リスクは去ったか?!米ドルの行方と英ポンド [大橋ひろこコラム]
2017.09/13 大橋ひろこ 記事URL

北朝鮮問題に米国に相次いで上陸したハリケーン、米国の税制改革の遅れに債務上限問題とリスクに事欠かなかった9月第2週のマーケット。ドル円相場はこれまでのレンジ下限であった108円の節目を下方ブレイクし、リスク回避ムードが蔓延していたのですが、、、。週明けは窓開け上昇、水曜時点で110円まで円安ドル高が進行しています。


皆様ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はソニーフィナンシャルホールディングス 為替アナリスト 石川久美子さんにお話を伺いました。

このセンチメントの変化の背景には何が?!
ハリケーンは別にしても、債務上限問題、北朝鮮リスクなどは
先送りされただけでリスクが解消したというわけではありません。


また、米国の年内の追加利上げ思惑も後退したまま。
今週は米国から生産者物価指数や消費者物価指数、小売売上高なと
インフレ指標が出てきますが、これでセンチメントの変化はあるでしょうか。

ドル円相場のここからの見通しのポイントを伺いました。

また足元でインフレ指標が強かったことで買われているのが英ポンド。
明日14日のBOEの金融政策会合、MPCに注目度が高まっています。

市場はわかりやすい金融政策に反応しやすいと石川さん。
英国はブレグジット交渉が難航、英国からフランクフルト、アムステルダムなど
欧州へと拠点を移す企業も出てくる中、英経済の先行きには暗雲が漂っています。

そんな中で上昇力を強めているポンド、この上昇は本物でしょうか。
ポンドが強いということもありますが、米ドルが安いという側面も、、、。
これまで上昇していたユーロが緩んでいることも気がかり。
石川さんに伺っています。

詳しくはオンデマンド放送で石川さんの解説をお聞きくださいね。

ドル安でも上値重い原油、ここからのポイント [大橋ひろこコラム]
2017.09/07 大橋ひろこ 記事URL

ゴールド価格が上昇しています。北朝鮮問題など有事への警戒、トランプ政権の運営能力への不安心理が、金への逃避を促しているものと思われますが、同時に米株も高値圏にとどまっています。米株高でゴールド高、、、この背景には何があるのでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はエモリキャピタルマネジメント代表取締役 江守哲氏に
お話を伺いました。

江守さんは株高金高の背景にはドル安がある、と指摘。
ドルインデックスは2017年に入ってから8カ月下げ続けています。

これは裏を返すとユーロが8ヵ月連続上昇している、ということでもあります。
今夜9/7のECB理事会には緩和縮小開始時期についてドラギ総裁の声明に注目が集まっていますが、
理事会を前にユーロが強含み始めており、思惑で動き始めています。

江守さんは金に強気スタンスを継続してきましたが、
ここからのポイントも伺っています。


ドル安なら原油価格はもっと上昇していてもいいのでは?
という気がしないでもないですが、WTI原油価格は51ドル近辺が
キャップされ上値が重い展開が続いています。

米シェール生産の増加が心理的圧迫要因となっていますが、
OPECと非OPECが協調で減産を実施し、その遵守率が高い状況が
継続しているというのは過去例を見ない状況の中、
原油は割安に放置されているというのが江守さんの見解。

来年には世界の需給もリバランスすると予想されていますが、
ここからのポイントは原油の世界在庫減に投資家らが
気づいた時に、急に動き出す可能性を否定できないとか。

詳しくはオンデマンド放送で江守さんの解説をお聞きくださいね。

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「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


世界を動かすコモディティ。
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ハリケーン被害でガソリン高騰、またもハリケーンイルマ接近中 [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2017.09/06 大橋ひろこ 記事URL

この12年間に米国に上陸したハリケーンの中で最も強いハリケーン「ハービー」により製油所が打撃を受けたことで、一部操業の停止などに追い込まれたことでガソリン価格が急騰。9月1日時点で300万バレル/日の精製能力(全米の約16%)と32万バレル/日の原油生産能力(メキシコ湾岸地域の約18%)が操業停止となっています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は商品アナリスト小針秀夫さんにお話を伺いました。

これを受けて米エネルギー省(EIA)は8月末に戦略石油備蓄(SPR)100万バレルを、
更に翌9月1日に350万バレルの放出を決定しました。合わせて最大450万バレルの備蓄放出です。
米国の戦略備蓄在庫の放出は2012年以来5年ぶりのことですが、
米国の石油消費量は日量2000万バレルもあり、これに対し450万バレルはあまりにも少ないことから
ガソリン価格高騰を鎮静化するには至っておらず、価格は乱高下。

しかも大西洋東部で強力なハリケーン「イルマ」が発生し、カテゴリー5へと勢力を強めています。
これがフロリダに上陸する懸念が出てきており、これがまた製油所が密集するエリアを直撃すれば
さらなる価格高騰につながるとの思惑も出てきているようです。

※ちなみにSPRの備蓄量は6億7888万バレル(8月25日現在:米国内消費の33日分に相当)、
これに対する今回の備蓄放出量はわずか0.7%相当に過ぎません。。。

また、ゴム価格も上昇しています。

小針さんによると、インドネシア政府の農産物とロシア政府の戦闘機とで、
政府間のバーター貿易協定を交わしたと報じられたことも
今後価格に織り込まれる可能性があるとか。

インドネシアがゴムやコーヒー豆、パームオイルなどを輸出するのに対し、
ロシアは戦闘機Su-35(スホイ35)を輸出する物々交換の協定で、
インドネシア商業省が明らかにしたところでは、ロシア戦闘機Su-35を11機購入する
金額11億4000万ドルのうち、半分を現金で支払い、残る半分の5億7000万ドル相当分を
農産物の現物支給とする契約。

ロシアはウクライナ情勢をめぐる欧米の経済制裁に対抗するため
欧米からの農水産物の輸入を禁止する政策を採っているため
インドネシアからの農産物の輸入に前向き。
一方、インドネシア政府は老朽化していた戦闘機F15を最新機に入れ替えることができるため、
双方の思惑が合致したということのようですが、

5億7000万ドル相当分の農産物のうち、天然ゴムが占める割合に注目が集まっています。
仮に、全体の3分の1をゴムが占めるのであれば、金額ベースで1億9000万ドルの貿易量。
数量ベースでは理論上約11万3000トンに相当するゴム量が取引されることになります。

詳しくはオンデマンド放送で小針さんの解説をお聞きくださいね。



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「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


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小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表、時間論「対等数値」 [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期(~17年11月)]
2017.09/05 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座
第2期前半は一目均衡表の中級編。後半は移動平均線大循環分析を小次郎講師に徹底解説いただいています。

マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。お気軽にお越しくださいね。
また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。
こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。
第2期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
第2期第6回は「対等数値とは?」がテーマです。

基本数値には、9・17・16といった基本の数値がありました。
では対等数値の基本の数値は・・・・?!

これが、決まった数値がある、という話ではないのです。

小次郎講師曰く、天井から底、底から天井、または天井から天井、
底入れから次の底入れ、といった特徴的な転換点、変化日は
しばらくの間、同じ日数になりやすく、参加者の売買には周期が出来てきます。

ある銘柄、ある市場の相場の周期はしばらくの間繰り返し現れることがありますが、
その形成過程において、基本数値の影響を受けることになるため、
基本数値と対等数値は一致することが多いものです。

また、対等数値には「変擬」と呼ばれるものがあります。
変擬とは、以前に起こった時間の区切り(サイクル)が、
その区切りとは別の天井、または底を出発点として再現することを指します。
この再現するポイントが変擬点なのですが、その変擬には種類があって、

「本擬」 同じ波動構成で対等数値が出現すること
「複擬」 異種の波動構成で対等数値が出現すること
「隔擬 」間を隔てて対等数値が出現すること
「重擬 」ある期間を重ね合わせて対等数値が出現すること

奥が深くなってきました(;'∀')言葉で表現するととても難しいように感じますが、
これが、実際の値動き、波動を図で確認するととてもシンプル。
難しいことなどひとつもありません。一目均衡表の時間論。
詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

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「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


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ゴールド1300ドル上昇~プラチナとパラジウム価格差縮小 [大橋ひろこコラム]
2017.08/31 大橋ひろこ 記事URL

金が上昇しています。COMEXのドル建てゴールド価格は1300ドルの大台に乗せ、昨年11月の米大統領選挙時につけた高値1,336ドルが次の高値目標となっています。ドル安が続いているだけでなく、有事リスクへの警戒、トランプ政権への不安などが金市場への資金逃避を招いています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はみんかぶ商品調査部門アナリスト 森成俊さんに
ゴールド市場の現状と今後について伺いました。

9月19、20日のFOMCで利上げ見送りの公算が一段と強くなれば
ドル安がさらに進むことが想定され、
金には追い風となりますが、すっかり後退してしまっている利上げ思惑が
再浮上する内容となればドルの巻き返しも否定できません。
また9月は債務上限問題などトランプ政権には課題が多く
政府機関の閉鎖などがあるようなら金買いが加速するとの見方が金価格を支えているようです。

金ETFの金現物保有高は今月30日現在、1,151.73トン。
7月末の1,128.16トンから約2%増加。
6月末の1,188.78トンは下回っているが増加基調を回復しています。
ヘッジファンドなどの短期筋のポジション、買い越しは今月22日現在、20万8,438枚で、
約1カ月前の7月25日の9万0,831枚から倍以上の増加を示しています。
短期、中長期資金とも7月の流出から流入に転換。
7月は買い戻し主導の上昇となりましたが
8月は新規買い主導の上昇であった可能性が濃厚です。

東京金先物価格は、3月以降、4,403~4,553円のレンジ相場を形成していましたが
8月29日にレンジブレークし、31日に4,627円まで上伸、
2015年7月以来、約2年ぶりの高値を更新しました。
チャートからは2015年6月の高値4,794円を目指す展開となっています。

金とプラチナ価格の逆転現象が長期化していますが、今後はこのサヤ縮小するでしょうか。
プラチナについても伺っています。詳しくはオンデマンド放送で森さんの解説をお聞きくださいね。

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「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月23日土曜(東京)
東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


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ハリケーンハービーの影響でガソリン高も原油安の背景 [大橋ひろこコラム]
2017.08/30 大橋ひろこ 記事URL

25日、ハリケーン・ハービーがテキサス州南部に上陸、上から2番目に強い「カテゴリー4」に分類されるハリケーンで、豪雨被害によって米テキサス州ヒューストン近郊の製油所が複数閉鎖され、27日の時点で米全体の約12%の原油処理能力が停止していると報じられています。これを受けてガソリン価格が急伸する一方でWTI原油価格は軟調地合い。何故値動きが異なるのでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 主席エコノミストの 野神隆之氏をお迎えしお話を伺いました。

現在ガソリンの需要期にある米国。9月から米国は新年度入りとなりますが、
9月4日のレイバーデーは夏の終わりを告げる日であり、各地でイベントが開催されます。

この連休がガソリン需要のピークとなるのですが、
ハリケーン被害による精製停止の影響でガソリン逼迫懸念が生じたことが
ガソリン価格上昇につながる反面、精製が停止することで原油には
余剰感が出るとの思惑がWTI原油価格を押し上げているのですが、
一方でブレントオイルは上昇しています。
この背景には何があるのでしょうか?!
野神さんに伺っています。

そもそもドライブシーズンが終了し石油不需要期に差し掛かる時期。
製油所が稼働を低下、原油精製処理量が減少するとともに、
原油の購入(=買う力)が不活発化するため、季節的な石油需給の緩和感が
醸成されるとともに、原油価格に下方圧力を加えやすくなる時期です。

その他、ここからの原油価格を見通す上でのポイントとして
OPECの減産遵守率と米シェール生産動向などをお話いただきました。
原油市場、レンジ相場は長期化しそうです。

詳しくはオンデマンド放送で野神さんのお話をお聞きくださいね。
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「コモディティ投資をじっくり学べる一日」

9月9日土曜(大阪)、そして9月23日土曜(東京)

東京商品取引所ほか主催「コモディティ・フェスティバル2017」が開催されます!


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小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表「時間論」基本数値の考え方 [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期(~17年11月)]
2017.08/29 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座
第2期前半は一目均衡表の上級編。後半は移動平均線大循環分析を小次郎講師に徹底解説いただいています。

マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。お気軽にお越しくださいね。

また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。
こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

第2期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
第2期第5回は「基本数値の考え方」がテーマです。

一目均衡表の時間論。前回は基本数値について学びましたが、
9.17.26だなんて、なんだかちょっと中途半端な数字で覚えにくい、、、
と思いませんか?!

9.17.26の基本数値を組み合わせてはじき出された複合基本数値も、
33、42、51、65、76、83、97、101...となんだか覚えにくい。
ところが小次郎講師は、この数値は全世界共通のわかりやすい数字で
きちんと理解すればすぐに覚えられるというのですが、、、。

マーケットには、1年を2分割して、上半期、下半期とする考え方がありますね。
更にそれを区分けして4分割すると四半期になります。
その四半期をさらに半分にすると、、、

新聞紙を広げて、半分に折ってから広げてみてください。
新聞紙の端を含め折り目の縦の線の合計は3本になります。

それをさらに半分にして4分割にしてみましょう。
端を含めると縦の線は5本です。

更にそれを半分に折って8分割にすると、、、
新聞の端を含めた折り目の数、縦の線は9本になります。

ここで出てきた「9」が一目均衡表で言う基本数値の「9」

それをさらに半分に折って16分割すると
新聞の端を含めた折り目の数、縦の線は17本、これが基本数値の「17」

もうお分かりですね。

こうして分割していった時の節目が基本数値となっています。


しかしながら前回で解説したように、一目均衡表の数値カウントは
「当日を含めて」います。つまり、当日を1と数えてしまうんですね。
現在の通常の数え方は当日はゼロで、翌日から1とカウントしますので
一目の数値は「1」を引く必要があるんです。


となると基本数値の9は1を引いて8に、17は1を引いて16に、
26は1を引いて25ということになります。


つまり、現在の概念では基本数値は「8」「16」「25」ということなのです。
そうなると、俄然意味がある切りのいい数字だということが解りますね。


8 (一目表記9)・・・フィボナッチ数列、2進法の基本的周期
16(一目表記17)・・・4×4、4進法の基本的周期
25(一目表記26)・・・5×5、5進法の基本的周期


8+8=16

16(32日)周期の日柄の変化は起こりやすい。
16、32、64、96~
(一目表記では17、33、65、97)


25日周期はもっとわかりやすいですね。
25、50、75、100と切りのいい日柄のタイミングとなります。
(一目表記では26、51、76、101)


さらに、16+25=41日周期というのもあります。
41、82という日柄変化もままあるのです。
(一目表記では42、83)


そして、この数値が 一目均衡表では

一期26(ひと相場)~(※1を引くと25)

一巡76 (中局相場)~(※1を引くと75、25の3倍)

一環226 (大局相場)~(※1を引くと225、75の3倍)

一巡環676 (大相場)~(※1を引くと675、225の3倍)

という日柄をもって変化する可能性を示唆しているのです。

テキストにはチャートも添付していますので
その数値とチャートの転換点を確認してみてください。

第2期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807
是非、オンデマンド放送でご確認いただきながらお聞きください。

※「一目均衡表公式ホームページ」はこちら
http://www.ichimokukinkouhyou.jp/

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ご応募にあたっては「応募要項」をよくご確認ください。

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5年連続豊作の穀物市場、種子改良で単収増の影響も [大橋ひろこコラム]
2017.08/23 大橋ひろこ 記事URL

小麦の作付面積が5000万エーカーを切る見通しというのは108年ぶりのこと。2017年の小麦生産のあまりの減少見通しに、生育に問題が出れば価格高騰は必至との思惑が強まった春先。実際に小麦の生産地で雨がなく天候が干ばつ気味となったことで小麦相場が急騰、この影響が大豆やトウモロコシにも及ぶとの思惑で、大豆やトウモロコシ相場も急伸する局面があったのですが、天候相場が終了し、価格は完全な行って来いとなり上昇前の価格より安くなってしまっています。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はコンチネンタルライス代表取締役 茅野信行氏に
穀物相場の現状と今後の見通しを伺いました。

天候リスクを織り込む上昇は思惑で形成されたに過ぎず、
生育にとって重要なトウモロコシの受粉に問題がなかったことで、
(この時期が重要な天候相場期。悪天候に見舞われれば不作となるリスク)
天候による被害はほとんどないとみられています。5年連続の豊作はほぼ確定。

期待で上昇した価格は一転反落、下値を切り下げる値動きが続いています。

茅野さんは、本格的需給相場となる11月くらいまでは、値動き乏しいながらも
下値模索の展開が継続する可能性を指摘。
9月23日頃からトウモロコシの収穫が、
10月5日頃から大豆の収穫が始まります。

収穫期は「ハーベストプレッシャー」と言って収穫した穀物が市場に出てきます。
マーケットは農家の売りになさられることから売り圧力が強まり、
価格が下落しやすい時期。価格の一段安に警戒が必要です。

茅野さんは5年連続の豊作は過去に例がない、と指摘しながらも
遺伝子組み換えの技術により不作になりにくくなったとお話くださいました。

茅野さんが穀物メジャーにいた1984年、トウモロコシは1エーカーあたり
18000株程度作付けされていたそうですが、昨今では同じ1エーカーに
32000株ものトウモロコシが作付けられるのだとか。

種子の改良によって単収が上がっているのです。
つまり生産効率が上昇しているんですね。

こうした技術革新が不作となりにくい穀物を作り上げています。
余程のことがない限りこれまで4年も続いた豊作による在庫の余剰感が
払拭されることもないでしょう。穀物は今後も低位安定が続くと見込まれています。

詳しくはオンデマンド放送で茅野さんの解説をお聞きくださいね。

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小次郎講師のトレードラジオ講座~一目均衡表の時間論 [「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」第2期(~17年11月)]
2017.08/22 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座
第2期前半は一目均衡表の上級編。後半は移動平均線大循環分析を小次郎講師に徹底解説いただいています。

マーケットトレンドは18:00~18:15の15分間、
毎回TOCOMスクエアにて公開生放送。
(どなたで参加できます。気軽に見に(聞きに)来てください!)

生放送終了後はご来場の皆さまへ1時間程度の無料セミナーを毎週開催。
こちらも、どなたでもご参加いただけます。事前連絡、予約は不要です。お気軽にお越しくださいね。

また、このトレードラジオ講座は、より深く学びたい方の為に
講義内容をわかりやすくまとめたテキストを有料販売しています。
こちらから是非お買い求めいただき、
テキストをご覧いただきながらラジオを聞いてくださいね。

第2期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
第2期第4回は「基本数値とは?」がテーマです。

私も初めて学ぶ、一目均衡表の日柄、時間論です!!!

簡単に言うと、変化日を想定しておくことができる、というもの。

価格は時間の経過に伴い変化していきます。
変化しやすい日時(及び価格)を想定しておくことで
次のアクションが機敏に取りやすくなりますよね。

変化しやすい日柄を追究したのが基本数値。
一目山人さんは7年もの歳月をかけて2000人ものスタッフによる
取引行動を研究し編み出された時間論。

研究の末、価格変動は3つの数字を軸としていることを発見!
「9.17.26」これが、変化日の元となる基本数値です。
※全て当日を含んだ計算

ある大底から次の変化日となる天井まで、あるいは大底までの日柄は?!
基本数値に加えて「複合基本数値」も覚えておくといいでしょう。
複合基本数値は基本数値の組合せ(足し算する)したものです。

33、42、51、65、76、83、97、101等

あれ? 足し算の答えになりませんね。

17+17=34 です。何故33なのでしょう?!

答えは、一目均衡表は全てのカウントが「当日を含めている」ためです。
例えば17日の上昇相場があって、そこから17日下降したとします。
天井の17日目は上昇の最終日でもありますが、下降の最初の1日目でもありますね。
つまり、重複しているのです。

これを省いて計算しなくてはなりません。

つまり 17+17-1=13

二つの数字を足した場合の重複は1日なので、一つ引きます。
三つの数字を足した場合は、重複が2日となりので、2を引くのです。


よって、基本数値の組合せ、33、42、51、65、76、83、97、101等は
下記のような計算を用いて導き出されています。

33=17+17-1
42=17+26-1
51=26+26-1
65=17+17+17+17-3
76=26+26+26-2
83=17+17+26+26-3
97=17+17+17+17+17+17-5
101=26+26+26+26-3

101以降も基本数値を組み合わせることで無限にありますが、
まずは、この11の数字を覚えておくところから
いえ、11の数字を覚えなくても基本の3つの数字を覚えておけば
計算の仕方が解っていれば、複合基本数値はすぐにわかりますね。

これが、チャート上の転換点に合致する数値となっているというのですから
驚きです。テキストには東京金、プラチナのチャートがサンプルで取り上げられて
いますが、見事に合致する箇所がたくさんあることが解ります。

す、すごい!!

第2期のテキストはこちらから→https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=120679807
是非、オンデマンド放送でご確認いただきながらお聞きください。

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※申込先は手塚宏二事務所です。
ご応募にあたっては「応募要項」をよくご確認ください。

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2017年5年連続豊作か?!穀物相場反落続く [大橋ひろこコラム]
2017.08/17 大橋ひろこ 記事URL


春小麦相場が干ばつの影響で2年振りに5㌦を突破する急騰を見せたことから、天候リスクが他の穀物にも及ぶとの懸念から、大豆は7月11日に1㌴=10.27㌦と5カ月振りに10㌦台を回復、トウモロコシもほぼ1年振りに4㌦台に乗せる上昇を見せましたが、足元では大豆、トウモロコシともに反落し下落が続いています。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は資源・食糧問題研究所 代表 柴田明夫氏にお話を伺いました。

トウモロコシは7月の受粉期に大きな問題はなく、
8月の天候も一部に高温乾燥天候が残るも、
大きなリスクではないようです。

◆8月の需給報告はトウモロコシが下方修正、大豆が上方修正

大 豆 :単収48.0→49.4bu  生産量 42.60→43.81億bu
トウモロコシ:単収170.7→169.5bu 生産量142.55→141.53億bu

7月に上昇していた大豆・トウモロコシは
8月の需給報告を受けて急反落となりました。

米海洋大気庁(NOAA)は、
「気温は例年より低めで、大豆の着サヤにとっては好都合な天候」
を予想しており、9月の米農務省需給報告では、
大豆の単収がさらに上方修正される可能性があります。

その場合、在庫を含めた供給圧力が一段と強まり、
大豆は9㌦の下値を試すことになろうと柴田さん。

需要は旺盛ですが、4年連続の豊作で在庫が潤沢にあることから
不作にでもならない限り、価格の上昇は見込まれません。
現状では5年連続の豊作となる見込みです。

しかしながら、豊作続きで農家の収入も低下の一途。
現時点で穀物の生産コスト割れの状態です。

大豆は9㌦、トウモロコシ3㌦前半が長期的なフロアーであり
このレベルはサポートされるものと思われますが、、、。

詳しくはオンデマンド放送で柴田さんの解説をお聞きくださいね。



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