介入効果でTOCOM(東京の工業品市場)大活況! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010/09/15(水) 22:03 大橋ひろこ

9月21日、来週火曜日から
TOCOM東京工業品取引所の取引時間が延長されますが、
これを記念して、まさに21日当日、
六本木でイベントが開催されます!

「コモディティフェスティバル」
ワールドインベスターズトラベルカフェで夜7時スタート。
タレントの木村美紀さんや投資家の3空さん、
それから現役のプロのコモディティーディーラーの皆さんを
ゲストにお迎えしてのトークセッションや、
史上最高値更新で話題の金貨などがもらえる
コモディティクイズ大会など楽しい企画が盛りだくさんです。

商品取引に興味があるという皆様、是非遊びに来てください。
USTでのライブ放送も実施しますので、こられないという方は
生放送をインターネットでご覧いただければと思います。
私が司会を勤めさせていただきます。
詳細、お申込みはコチラです☞
http://www.worldinvestors.tv/guide/seminar_20100921.pdf

さて、まさかのタイミングでの為替介入。
菅氏再選の翌日に単独介入に踏み切るなんて予想してました?!


オーバルネクストアナリスト柿原一也さんと


これまで、菅さんなら円高、小沢さんなら円安なんて言われていましたが、
菅氏決定後に実際に82円台にまで円高が進行したことも、
このタイミングで介入に踏み切る要因だったのかもしれません。
50円とか60円とか、市場には円高論者が溢れていましたが、
これを牽制する意味もあったのでしょう。
やるからには半端なことはしないと思いますが、
さて、82円で本当に円高を阻止できるでしょうか。

これでTOCOMの商品市場は大活況!!
金市場ではCB(サーキットブレイカー)が発動する急上昇。
金は昨晩のNY市場で史上最高値を更新していますので
Wでの支援材料があったことになります。

ということで今日は激動の1日となりましたが、今日の番組ゲストは
オーバルネクストアナリスト柿原一也さん。金ほどには盛り上がっては
いませんが、高値圏でレンジ相場入りしている原油価格について
今後の見通しを伺いました。

GS(ゴールドマン・サックス)が先日、
原油価格見通しを85~90ドルに引き上げましたが、
その理由が在庫の減少だそうで、その材料には首をかしげざるを得ません。
在庫水準は過去5年平均のMAXレベルを超えるほどにジャブジャブです。
この夏の猛暑で需要も旺盛でしたから足元で減少したりということはあっても
需給がタイトとはとても言い難い状況。おまけに需要期は終わってしまった…。
それでも、柿原さんの見通しは強気です。
テクニカルでは現在ちょうど50%戻しを達成した水準に到達、
これが61.8%レベルまで上昇してくれば、GSの見通しレベルもあるかも?!
その背景は?
原油価格は株式相場との相関性が強い。ダウが高値を更新すれば・・・。
詳しくはオンデマンド放送をお聞きください。

TOCOMの商品市場も円安が来てくれた値動き軽く推移しましたが、
柿原さんはここから灯油価格に注目されているそうです。
オイルの需要はガソリンから灯油へと移り変わる時期ですが、
通常10月くらいまでに400万キロリットルの在庫の積みましがされるのですが、
今年はまだ240万キロリットル程度なんだとか。
国内の灯油は需給がタイトな状況なのです。
さて、この背景は?一体何故今年は灯油が少ないのか?
続きは是非、オンデマンド放送で!!


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