センチメントが変わった今週...GWは荒れるのか? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.04/28 袰川有希 記事URL

楽しい楽しい、ゴールデンウィークがやってきますね。
なんとその直前金曜である今日は、プレミアムフライデーではないですか!ワクワク.........。

なんて...私、1ミリも関係ないけど、言ってみました。。



さて。
フランスの大統領選挙第一回投票の結果から始まった、今週の東京市場。

結果はマクロン氏1位、ルペン氏2位という、与論調査通りの結果。

細かい数字まで一緒という正確ぶりたったそうで、ブレグジットやアメリカ大統領の経験から、こちらもどうなるか...と思われていたところに、、、フランスの世論調査って凄いですね。

そんな結果を受け、ユーロが上昇。
ユーロ円の上昇共に、ドル円も買われたそうです。

そしてもうひとつの懸念だった、北朝鮮の動き。
25日は核実験などは行われず、とりあえず心配事は過ぎたかたち。

今週はこうして、センチメントがガラッと変わった週になったのだそう。

一方のアメリカは、半ばに税制改革案を発表。

法人税率15%への引き下げなどの内容に一旦ドルは買われたものの、やはり事前に伝わっていた中身とほぼ変わらずだったため、すぐに戻す展開になりました。

そしてアメリカは今夜、暫定予算の期限を迎えますが、1~3月期のCPIの速報値の発表も。

このところのアメリカの経済指標はあまり良くないそうで、地政学リスクが後退している今、このCPIの結果にはより注目が集まるのだそうです。

そして日本は、ゴールデンウィーク。
岡安さん曰く、ゴールデンウィークは荒れやすく、円高に動くことが多かったそうで...こちらにも注意が必要ですね。



それにしてもプレミアムフライデーの存在感の薄まり方がもう...。

まぁ今回は、プレミアムなフライデーも、ゴールデンなウィークを前にしちゃあ仕方ないよねー...ってことにしときましょう。ね。。

とにもかくにも、皆さま、ゴールデンウィーク楽しんでくださいませー!!






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イースター休暇が明け、円高懸念要因後退の週に? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.04/21 袰川有希 記事URL

この時期の「あるある」。

一人はコートにセーター、一人はシャツに薄手のカーディガン、という「同じ東京の同じ場所にいる二人ですよね!?」と突っ込みたくなる、アンバランスな服装の人たちが集まる光景。

スタジオにやって来たときの、岡安さんと私の話です。
あるある......。



さて。
イースター休暇明けとなった今週。
そのイースターも無事過ぎ、市場には安心感が。

アメリカが中国を為替操作国に認定しなかったことは日本の円にとっても安心材料になったようで、そういったことからも、円高要因の諸々が後退した週明けとなったよう。

そんな中、週の前半にはヨーロッパでサプライズが。
イギリスのメイ首相が、総選挙前倒しに言及。

2020年に予定していたものを今年6月にという展開に、ポンドは急伸。
今メイ首相は支持率が高く、選挙は今が得策...との思惑から来ているそうです。

選挙と言えば、今度の日曜にはフランスの大統領選挙の第一回投票が。
直近の世論調査ではマクロン氏優勢と伝わっていたものの、パリの中心でテロがおき、マクロン氏優勢がこのまま続くかはわからなくなったそう。

その選挙の結果は、来週月曜、東京時間に伝わります。
岡安さん曰く、それまで大きなポジションを持つより様子を見てもいいかも、とのことでした。

ムニューシン財務長官が、トランプ大統領の「ドルは強すぎる」発言について弁明したり、「強いドルは長期的に見て良い」との発言もあるなか、ドル円は110円に再び乗せるのか?

ただ市場はドル円への見方が否定的、とのことなので、読みは難しそうです。



そして生放送の帰り道、少し肩をすくめて歩く私。
季節先行で薄着しちゃったパターン。

あるある......。




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108円台まで進んだ円高ドル安......意識される108円43銭近辺? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.04/14 袰川有希 記事URL

「春分の日を過ぎてから最初の満月の後の最初の日曜日」

その年のイースターの日程の決め方、だそうです。
お、覚えられない...。。


つまり今週の日曜なわけですが、そのイースター休暇を間近に控えた今週を振り返るには、まず先週金曜のアメリカ雇用統計の話からしなければなりませんが...結果は驚きの9.8万人。

二度見しただけではなく、もう一度記事をクリックし直してみる、という、よくわからない行動をとってしまった私です...。

しかし、4.5%という失業率を見るに、いわゆる「完全雇用」状態。
一旦売られたドル円でしたが、中身を見れば、ドル安要因とまでは言えないようです。

ですが、週が明けてまた円高が進むような事態が。

米と北朝鮮が一触即発...とばかりの地政学リスク。
そしてトランプ大統領の「ドルは強すぎる」発言もあり...。

ドル円は110円を割り込みました。

更に週の後半には、米軍によるアフガニスタンへの爆弾投下という、何とも物騒な展開が続き、まさに「有事の円買い」の流れに。

岡安さん曰く、「意外にあっさり割れてしまった」という110円。

市場では、想定為替レートである108円43銭が近いことが意識されてしまうようです。

かたいと思われていたラインを割ってしまい、次の節目として105円も見えてきた今ですが、そんななかで欧米をはじめとした世界各国でイースターの祝日で多くが休場に。

取引が薄い中では不安定になりやすいことから、今週末、さらに週明けも注意が必要とのこと。

そして今月この先も沢山のイベントリスクがあるため、この円高ムードが変わるのか、それとも進むのか...それもまた注目とのことでした。


今月この先...4月もう後半......。
このブログで私、「時の流れのはやさ」に言及し過ぎているので、今回はここで我慢。。




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新年度の初週...思わぬ地政学リスク、今後は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.04/07 袰川有希 記事URL
虫歯ポーズ↑↑↑岡安さん&袰川です。
はぁ?虫歯ポーズってなんだ?という方はネット検索を、是非。。



月初というだけではなく、年度の始めとなった今週。

前半にはロシアでのテロ事件、後半はトランプ大統領が中国への痛烈な批判を繰り広げた後の米中首脳会談が注目され、今日金曜にはアメリカによるシリアへの攻撃が伝わるなど、なんとも穏やかでない一週間に。

このシリアへの攻撃が場中に伝わった東京では、110円13銭近辺まで円高ドル安が進みました。

有事の円買いの是非には疑問符が付くものの、ニュースのワードに反応して売買するアルゴリズム取引がある以上、こういう不安定な場面ではどうしても円が買われてしまうそう。

日中はこのニュースが伝わる前の水準に戻ることはありませんでしたが、しかしそれでも110円を割らなかったドル円。
このラインはやはりかたいといっていいのだそう。

FOMC議事要旨公表で、株価の割高感に言及するメンバーがいたことが明らかになりましたが、バランスシート縮小への言及はドル高要因のはず。

それでもドルが買われないのは、やはり地政学リスクを背負った政治相場が金融相場を凌駕してしまう、ということにあるのだそうです。

地政学リスクといえば、南アフリカでも大統領が財務相を更迭したり、次の大統領選に向け大衆迎合的に動いていることで、ランドが急落していることについて、岡安さんが先週の放送でも触れていらっしゃいました。

そんな南アの隣国ジンバブエが、過去似たような状況に陥り→ハイパーインフレ→自国通貨廃止...という憂き目にあった歴史があるそう。

南アの場合、そこまでは想定しづらいそうですが、それでも不安定国であることはたしか。

ランドに対し、慎重に見るか、うま味を持った通貨と見るかは、難しいところなのだそうです。

今夜はアメリカで雇用統計の発表があり、直近のADPから良好な数字が予想されますが、好調な指標にも反応しづらい政治相場の今、発表後の反応は注目なのだそうです。




虫歯ポーズ?流行ったの、ちょっと前だよね!?......というご意見は、聞こえないものといたします、はい。
今年度最後の相場はドル安基調続く...今後は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.03/31 袰川有希 記事URL

明日から4月......とは、とても思えないほど寒い。

今日は政府肝いりのプレミアムフライデー......だと思えないほど、世の中"通常モード"。

先月、"半年もしたら導入を決めたエライ人たちもシレッと忘れたフリするのでは..."なんて、ちょっとした嫌味を書いてしまいましたが......。

あら私、占い師になれるかしら。



さて、今週は今年度最後の相場となったわけですが......。

東京の一週間は、注目だったオバマケア代替法案の行方を見てのスタート。

結局、撤回という結果に終わり、110円10銭台まで売られたドル円。

トランプ政権のほころび、期待剥落......株価にも影響がありましたが、為替はトランプ政権後の半値戻しのラインを、とりあえず割り込まなかったそうです。

トランプ政権への期待は一巡した感があるものの、トランプ後から続いてきた政治相場が、本来の金融相場に戻る時なのだろう、と岡安さん。

そんな中でもアメリカの経済指標は良好。

16年3ヶ月ぶりの高水準となった消費者信頼感指数のように、「○年ぶり高水準」が連発し、ドルを下支えしました。

FOMCメンバーの利上げ前向き発言も相次ぎ、年3、4回の利上げも見込まれるなかなので、ドルの弱さがこのまま続くかは疑問です。

一方のヨーロッパではメイ首相が、EU離脱通告に署名。
ですがこれは織り込み済みのことなので、これから2年間続く交渉期間の方が重要、とのこと。

そんな不安定な中でもCPIの上昇もあり、ポンドはしっかりなのだとか。

他の通過では南アフリカランドの急落があったそう。
こちらも背景は政治不安のようで...。

政治相場から金融相場へ、といっても一筋縄ではいかない感が、世界的にありますね。



さて、明日から4月。
早いです。。

岡安さんのわかりやすい解説と、袰川のゆるっとしたブログでお送りしている「岡安盛男のFXトレンド」、今後ともよろしくお願い申し上げます~。
イベント週が過ぎても続いたドル安...背景に政治不安? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.03/24 袰川有希 記事URL

 東京で桜がいち早く開花したそうな。

春だー。
もう黒タイツは履けないわ~、厚手のコートも卒業だわ~。

......と思ってたのに、いつまでも両方手放せないって、どういうこと。。

今日だってGジャンで出掛けるつもりで準備したのに、直前に慌ててGジャンの上からコートを着た、オシャレもへったくれもない私。

桜咲こうがなんだろうが、寒い。。。



そんな寒さ抜けきらない今週のドル円。

先週のイベントウィークが過ぎ、ドル安も頭打ち...かと思いきや、今週一段と進んだ円高ドル安。

背景には政治リスクが。

アメリカではトランプ大統領とロシア政府の接触の疑い。
今週の一段のドル安のきっかけだったとか。

もしこれが真実なら、トランプ政権の危機であることは間違いなく...そうなったら、100円台もあり得る!?のだとか。

更に、トランプ政策の目玉であるはずのオバマケアの代替法案について揉めに揉めていることが、ドルの弱さに拍車をかけました。

そして昨夜のNYでは110円の60銭台まで...。

政治リスクはアメリカだけではない。
日本でも森友学園の問題で、ややもすれば安倍政権存続危機!?という状況ですから、今、日米でトップが危うい!?という由々しき事態...。
そんななかでは、当然円は買われやすくなる、と岡安さん。

更に今は、その他の材料も円高を後押ししているのだとか。
それが、ポンドやユーロの強さ。

イギリスは消費者物価が中央銀行の目標を上回り、引き締めの声。
ECBについてもテーパリングの声は同じく聞こえてきていて、通貨は強含んでいる。
その強さが、円に波及しているそうです。

かたいと言われている110円の壁。
ここからどう動くかは、とりあえず24日には結果が...と言われている、オバマケアの代替法案がどうなるか、で決まるそう。

ここを通過すれば、今度こそドル安頭打ちなるのでしょうか?
注目です。


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ドルの弱さは続くのか?ビッグイベント通過で、今後は!? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.03/17 袰川有希 記事URL
春らしい色だね、と岡安さんが言ってくださったこのセーター。 それなのに冬モノですみません...。

そろそろ厚手のセーターもタートルネックも着られないから、と今日あえて着てきた私。

こうやって、クリーニングに出す前にだめ押し的にもう一度着てしまう......貧乏性?
本当にオシャレな人は、もうとっくに春物にチェンジしているはず......女子力ナシ?

ですよね~。

そんなことはさておき。
先週金曜のアメリカ雇用統計は予想を上回ったものの、ドル円は売られるという展開に。
それまでに115円台半ばまで買われていたため、巻き戻しだったのだろうとのことです。

そして、15日。 岡安さん曰く、こんなにビッグイベントが重なる日も珍しい、とのことでしたが、そのビッグイベントの筆頭がFOMC。

結果は予想通りの利上げだったわけですが、年4回になるのでは?といわれていたペースが、3回のまま変わらずだったことからドルが急落。
112円台に突入しました。

雇用統計もいいし、経済指標もいい、景気も上向き...本来ならドルが買われてもいい地合いでも売られやすかった今週。

こんなふうに、さまざまな理由はあるにしても、やはり根底にあるトランプ政権への不安が拭えていない部分が、こういうときに表れるようです。

一方のヨーロッパではオランダ選挙があり、与党が勝利。
しかし中身を見れば、その与党が大きく議席を減らしたことから、政治リスクは続くのと見方です。

イギリスでは政策金利が据え置かれたものの、利上げを主張するメンバーがいたと伝わり、こちらも利上げが視野...というムード。

そして、日本。 今週の日銀会合で、黒田総裁は他国の動きや経済指標などで機械的な利上げは考えない、ときっぱり。

しかし何かとトランプ政権から通過安誘導批判が上がりやすいなかでは、見方は難しいものです。

今週は円が強含みましたが、アメリカの利上げペースも今後また上がる可能性はまだまだあるので、ドルが強い地合いはやはり変わらないのではとのことでした。

そんなこんなで、ビッグイベントの週が過ぎ...。
早いものでもう、3月下旬に突入......あれ?3月初旬ってありましたっけ?記憶が......

......ってこの話...もう、いいですね。。




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ドル円115円台乗せ...国内外イベント目白押しの来週は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.03/11 袰川有希 記事URL


「あげてないのにもらっちゃった!」
某チョコレートメーカーのホワイトデー向けのCMでの、女性のセリフ。

バレンタインチョコをあげていない男性から、ホワイトデーにブランドチョコを貰う、という設定。

ふんふん、いい時代になったもんだ......いいじゃない、いいじゃない。
なんなら、バレンタインデーも男性から女性にスイーツ......という流れに......うしし。。

......ん?ということは、今度は女性の方にお返しが必要になる......?

じゃ、いいや。笑

こんなことを考えるのは、ホワイトデー直前金曜の今日、某デパ地下がいつもより混んでいたから。
節分の恵方巻行列もそうでしたが、日本の消費意欲、相変わらず健在です。




そんな妄想はさておき。。

先週、岡安さんがポイントだとおっしゃっていた115円台乗せ。
今週達成しましたね。

テクニカル的にも転換点なのだそう。

しかもアメリカで長期金利が上昇していることから、円安ドル高は進みやすいと言えます。

足もとの2.6%の長期金利は、12月16日頃と同じ。
その頃のドル円はというと...118円台だったのだとか。

ということは、やはりまだまだ円安余地アリ!?
岡安さん曰く、120円くらいの水準でも不自然ではないのだそう。

そんななか、ECBドラギ総裁が今週、更なる緩和に緊急性はない旨述べたと伝わり、ユーロはドルに対して強含む展開。

しかしヨーロッパには、これから怒濤の選挙シーズンがやってきます。
早速来週には、オランダで選挙が。

不安要因があるなかでは、ユーロがこの先も一方的に強く動くかは未知数だそうです。

そのオランダ選挙始め、来週はまた、国内外でビッグイベントがめじろ押し。

特に15日はFOMCの結果発表があり、利上げはほぼ100%と言われているなか、次の注目は回数。

今夜の雇用統計の結果次第では、3回が4回に、4回が5回に...なんてこともあるのかも、とのことでした。


さて、来週ですが。
いつもの18時からの通常番組の後すぐのマーケット・トレンド特別番組にも、岡安さんが登場されます~。
来週は本番組が終わっても、引き続きお聴きくださいね♪

トランプ演説後の注目・イエレン発言と利上げを見据えたドル円相場は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.03/03 袰川有希 記事URL

記憶にないんですけど......
今年、2月ってありましたっけ?

というぐらい、時が経つのがはやい......もう3月って。。



その2月の注目だったトランプ大統領の演説は、岡安さん曰く、「大人らしく、無難に過ぎた」とのこと。

発言内容に目新しさはなかったものの、税制やインフラ、移民対策など、「言いたいことには全て言及していた」そう。

加えて、「党内の融和を強調するような発言もあって、やっぱりこれまでの子供っぽさのない、穏やかな演説だった」とも。

そんなイベントリスクを無事通過した後のドル円は、114円台に。

要人による早期利上げ発言もあったなか、ドルが買われる材料は揃い、114円台半ばまでドル高が進みました。

今夜のイエレン議長の講演などを前に、今日日中のドル円はそれ以上ドル高が進むことはありませんでしたが、それでも今夜タカ派的な発言は予想されるわけなので、ドルが強い基調は続きそう。

更に最近のアメリカには「~ぶり」が多いのだとか。

ダウの連日過去最高値更新についてもそうだし、足もとの経済指標も「〇十年ぶりの高水準...」というものが多い。

それは、アメリカが次のステージに進んだことを意味するのそう。

3月利上げが濃厚と見られているFRBですが、やはりそんな中では、早めに利上げしておかないとタイミングを逃したら大変...!

FRB内にはそんな思惑もあるはず、なのだとか。

利上げとなれば、更なるドル高が見込まれますし、「利上げはまだ現状に織り込まれていない」と岡安さん。

ただ、115円台は近いようで遠いそうで。。
あまり急激な円安も批判対象になりかねないし、ドル高円安は進んでもペースは早くないかも、とのことでした。


その岡安さん、来週はいつもの金曜だけではなく、9日木曜もご登場です~!

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ダウ30年ぶりの快挙もドル買われず...背景に不透明感? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2017.02/24 袰川有希 記事URL

始まりましたね、賛否両論のプレミアムフライデー。
いや、賛2:否8ぐらいのプレミアムフライデー。

数か月後には、導入を決めたオエライ方たちですらシレッと忘れたフリとかしてたりして......。

おっといけない、こんなナナメな見方ばかりしていないで私も楽しまなくてはね。

......とか言っているうちに、番組が終わればもう"プレミアム"感の去ったいつもの夜。
いや~ざんねん!日本の経済活性化に貢献できずで~。

オエライ方々、フリーランスに優しい政策も、今度ぜひに。


それはさておき......。
マーケットはまさに、静かな一週間。

連休明けのニューヨークは、もう少し動きがあるかと思った...。
と、岡安さんも言われたほど。

アメリカではダウが30年ぶりとなる10日連続過去最高値更新。
しかしアメリカの経済指標も引き続き良いものが多かった中でも、なぜか円の強さが続き......。

その理由は、欧米の不透明感にあるのだそう。

ヨーロッパでは次々と選挙が控えるし、アメリカではトランプ政権にやっぱり不透明感。

FOMCの議事要旨やムニューチン氏の発言など、ドル安に動きやすい材料も。
しかし不透明感が、やはり安全通貨の円に向かいやすくさせたのだそう。

同じく買われたのが豪ドル。
資源国通貨としての強さに加え、同じ資源国であるカナダドルより強さが目立ちました。

背景にあるのは、アメリカとの関係性がカナダより薄いということでは、とのこと。

トランプ氏の厳しい''口撃''を受けた中国やメキシコなどと違い、足もとでは名指し批判に挙がっていない日本の円。

一層「安全通貨」としての見方が強まりましたが、豪ドルも似たような位置づけにあるのかもしれません。

来週には注目されていたトランプ氏の演説がありますが、それを通過したらもう3月。
ヨーロッパの政治シーズン突入です。

岡安さん曰くの「政治相場」は、まだまだ続くのでしょうか。



さてさて、我らが岡安さんご出演情報でございます。
こっちの方がプレミアム!?

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