2010年の注目はプラチナ?! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]
2010/01/13(水) 18:51 大橋ひろこ

オーバルネクスト東海林勇行さん

このところプラチナが派手に動いています。金との比差もこの年末年始で急拡大中。昨年2009年の主役銘柄金よりも、今プラチナに資金が流入しています。この背景にあるのはプラチナETF。
12月20日にSEC(米証券取引委員会)が承認し、今年8日にNY証券取引所にプラチナETF上場と割りにスピード上場ですよね。確か、申請されたのが昨年4月だったと思います。承認までに8ヶ月かかったものが、承認から上場まではたったの20日程度とは。(パラジウムETFも上場してます)

今日はオーバルネクストアナリスト東海林勇行さんに
貴金属市場の動向と今後の見通しを伺いました。

ETFは現物の裏づけがあるものですので、この市場に資金が流入すれば
ETFセキュリティーズはプラチナを確保、保有することになります。
そもそもプラチナは自動車触媒など工業用需要もありますが、
希少性の高いプラチナ、品薄となれば価格はさらに上昇することに。。。。

今年このまま中国はじめ世界の景気がどんどん回復するようなら
プラチナは大注目銘柄となりそうです。
東海林さんは中国の預金準備率引き上げはガス抜きにすぎないとみていて
調整があっても長く尾を引くものではないとおっしゃっていましたが、
その中国より今年のリスクなのは、、、、、。
詳しくはオンデマンド放送を聞いてください。
やはり、「2番底」の懸念はまだまだくすぶっているようです。


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