利上げする、迷う、しない。ユーロの底は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.06/15 辻留奈 記事URL


こんばんは、辻留奈です。

イベントだらけの1週間でしたが、
為替はECBを受けて、ユーロが大荒れの結果となりました。

週末のG7サミットでは、カナダ・トルドー首相の発言に
トランプ大統領が応戦し、共同宣言を採択できませんでした。

G7サミットを一足早く離れ、トランプ大統領はシンガポール入り。
米朝首脳会談では非核化について具体的な進展はなかったものの、
円安ムードが広がりました。

FOMCは予想通りの利上げ、年4回の利上げ見通しへ。
ECBも予想通り年内に量的緩和を終了。

波乱となったドラギ総裁の発言は
『利上げは少なくとも来年の夏まではない』『利上げについては話し合っていない』
ユーロドルは一気に節目の1.17を割れ、
最終的には1.15台まで強烈な下げとなりました。


ところで、ユーロは底をつけたのでしょうか?
(岡安さんにしっかりお伺いしています!オンデマンドで確認してくださいね。)


FOMC・ECB・日銀と金融政策決定会合を終えて、
利上げに関して、はっきりとした道筋が示されました。

米:やる!
欧:迷う・・・
日:やらない!

この金融政策の違いを受け、中長期的には「ドル高」と岡安さん。
昨日の米小売売上高が示すように、減税の影響もあり、
米経済の堅調さは「ドル高」支援材料です。
イタリア不安を抱える欧州や、物価がちっともあがらない日本とは異なります。

では、中長期ではなく、来週となるとどうでしょうか?
セオリーどおり素直にドル全面高と考えていいのでしょうか?

岡安さんの見立ては、オンデマンドからどうぞ。
それではまた来週~

----------------------
6月30日(土)東京・品川で年に1度の"金(ゴールド)の祭典"、「ゴールドフェスティバル2018」が開催されます!
この番組でもお馴染みの池水雄一さん・亀井幸一郎さんによる金投資・金価格に関する講演をはじめ、早稲田大学大学院教授・岩村充さんに仮想通貨の未来を語っていただきます。
その他、ゴールドバー・金貨の展示や体験型イベントなど盛りだくさんでお届けします。
詳しくは下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)(定員になり次第締切)。

来週は怒涛のイベントラッシュ、注目はこれ! [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.06/08 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。

今週もユーロが主役の週でした。
口裏をあわせたかのように、欧州の要人達からタカ派発言が相次ぎました。
ECBのフォワードガイダンスの変更
「年内の債券買い入れ終了」への思惑が、急速にユーロ高という形で現れました。


来週はイベント盛りだくさん。
世間的には来週は、米朝首脳会談が注目されています。
FOMCも、年内利上げ回数があと何回になるのか、耳目を集めています。


しかし、岡安さんは一番フレッシュな話題として、

ECB理事会に最も反応するのではないか

と話していました。


ユーロもドルも、金融引き締め方向予想だとするならば

ドルとユーロ、一体どちらが強くなるのか?



これが一番トレーダーとしては気になるところ。
この答えは、オンデマンドでお聴きくださいね。


さらに今週は銅価格も上昇中、
世界景気を映す鏡ともいわれる銅価格ですが、
チリ鉱山の労使交渉が長引きそうだという懸念から3ヶ月ぶりの高値をつけています。
これを受けて、ある資源国通貨のお話もしていますが、
この通貨がユーロに似た動きをみせているとか。


イベント盛りだくさんの来週に備えて、オンデマンドも要CHECKです!

それではまた来週~

----------------------
6月30日(土)東京・品川で年に1度の"金(ゴールド)の祭典"、「ゴールドフェスティバル2018」が開催されます!
この番組でもお馴染みの池水雄一さん・亀井幸一郎さんによる金投資・金価格に関する講演をはじめ、早稲田大学大学院教授・岩村充さんに仮想通貨の未来を語っていただきます。
その他、ゴールドバー・金貨の展示や体験型イベントなど盛りだくさんでお届けします。
詳しくは下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)(定員になり次第締切)。

イタリア一服。 [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.06/01 番組スタッフ 記事URL

6月に入りました!こんばんは、辻留奈です。

スペインやイタリアの南欧リスクで、
ユーロ円がボラタイルな動きになった1週間でした。
今週の主役はユーロで、掛け算通貨であるクロス円では特に顕著でした。
ユーロ円はなんと4円近く(124円60銭~128円50銭)も動きました。



今週、世界中に連鎖したイタリアの政治問題は、
EU懐疑派の閣僚人事を改めたうえで、
結局「コンテ内閣」を発足することで決着しました。

「ユーロは過剰反応」と岡安さん、現在ユーロは買い戻しの動きをみせています。


もうひとつ気になるのが、原油価格の下落。
「原油は天井をうったか?調整か?」

先週70ドル台をつけていたWTI原油ですが、
サウジアラビアやロシアが減産緩和か?という報道で、67ドル台まで下落しました。
岡安さんは、これを「調整の下げ」とみています。
イランへの制裁やベネズエラの減産で原油の供給が減る分を「補う」ためであって
けして供給が「増える」わけではないからです。


株も債権市場も、パニック状態から戻りつつある状態で、
岡安さんは来週の見通しをどのように見ているのでしょうか?
ユーロはこれで一服?
来週、注目したい通貨についてもお話しています。

詳しくはオンデマンドできいてくださいね。


さぁ、もうまもなく雇用統計&ISM製造業景況指数の発表です。
それではまた来週~


----------------------
6月30日(土)東京・品川で年に1度の"金(ゴールド)の祭典"、「ゴールドフェスティバル2018」が開催されます!
この番組でもお馴染みの池水雄一さん・亀井幸一郎さんによる金投資・金価格に関する講演をはじめ、早稲田大学大学院教授・岩村充さんに仮想通貨の未来を語っていただきます。
その他、ゴールドバー・金貨の展示や体験型イベントなど盛りだくさんでお届けします。
詳しくは下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)(定員になり次第締切)。

トランプ劇場、本当のディールはこれから? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.05/25 辻留奈 記事URL

こんばんは、辻留奈です。
昨日は、のんきに長風呂をしている間に「米朝首脳会談中止」のニュース。
私は、えぇえぇ!!!という感じだったのですが、
皆さんは「びっくり派」でしたか?「やっぱり」派でしたか?


週の中頃から米朝首脳会談見送りの可能性を匂わせてはいましたが、
昨日の夜、米朝首脳会談中止が発表されました。

ただしトランプ大統領は、完全に会談の可能性を閉ざしたわけではありません。
「もし北朝鮮にその気があれば、手紙でも電話でもしてください」

それに対し、北朝鮮はこう返しました。
「突然の会談中止は予想外で遺憾、大胆で開かれた心で米国に時間と機会を与える用意がある」

どちらも上からの応戦ですが、中止というより「延長」ともとれるやり取りです。
ここから会談開催にむけて、
いつものトランプディールが始まる可能性も否定できないと岡安さん。



もうひとつのトランプ劇場は、
「米国が25%の自動車輸入関税引き上げ」を検討しているというニュース。
これは、中国に対してだけでなく、日本を含む世界中がターゲットです。

ムニューシン氏からは「長期的に強いドルは米国にとって良いこと」という発言も
飛び出していましたが、岡安さんはこんな考察をしていました。

輸入が増えるなら、ドル安をのぞむ理由もなく、ドル高の方がいい。
トランプ大統領はドル安をのぞんでいるようですが、
米国債を他国からの資金に頼る米国は、
ファイナンス面を考えると、そもそもドル高のほうがいい。

逆に自動車を多く米国に輸出する日本は、
貿易黒字が縮小するので、円安にふれることになり、
長期的には、ドル高円安という見通しになります。


それにしても現状2.5%の関税が25%引き上げは、あまりに大きい数字では!?!?


こちらも最初に大きくでて、徐々に歩み寄るトランプディールの始まり?


トランプ劇場を受けて、ドル独歩高から円全面高となった今週ですが、
この動きは、来週以降どうなると岡安さんは考えているのでしょうか。


さらに今、話題のトピック、
「米金利上昇による、アルゼンチンやトルコなど新興国からの資金流出」ですが
岡安さんの注目する新興国通貨とは?その通貨の見通しはどうでしょうか?
オンデマンドからどうぞ~


それでは、来週も聴いてくださいね。

111円、値固めなるか? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.05/18 辻留奈 記事URL













こんばんは、辻留奈です。
今日はTOCOMのお隣、椙森神社(すぎのもりじんじゃ)で
「わっしょい!わっしょい!」と御神輿を担いでいるところに遭遇。
なんでも3年に1度しか見られないとか。
次は3年後か~ 何をしているかな~
3年後のドル円、いくらになっているのでしょう?


さて、今週の話題は
●米金利が3.1%台まで上昇
●ドル円111円タッチ


ドル高円安が進む一方、
ユーロドルはイタリアの五つ星と同盟の連立政権が合意し、
EUに2500億ユーロの債務免除申請を協議しているとされ
(その後否定していますが)これを嫌気して、
ユーロドルは1.17台へと下落しました。


ドル円のほうは、放送が終わった直後も、再び111円にのせてきていて、
ここから上値をめざそうとする勢いを感じます。


小売売上高(先月分が上方修正)や、
NY連銀・フィラデルフィア連銀製造業景況指数が強かったことが
米金利上昇の一因となりました。


先週から続く原油高は(北海ブレントは80ドル台をつけました)
イランをはじめとした中東情勢が背景にありますが、
「ドル円には中東より北朝鮮のほうが影響を与えそう」と岡安さんは話していました。


また本日から明日は、米中通商協議が行われています。
米はZTEへの制裁を緩和することで、
中国からどのような譲歩をひきだすのでしょうか?


引き続き、米金利の動向が気になりますが、来週は調整に入るのでしょうか?
岡安さんはどこまでのドル高をみているのでしょうか?
オンデマンドでお確かめください!


それでは来週もお聴きください~
ドル円はしばらくレンジ?レンジブレイクの条件は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.05/11 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。
2週間ぶりの放送で、岡安さんも私もディレクターも、
ウキウキで張り切っていたのですが、伝わりましたか~????


さて、直近の話題は「イラン核合意から米が離脱」したこと。
中東の地政学的リスクが懸念されて円高となりそうなものですが、
意外と円高にはならなかった点がこれまでと違いました。
(シリアのイラン軍事施設をイスラエルが攻撃したという報道もあったのに)
ただ中東情勢への懸念を受けて、WTI原油は3年ぶりに70ドル台へと上昇しています。

原油高が為替にどう影響するのか、岡安さんが解説しているので
詳しくはオンデマンドでお聴きください。

GWから今日までの2週間のドル円の動きは、
109円割れも、110円タッチもありましたが
基本的には109~110円を行ったり来たり。
1日の中での動きは大きくても、レンジとしては動かない週でした。

ドル円のレンジが狭かった理由とは?

●ドルインデックスは92とドルはしっかり(昨年12月以来のドル高値)
●一方のクロス円(特にユーロ・ポンド)は下がり、円高に。

つまり、【ドル高・円高】の状態。
この綱引きのせいで、ドル円のレンジが狭かったと岡安さんは解説しています。


来週は108円方向か?110円方向か?あるいは、今週と同じ状態か?
岡安さんはどう考えているのでしょうか。
またどうなるとドル円がレンジブレイクする可能性があるのか?
オンデマンドで聴いてくださいね~


それではまた来週!
ドル円は110円をめざす! [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.04/27 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。

今日はTEAMマーケットトレンドのメンバーが、
勤続●●年(!)を勤め上げたということで
日本橋のフラワーショップに駆け込んできました~!
トルコキキョウをメインに花束を作ってもらいました!


さて、GW中は円高にふれやすいと言われていますが、
今回も仕掛け的な動きがあるのでしょうか?
それともこの「ドル高」の勢いのまま、一気にドル円は110円を目指すのでしょうか?


本日は注目の南北首脳会談が友好ムードで開催されました。

先週末に北朝鮮は、ICBMの実験中止&北部の核実験施設の廃棄を発表しました。
しかし「核実験中止=核兵器は既に完成したから、施設はいらない」ともとれます。
核放棄に対して、どこまで進展するかが焦点になりますが・・・
今後は米朝首脳会談、米との関係が注目点になります。
「少なくともそこまでは地政学的リスクは後退し、円売りになりそうだ」と岡安さん。


さらに今週、米金利は3%をつけましたが、
2月のように株価が急落することはなく、落ち着いた動きをみせました。
米企業の決算が好調なことも手伝いましたが、
株・為替・債券の連動性が正常化してきています。
これはドル円の買い安心感にも繋がるということでした。


ドル円が上昇していく材料はたくさんあるようですが、
それでは、GW以降のトレード戦略は?
(来週はお休みなので、岡安さんには2週間ぶんのドル円予想をして頂きました)


ドル円は110円を目指すのか?
だとすれば、何をきっかけに動き出すのか?
どの水準で頭を抑えられそうなのか?
上値の目処は?


これらはすべてオンデマンドで確認してくださいね!


来週の金曜日は番組がお休み、次回は5月11日です。
それではまた~

鍵となるのはポンド! [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.04/20 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。

今週の材料は「シリア軍事攻撃」と「日米首脳会談」でした。

材料は豊富だったのですが、1円しか動かなかったドル円。
ドル円は、これまで円が買われすぎていたこともあり、
悪材料がでても反応が鈍かったといいます。

それに対し動きが激しかったのは、ポンド。
先週から引き続き、武田薬品によるシャイアーの買収報道や
カーニーBOE総裁の発言などから、思惑が交錯しています。


「シリア軍事攻撃」は1回限り、
東京マーケットが開くまで1日あったこともあり、
週明けにマーケットが荒れることはありませんでした。


「日米首脳会談」は無難に通過。
①拉致問題を米朝首脳会談でとりあげる
②為替について言及されなかった
安倍首相は日米の蜜月ぶりをアピールすることができました。


さて、2つの大きな材料がなくなった今、
まもなく本格化する決算発表へ目が向けられています。

米長期金利も上昇してきましたが、
長らく崩れていた、株・為替・債券の関係はどうなっているでしょうか。


「ドル円は107.80が重い、ここを抜けられるとしたら、
 その理由は、ポンドにある」


岡安さんの言葉の意味とは?
ドル円の予想レンジもオンデマンドからご確認ください!

それではまた来週~

トランプ大統領で始まり、トランプ大統領で終わる。 [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.04/13 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。
『トランプ大統領で始まり、トランプ大統領で終わる。』
そんな1週間でしたね。


シリア問題を受けて、ゴールドや原油が動いているのに比べると、
ドル円は1週間で1円の動き、意外と底堅かったのではないしょうか?


今週、円安に進んでいった要因は3つ
①貿易摩擦への懸念が後退
 中国が、自動車の輸入関税の引き下げなどでアメリカに歩み寄り、
 貿易戦争懸念が遠のきました。

②地政学リスクの後退(シリア問題)
 シリアでの化学兵器使用疑惑から始まった問題ですが、
 注目されたのはトランプ大統領の挑発的なTwitter
 「ミサイルがくるのでロシアは準備せよ」
 48時間以内の攻撃ということでしたが、まだ何もしていません。
 水面下ではアメリカとロシアは、偶発的な衝突をなくすよう連携をとっている模様です。

③アメリカがTPP復帰を検討


来週は日米首脳会談、
日本も貿易不均衡に対して、「何か」言われるかもしれません。
それとも何か高~~~~いものを買わされるのでしょうか。


しかし
「マーケットはそれもおそらく既に織り込み済みだろう。
初動は売られたとしても、過度な円高懸念は後退している」と岡安さん。


さらに、武田薬品工業のシャイアー(アイルランドの製薬会社)買収検討報道
による巨額のポンド買い(買収額は5兆円規模!?)や
日本の新規外債投資やアメリカ企業のレパトリ(海外の資産をドルにかえる)などが
ドルを押し上げる一因となりそうです。


さぁ、岡安さんが考える来週のドル円の予想レンジやいかに!?
オンデマンドでどうぞ!!!


それでは、来週もきいてくださいね~




米中貿易問題、105円台で峠は越えたか? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.04/06 辻留奈 記事URL
こんにちは、辻留奈です。
一見、まじめにパソコンでデータを見ている風ですが、
2人のうちのどちらかは、うっかり既にシャットダウン済み。
さぁ、どっちが役者でしょ~う?



さて、今週の為替相場を動かした主役は、アメリカと中国の貿易問題。


「最初に強くでた後に、譲歩をひきだす」というトランプ流の取り引きに、
マーケットも慣れてきたのか、この問題に関するドル円の上下は
ピークを過ぎたようにも見えると岡安さん。

ただ正式決定となる6月までは、まだまだニュースはでてくることでしょう!
日米首脳会談も控えていますが、そのあたりの為替トレーダーの心構えに関しては
オンデマンドでお確かめくださいね!


また日銀短観の企業の想定為替レート109円66銭も、
「輸出企業のドル売り」がでてくる水準として抑えておきたいと岡安さん。


さらに現在、ドル円のポジションはフラットに。
テクニカル的にみると、107円ミドルが強いレジスタンスになっているとのこと。
「日足ボリンジャーバンドの上限を上抜ければ、さらに上値トライで
底堅い動きになりそう」ということでした。


予想レンジをあてて、今週は岡安さんから「ほめて~」オーラがたくさん出ていましたが、
気になる来週のレンジ予想は、オンデマンドからどうぞ!



それではまた来週~


 全21ページ中1 ページ   [1] 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 次の10件