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強まる資源高・製品安 [日経新聞編集委員]

2010/3/29(月) 23:35 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

スペイン坂の陸橋から

スペイン坂の陸橋から

ラジオNIKKEI近くの桜の名所と言えば
アークヒルズをぐるっと取り囲む
桜坂からスペイン坂。
150本のソメイヨシノが
道の両側から腕を伸ばしてつくる
約700メートルの桜のトンネルは
圧巻です。
もう6~7部咲きといった所でしょうか。
今日は日中みぞれの降る
あいにくのお天気でしたが
晴れた日にこの桜のトンネルを見上げると
青空に白い花びらが映えて
幻想的な美しさなんです。
夕方5時から夜10時30分までは
ライトアップも行われています。
お仕事帰りに立ち寄ってみては如何でしょう?

さて、今日は3月最終月曜日。
日本経済新聞社 編集局 商品部 編集委員の
志田富雄さんにお越しいただきました。

今月の商品市況を振り返ってみると
農産物が豊作であったことから弱かった…のを除いて
それ以外の、貴金属、非鉄金属、原油は全般に高止まり。
その一方で、直近の2月の消費者物価は-1.2パーセント。
12か月連続のマイナスで、これは2003年9月以来で
デフレ色がいよいよ鮮明になってきています。
川上の原材料費は高いのに
川下の最終製品は安いというギャップが問題に。
この傾向は悪循環となってさらに深刻になっていきそうです。
その背景や今後の見通しについて詳しく教えていただきました。
オンデマンド放送でお聴きください。


 

どうなる日本の有人宇宙開発 [日経新聞編集委員]

2010/3/15(月) 18:56 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

吉川和輝さん

吉川和輝さん

今日は日本の宇宙開発のお話です。
それも“有人宇宙開発”

今、宇宙ステーションには
日本人宇宙飛行士では
野口聡一さんが滞在しています。
そして来月には山崎直子さんがさんが
スペースシャトルで宇宙ステーションへ
さらに来年春には古川聡さんが出かける予定で
注目を集めていますね。
そして月探査。

月探査は、ブッシュ政権時代にアメリカが構想を打ち出していて
2020年までに月へいこうと新しいロケットや宇宙船の開発に乗り出していました。
しかし、先月アメリカはこの構想をキャンセル!
これが日本の有人宇宙計画にも大きな影響を与えそうです。
日本経済新聞社 科学技術部 編集委員の吉川和輝(かずき)さんに伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で!


 

百貨店“大阪の陣”幕開け [日経新聞編集委員]

2010/3/8(月) 23:09 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

井本省吾さん

井本省吾さん

金曜日にお送りした業界天気図では
2010年度の百貨店業界の予報は、雨。
2009年の全国の百貨店売上高は
13年連続でマイナスという業績不振の中で
今月、伊勢丹吉祥寺店が閉店
8月には松坂屋名古屋駅店が閉店
秋には四条河原町阪急の閉店
そして年末に有楽町の西武の閉店
と、閉店の予定が相次いでいます。

その一方で大阪では
先週3月2日に高島屋が4割増床して開店したのを皮切りに
11年春に大丸梅田店が6割増床
11年初夏にJR大阪三越伊勢丹が開業
12年春に阪急百貨店梅田本店建替え完了
14年春に近鉄百貨店阿倍野本店が建替え終了
…と
2011年前後に増床や新規出店が相次ぎ
まさに百貨店“大阪の陣”といった様相を呈してきました。

販売不振の続く中でのこの増床・開店。
百貨店各社はどんな戦略をたてているのでしょうか?
そしてこの“大阪の陣”は
今後、“ミナミ”と“キタ”の地域間競争
また鉄道など他業界を巻き込んでの戦争となって
さらに激しく火花を散らす事になりそうです。

日本経済新聞社 消費産業部 編集委員の
井本省吾さんに伺いました。

精しくはオンデマンド放送で!!


 

核密約と核の傘 [日経新聞編集委員]

2010/3/1(月) 23:37 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

春原剛さん

春原剛さん

政権が民主党に移ったことを機に
にわかに日米間の“核密約問題”が
浮上してきました。
岡田外務大臣が発足させた
外務省と有識者委員会は今月
日米の密約をめぐる調査・検証結果を
公表する予定です。

そこで今日は
日本経済新聞社国際部編集委員の春原剛(つよし)さんに
お話を伺いました。
春原さんには以前にも
核なき世界』と言うテーマでオバマ大統領の演説をもとに
この番組でお話頂いています。
その『核なき世界』構想に唯一の被爆国でありながら直接関わってこれなかった日本。
そこには“核密約”と“核の傘”という矛盾がありました。
日本はアメリカの核の傘で平和を維持しています。
しかし、核の傘で守ってもらう…ということは
日本の領海・領土にアメリカの核兵器を持ち込まないと成立しません。
問題となっている密約の内、核に関わるものは2つ
●アジアに有事があった場合沖縄に米軍の核を持ち込める
●日本の領土や領海内に米軍が核を持ち込む場合、建前上は事前協議が必要だが
協議無しで持ち込むことを黙認する
…ということが密約として交わされていたのではないかということです。

まもなく発表される密約に関する調査・検証結果
春原さんは
「密約は交わしていないが、阿吽の呼吸はあった」というような
玉虫色のものになるのではないか…と言います。
そうでないと“核の傘”が成立しないから。

その核の傘、技術革新により
非核三原則に抵触せずに成立させることが出来るようになるようなのです。
じゃあ、問題なくなるの??
という訳ではなさそうです。

精しくはオンデマンド放送でお聴きくださいね。


 

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