!TOCOMレディースナイト」

ソニーフィナンシャルホールディングス 為替アナリスト石川久美子さんに
「お金・投資について話そう!」をテーマに講演をいただきました。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

セミナー登壇前の番組、マーケット・トレンドでは1ドル114円台にまで
円安ドル高が進行しているドル円相場のここからのテーマと注目点について解説いただきました。

石川さんは、6月のFOMCでの米国利上げはほぼ織り込まれてしまった仲で
ここから3月につけた115円台までのドル高には、新味のある材料難だと指摘。
オバマケアの代替であるヘルスケアプランは4日下院を通過したものの
上院を通すのは難関。可決には60議席が必要であることに対し共和党は52議席。
民主党から8議席の賛成票を獲得しなければならない状況ですが、
トランプ大統領はFBIのコミー長官を解任。民主党からの反発必至、という状況に。
一筋縄ではいきそうにありません。

また一部報道で5月22日に予定されているという2018会計年度予算教書も
具体的なものが出てくるかどうか懐疑的。。。

また、今朝急落を見せたNZドル。
ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利を
1.75%に据え置くとともに、インフレ率が今後鈍化し、
金融政策が長期間緩和的にとどまるとの見解を明らかにしたことが
トリガーでしたが、この金利据え置きは予想通り。

それなのになぜこれほどの急落となったのか・・・?!

石川さんに解説いただいています。
詳しくはオンデマンド放送で石川さんの解説をお聞きくださいね。

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ゴールドについて、楽しみながら学ぼう!

金の魅力を伝え、関心を深めるためのこの時期恒例イベント
「ゴールドフェスティバル2017」が、
6月24日土曜日、東京・よみうり大手町ホールにて開催されます。


金現物、金箔、アクセサリーから投資商品まで、限りなき可能性を持つ
「金(ゴールド)」について理解・関心を深め、
金の様々な魅力を伝えることを目的に開催している日本で唯一の
「金(ゴールド)」の祭典です。


当日は、"ゴールドのスペシャリスト"亀井幸一郎さんの講演や、
当番組コメンテーターでもお馴染み池水雄一さんと、
お笑いコンビ・パックンマックンによる、ゴールドの魅力を語る
スペシャルトークショーなど内容盛りだくさん!
友人・ご家族連れでぜひお越しください!


参加は無料、事前申し込み制です。
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