来年のリセッション囁かれるも、FOMC後もドルは強い? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.12/14 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。

放送前に発表された仏や独の弱いPMIを受けて、ユーロ/ドルが急落し
1.13を割り込んでいます。
つられてポンドも売られ、ドル全面高となっています。

今週目玉となったポンドは、
英議会の延長&メイ首相信任で買い戻されていましたが、
放送前のユーロ/ドル急落の影響で、
買い戻した人の損切りを巻き込む形で再び下落しています。

昨日のECBでは、予定通り資産買い入れを終了。
2019年夏までは緩和を継続。
GDP見通しとインフレ見通しは引き下げと、ハト派の内容となりました。


先週の雇用統計は、雇用者数は予想を下回りましたが、
「けして弱い内容ではなく、どう見ても良い内容」と語る岡安さんに、ずばり尋ねました。

「来年、米経済はリセッション入りか」という声の高まりをどう感じているのか?

この続きは音声できいてくださいね~


岡安さんによると、ドル高の流れは崩れていないとか。
米金利がさがっても、ドルが買われる(=ユーロやポンドが売られている)
株価がさがっても、ドル/円しっかり


ドル/円日足チャートは、三角保ちあいが収束しつつあるということですが
このあとは・・・?

来週FOMC週のドル/円の予想レンジを聞き逃した方は
音声で聞いてくださいね。


それではまた来週!


逆イールドに、米利上げ打ち止め観測、ファーウェイショックに、来るブレグジットでリスクオフムードか。 [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.12/07 辻留奈 記事URL

こんばんは、辻留奈です。

たった今、OPECと非加盟国は減産で合意という速報が!

11月の米雇用統計は、15.5万人 失業率3.7% 平均時給3.1%

発表直後、25pips近く下に動きましたが、すぐに発表前の水準に戻してきています。
これに対し、今夜米株が好感するのか、あまり反応しないのかに注目してほしいと岡安さん。



米中協議が終わって週明けのクロス円は、上に窓を空けスタート。
しかしリスクオンに傾いたように見えたのもつかの間、
トランプ大統領の「私はタリフマン(関税マン)」ツイートや
ファーウェイショックから米株は800ドル安、一気にリスクオフへと反転しました。
やはり米中は一筋縄ではいかないようです。

「12月利上げ以降、米は利上げ中止か?」という思惑と
米10年債金利が低下し、
イールドカーブのフラット化から景気後退も意識されました。


マーケットのセンチメントを「リスクオフ」に傾けるものは、これだけではありません。


来週、一番の山場となるイベント
「12月11日 英議会でEU離脱案を採決できるか」

このところの報道を見ていると、なんだか否決されそうな雰囲気も?
今週のポンド/ドルは、1.2690~1.2840のレンジでしたが
注意したいのは、3回跳ね返された1.2650を下抜けしてしまうこと。


こうした不安感はドル/円の上値を抑えそうですが、
可決ならばその壁は取り払われるとのこと。
来週は11日のブレグジット問題の行方が為替相場の鍵を握りそうです。

そんなわけで、岡安さんのドル/円の予想レンジは、音声できいてくださいね~

それではまた来週!




米中首脳会談、一部でも合意あれば円安へ [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.11/30 山本郁 記事URL


今週は辻留奈アナウンサーが出張のため、山本郁が代わりを務めさせていただきました!

28日にトランプ米大統領が、パウエルFRB議長について「全く満足していない」と利上げへの不満を示したことへの
忖度でしょうか?
FRBのパウエル議長の発言で米国利上げの早期打ち止め観測が市場に広まり、米金利が低下。
ドルが売られ、株価が上昇しました。
そしてドル売りと同時に、株価上昇リスクオンの円安。
ドル安・円安が進みました。
というわけで、ドル円余り動きはありませんが底堅いですよね...と岡安さん。

では今後はどうでしょうか。
このところ株価が不安定な状況が続いていますが、その最大の理由が米中貿易摩擦、そして米金利の引き上げ。
金利の方は、今回の発言で少なくとも来年の利上げペースは鈍化すると見られますが
注目は1日に予定されている米中首脳会談。
トランプ大統領も二期目を狙っているので、株価を上げて自身の株もる上げたいところ。
貿易摩擦について完全合意はあり得ませんが、一部でも合意があれば株価が上がってきます。
来週は米株価は一段高となり円安が進むと考えられます。

ドル円の動きが分かり辛いときは、ドルを除いたクロス円の取引が面白いということで
岡安さんはニュージーランドドル(NZドル)に注目しているそうです。
理由は、流動性が低いので反応しやすい、地理的にBrexitやイタリア問題の影響を余り受けないこと。
また、一日の内で、世界で最初に開く市場であるという点でも注目しておくと良いということ。

来週はRBA、BOCの政策会合があるので、利上げに少しでも前向きな話があればクロス円で買いをいれておくと面白いかも...ですって!

詳しくはオンデマンド放送でお聞きくださいね。
米株と原油価格が落ちつけば、ドル/円上昇。 [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.11/16 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。

中間選挙が終わったのに米株の動きが落ち着きません。
サプライヤーの受注減からiPhone売れ行き懸念が広がるAppleや
マレーシア汚職疑惑に関わったゴールドマンサックス株の下げから、
週明けのダウは崩れました。

岡安さんは、株が弱い要因として、12営業日下げ続けた原油価格をあげていました。
また米株と原油価格の推移は、
今後のドル/円を左右する重要なファクターだと話していました。

そんななかでも、ドル/円はしっかり。
じゃじゃ馬のように暴れていたポンドを横目に、ずいぶん落ち着いたものでした。

ポンドは独特の速さで、250pips以上ジェットコースターのようにさげました。
発端はブレグジット問題です。
日本時間の13日、イギリスはEU離脱協定案を承認したものの、
14日ロンドン時間に入ってから、ラーヴ離脱担当大臣をはじめ、
閣僚4人が辞任すると伝わり、大きく下げました。
強硬派は、EUに少しでも縛られる部分が残ることは受け入れられないようです。
どうなるのでしょうか・・・?

落ちるだけでなく、大きく上下する点にポンド取引の難しさを感じた方も多いのでは?

●●●岡安さんのアドバイス●●●
「ポンドは落ち始めてからの取引でも間に合うので、
 他の通貨より、ポジション量を落として、しっかり資金管理をすること。
 ポンドの逆張りは危険、取引は順張りで。」


EUを悩ませるもう1つの存在が、イタリア。
イタリアの予算問題はイタリア債券が売られ(金利は上昇)、
それがイタリアの銀行の体力を奪う=ユーロ売り

ユーロ/ドルは週のはじめに、節目の1.13を割り込みました。
現在1.13を回復しているものの、ファンダメンタルズ的には、ユーロの上値は重いとのこと。

イギリスのブレグジッド問題も、しばらくポンド/ドルの頭をおさえそうです。

●ユーロ/ドル・ポンド/ドルが弱い=ドルが強い
●クロス円は意外としっかり←ドル高が円高を上回っている

この関係は、2週間ぐらいなら変わらない?

来週は金曜日は祝日のため、今日は2週間ぶんのドル円の予想レンジです。
聞き逃した方は音声でゆっくりお聴きください。


それではまた次回~!


イベントリスク消化、新たなマーケットトレンドが生まれる! [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.11/09 辻留奈 記事URL

こんばんは、辻留奈です。

ようやく今年一番の注目イベント「米中間選挙」が終わりました。
結果は、市場のコンセンサスどおり
【上院:共和党 下院:民主党】のねじれ議会となりました。

開票結果を受けて、民主党優位とされていた下院で共和党の接戦が伝わり
一時113.81までドル買いが進みましたが、
徐々に民主党優勢ムードが広がり、112.97まで円が買われました。

それでも112.97、ドル/円の底堅さを感じた方も多いのでは?


中間選挙が終わって、すぐに待ち受けていたのはFOMC。
注目の声明文は、今年あと一度の利上げを感じさせるも、
変化した部分は「設備投資の鈍化」の指摘。
タカ派とも、ハト派とも、受け取る人しだいの声明文でしたが、
FOMCを受けて、114.07までドル高が進みました。
岡安さん的にはしっかり114円のせというよりも「すこし見に行った感じ」


ずーっとずーっと、その結果が注目されていた中間選挙。
これを消化し、イベントリスクがなくなったことを喜ぶ岡安さん。

イベントリスクがなくなる=動きやすくなる。
つまり、新たなトレンド【マーケットトレンド】ができやすくなるから。
岡安さん曰く、そのマーケットトレンドは、リスクオン方向ということでしたが・・・


大きなイベントを終えて、ここから一体何に注目が集まるのか?
ドル円の予想レンジもお聴き逃がしなく。


聞き逃した方は音声でゆっくりお聴きください。


それではまた来週~!


中間選挙、3つのシナリオのどれに落ち着く? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.11/02 辻留奈 記事URL


こんばんは、辻留奈です。


いよいよ来週6日は、米中間選挙。
翌日7日の東京市場で結果が明らかになります。


岡安さんは3つのシナリオを解説しましたが、
この中で岡安さんが最も濃厚と感じているものは?
音声で聴いてくださいね。


1 上院下院 共和党が過半数
「ドル/円 上昇」


2 上院は共和党 下院は民主党
「やや売りも、大きな下落はなく、むしろ買いのチャンス?」


3 上院下院 民主党
「ドル安円高 110円割れも?ひいては大統領の弾劾、罷免?」


ポジションの注意点も話しています。


そしてポンドにも注目!
ポンド/ドルは、1.27ではね返され、
1.27を背に現在1.30台まで急上昇。


11月21日までにブレグジット合意か?と憶測記事が
発表されたのを皮切りに、
EU離脱しても金融アクセスは可能にするなど
真実は未だ定かではありませんがポンド上昇に弾みをつけました。


ダブルトップを形成後に、ダブルボトムを完成、
ネックライン1.29も抜けて上昇基調に見えますが、何せポンド。
ブレグジット合意なら、買いのエネルギーは十分、
さらに上昇するということでしたが
ポンドの動きの速さと突発的なヘッドラインニュースには要注意。

中間選挙の前にまずは雇用統計ですね。

聞き逃した方はポッドキャスト音声からどうぞ!


それでは、また来週!

もしかして、株安の犯人は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.10/26 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。
目線の先には為替レートが映し出されているのですが
岡安さんはどの通貨ペアを見て渋い表情をしているのでしょうね~。

ダウは500ドル下げて、400ドル上げたかと思えば、600ドル安からの400ドル高。
日経平均株価は、600円安があったと思えば、また800円安。
なんとボラタイルな1週間だったのでしょう。


一方のドル円は、111.80~112.90と小幅な動き。
リスク回避の円買い・ドル買いの綱引きとなったと岡安さん。


今後の為替の動き左右するであろうこの株安ですが、株安の張本人とは一体?

岡安さんからは「サウジアラビア」というキーワードが出てきました。
オイルマネーがひいている?
たしかに原油価格も下げてきています。

詳しくはオンデマンドでどうぞ!



また先週、ダブルボトム完成間近だったユーロ/ドルとユーロ/円は
ダブルボトムを完成させることなく、節目の1.1430と128円台を下抜けしました。
ユーロ/ドルは、ここからもう一段の下落?
ファンダメンタル・テクニカル両面から解説を聞いてくださいね。


また来週のドル円の予想レンジとともに、注意したい価格帯もお伝えしました。
「111.50を下抜けると別世界へ」「112.90にはオプション絡みの売り」

聞き逃した方はオンデマンド音声でゆっくりお聴きください。

それではまた来週~!


やや不透明感残るドル/円、時間が解決? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.10/19 辻留奈 記事URL
岡安さんのジェスチャーは「いざ!べったら市」

「べったら」はこちら。甘い大根のお漬物。明日もべったら市やってます!
 
こんばんは、辻留奈です。
今日はべったら市でガヤガヤと賑やかなTOCOMスクエアからお送りしました。

先週から不安視されていた米国の為替報告書では
為替操作国に認定された国はなく、安心感が広がりました。

ドル/円は明確な方向感がないままの1週間でしたが、
テクニカル的に強固なサポートラインである111.60を
下抜けることなく底堅さを確認できました。


【リラ/円 20円台に戻す】
①米国人牧師の釈放。
②サウジアラビアのジャーナリスト失踪事件の解決のためにトルコが米国に協力。

この2つの要因からリスクが後退し、緊迫していた米国とトルコの関係も改善へ。
来週、政策金利の発表があるトルコですが
「為替も安定してきたので利上げはないのでは?」と岡安さん。
一方、米国とサウジアラビアの仲にヒビが入ることへの懸念はリスク要因。



【ユーロ/ドル・ユーロ/円 ダブルボトム】
まったく動きが読めない通貨としてあげられたのが、
独与党CSUがバイエルン州選挙で大敗したにも関わらず
さほど売られなかった「ユーロ」

ユーロ/ドルとユーロ/円には重要なサポートがあると岡安さん。

ユーロ/ドル 1.1430  ユーロ/円 128円台
 

「ここを維持できれば底堅さを確認、割り込む場合は注意!」
どちらの通貨ペアもダブルボトムをつけようとしています。



【続・中国リスク】
人民元は1ドル 7元へ接近!
上海総合指数の下落がNYダウや日本株に飛び火。
7~9月GDP 6.5%へ減速。


来週はECB・カナダ・トルコと政策金利発表が続くのですが、
それぞれの見通しを岡安さんにお話頂いていますので
来週のドル円の予想レンジとともに聴いてくださいね。


それではまた来週~!
ドル/円、天井か?調整か? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.10/12 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。

米長期金利上昇から831ドルも暴落したダウを皮切りに、世界同時株安へ。

そんななか、今週は岡安さんにずばり伺いました!

「114円ミドルは天井か?それとも今は単なる調整なのか?」


昨年7月、11月と押し戻されている114ミドルは、このままドル円の天井となるのか?
それとも、現在は上昇トレンドのなかの「調整」局面にすぎないのか?

果たして、岡安さんの答えは?
聞き逃した方はオンデマンドでぜひお聴きください!


岡安さんに来週のドル円の予想レンジも伺っていますが、
「重要なのは111.40~60」

111.60は、フィボナッチ61.8%戻し
111.40~50にはボリンジャーバンドの下限と一目均衡表の雲上限

様々なテクニカル的なサポートが働くラインですが、
ここを下抜けてしまうとトレンド転換の可能性ありとのこと。

今晩のダウ終値が下げ止まるかも、ドル円上昇のための大事な要素です。

来週15日前後には、半期に1度の為替報告書の提出があり、
中国が為替操作国に認定されるかどうかも気になりますが、
「米中貿易問題では一通り応酬し終え、互いに実質的な報復行為がもう思い当たらない」
と岡安さんは比較的楽観していました。

日本時間12日の夕方から始まっているトルコの米国人牧師解放をめぐる裁判は、
22時現在まだ結果がでていません。
今週、世界同時株安のなか、18円台をキープし続けたリラ/円ですが、
19円台に上昇してきています。

それにしても、結論がでるまで長いですね~
見守りたいと思います!

それでは、また来週も聴いてくださいね~


今週も年初来高値のドル円、調整した方が安心 [金曜・岡安盛男のFXトレンド]
2018.10/05 辻留奈 記事URL
こんばんは、辻留奈です。
今週もドル/円は114.57と年初来高値を更新。
米長期金利は、7年4ヶ月ぶりに3.23%まで上昇しました。

NAFTAはUSMCAと名称を変えて合意、
WTI原油も76ドル台をつけ、
ISM非製造業景況指数は61.6と過去最高、
FRBパウエル議長からもアメリカの強さを示すタカ派の発言が聞かれました。

ドル高要因がそろう中、岡安さんのドル/円の予想レンジは??
オンデマンド・ポッドキャストで聴いてくださいね。


イタリアの債務問題で1.1465まで売られたユーロ/ドル、
ブレグジッド問題で揺れるポンド。
どちらの通貨も相変わらずヘッドラインに一喜一憂の値動きですが、

メイ首相の発言「合意なきブレグジッドを恐れない」や
アイルランド国境問題でEUとの歩み寄りから
ポンドが買われ、ユーロ/ポンドが売られている状況です。

ユーロ/ドルは底をつけたか伺うと、「ちょっと そこ がみえない」と岡安さん。。。
ダジャレを言いたかったのではなく、本気で底が見えないとのこと。

ポンドもユーロも今後が見通しにくい状況とのことで、
3連休前のポジションには注意が必要ということでした。

今週、24回連続政策金利を1.5%に据えおいたRBA、
アメリカとの金融政策の違いが意識され、
豪ドル/ドルは0.71を下抜け下げトレンドが発生していますが、予想される今後の動きは?

続きは、音声でどうぞ。
それではまた来週~



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