原油市場、ファンダメンタル分析は機能しなくなるのか [大橋ひろこコラム]
2017.08/16 大橋ひろこ 記事URL

5~6月、WTI原油価格は50ドル台から41ドル台へと10ドル近くの下落を見せました。この間。米国原油在庫が減少に転じていたにもかかわらず、、、です。原油市場では毎週発表される米国原油在庫が価格変動の材料とされていますが、足元では米原油在庫とWTI原油価格の逆相関が崩れています。ファンダメンタル分析は機能しなくなったのでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケットエッジ代表取締役 小菅努氏にお話をうかがいました。

小菅氏はCFTCが公表したレポートをご紹介くださいました。
今、原油市場ではATS取引、いわゆるコンピュータートレード比率が
63%にまで高まってきているのだそうです。アルゴリズム取引やHFTと言われるような
機会による取引ボリュームがここまで増えてきているのかと戦慄を覚えますが、
小菅氏は、こうした取引はあまりファンダメンタルを分析を織り込んでいないのではないか、
と指摘。人間による裁量での取引とは違ったモデルで市場が動いている可能性が。
なかなか興味深いレポートです。

さて、ここから。

7~8月はリバウンド、再び50ドル台にタッチした原油価格ですが、
やはり50ドル台からの上昇は難しいようで、反落基調へ。
40~55ドルでのレンジ相場が長期化しています。

40~45ドル台では米シェール生産のリグ稼働数、産油量減少が確認
されていますが、シェール企業の設備投資減少、新規投資抑制で
安値限界は確認できたと小菅さん、下値は40~45ドルで堅いとみられます。

しかし、1~2月の50~55ドルはリグ稼働数の増加ペース加速を
促した経験があり50ドル台となれば生産増の警戒感。

価格が大きく上がる材料には乏しいのが現状ですが、
サウジアラムコが9月の出荷を大幅削減との報道があり、
これが実現するならば原油在庫減少は加速し55ドルブレイクの可能性も。

詳しくはオンデマンド放送で小菅さんの解説をお聞きくださいね。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。

小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表S波動とは?! [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期(~17年11月)]
2017.08/16 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座

第2期前半は一目均衡表の上級編。後半は移動平均線大循環分析を
小次郎講師に徹底解説いただいています。

マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。
お気軽にお越しくださいね。

また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。
こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

第2期の新テキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

まずは、プレゼントのお知らせ!!

小次郎講師著「~数字オンチあやちゃんと学ぶ~稼げる『チャート分析の授業』」を、
ラジオ講座第1期終了の感謝の意を込めて抽選で10名様にプレゼントいたします。

「一目均衡表」「移動平均線大循環分析」をわかりやすく解説した一冊。
ぜひ「トレードラジオ講座中級編第2期」の内容と併せてご覧ください。

詳しくは、下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)。
※締め切り:8月31日(木)
※申込先は手塚宏二事務所です。ご応募にあたっては「応募要項」をよくご確認ください。


さて!!今回、第2期第3回は「S波動とは?」がテーマです。

S波動とは、「一波の天井と四波の底が同じ」波動のこと。
下降トレンドにおいては一波の底と四波の天井が同じ波動を指します。

S波動は抵抗線が支持線となるという典型波動。
かつて抵抗線だったところが、次の段階では強い支持線となる事を指します。

また、もみあいの上放れは通常、前回の高値を更新して始めて確認されますが、
S波動のケースでは抵抗線が支持線となり、もみあいの中心を
ステップボードにして上放れを確認できるため、
レンジブレイクを一足先に予見することもできます。

是非、この形はテキストをご覧いただきながら
オンデマンド放送でご確認いただきながらお聞きください。



※「一目均衡表公式ホームページ」はこちら
http://www.ichimokukinkouhyou.jp/

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。

天然ゴム相場は底入れしたか [大橋ひろこコラム]
2017.08/10 大橋ひろこ 記事URL

東京ゴム相場、ゆるやかなテンポではあるものの上昇気流に乗っているようにみえます。依然として需要の弱さが底流していることから本格的な上昇に及ぶかどうか不透明感はあるものの、日を追うにつれ下値を切り上げる動きを維持、果たしてゴム相場は底入れしたと言っていいのでしょうか。



ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は商品アナリスト小針秀夫さんにお話を伺いました。

足元のゴム高の原因は、天然ゴムの生産大手が協力し
輸出削減策を取り入れる動きが出てきていることを織り込んでいると小針さん。


マレーシア、インドネシア、タイの生産国らが価格を安定化させるため
10%から15%の輸出削減、あるいは生産調整を検討するため
9月15日にタイで会合を開く予定となっているのです。
これがわかっているために、下値を売り込む向きがいなくなったとも
言えますが、これを材料に上値追いの展開を期待できるでしょうか。

小針さんは、同じ主旨の会合は6月にも開催されたが、
インドネシア政府が輸出削減策に対し消極的となったため
物別れに終わった経緯があるとし、期待値はそれほど大きくないと指摘しています。

またオートデータがまとめた7月の米新車販売台数は141万5139台で
前年同月比7%の減少。前年比割れは1月から7カ月連続となり、
米自動車産業全体が減速していることが確認できるほか、
中国の新車販売台数も今年上半期は前年同期比3.8%増の1335万4000台となり
前年比プラスは維持したものの、2年ぶりに一桁の伸び率にとどまっています。
2015年秋からの小型車減税により2016年通年で前年比13.7%増となりましたが
急減速ともいえるでしょう。

自動車販売件数が伸び悩むということはタイヤ需要が伸びない、
ということでもあります。さてここからのポイントは?!

詳しくはオンデマンド放送で小針さんの解説をお聞きくださいね。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。



2017年上期の相場検証と今後の展望 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2017.08/09 大橋ひろこ 記事URL

昨日今年初めを100とした指数で今年前半を検証してみると、今年に入ってドル安が顕著だったことが確認できます。1月からドルインデックスは▲9.5%下落していますが、ユーロドルが+13.4%上昇しているのを始めとして19通貨中17通貨がドルに対して高くなっています。タイバーツや韓国ウォンなどのアジア通貨や豪ドル、カナダドル、南アランドなどの資源国通貨などほぼ全部がドルに対して高くなりました。さて、ここから下期はどのような相場となるでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今日はコモディティー インテリジェンス 代表取締役社長の
近藤雅世さんにお話を伺いました。

同様に検証してみると今年は世界の株価が大きく上昇しています。
米株ダウ平均が史上最高値を更新しており、非常に強い印象ですが、
近藤さんはダウは18市場中8位とほぼ真ん中で、
最も値上がった香港ハンセン指数や、インドセンセックス指数は
それぞれ25%と21%。ダウ平均株価の値上がりはその半分以下の
11.2%にしか過ぎないということです。


またコモディティ市況を見ると金は年初から8.3%上昇していますが、
原油は年初の55ドルにまだ追いついておらず
50ドル台を値固めできずにいます。


米国の在庫は8週間連続で減少しているのが強気の要因ですが、
それをOPECの輸出増が打ち消して仕舞っているのが現状。


金も原油も結局はレンジ相場が続いていますが、ここからの見通しは?!


また、天候相場で価格の高騰を見込んで上昇していた穀物市場ですが
天候相場は不発に終わったようです。
足元の穀物の作況、そして今後の見通しを近藤さんに伺いました。


詳しくはオンデマンド放送で近藤さんの解説をお聞きくださいね。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。

小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表「波動とは?!」 [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期(~17年11月)]
2017.08/08 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座 第2期!
~チャート分析を極める~がテーマですが第2期全半は一目均衡表の上級編です。

マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。

また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。
こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。


第2期の新テキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今回は第2期第2回。「波動とは?」です。

価格は波打ちながら上昇し、波打ちながら下降しますね。
これを「波動」と呼びます。

波動は三波動を持って最小単位とし、三波動の連続で
価格変動が構成されます。

1波動は「I(アイ)波動」
2波動は「V(ブイ)派動」
3波動は「N(エヌ)派動」と呼びます。

上昇波動は 3派、5派、7派、9波動となって形成されていきますが、、
小次郎講師は、「波動が解ればエントリーポイントが解る」として
波動の見方、仕掛けのポイントなどを解説くださいました。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。

原油の膠着相場続く一方で銅価格が上昇 [大橋ひろこコラム]
2017.08/03 大橋ひろこ 記事URL

アメリカの株式市場ダウ平均株価は、連日の最高値更新が続いていますが、日本株はもみ合いが続き、コモディティ市場も年初からみると大きな動きはなくレンジ内での取引が続いています。FRBが追加利上げにやや慎重な姿勢をみせるようになっていることや、ECBが量的緩和のテーパリングを進める姿勢を示していることもあって、ユーロは対ドルで2年半ぶりの高値をつける動きとなっており、ドル安が進んでいます。ドル安はドル建てで取引されるコモディティの押し上げ材料ですが、年後半のポイントは何でしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員 芥田知至さんにお話を伺いました。


OPEC総会が開催された5月25日に、需給引き締まり期待から原油価格は
一時52.00ドルまで上昇しましたが、産油国による協調減産の延長が決定された後は、
材料出尽くし感や供給増加観測などから下落に転じ、
6月21日にはWTIで42.05ドル(2016年8月以来)まで反落となりました。

足元では、7月24日にOPEC加盟・非加盟の産油国が
協調減産の実施状況を点検する共同閣僚監視委員会を開催してから反発しています。
追加的な原油生産の抑制策を打ち出すのは、難しいとの観測で、あまり期待がなかったのですが
予想外に追加の原油生産抑制策が出てきたことが評価されているようです。

1、 サウジアラビアが8月の原油輸出量を前年同月比約100万バレル抑制する意向を表明
2、 減産合意の適用を免除されてきたナイジェリアの産油量を現在の日量180万バレルから
増加させないこと、将来的に減産を行うことで合意。

これらが原油需給の引き締まり観測につながったとみられます。

また、24日、石油サービス会社ハリバートンのCEOが、
米石油掘削リグの稼働数に頭打ちの兆しがみられると述べたことや、
米独立系石油・天然ガス会社のアナダルコ・ペトロリアムが
2017年度の設備投資を削減する意向を示すなど、一部では、
米国シェール原油生産の鈍化につながる動きも出始めていることも材料視されました。

今後米国では、ガソリン需要がピークアウトする時季に差し掛かりつつあるりますが、
シェールオイルなど原油生産量の鈍化観測が生じてきており、
大幅な需給緩和観測にはつながりにくいと芥田さん。
OPEC加盟・非加盟の産油国動向についても、サウジアラビアに続き、
アラブ首長国連邦も原油輸出削減の意向を示すなど、協調減産の求心力を保っています。

しかしながら過剰な石油在庫を抱える状況がすぐに解消される見込みはなく、
原油相場の上値は重く、年後半も下値40ドル程度、上値60ドル程度とする
ボックス圏が長期に渡って続きそうな状況は変わらないとの見方が大勢です。

世界景気の先行指標として注目されることも多い銅相場が、
節目である6,000ドルを超えて堅調に推移しています。

銅はドルとの逆相関の度合いが最も強いコモディティとされることもあると芥田さん。
足元では、ドル独歩安の様相にて、金融要因が最も大きいとみられるのですが、
銅の最大消費国である中国需給の先行きについて安心感が出てきているのだそうです。

自動車販売は、小型車向けの自動車取得税の減税が縮小されたことを受け鈍化しています、
前年並み前後の台数は維持。不動産市場は当局が過熱抑制に向けた規制強化策を講じる一方で、
市場を過度に冷え込ませることも回避できており、
電力インフラの建設が、中長期的に継続する見通しに変わりないことが
改めて材料視されているという側面もあるようです。

今後の銅価格展望は?!
中国や米国の景気は、銅相場の一段高を支援するほどの力強さがあるでしょうか。
芥田さんに伺っています。詳しくはオンデマンド放送で芥田さんの解説をお聞きくださいね。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。

低迷するシルバー価格に注目!4年連続供給不足だが... [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2017.08/02 大橋ひろこ 記事URL

シルバー、銀価格が低迷しています。現在16ドルくらい。ゴールド価格は米金利上昇思惑で1200ドル割れをテストするかと思われましたが、足元では1270ドル台まで反発中。金と銀の比価は(金÷銀)77:1。

ここ30年貴金属価格をウォッチし続けている池水さんによると、その比価はおおよそ50~60くらいであることが多かったとのこと。80にまで接近しているということは、シルバーが金に対して非常に割安である、ということです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はICBCスタンダートバンク東京支店長 池水雄一氏をお迎えしお話を伺いました。

2000年以降、金銀比価が80を超えたのは2003年6月、2008年11月、2016年2月の3回だけ。
そしてその度にシルバーは大きく上昇しました。つまり、比価80を超えると、
割安であるシルバーの価格修正が起きるということで、1990年には50%近くもの上昇、
2003年の時には以降3年間で224%も上昇しています。2008年は、そのあとの3年間で371%の上昇...。
今回2016年2月に再び80を示現して、現在70台へと比価下落となっていますが、
2月以降のシルバーの上昇率はわずか9%。
さて、ここから、さらに上昇し、この大きく開いた価格差の修正が進むのでしょうか。


そもそも、シルバーの生産量はゴールドの約8.5倍程度。
しかも、供給(生産)は2015年にピークアウトしています。


一方需要は増加しています。


需要の中心は太陽光電池需要。
米国の家庭の屋根の太陽電池は平均で2kgのシルバーを使うのだそうです。
仮に米国の2割の家庭がソーラーパネルを取り付ければ、
それだけで現在の全工業用需要に加えて30%もの需要が喚起される、
いう試算をしているアナリストがいると池水さん。


現状でも需要が供給を上回っており、
シルバー市場では過去4年間供給不足状態が続いています。


こうした中で、Nymexの投資家ポジションは、
ほぼ2年ぶりに一時ネットショート(投資家の売り越し)になる局面が。
直ぐにネットショートは解消されましたが、それでもほとんどロングが
積みあがっていないフラットな状況。


投資家はシルバーの対して弱気、もしくは無関心ということですね。
「売られすぎ」ているという状況は、今後もっとも「買われやすい」
という状況でもあると池水さん。


詳しくはオンデマンド放送で池水さんの解説をお聞きくださいね。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。

小次郎講師のトレードラジオ講座~小次郎講師の本のプレゼント!! [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期(~17年11月)]
2017.08/01 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座

今日から第2期がスタートします!!

~チャート分析を極める~がテーマで、第1期は一目均衡表をつかさどる
5つのラインを徹底的に学んできました。

第2期全半は一目均衡表の上級編。後半は移動平均線大循環分析を
小次郎講師に徹底解説いただきます。

マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。

また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。

こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

第2期の新テキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

2017年度の小次郎講師のトレードラジオ講座も第1期が終了、
今回から第2期スタートということで、
小次郎講師から感謝の意を込めましてプレゼントがあります~!

小次郎講師著「~数字オンチあやちゃんと学ぶ~稼げる『チャート分析の授業』」を、
抽選で10名様にプレゼントいたします。

「一目均衡表」「移動平均線大循環分析」をわかりやすく解説した一冊。
ぜひ「トレードラジオ講座中級編第2期」の内容と併せてご覧ください。

詳しくは、下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)。
※締め切り:8月31日(木)
※申込先は手塚宏二事務所です。ご応募にあたっては「応募要項」をよくご確認ください。



今回は第2期で学ぶ一目均衡表上級編の概要について。

「一目均衡表の極意は三位一体にあり!」と小次郎講師。

波動= 波動は連続する三波動(N波動)から出来ている。

時間= 波動の時間は基本数値・対等数値になりやすい

価格変動= 三波動目の目標となる値位置を予測したもの

今後、これらの項目を徹底解説していただきます、ご期待くださいね。


※「一目均衡表公式ホームページ」はこちら
http://www.ichimokukinkouhyou.jp/

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。

サウジが原油輸出を減らした背景~増える米国原油輸出 [大橋ひろこコラム]
2017.07/26 大橋ひろこ 記事URL

7月24日 ロシアのサンクトペテルブルクで開催されたOPEC加盟・非加盟国で構成する減産合意の順守状況を監視する共同閣僚級監視委員会(JMMC)を受け、原油価格は反発となりました。

ここで決められたのは

①1月から実施している原油の協調減産の継続と追加策の決定
②2018年3月までの減産継続と、場合によっては再延長。
③ナイジェリアに生産上限枠 180万b/d(リビアは125万b/dまで増産を認める)
④8月のサウジの原油輸出は,前月比100万b/d減の660万b/dに抑制。
⑤UAEも輸出抑制と表明。 

 
などですが、原油価格上昇は続くでしょうか?!
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
石油ガス・ジャーナル顧問 山内弘史氏に伺いました。

      
 
OPECの6月原油生産量は前月比39.4万増の3,261万b/d。
2017年第1四半期には3,215万b/dでしたが、それを46万b/d上回っています。

増産となっているのは
 イラン 前月比1.7万増の379万b/d 
イラク 同6万増の450万b/d
 リビア 12.7万増の85.2万b/d 
ナイジェリア 9.7万増の173万b/d
 サウジアラビア 5万増の995万b/d
 
サウジは19万増の1,007万b/dと1,000万b/dを超えたとの指摘も。

 減産遵守率は高いとされていますが、生産量は増えています。。。

今回のJMMCでサウジが輸出を減らすと発表しているのですが、
実はこの時期、サウジは冷房需要によりエネルギー消費が急増するため、
原油の生焚(原油やNGLをそのままボイラー燃料として使用すること)で
それらに対応。そもそもサウジは6~8月の大幅減産は不可能な構造。
電力需要の急増で生焚原油が約70万b/d必要。
輸出を減らすというのは原油の内需増に対応したものであり、
決して、積極的に価格を押し上げる材料ではないのです。

 
では、米国の原油生産状況はどうでしょうか。
足元で2週続けて米国の石油掘削稼働リグ数は減少したことや
米国エネルギー情報局のレポートで2018年の原油生産量予測が,
6月の1,001万b/dから990万b/dに下方修正されたことなどを受けて
「シェール生産頭打ち論」が出ています。

しかし、稼働リグ数は2~3基減少したに過ぎず、
直近の原油生産量は前週比5.9万増の940万b/d、
翌週も3.2万増の943万b/dと続増(7月7日,7月14日の週)
山内さんは頭打ち論には懐疑的。

また、米国の原油在庫が減少傾向にありますが、
8月にかけてはガソリン需要期であるため、在庫減は例年のこと。
8月半ばからは再び積み増しされるものとみられます。

しかし、今年は例年より在庫減少が大きいと山内さん。
米国の原油輸出量が急増しているのです。

輸出先は中国やインド。
なんとSPR戦略備蓄まで減少しています。
SPRは2月まで6億9500万㌭あったものが
3月から減少に転じ7月14日現在では6億8900万㌭に。

トランプ大統領は原油在庫は多くは必要ない、輸出して外貨を
稼ぐべきであるとしていましたが、それが具体化しているということでしょうか。
対して中東からの輸出は減少。
サウジの輸出減は、米国からの輸入量が増えたためにサウジからの
輸入を減らした中国の影響があったとみられます。

要するにシェアを米国に奪われたためにサウジの輸出が落ち込んだ、
ということですね。シェア獲得競争は激化しています。
詳しくはオンデマンド放送で山内さんの解説をお聞きくださいね。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。

小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表 中級編まとめ [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第1期(~17年7月)]
2017.07/25 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座/中級編.
~チャート分析を極める~がテーマです。
18:00~18:15の15分間、毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。

(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)
生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。

こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。
また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。

こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。
テキストはこちらから→http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=115743699


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回で 中級編 第1期が終了します。


今回はLesson17 
一目均衡表の5つのラインを究める総まとめ。
簡単に今シリーズで学んだポイントを小次郎講師にお話いただきましたが
もう一度復習したいという方のために。

Lesson1(2017.4.4放送)一目均衡表原論
Lesson2(2017.4.11放送)一目均衡表とは?
Lesson3(2017.4.18放送)一目均衡表の代表的買いサイン、売りサイン
Lesson4(2017.4.25放送)一目均衡表の骨格「半値線」の秘密
Lesson5(2017.5.2放送)「ひとめで均衡がわかる」とは?
Lesson6(2017.5.9放送)「転換線」を究める
Lesson7(2017.5.16放送)「基準線」を究める
Lesson8(2017.5.23放送)均衡表の好転・逆転
Lesson9(2017.5.30放送)遅行スパンを究める
Lesson10(2017.6.6放送)先行スパン2を究める
Lesson11(2017.6.13放送)三役好転・逆転の意味
Lesson12(2017.6.20放送)先行スパン1を究める
Lesson13(2017.6.27放送)一目均衡表の極意『勢力段階』を知る!
Lesson14(2017.7.4放送)もみあい相場での使い方
Lesson15(2017.7.11放送)一目均衡表の正しい分析の仕方
Lesson16(2017.7.18放送)一目均衡表の正しい分析の仕方実践編
Lesson17(2017.7.25放送予定)一目均衡表、まとめ

このすべてのオンエアを オンデマンドでお聴きいただけます。
アーカイブはこちらから→http://blog.radionikkei.jp/trend/post_733.html
ゆっくり復習して、上級編に備えてください。

来週火曜からの第2期シリーズでは一目均衡表の上級編、
そして移動平均線大循環分析をお送りします。
ご期待くださいね。

※「一目均衡表公式ホームページ」はこちら
http://www.ichimokukinkouhyou.jp/



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
その魅力から現在のマーケット、トレード手法まで詳しく取り上げます。
プレゼント抽選会ありますよ~!

詳しくは下記のバナーをクリックしてください(公式サイトへアクセス)。

 全68ページ中14 ページ   前の10件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 [14] 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 次の10件