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欧州金融機関のストレステストの結果をどうみるか? [BRICs経済研究所 代表 門倉貴史さん]

2010/7/29(木) 23:20 投稿:山本郁  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

このところテレビのお仕事が多くなって
街で声をかけられることが多くなった門倉さん。
「先日も女子高生に囲まれちゃって…」て困った顔して言うので「良いじゃないですか~羨ましい」って
ディレクターと声をそろえて言っちゃった。
恥かしいんですって(笑)
そのため最近では変装用のメガネも持ち歩くようになったのだそうです。
本当はそのメガネで写真を撮りたかったのですが
その写真をアップしたら変装の意味がなくなっちゃうから
残念ですが諦めました。
でもね、門倉さん。
変装用メガネでも、どう見ても門倉さんなんだけど(笑)

さて、今日は先日発表された欧州金融機関のストレステストの結果を
分析していただきました。

ストレステストとは、金融機関の経営体力・健全性を量る為の検査で
景気の悪化や株価の下落など、何らかのストレス(負荷)がかかったときに
どの程度の損失が生じるかシミュレーションし
そのストレスに絶えられるだけの自己資本があるかどうかを判定するもの。
米国でも、リーマンショック後の2009年5月に行われました。

今回は欧州20カ国の金融機関91銀行に対して実施され、不合格は7行のみ。
この7行の自己資本不足額の合計は35億ユーロ(約3950億円)という
予想額の約10分の1程度にとどまりました。

一見良好と捉えられるこの結果ですが、市場関係者の間では
前提条件が甘かったから…という声が多く上ってします。
例えばソブリンリスクについては
金融機関が売買目的で保有する国債の下落を想定していますが
満期まで保有した場合のリスクは考慮されていない
という指摘の声が多く上っているのだそうです。
また、スペインやアイルランドなどでは不動産バブルが崩壊していますが
不動産価格下落による資産価値の棄損の影響をどれだけ反映させているのかも不透明。

今後、欧州の金不安は落ち着いてくるのでしょうか?
門倉さんの見解を伺いました。
詳しくはオンデマンド放送で!


 

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