どうなる日本の有人宇宙開発 [日経新聞編集委員]
2010.03/15 山本郁 記事URL

吉川和輝さん

今日は日本の宇宙開発のお話です。
それも“有人宇宙開発”

今、宇宙ステーションには
日本人宇宙飛行士では
野口聡一さんが滞在しています。
そして来月には山崎直子さんがさんが
スペースシャトルで宇宙ステーションへ
さらに来年春には古川聡さんが出かける予定で
注目を集めていますね。
そして月探査。

月探査は、ブッシュ政権時代にアメリカが構想を打ち出していて
2020年までに月へいこうと新しいロケットや宇宙船の開発に乗り出していました。
しかし、先月アメリカはこの構想をキャンセル!
これが日本の有人宇宙計画にも大きな影響を与えそうです。
日本経済新聞社 科学技術部 編集委員の吉川和輝(かずき)さんに伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で!


百貨店“大阪の陣”幕開け [日経新聞編集委員]
2010.03/08 山本郁 記事URL

井本省吾さん

金曜日にお送りした業界天気図では
2010年度の百貨店業界の予報は、雨。
2009年の全国の百貨店売上高は
13年連続でマイナスという業績不振の中で
今月、伊勢丹吉祥寺店が閉店
8月には松坂屋名古屋駅店が閉店
秋には四条河原町阪急の閉店
そして年末に有楽町の西武の閉店
と、閉店の予定が相次いでいます。

その一方で大阪では
先週3月2日に高島屋が4割増床して開店したのを皮切りに
11年春に大丸梅田店が6割増床
11年初夏にJR大阪三越伊勢丹が開業
12年春に阪急百貨店梅田本店建替え完了
14年春に近鉄百貨店阿倍野本店が建替え終了
…と
2011年前後に増床や新規出店が相次ぎ
まさに百貨店“大阪の陣”といった様相を呈してきました。

販売不振の続く中でのこの増床・開店。
百貨店各社はどんな戦略をたてているのでしょうか?
そしてこの“大阪の陣”は
今後、“ミナミ”と“キタ”の地域間競争
また鉄道など他業界を巻き込んでの戦争となって
さらに激しく火花を散らす事になりそうです。

日本経済新聞社 消費産業部 編集委員の
井本省吾さんに伺いました。

精しくはオンデマンド放送で!!


核密約と核の傘 [日経新聞編集委員]
2010.03/01 山本郁 記事URL

春原剛さん

政権が民主党に移ったことを機に
にわかに日米間の“核密約問題”が
浮上してきました。
岡田外務大臣が発足させた
外務省と有識者委員会は今月
日米の密約をめぐる調査・検証結果を
公表する予定です。

そこで今日は
日本経済新聞社国際部編集委員の春原剛(つよし)さんに
お話を伺いました。
春原さんには以前にも
核なき世界』と言うテーマでオバマ大統領の演説をもとに
この番組でお話頂いています。
その『核なき世界』構想に唯一の被爆国でありながら直接関わってこれなかった日本。
そこには“核密約”と“核の傘”という矛盾がありました。
日本はアメリカの核の傘で平和を維持しています。
しかし、核の傘で守ってもらう…ということは
日本の領海・領土にアメリカの核兵器を持ち込まないと成立しません。
問題となっている密約の内、核に関わるものは2つ
●アジアに有事があった場合沖縄に米軍の核を持ち込める
●日本の領土や領海内に米軍が核を持ち込む場合、建前上は事前協議が必要だが
協議無しで持ち込むことを黙認する
…ということが密約として交わされていたのではないかということです。

まもなく発表される密約に関する調査・検証結果
春原さんは
「密約は交わしていないが、阿吽の呼吸はあった」というような
玉虫色のものになるのではないか…と言います。
そうでないと“核の傘”が成立しないから。

その核の傘、技術革新により
非核三原則に抵触せずに成立させることが出来るようになるようなのです。
じゃあ、問題なくなるの??
という訳ではなさそうです。

精しくはオンデマンド放送でお聴きくださいね。


実需対ファンド、金価格のゆくえ [日経新聞編集委員]
2010.02/22 山本郁 記事URL

今日は平成22年2月22日で
2が5つ揃うゾロ目の日。

記念の切符や、消印を求めて
駅や郵便局では長い列が出来たそうですね。
折角だから私も並ぼうか…と
一瞬だけ思ったのですが
美味しいものを食べる為でも行列に並ぶのは苦手な私。

そこで
今日は『猫の日』でもあるらしいので
我家のニャンが4匹並んでいる写真を引っ張り出してきました。
右から、にゃん、ちび、とら そして今は亡き みけ です。

さて、今日のコメンテーターは、やはり猫好きで知られる
日本経済新聞社 編集局 商品部 編集委員の志田富雄さん。

最近の商品価格の動き
穀物以外は意外と底堅いとおっしゃいます。
特に銅。
そして原油に
今日のお話の中心である 金。

香港、タイを始めアジア中心にかなり買いが入っています。
1000ドルを割るまで待てなかったのは、一度1200ドルを見ているから
1100ドルを割った時点で値頃と相場観修正の動きがあるようです。

一方ファンドは売り。
買い過ぎ感が修正されています。
NY市場の投機筋の売買動向をみてみると
去年11月には過去最大の815トンの買い越しとなったのが
直近では587トンまで減ってきています。
金ETFの残高もしかり。
こういったファンドの売りが一巡したところで
アジア中心とた値頃買いで買い支えられてきている…というのが
今年に入ってからの動きだそうです。

ギリシャの財政悪化
IMFの金191トンの市場売却
アメリカ金融当局の持ち高規制の拡大
といった金価格に影響を及ぼしそうな気になるニュースについても
お聴きしました。

詳しくはオンデマンド放送をお聴きくださいね!


FX“怪しい値動き”に注意! [日経新聞編集委員]
2010.02/15 山本郁 記事URL

清水功哉さん

今日も冷たい雨の一日になりましたね。
今日のコメンテーターの
日本経済新聞社 生活金融部 兼 経済金融部
編集委員の 清水功哉さん
いつもはスーツだけで颯爽と現れますが
今日はさすがに寒かったみたい
しっかりコートを着ていらっしゃいました。
手には魔法使いの杖のようおなゴツイ傘。
オヤジ狩りに遭わないための備えですって(笑)
清水さん、どうみてもオヤジ狩りの心配無さそうです。

さて、今日はオヤジ狩りではなく
“ストップ狩り”に注意!というお話。
外国為替証拠金取引(FX)に関して、今怪しい噂が囁かれています。
その噂とは
“一部の業者が自社の利益になるよう価格を操作している”というもの。
もう少し具体的に言うと
“相場を瞬間的に安値に誘導し顧客のストップロス注文を人為的に成立させてしまう”
いわゆる“ストップ狩り”の疑惑です。

業者は、顧客と金融機関の間に立って売買の仲介をし、その価格差で利益を出すわけですが
その時に価格を操作して顧客が安く売らざるを得ない状況にし、利益を膨らませる…という手口です。
ただ現時点では価格操作の証拠はなく、あくまでも噂にすぎないため
金融庁も手も足も出せない状況です。

となると今は自分で守るしかありません。
ストップ狩りではないか…という時、チャートをみて判断する方法
そして、ストップ狩りされにくくするためのストップロス注文の仕方など
教えていただきました。
詳しくはオンデマンド放送で!


変革を迫られるゼネコン業界 [日経新聞編集委員]
2010.02/08 山本郁 記事URL

安西巧さん

今日は二回目の登場になる
日本経済新聞社 産業部 編集委員の
安西 巧さんに
「変身を迫られるゼネコン業界 」
というテーマでお話を伺いました。


民主党の小沢幹事長の土地購入事件
さらには過去の胆沢(いさわ)ダムを巡る談合疑惑が
また取沙汰されています。
しかし当のゼネコン側はこれに困惑。
2005年の独占禁止法改正で談合への罰則が厳しくなったのを機に
大手ゼネコンは、こんな割の合わない事をやっていられない…と
『脱談合』を宣言!
談合はもはや過去の事という認識だったようです。

むしろ今、大手ゼネコンが直面している問題は
海外への進出によって抱えることになった(とみられる)巨大赤字。

ゼネコンの海外進出は間違いだったのでしょうか?
これからどのように変革してゆかなくてはならないのでしょうか?
詳しくはオンデマンド放送で!!


IPCCの報告書に誤り~温暖化問題は? [日経新聞編集委員]
2010.02/01 山本郁 記事URL

吉川和輝さん

雨が冷たくなってきました。
今夜は東京都心でも雪の予報。
「寄り道しないで早めに帰りましょう」
なんて気象予報士さんが言ってましたが
それで客足が減ることを心配してか
夕方になって私が入会しているカラオケ店から
今夜特別に会員割引します!!との案内が。
うう…誘惑に負けそうです。

さて今日のコメンテーターは
日本経済新聞社 科学技術部 編集委員の吉川和輝(かずき)さん。
前回は、コペンハーゲンで開催されたCOP15(国連気候変動枠組条約締約国会議)で
温暖化に関する国際交渉にあまり進展がなかった…というお話でしたが
さらに交渉の進展に支障を来たす事態になってきているんです。
IPCCの報告書に誤りが!
地球温暖化問題の対策を話し合う時に基になっているのが
IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の報告書。
世界中の科学者がチームをつくり最新の研究論文をもとに作成される
大変な権威のあるものなのですが
実は2007年に発表されたものに誤りがあったというのです。
地球温暖化の影響で2035年ごろまでにヒマラヤの氷河がなくなってしまう…という記述。
わずか30年ほどでヒマラヤの氷河がなくなってしまうとは大変だ!!と
この報告はマスコミでも大きく取り上げられました。
ところが、実はこれ、科学的な論文を根拠にしたものではなく
環境保護団体のリポートを引用していたというのです。
これだけでなく
IPCCでは温暖化に懐疑的な意見の科学者の論文は使わないように画策する証拠も見つかるなど
IPCCの信頼性は今大きく揺らいでいます。
温暖化問題の今後に大きく影響を与えそう。
詳しくはオンデマンド放送でお聴きください。


出口戦略にらむ国際商品価格 [日経新聞編集委員]
2010.01/25 山本郁 記事URL

朝青龍と把瑠都

この後、把瑠都が宙を舞った…


【続きを読む】
2010年、流通業界を展望する [日経新聞編集委員]
2010.01/18 山本郁 記事URL

井本省吾さん

年末年始、皆さんどんなお買い物されましたか?

百貨店業界は業績不振が続いていますが
年末年始はやはり、デパートには人が溢れていたように思います。
そういえばセールも例年より早く期間も長い傾向だったようですね。

この年末年始商戦、どうだったのでしょうか。

今日のコメンテーターの
日本経済新聞社 消費産業部 編集委員の井本省吾さんに伺ってみたら
やはり厳しかった様子です。
人出はあっても消費にはあまり結びついていないと。

冒頭の質問、今日開口一番に井本さんがおっしゃったことなんです。

ネット通販でクリスマス用の食材と猫のエサと猫砂を購入し
ユニクロで“ソフトフリース”と“ヒートテック”そして
今はまっている“ソフトタッチライトコットン”のTシャツを大量買い。
デパートでは商品券でセール品のワンピースを買っただけ…と私が答えたら
見事なくらい今の消費者の典型だね…って言われました。
デパートの買い物もセール品でしかも商品券で買ったもの。
売り上げにはそれほど貢献できていないかな…って。

デパートは出血大サービスを余儀なくされてもう貧血を起こしそうな状況。
スーパーやコンビニも更に再編が進みそうです。
2010年消費景気は回復するのでしょうか?
そして中長期でみるとどうでしょうか?
詳しくはオンデマンド放送でお聴き下さいね♪


リバースモーゲージって何? [日経新聞編集委員]
2010.01/04 山本郁 記事URL

清水功哉さん

今日から2010年のマーケットトレンドスタートです。
今年も皆さんのお役に立つ内容をお送りしていきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、年が改まってもいい話は聞かれなくて
不安ばかり募る老後生活。
退職金も年金も当てにならないし…。
そんな時代を背景に
「リバースモーゲージ」という不動産担保ローンが広がりを見せ始めています。

これは、利用者を高齢者に限ったローンで、元本を死亡時にまとめて返す…というもの。
中には利息の返済も死亡時まで待ってくれるものもあります。
一般の不動産担保ローンよりも生きているうちの返済負担が軽くて済むので
上手に活用すれば年金や退職金を補う“第三の老後資金”とも言われています。

ただし、
1.金利が変動であること
2.長生きリスクがあること
3.地価の下落のおそれ
など注意しなくてはならない点もあります。
具体的にどんな商品があるのか?
どんなことに注意しなくてはならないのか?
日本経済新聞社 生活経済部 兼 経済金融部の編集委員
清水功哉(いさや)さんに伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で!


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