今週の放送予定(3月25日~29日) [山本郁コラム]
2013/03/24(日) 03:24 山本郁

人気の「俺の」シリーズの新しいお店、「俺の割烹」が3月15日、銀座にオープンしました。
2011年に「俺のイタリアン」が新橋に出来たのを皮切りに、「俺のフレンチ」「俺のやきとり」「俺の焼肉屋」と1年半の間に12店舗出店。
どこも連日、開店から閉店まで長い行列が出来る人気店として話題となっています。
「俺の」シリーズの人気の秘密は、ミシュラン星付きのお店の料理人が、最高級の素材を使って作った一流店の味を、リーズナブルな価格で味わえるということ。
「俺の割烹」も、「麻布幸村」の料理人だった島田博司さんが総料理長をつとめ、そのほか有名店出身のそうそうたる料理人が名前を連ねています。
いずれここも長い行列が出来ることは必至。今ならまだ並ばずに入れると聞いて、週末の銀座に繰り出しました。
金曜の夕方6時半でしたが、なるほど、すんなりと入店できました♪



とりあえず、皆が必ず頼むという2品をオーダー。
「伊勢海老の煎り出し」は1,280円。
信じられません!
以前、伊勢海老の水揚げ日本一の房総に出かけて、ボイルしただけの伊勢海老を食べた時でも
一匹2,000円したんです。
それが銀座で、一流の料亭の料理人が調理した手の込んだお料理が1,280円。
勿論、プリップリの立派な伊勢海老。それを揚げ物にして、ウルイの天麩羅と餅麩も添えてあるんです。
お出汁は手のかかる煎り出し。
実はこのお料理、原価率99%なんですって。
通常、飲食店では原価率30パーセント前後でないと利益が出ないとされているそうです。


そして、「鮑の奉書焼き」1,480円。
大きな鮑の殻に、鮑、帆立、ウニがたっぷり詰め込まれているんです。
ワカメと奉書で包んで焼いたものを鮑の肝のたれで頂く…という手の込んだ一品です。

この安さの秘密は、とにかく回転率を上げるため、立ち飲み形式にしたこと。
高級料理を立って食べるなんて、常識では考えられないけれども、常識を覆えして大成功したわけです。
実は「俺の」シリーズを運営しているバリュークリエイトの社長坂本孝さんは、あのBOOK OFFを手掛け、古本業界を一新した方なんですって。
なるほど…って納得です。

「俺の割烹」の同じ通りの斜向かいにある「俺のフレンチ」は、行きも帰りもずっと行列が続いていました。


それでは、今週の放送予定です。

3月25日(月) 志田富雄さん (日本経済新聞社 商品部 編集委員)
          「調整続く金の国際相場」

  26日(火) 野尻美江子さん (ファイナンシャルプランナー)
           「“タダ株”って何?」

  27日(水) 菊川弘之さん (マーケットアナリスト)
          「商品市場の動向と今後の見通し」

  28日(木) 川野辺礼二さん (デリバティブ評論家)
          「初心者のためのCX相場解説」

  29日(金) 山内弘史さん (セキツウ 常務取締役)   
          「専門家の目~石油・エネルギーの需給動向」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね♪



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